ビジネス・実用 - 青春出版社作品一覧
-
4.0「体温め」「生姜」「空腹」「人参ジュース・断食」…を日本で最初に提唱した自然医学の世界的権威による「石原医学」の粋を集めた待望の医学大全。自然治癒力を最大限に引き出し、健康増進・病気治癒をもたらす、一家に一冊備えておきたい決定版。
-
4.2
-
3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ミリオンセラーを記録し、長く読み継がれている『日本人のしきたり』(新書判)。それをベースに、いまに残る伝統行事の意味と由来、作法を、やさしい絵とわかりやすい文章で展開するビジュアル版。季節をいつくしみ、人生の節目を大切にする、日本人のこころ豊かな知恵が詰まった、一年を通して楽しめる一冊。
-
4.0
-
4.0あなたのお酒とのつきあい方、そろそろ見直してみませんか? 「自分はそんなに飲まないから大丈夫」と思っている人でも、毎日飲んでいるなら、それはすでに依存症の“危険サイン”が点灯した状態です。ただし、実はお酒を手放すのはそれほど難しくありません。お酒を遠ざける仕組みをつくり、自分の固定されていた考え方を少し変えるだけ。お酒を飲まなくなると、「お肌の調子がいい」「寝つきがよくなる」「お金が減らなくなる」などいいことだらけです。多くの患者を回復させてきた専門医が、アルコールの正体、正しいつきあい方、やめ方、そして飲み続けてしまった落ちたときのことを教えてくれます。
-
4.5一度もケンカをしたことがなく、気が弱くて体力にも自信のない人でも、護身術が身につけられる本です。「勝つための方法」ではなく「負けない方法」をベースにした護身術。負けないためにまず必要なのは、相手にのまれないこと。のまれないためには、2つの呼吸法があります。本書では、相手が襲いかかってきた場合の、具体的なさまざまなシチュエーションを想定。写真と解説をつけ、呼吸法から護身術までわかりやすく紹介します。
-
3.6
-
4.0
-
3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 天パを活かすと人生が変わる! クセ活をはじめよう! 「天パって恥ずかしい」「くるくるになった髪は縮毛矯正しなきゃ…」そんなことはありません! 天パを活かすと、他の人にはできない最強にかわいい&かっこいいカールヘアがつくれるのです! 今SNSでもクセ活が話題。本書では、天パを活かしたカールヘアの作り方を発信して話題を集めているリンさんが、天パを活かしたヘアづくりの方法を教えます。・カールづくりはどうすればいいの? ・縮毛矯正はどうやってやめていけば?・カールがキレイに出るお手入れ法って何?強めの天パでなくてもできたり、また、ゆるくなってきたパーマにも使えるテクニックが満載なので、多くの方に「新たなヘアアレンジ方法」として楽しんでいただけます。
-
5.0
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自己流のストレッチ、マッサージでは体の負担が増すばかり!体のコリや取れない疲れを感じた時、多くの人は伸ばすことで解消しようとします。しかし、痛みがある時は関節がずれたりこわばって可動域が狭まっている状態にあります。これは筋肉や腱は螺旋状に付着しているためです。ですから、正しい伸ばし方をしないと体はしっかり伸びないどころか、余計に痛めてしまいます。そこで大切なのが、まず「関節をもとの状態に戻し」、それから伸ばす動きを取り入れて可動域を広げていくこと。関節の可動域というと、運動能力の向上で取り入れられることが多いですが、日常生活のパフォーマンスを上げることにも効果的です。首・肩・腰・膝など、痛みや不調を感じた時に使える一冊。
-
-
-
5.0
-
-
-
3.8どうして男と女はすれ違ってしまうのか?男脳/女脳の違いだけじゃ語れない!恋人、夫婦、家族…あらゆる男女間の“ズレ”を解決!【アドラー心理学研究の第一人者による恋愛・結婚論】●アドラーは「愛」や「結婚」を、どう捉えていたか?●デートや結婚・家事から食べ物の好みまで…ケースで読み解く男女の心理●なぜ男は「ダンドリ」にこだわり、女は「意外な展開」にときめくのか●「察してほしい」人と「忖度しすぎる」人…日本人ならではの“ズレ”●増えるセックスレス、仮面夫婦、不倫、離婚…夫婦の溝を埋めるには?●岩井流・良好なパートナーシップを続ける5つの極意
-
-
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 かつては、どんな姿だったのか。そして今、どんな変化を遂げたのか――昭和・平成の「過去」と、令和の「現在」を、全国206箇所の「定点写真」で徹底比較。北海道から沖縄まで、日本各地の変化を記録した、貴重な今昔写真を大公開!
-
4.1※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 食器や食べ物を投げて遊ぶ、手洗いをやめず駄々をこねる、落ち着きや集中力がなく騒がしく走り回る、理由のわからないかんしゃく…一体何がしたいの! どうしてそんなことするの? 子育て中、そんなふうに思ったことはありませんか?子どもは可愛いけれど、イタズラやかんしゃくに振り回される日々に疲れ果てて、投げ出したくなることもあります。でも実は、子どもに「おしごと」を与えてあげると、子育てのイライラは激減し、子どもの力を伸ばしてあげることもできるのです。怒って取り上げるか、それをおしごとに変えてあげるかで、子育ても、子どもの能力も人生も変わります。本書では子どもを伸ばし、親がラクになる「モンテッソーリ流・魔法のおしごと」を紹介します。
-
-
-
3.5「どうしても寝てくれない!」「あれはダメ、これもダメ…。あれをやれ、これもやれ…。なにが正解かわからない!!」家事・育児・仕事に追われ時間がない子育て中のママ・パパは、あふれかえる情報の中で何が正しい情報かわからず、追いつめられています。YouTubeチャンネル登録者数約10万人、Instagram登録者数8万人の人気乳幼児夜泣き・睡眠コンサルタントが、世の中にはびこる「ねんねのお悩みや疑問」を、〇×形式で即答。モヤモヤした気持ちや悩みがスッキリ解消し、子育てをもっとラクに、楽しくするための本です!
-
5.0かんしゃくが強い、こだわりが強い、周りの人の気持ちがわからない、じっとしていられない……。発達が気になる子の子育ては、毎日の何気ないことがとても大変です。どうすれば、発達が気になる子の子育てをラクにできるのか。さらには、子どもをもっと伸ばすことができるのか――。発達が気になる子を伸ばすカギは、「親子のコミュニケーション」にあります。お母さんが、子どもへの接し方を少し変えるだけで、発達障害の子はぐんぐん伸びるのです。本書は15年以上の発達支援の実績を持つ著者が、発達障害の子が伸びる魔法のコミュニケーション術を伝えます。
-
5.0
-
-旅は日本史で巡るとこんなに面白い! 全国をくまなく旅してきた人気歴史作家が、「義を通した土方歳三の散り際(函館)」「前田家が“加賀百万石”を築くまで(金沢)」などのテーマで旅のコースを厳選。史実や人物の「リアル」を感じつつ日本各地の名所を回ることで、いつもの旅行が10倍豊かになります。読むだけでも楽しめる、「日本史旅」の読むガイドブックです。
-
4.1近年、発達障害と呼ばれる子どもが劇的に増えています。文科省が出している数字を見ると発達障害が疑われる子は、この13年で約10倍に。ただ、35年にわたって子どもの脳・育ちに向き合ってきた著者は、増えているのは発達障害の子ではなく「発達障害もどき」ではないかと話します。発達障害もどきとは一体何か、発達障害もどきから抜け出すにはどうすればいいのか――。臨床経験35年以上の小児科医が、増え続ける発達障害児の中にいる「発達障害もどき」について初めてまとめた一冊です。
-
-
-
4.0歩くと足が痛くなる、足が冷える、しびれる…のは血管老化のサイン! 「物言わぬ臓器」といわれる血管の老化は、初期のうちは自覚症状がなく、自分で気づくことができません。それを教えてくれるのが「足」なのです。 足の変化に気づいた段階で手を打てば、足はもちろん、全身の血管力もアップします。メディアで大人気の「血管先生」が、「足の血管力」を高めることで健康寿命を延ばすヒントを紹介します。
-
4.0どうして子どもを叱りすぎてしまうのか。いつも欠点ばかり目についてしまうのか――それは「子育てに自信がない」「不安でつらい」という「育児困難」のせいかもしれません。育児困難に悩む親は4人に1人いるといわれますが、実はそこには「自己肯定感」がかかわっています。1万人以上の親子を見てきた児童精神科医が教える、親子の自己肯定感を高めて子育てをラクにするヒント。
-
3.0人生は先送りするほど損をする。50代はたくさんの“荷物”を背負っている世代。「仕事の責任がある」「教育費・住宅ローンにお金がかかる」「老後のために頑張って働く必要がある」……。そんな50代だからこそ、自分がやりたいことを「いま」始めるべき理由とは? そして、そのために50代で何を「手放す」べきなのか──多くの高齢者を見てきた精神科医だからこそわかる、後悔しない人生を送る生き方・働き方。
-
-健康で長生きする人と、そうでない人の違いは、日頃の習慣にあるのです。本書は、ただ長生きだけでなく、健康寿命の長い人の習慣を、食べ方、メンタル、睡眠、ケア、運動、考え方、など、さまざまな側面から紹介する。
-
3.6・今やフロイト流精神分析は風前の灯?・「無意識」「トラウマ」…が重視されなくなったのはなぜか・うつ病、パーソナリティ障害…に今、もっとも有効な心理療法は・どんなに脳科学が進化しても、心理学でないと捉えられないものフロイト・アドラーのケンカ別れから100年──心理学はどう発展し、どこまで人の心に迫れたのか?2大理論の比較で見えてくる、「より良く生きる」ための心理学!
-
3.5ホメる、もてなす、断る、謝る、説明する、反論する…。どんな状況でも、覚えておけば一生使える、フレーズ事典。あらゆるシチュエーションに対応できるちょっとしたモノの言い方を徹底コーチします!
-
4.3仕事、結婚生活、夜更かしや食べすぎといった悪習慣…やめたいと思っているのに、なかなかやめられない。心が疲れているときはなおさら難しいもの。実は「やめる・やめない問題」を解決するには、「やめる」以前の心のケアが不可欠なのだ。自衛隊でメンタル教官を務めた著者が、心をリセットして新しい一歩を踏み出すヒントを伝授する。
-
3.0最近の研究で、体内で慢性化した弱い炎症が、血管や臓器の細胞を傷つけ、ガンやさまざまな生活習慣病の引き金になることが明らかになってきた。この体内の「慢性炎症」は、ストレス、肥満、加齢などで生まれる「炎症性サイトカイン」が原因で起こる。サイトカインは、炎症を引き起こす物質で、周りの細胞も影響を受け炎症を引き起こす。また、死んだ細胞からは、細胞の残骸が蓄積される。これがさらなる炎症の引き金となる。炎症のきっかけとなる生活習慣を改めることはもちろん、抗炎症作用のある食品を意識的に摂るなどの必要があるという。慢性炎症とは何か、予防や改善にはどうすればよいかを、本書で詳しく解説する。
-
4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 グリーンでラインを読み始めるのでは、もう遅い! ラインの読み方、グリップ、ストロークからメンタルまで、パッティングに関する最新知識を網羅的に解説。スコアの約4割を占めるパッテイングを磨くことで、見えない壁を破る方法を伝授します。
-
-戦国最大の事変「本能寺の変」。このほど、明智軍側からの貴重な証言が加賀藩の古文書『乙夜之書物(いつやのかきもの)』の中から見つかった。歴史界を騒然とさせているその記述には「光秀は本能寺には行かなかった」「家康・秀吉・朝廷…黒幕の存在は?」「信長を討った真の動機は?」……これまでの定説をくつがえす新史実が。古文書解読のエキスパートが読み解く、大河ドラマでは描けなかった真実。
-
-相続のルールが大きく変わる今、「実家」の相続対策は待ったなし! 2024年4月には相続登記の義務化がスタート、それ以外にも「管理不全空き家」の要件が厳しくなったり、「空き家譲渡特例」の適用期間が延長されたりと、日本中で空き家が増えるのに伴い、不動産の相続にも変化が起きています。日本一多くの相続を見てきた相続専門税理士が、損しない、モメない「実家」の相続のポイントを解説します。
-
3.7仕事、勉強、人間関係…うまくいかないのは「脳の栄養不足」のせいだった!? 例えば「多動」には鉄、「不注意」にはビタミンB群、「学習障害」にはDHAといったように、発達障害の症状には、それを改善する栄養素があることがわかってきた。診断名にとらわれず、栄養素を用いて症状を改善する、オーソモレキュラー(分子整合栄養医学)療法による画期的な方法を解説する。
-
4.0ソファの向きを変えただけで、家族の会話が増えて、家族関係がよくなった!子ども部屋のレイアウトを変えただけで、自然に子どもが自分から片づけをし勉強するようになった!机まわりを変えただけで、集中力がアップし仕事がうまくいくようになった!…心理学×脳科学で一級建築士が見つけた住まい空間の「しかけ」で人生が好転する!「家で人生がここまで変わる!」と『カズレーサーと学ぶ。』(日本テレビ系)に紹介されて大反響!そこで過ごしているだけで幸せになる“部屋づくりの心理学”
-
5.0電車や職場で理不尽にキレる、ささいな一言に過剰反応する、「自分が正義」と思い込む…こんな大人が最近増えてきたと思いませんか?本書ではその怒りの裏に隠された歪んだ心理構造を徹底解明。人間関係で消耗しないための心の対処法と、他人から受けたマイナス感情をプラスのエネルギーに変換する生き方を紹介します。◎人をけなして優位に立とうとするのは劣等感の裏返し◎自分の非を認めず「あいつが悪い!」と責任転嫁する心理◎“しつこい怒り”は精神的に幼稚な証拠◎感情に振り回されない「心の品格」をもて※『あの人はなぜ、ささいなことで怒りだすのか』を改題、加筆した新書版。
-
-日常生活には、思い通りにならないことやイライラ、モヤモヤすることがつきものです。そんな時、周囲に振り回されて、自分まで不機嫌になっていませんか?歯切れの良い語りで人気を博す下町の和尚さんが、自分で「自分の機嫌」をとるコツを紹介します。
-
4.3
-
-体に悪い食べ物や毒素を体に入れない「引き算」の食べ方で、老化は止められる!血管・骨・内臓の老化から、イライラや怒りっぽい、もの忘れなどの脳の老化、抜け毛や白髪、むくみやしわなどの見た目の老化まで改善!抗加齢(アンチエイジング)専門医が教える、薬に頼らず、老化という名の体内の火事(炎症)を消し止める方法。
-
4.1孤独である自分、未熟である自分に胸を張れ──岡本太郎の言葉〈メッセージ〉は、時代を超えて私たちの魂を射ぬく。本書は、いまも読み継がれているベストセラー『自分の中に毒を持て』、そしてその姉妹本『自分の運命に楯を突け』に続くシリーズ第三弾である。太郎が生前、さまざまな媒体で発表してきた原稿や講演を中心に構成した。その多くは、はじめて書籍化されたものだ。そんな貴重な原稿の中から、現代に通じる熱いメッセージを厳選している。第1章 人生のドラマは、いつだって自分が中心だ 第2章 「挑み」をやめた瞬間から老人になる 第3章 人生は不純なものとの闘いだ 第4章 人間は樹に登りそこなった 第5章 創造すること、それは人間の本能的な衝動だ 第6章 ぼくは抵抗する。その決意はますます固い
-
4.3太郎は文章を通じて「どう生きるか」を公言し続けた。先が見えない現代だからこそ、その閉塞感をスパッと切り裂いてくれる太郎の言葉〈メッセージ〉は、時代を超えて私たちの魂を射ぬく。本書は、いまも読み継がれているベストセラー『自分の中に毒を持て』の第二弾である。同書は、1979年から1981年にかけて『週刊プレイボーイ』に連載された人生相談の一部をベースに加筆構成された。本書は、その中に収まりきらなかった人生相談の中から、いまこそ読みたい言葉を抜粋し、あらたに構成したものである。2014年に刊行した、同タイトルの待望の文庫化。第1章 もっと「自分」をつらぬいてみないか 第2章 「すごい!」という感動が起爆剤だ 第3章 キミも人間全体として生きてみないか 第4章 下手でも自分自身の歌を歌えばいいんだ 第5章 キミ自身と闘って、どう勝つかだ
-
-・気が付くと、一人反省会をしてしまっている ・何かと自分が悪いのではないか、と考えてしまう ・「こんなこと気にする自分は小さい人間だなぁ」と思ってしまう ・嫌われるのが怖い、恥をかくのが怖い…という不安がある ・自分よりも他人を優先してしまう……など、他人を気にしすぎるのは、単なる心のクセなんです。 優しい人や責任感が強い人、真面目に生きている人に多いようです。そんな良い人たちが損をしないように、疲れてしまわないように、心おだやかに生きるための心のもち方のコツを本書ではご紹介します。
-
4.0
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 上野動物園に毎日通っているカメラマンであり人気ブログ「毎日パンダ」を毎日更新し続けている高氏貴博さんが、シャンシャンが生まれる前後からの丸3年間(2017~2019年)に撮影した、リーリー(父)、シンシン(母)、シャンシャン、3頭の成長記録写真です。判型は「A6上製(ハードカバー)」という、手のひらにころんと乗るサイズで、小さめのバッグにもちょこんと入ります。
-
4.0
-
-犬も人間も、体は食べたものでできています。だから、「何を食べるか、食べないか」が、愛犬の健康、そして寿命にも影響します。日本ではじめて「栄養療法」を動物医療に取り入れた著者によると、「栄養不足」により皮膚病や下痢、アレルギー、関節トラブル、歯周病などの不調を招いている犬はたくさんいるといいます。たとえば犬は、人間の2倍のタンパク質が必要。もし、愛犬の元気がないとしたら、日々の食事に体をつくる栄養素が足りていないのかもしれません。本書では、栄養不足のサインからドッグフードの選び方、トッピングのヒントまで、愛犬を元気で長生きさせる食事のコツをお伝えします。
-
-
-
-
-
-一日のはじまりを告げる、朝の光。なにか楽しいことが起きそうな、新しい季節。それなのに、なんだか憂鬱な気分のときもある。布団から出たくない。外に出かけたくない。人に会いたくない。――そんな日があっても、大丈夫。今日という日は、幸運のはじまり! ◎自分の心が喜ぶプラスの選択をする ◎好きなことに熱中する時間をつくる ◎自分の心と向き合う時間をもつ ◎「つらいことの後には幸せが待っている」と信じる ◎直感の力を借りる ……など、すてきな今日を明るく彩る74の習慣を紹介します。※本書は海竜社から2017年2月に刊行された『プラスの選択で人生は変わる』を文庫化にあたって改題し、再編集したものです。
-
-
-
3.3
-
3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 結局、体の末端からほぐすのが一番早いんです。じつはきれいにやせるために一番最初に整えるべきは「足裏」です。体の一番下にある土台、ここがゆがんでいると体全体がゆがみ、余計な部分に肉がつくことになるのです。実際、太っている人・アンバランスな体型の人は必ず足裏がゆがんでいます。本書は、足裏から整えることできれいにやせる方法を初公開する一冊。この方法なら、リバウンドもなく、バランスのいい体型がつくれます。今まで何をやってもやせなかった人必読の画期的なダイエット本です!
-
-単調な毎日が物足りない、いまひとつ「やる気」が出ない、一歩を踏み出す自信がない……そんな、「心のエネルギー」がちょっと足りなくなってしまったあなたへ贈る、本当にあったいい話。*スターを夢見てNYにやって来たマドンナが、タクシーの運転手に告げた「行き先」とは*ハーバードのビジネススクールで、一番教えられること*無名のプロゴルファーが一流選手になった、たった1つの理由*どんな敵も恐れないジェームズ・ボンドが、唯一恐れるもの*インターン制度で数日働いた学生が書いた “つまらない仕事”への感想文*手塚治虫が亡くなる直前の講演で語った夢…etc.
-
3.0なぜ格差は広がるばかりなのか? 働いても給料が上がらないのはなぜか? AI・DXはボクたちの仕事をラクにしてくれるのか? ……その答えはすでに『資本論』で明らかにされていた! 資本主義の行き詰まりが見えてきた中、これからの社会変化を見通し、自分らしい働き方・生き方を考えるうえでの最高の教科書『資本論』を、イラスト図解もまじえて、どこよりもわかりやすく解説した超入門書。池上彰氏との白熱対談「『資本論』が教えてくれる、これからの働き方」も掲載!
-
-そもそも「大丈夫」とは、「大」=「立派な」、「丈夫」=「大人」という意味があります。つまり、大丈夫な人というのは「立派な大人」のこと。あなたは、自分を大丈夫と胸をはって言えますか? この非情な時代、何がどうなるかわからない、何をどうしたらいいのかわからないという不安を抱える人が多い今だからこそ、大事なことは、自分という根っこをしっかりと持つことです。本書では、どんなとき、どんな相手とでも、「大丈夫」な自分を持ち、生き抜いていくためのヒントをまとめました。 【本書の内容】 1章 「大丈夫」な自分をつくる8つの心得 2章 生きづらさを抱えている、あなたへ──3章 あせらない─たとえ、思うようにいかなくても4章 迷わない─どんな境遇でも、必ず道は見つかるから5章 くじけない─立派な人間かどうかは天は問わない。なろうとしているか?を問うている
-
-自分の時間やお金を“楽しく”使う。愛やギフトを贈る。――そのとき、まだ見ぬ展開が、目の前で巻き起こっていく!いまの社会には、ボランティアやクラウドファンディング、オンラインサロン、推し活など、さまざまな「与える」&「受け取る」関係性が生まれています。コロナ禍で「利他」という言葉も注目されました。しかし、利他的な行動をすることに抵抗がある人も少なくありません。自己犠牲を払って他人のために行動するなんて、偽善なのでは? いわゆる「搾取」とは違うの? といった疑問もわいてきます。そこで今回、心理カウンセラーの大嶋信頼先生が、「与えあう」ときの心理はどうなっているのか、ただの自己犠牲に陥らずに相手と対等な関係を築くためにはどうすればいいか、「与えあう」ことで自分や周りがどう変わるのかを説いていきます。大嶋先生にとっても新境地のテーマです!
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 こんにちは、東京大学クイズ研究会です。私たちは大学での勉強のかたわら、クイズを研究したり、新しく考案したり、テレビ番組などに問題を提供したりと、日々、クイズを楽しむ活動をしています。何でもすぐにネット検索できてしまう昨今。頭の中に、知識・情報を「詰め込む」より、それらを「どう活かすか」が、より重要になっています。この本のクイズは、単に知識の有無を問いかけるだけでなく、頭の色々な部分を働かせ、持っている知識を活かして答えを“見つけ出していく”クイズです。カタく考えすぎると解けないけれど、やわらかい発想で、クイズを楽しみながら考えていくと答えが見えてくる、そんなクイズが満載です。解くよろこびが、脳のチカラに変わる!さあ、LET’S CHALLENGE!
-
3.0「みんな言ってます」(根拠のごまかし)、「めっちゃ」「すごい」「超」(語彙の貧困)、「こちらが資料になります」「いちおうやってみます」(断定を避け、責任逃れ)…こんな言葉遣いは知性が衰えた証拠!使うのをやめるだけで知的になる!近年ますます増殖中の「頭が悪くみえる日本語」を集め、解説と処方箋を紹介した一冊。(ロングセラー『バカに見える日本語』が時代に合わせて変化した日本語に対応。大幅加筆により文庫化!)
-
3.0
-
3.5テレワークで、ウェブ会議で…オンライン時代の話し方は変わった!今まで以上にダラダラした説明は嫌われる!!丁寧に説明するほど、なぜか分かりにくくなる。頭のいい人シリーズで定評のある著者が、お願い・紹介・交渉…などビジネスですぐに使える実践テクニックを伝授。このたった10秒の説明力を使えるかどうかで、仕事に人生に大きな差がつく!
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人生は選択の連続−−−。悩む時間は与えられず、その都度、判断を迫られます。そのあなたの判断を間違いのないものとするために必要な力、それこそが頭の“瞬発力”です。本書で楽しくクイズを解きながら、瞬時の直観力、判断力、問題解決力、アイデア力…などを磨き上げていきましょう。気がつけば自分の「選択」に自信が持てるようになるはずです。
-
-トラウマが消えていく「魂のシミ取り」、魂もハンドヒーリングによる「手洗い」が必要…心のモヤモヤが晴れ、幸せの波動に満ちてくる魂クリーニングのススメ。“魂の医師”考案の人生がスッキリするワーク満載!
-
3.4コンピューターの進化が仕事を楽にしてくれて、人間はより創造的な仕事に集中できるはずだった。しかし、コンピュータは今や私たちを仕事から追いやる存在になってきている。タクシードライバー、弁護士、営業部員、コールセンター業務、飲食店の接客業などは、今後消えていく可能性の高い職業だという。また、企業の中間管理職などの中途半端な知的労働者も、これから一番職を失う可能性が高い時代になる。では、どうすればそうした状況でも生き残る人材になれるのか? コンピュータと戦うのではなく道具として使いこなすことができるのか? 大胆な予測を提示する。
-
-
-
-恋愛、結婚、そして生活…。どうすればベストパートナーになれるのか?アドラー心理学研究の第一人者である著者が、「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」と説いたアルフレッド・アドラーやその弟子のルドルフ・ドライカース、アドラーの次の世代を生きたエーリッヒ・フロムらの愛や結婚にまつわる言葉をもとに、またさまざまなケーススタディをふまえながら、夫婦や恋人などのカップルへ向けて「心地いい関係を続けるための秘訣」をまとめた一冊。※2017年9月に刊行された単行本『男と女のアドラー心理学』(小社刊)が好評を博し、装いも新たに文庫化。アドラー心理学の理論と実践方法がより多くの方々に届くよう、文庫化にあたって改題し内容を一部修正、文庫あとがきを追加してリニューアル。
-
4.0「この本でお伝えする「がまん」は、忍耐や苦行とは違います。 高くジャンプするには、より深く屈伸することが必要です。がまんとは、その屈伸のようなもの。アドラー心理学に基づいて、がまんする心を磨くことで、子どもはもっと伸びるのです」(本文より)◎こんなほめ方、叱り方で、感情をコントロールできる子になる◎「がんばった」「勇気を出せたね」のひと言で、自信とやる気が育つ◎歯止めがきかないゲーム、スマホとの上手な距離のとり方……がまんできる心(自律心)が子どもを伸ばす!アドラー心理学を取り入れた子育て法の第一人者である著者が教える「親も子もラクになる魔法の言葉がけと習慣」
-
4.0
-
-クオンタム・フィールド。それは、“おおいなる可能性の場”であり、“不可能のない世界”です!現象を生み出す素・量子の働き「クォンタム・フィールド」があなたの意のままに、自動的に、すべてを叶えます!☆フィールドをゆさぶる魔法の力 ☆場と一体化する呼吸法 ☆ゼロになり、チャンネルをあわせる☆あなたはこうして、結果に誘われる!……ダイレクトに願望成就する秘密の法則を知ったとき、あなたの世界は、もっと楽に、満たされます!
-
-本書は、あなたの内なる「心」にやってくる“神様の声”を聞くための、リアルに役立つ高次元ガイダンスを受け取る方法をお伝えするものです。神は、あなたの願いや夢、叶えたいこと、たどり着きたいゴール、ハッピーエンドの運命を知っており、神秘的でリアルな天からの“誘い”を得意としており、ほとんど、「直感」という形をとってやってきます!そして、ひとたびそれがやってくると、その時、その場面に、いきなり、「幸運の流れ」「素敵なチャンス」「スピード展開」が生まれ、想像以上の結果へと誘われてしまいます! まるで、先のみえない人生に役立つ心強いパートナー!! その「神の声の受け取り方」「天の誘い方」の秘密を、本書がしっかりお教えします!
-
-
-
4.3「自分の意見を言えない」「強く注意すると会社を休む」「言いづらいことはメールで伝えてくる」…繊細な若手社員が増えているのはなぜか? そして、そんな繊細くんを良かれと思った指導でつぶしてしまう残念な上司とは? 職場のコミュケーション・メンタルヘルス改善の第一人者が、若手を伸ばすリーダー&職場の共通点を明らかにする。
-
-
-
3.9
-
3.6仕事、恋愛、人間関係…うまくいかない原因はズバリ「脳」にあります。「脳」は意外と単純にできています。こう刺激すれば、こう反応するというお決まりのパターンがあります。まるで筋肉を動かすかのように、脳をうまくしつけて思いどおりに働かせれば、仕事はバリバリ、異性にモテモテ、人生はキラキラ…となること間違いなし。本書は、「脳」にうまく働いてもらうことで、仕事・プライベートをうまく展開する術を、大人気脳科学者が大公開する一冊!
-
-「糖質ゼロ」「塩分控えめ」「カロリーハーフ」など、食品売り場には、消費者の健康志向にあわせた商品が多数並んでいる。しかし、これらの食品の栄養表示は、果たして何を基準にしているのか、そして、どの程度信じていいものなのか──ふと、頭に疑問がよぎることも少なくない。特に、糖質制限をしていたり、糖尿病や高脂血症などで、気にせざるを得ない人もいる。本書では、これらの食品の栄養表示の、あまり知られていない本当の意味とカラクリに迫る。健康な食生活を送れる一助となる一冊。
-
3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 その業界にいる人なら誰でも知っている、いつの間にか習得している、だけどごくふつうの人にはほとんど知られていない便利な知恵とコツの数々。たとえば…●医療業界…ウイルスを除去する手洗いの方法、マスクは耳へのかけ方を変えるだけでウイルスが入らない●航空業界…機内モードで充電すると高速充電できる、フライト先でしわになっていた服はヘアアイロンで伸ばす●傘業界…撥水力の弱まった傘はドライヤーをかけて元通り、ベルト部分にマグネットクリップをつけると撥水力を落とさず、きれいにたためる…などなど、実生活でも生かしていけるものを中心に紹介していきます!
-
3.01 TV作家時代、でたとこ勝負の十年を彩る人物たち 2 学生時代は軽演劇のトリコで大迷走。 3 書く・しゃべるの二足のわらじ、もまた愉し 4 今だから話せる永田町あの人この人、風雲録 5 余生は立川談志中心で気ままに生きる…。立川談志、野坂昭如、森繁久彌、丹波哲郎、梅沢富美男、中村吉右衛門、みのもんた、田中角栄、中曽根康弘、本田宗一郎、三谷幸喜、笑福亭鶴瓶、タモリ……86歳の陳平が、昭和~平成のあの有名人たちの意外な素顔の数々を、笑いあり、涙あり、感謝も言い訳もありで、語ります。
-
3.5ただのカレーじゃない!全国100,000室以上を有するアパホテル。さらに躍進を続けるアパホテルの勝利の神髄が、このアパ社長カレーに詰まっている。本書は、あのアパホテル社長の次男で、アパホテル株式会社代表取締役専務、元谷拓氏が成功させたアパ社長カレーのビジネス戦略について解き明かしていきます。境遇に不満を持っている人、営業がうまくいかない人、そんな人たちが元気になれる本です。
-
3.0週末休んだはずなのに朝からだるい、やらなければいけないことが山積みなのに集中できない――それは、身体ではなく脳が疲れているせいかもしれません。こうした脳の疲れをとるのに効果的なのが「歩くこと」。実は歩くことは、仏教でいえば「禅」であり、最新科学でいえば「マインドフルネス」なのです。また、歩くことには健康効果もあります。歩くだけで、脳も身体も調っていく――この本では、精神科医であり禅僧でもある著者が、自分を上手に休ませるヒントをお伝えします。
-
4.0
-
-
-
-同じ悩みを持ち、ともに子育ての世界を生きる、頼れる仲間のはずが、子どもが間に入ることでもつれてしまうママ友の世界。どんな世界かというと…「半径5m」 ――仲がいいから、近いから気をつけたい「半径10m」――トラブルのタネには近寄らない「半径100m」 ――わかり合えないことを知っておく「半径0m」――大切にしたい、家族の時間これを「あ~めんどくさい!」と感じているのなら、「ママ友の呪縛」に縛られているかも。でも大丈夫。ちょっと人づきあいの距離を忘れているだけですから。「明るく・楽しく・程よく」のママ友づきあい3原則から、縁を切らずにストレスを減らすヒントをご紹介していきます。
-
3.5人生を変えるには、まず、自分が使っている言葉を変えること。言い換えることで、自分が変わる。人生が変わる。「クレームをいただきました」→「お困りのお客様がいました」、「勉強になります」→「すぐ試します」、「穴だらけ」→「伸びしろだらけ」…いくつになっても求められる人が無意識に使っている言葉151を厳選して紹介する一冊。
-
-
-
5.0やり直したいこと、伝えておきたいこと…「今日が人生最後の日」だとしたら何をしますか?●「今日が最後かもしれない」と思って暮らす●生きる意味を無理に探さない●自分の幸せと大切な人の幸せをすり合わせる●健康や若さに必要以上にとらわれない●環境に流されず、本当にやりたいことをやる etc.緩和ケアに取り組む医師が“人生の先輩たち”から学んだ10の習慣・心がけ。後悔ない人生を送った人の共通点とは――
-
3.5なぜ人は「ダメだなあ」より「もったいない!」、「新鮮野菜」より「朝採れ野菜」、「迅速に対応」より「30分以内に対応」に反応してしまうのかーー。本書では、いつものひと言を、ほんの少し言い換えるだけで、相手を誘導し、動かすことができるコツをレッスンします。相手の心に届かない言葉を虚しく並べるより、たったひと言で心を揺さぶる技術を身につけたい! という社会人におススメの一冊です。
-
5.0
-
-正しい敬語は社会人の基本。だけど、正しく使っているだけだと、なかなか相手との距離を縮められない。できる大人ほど、サラリと敬語をくずして、相手といい関係を築いている。警察署勤務から銀座ホステスまで、硬軟両極のキャリアを持ち、現在はコミュニケーションコンサルタントとして、企業のコミュニケーション研修も行っている著者が、目上の人・年上の人でも失礼にならず、話す側もストレスにならない敬語のくずし方のコツを紹介する。
-
4.5
-
3.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 せまい家でも、スッキリきれいに暮らしたい――そんな人の強い味方が「つっぱり棒」です。壁に傷をつけないから賃貸でもOK、デッドスペースを有効活用できる、取り付けが簡単で模様替えしやすいと、まさにいいことずくめ! 「服をかける」以外に、「分ける」「仕切る」といったさまざまな使い方も可能。150本のつっぱり棒が使われている「つっぱり棒博士」の自宅や、キッチン、リビング、玄関といった部屋ごとの活用術まで、つっぱり棒を使いこなすワザをあますことなく大公開!
-
-同じ歳でも驚くほど若くてキレイに見える人や、とても年齢が信じられないほど元気でエネルギーに満ちあふれている人がいます。しばらく見ないうちに見違えるほどキレイになった人や、何年ぶりに会ったら信じられないほど若くなった人がいるのは、いったいどうしてなのでしょう?●肌の老化の8割は自然老化ではなくて、光老化●お肌のゴールデンタイムは22時~2時ではなかった!●見た目が若い人ほど長生きできる秘密●幸せ感が強いと、9.4歳長生きできる。…など、世界最先端のエイジング学とも言われるジェロントロジーをベースにした、いくつになっても綺麗でいられる秘訣をお教えします!
-
3.3歩き方を少し変えるだけで、筋力と持久力は一気に増やせる!大好評『いくつになっても自分で歩ける! 「筋トレ」ウォーキング』の第二弾。歩き方のポイントやウォーキング継続のコツをオール図解で、わかりやすく解説します。・坂道ウォーキング、水中ウォーキングなど「応用ウォーキング」のポイントって?・体の中で進行する老化「サルコペニア」って一体何?・「筋トレ」ウォーキングの効果をもっと上げる方法って?…など、気になる疑問もスッキリ解決。ウォーキングを無理なく習慣づけられる「ウォーキング日記」つきで、ウォーキングの継続にも役立ちます。
-
-
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「はじめに」より抜粋――私はもともと、料理に苦手意識がありました。もちろん医学的な知識は持っていて、最新情報を得ることも好きで続けています。医者としてメディアから取材を受け「健康になるための食事法」を聞かれることも多く、知識をもとに情報をお伝えすることはできます。でも、自分自身の食生活は……というと、うまく実践できていなかったのです。そんな食生活が大きく変わったのは、2016年のこと。突然、肝臓を壊してしまったのです。それ以来、身体を労わるために自炊を始めました。とはいえ、私は超初心者で「塩少々ってどのくらい?」「みりんって何?」と調味料の用途さえ知らないレベルでしたので、まずは料理雑誌やテレビの料理番組をくまなくチェック。それだけでなく、女子栄養大学通信教育「栄養と料理一般講座」を修了しました。さらに「食生活指導士」「生涯学習インストラクター栄養と料理」「健康食コーディネーター」「食生活アドバイザー2級」と、怒涛のごとく資格を取得し、現在もあらたな資格取得に向けて勉強中です。(略)勉強を続ける理由はというと、まず医者として知識のアップデートを図りたい、という思いがあるのが1つ。それに加えて、ここ数年の医療情報サイト問題の影響も大きいです。(略)本書は、私がまだ自炊に目覚める前に出版した『女性ホルモンを整えるキレイごはん』(2015年1月、小社刊)に加筆・修正を加えてパワーアップした一冊です。これまで持っていた「知識」をようやく自分自身の食生活で実践できるようになったので、あらためてこの本を世に出したい、と考えました。女性はどうしてもホルモンに翻弄されて体調や気分が変わりやすいものですが、食事や生活習慣に気をつければ、女性ホルモンを味方につけることも可能です。そこで本書では、毎日いきいきと過ごすため、生理周期にあわせた食事法を提案します。1か月を(1)生理中、(2)生理後、(3)排卵後、(4)生理前という4つの時期に分け、各時期にとりたい栄養&レシピを紹介します。
-
4.0小宇宙といわれる人間のからだは神秘的です。しかし、この緻密な人体も見方を変えるとちょっと残念だったり、情けなかったりするのです。本書では、そんな「とほほ…」で、だからこそ愛おしい人体の不思議を解説します。