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4.5若手イケメン俳優の五十嵐海里(いがらし かいり)は、ねつ造スキャンダルで活動休止に追い込まれてしまう。 全てを失い、故郷の神戸に戻るが、家族の助けも借りられず……。 行くあてもなく絶望する中、彼は定食屋の夏神留二(なつがみ りゅうじ)に拾われる。 夏神の定食屋「ばんめし屋」は夜に開店し、始発が走るころに閉店する不思議な店。 そこで働くことになった海里だが、とんでもない客が現れて……。 幽霊すらも常連客な不思議なお店で、海里が出会ういろんな人々、そしておいしいごはんの数々。 美味しく切なくほっこりと、「ばんめし屋」開店! ※本電子書籍は「最後の晩ごはん ふるさととだし巻き卵」「最後の晩ごはん 小説家と冷やし中華」「最後の晩ごはん お兄さんとホットケーキ」「最後の晩ごはん 刑事さんとハンバーグ」「最後の晩ごはん 師匠と弟子のオムライス」を5冊にまとめた合本版です。
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4.01~3巻1,980~2,090円 (税込)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 13人の神絵師による、 成功する自己プロデュース法のすべて 神絵師からの本気の人生ガイド! ! Ryota-H/lack/ POKImari/LAM/望月けい/タカヤマトシアキ/西沢5㍉/米山舞/PALOW. /BUNBUN&abec/しぐれうい/ぽち/わいっしゅ SNS活用法・自己プロデュース論・お金のハナシ 年表/仕事術/一日のタイムスケジュール/ファンとの関わり方/自分のスタイルを作る/ DEEPな質問/イラストレーターとVTuber etc… ――― 「仕事上でホントにためになった一言って、ふつうテキストになってないけど、この本はそれが満載! 」 吉田尚記(よっぴー)/ニッポン放送アナウンサー
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4.6祖母と孫娘の、笑って泣ける英国珍道中!! 正月の親戚の集まりで英国留学の思い出話を披露した孫娘(著者)に、祖母が「一度でいいからロンドンに行きたい、お姫様のような旅をしたい」と告げたことから、一族総出で支援する5泊7日の豪華イギリス旅行が決定! だが、そもそも著者が留学で培ったのは「行き当たりばったり体力勝負の低コスト海外滞在」ノウハウで、高齢の祖母をお姫様のようにもてなす旅とは真逆のスキルだ。資金面こそ親族の全面フォローがあるが、慣れないツアコン(秘書)役を任命された孫娘の心には不安しかない。 しかし、いざ現地に到着してみれば……大英博物館、ロンドン塔、ハロッズにフォートナム&メイソン、ロンドン三越にオリエント急行、5つ星ホテルのおもてなし、そして憧れのアフタヌーンティー……初めての祖母とのふたり旅は、楽しみもトラブルも山盛りで毎日が刺激的だ。果たして著者=《秘書孫》は、強くてキュートな《祖母姫》を満足させることができるのか? 頑固で優雅な祖母姫の名言続出! 底抜けにおもしろく、やがてホロリとする――著者がまだ「コムスメ」だった頃の、「自己肯定感」にまつわる極上エッセイ。 ※この作品はカラーが含まれます。
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4.0芦屋の古い一軒家で暮らす眼科医の遠峯と、転がり込んできた後輩で小説家の白石。時々喧嘩もするけれど、男ふたりの同居生活は気安くて快適だ。なにより、食の好みが合うのがいい。食卓で仕上げる、あったかポテサラ、祖母直伝の味噌だれで食べる水餃子、お祝いで超大人のお子様ライス、ふわふわ卵のけいらん温麺、懐かしのご褒美弁当、憧れのミートボールスパゲティちょっと豪華なさけ茶漬け、身も心も温まる、蒸し寿司──読んだらお腹が空くこと間違いなし、禁断のお夜食歳時記。 フシノ厨房の簡単レシピありプルドポーク、コーンスープ、味噌だれなどつくってみよう☆
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4.0今日は食べます?仕事を終えて、気持ちよく美味しい晩飯を食べよう。芦屋の古い一軒家に暮らす眼科医の遠峯、そこに転がり込んできた高校時代の後輩・白石。小説家になっていた白石は、スランプだという。気分転換しに来ましたという彼と突然始まった同居は、なかなかに快適で……。事情説明の焼肉、男飯な弁当のみそ炒り卵、誕生日祝いで前菜がメインな中華コース、脱稿明けの分厚いハムとふわふわ卵の贅沢サンドイッチ、コロッケが乗った遠峯の「理想のカレー」、気分転換の単調作業で白菜と豚肉のミルフィーユ鍋、遠峯の帰省土産ジンギスカン、白石の人生初フォアグラ様、そうそう、甘党の遠峯はデザートも欠かせない。くりきんとんにモンブラン、クリームパンに桜餅──。ご飯が美味しければ、一年なんてあっという間。椹野先生のお気に入りがいっぱい! 美味しい歳時記。
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4.0「こっくりさん」遊びで2人が死んだ! 「蛇が来る。怖い!」押屋女子学園高等部の生徒が2人、謎の言葉を残して死んだ。2人に共通しているのは、こっくりさん遊びに熱中していたこと。調査に赴いた天本は、水田桐枝という生徒を見て驚いた。昔の恋人で悲惨な死をとげた霞波(かなみ)と生き写しなのだ。桐枝は事件と関係があるのか? そして敏生は天本の悲しい過去を知ることに──。
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3.0祥はお山の神様・深山の妻になった。普段は学生、時に異世界の屋敷で四季を過ごす二重生活を送っている。神様の伴侶としていずれはヒトの生活から離れなければならないため、今は大学の勉強に熱心な祥。感覚の違いで衝突はあるものの、深山を愛し永遠を生きていく覚悟だ。一方、深山も祥を自慢の妻だと慈しんでいるが、屋敷を訪れた美しい竜神が、自分も祥のように綺麗な奥方が欲しいと言いだして!?そのことを知らない真っ直ぐな祥は…。※過去に発行された作品ですので、重複購入をご注意ください。
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3.0行平一族の御曹司・祥は、後継者である義弟の邪魔にならないように、目立たぬように、ひっそりと生活していた。春の日、桜の花弁が舞う大学構内を散策していると、祥を何年間も待っていたという、不思議な青年・深山が現われる。ずっと独りで生きていくと覚悟していた祥だったが、深山のペースに巻き込まれ、大学生活を謳歌し始める。だが、深山の想いはとても深く、神々しい永遠の時間の中にあることに、次第に気付かされて…。※過去に発行された作品ですので、重複購入をご注意ください。
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4.4港町マーキスで検死官を務めるウィルフレッド。耳慣れぬ職業、銀髪に暗青色の瞳、高い身分を持ちながら社交界に出入りせず独り身を貫く彼はいつしか人々の間で「北の死神」と呼ばれるようになっていた。そんなウィルフレッドが出会ったのが、孤児院出身で男娼のハルだった。料理の勉強がしたいと屋敷に出入りするようになったハルは、ウィルフレッドに生きた人間の肌の温もりを感じさせた。それは北の国からこの街に流れ着いて初めて知る感情――、<愛しさ>を彼にもたらすようになる。ところが些細な行き違いからハルが街の荒くれ者たちに囚われ、嬲られるという事件が起こり……。男前で誠実な旦那様とはねっかえりな使用人兼助手が、近世ヨーロッパ風港町で巻き込まれる事件と恋の嵐!
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-870円 (税込)センス・オブ・ワンダー、ふたたび。『ウィングス(WINGS)』 ★巻頭カラー!!「艶漢」尚月地 春はアデカンとともにやって来る!!謎の水墨画家の正体やいかに――!? ★カラーつき!!「ファサード 嫁(い)きおくれ王女の愛犬ジョシーはここにいる」篠原烏童 新章開幕! 時空を超えて彷徨(さまよ)うファサードたちが今回出会ったのは……? ★カラーつき!!「山田と加瀬さん。」高嶋ひろみ ふたりの楽しい同居ライフ 大人気のキラキラ青春☆ダイアリー!! 「百姓貴族」荒川 弘 「不条理雑貨店UNREAL」片山 愁 原作・ヨダカケイ 「おじゃま虫になった話2」片山 愁 「東の森の魔女の庭」越田うめ 「執事セバスチャンの職業事情」池田 乾 「ご先祖様とアタシ」堀江蟹子 「双璧のカバリエ」佐々木久美子 「メリメロ~美食家ドラゴンに捧ぐ異世界スイーツ~」伊東七つ生×八月八 「熱帯デラシネ宝飾店」夏目イサク×嬉野君 「動物たれ流し」TONO 「毎分毎秒」雁須磨子 「蟻の帝国」文善やよひ 「ふくふくまんぷく」碧也ぴんく 「僕は妖怪になりたい」コドモペーパー 「逢魔ヶ時行方知れず」小松松子 「カラスヤサトシの新びっくりカレー」カラスヤサトシ 「ホウセンカの巫女」新波シャノ 「パーム」TASK」獸木野生 「少年魔法士 フレアスタックス」なるしまゆり 「CUT」文 章 「願いの果て星」のおと 「必ずあなたの役に立つ海馬」菅野 彰×南野ましろ ●表紙 尚月地 ●ポスター 尚 月地 ●リレーエッセイ「犬が西向きゃ尾は東」南華つくる ●綴じ込みペーパー/尚月地 ※こちらの作品は2026年7月27日までの期間限定配信となります※ 電子版「ウィングス」内に掲載されている広告・情報・価格は紙版で発行した当時のものとなります。電子版には付録は含まれていない場合がございます。プレゼント・アンケート等は締め切りが過ぎているものや受付対象外のものもございますので、何卒ご了承ください。
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3.6過去も未来も、宇宙の果てでも、人類にとって「食」は不可欠なもの。豪華作家陣による、新世紀のグルメ食べつくしアンソロジー! とある博士が「煮ると栄養満点のスープ(ただし美味しくない)が無限に作れる石」を発明した。上層部は食糧節約のため、このスープを全住民に配給することを命じるが・・・(深緑野分「石のスープ」) 月面都市群で育ったミカエラは、両親の離婚協議中、地球に住む祖父・ルイスに預けられる。プラント製造の食品ではなく、土で育った野菜を食べるのは信じられない体験で・・・(竹岡葉月「E.ルイスがいた頃」) ステーキ店で働く美宇の脳内には肉を愛する寄生種族のルカが棲みつき、他の人間に寄生した仲間を捜している。そんなある日、客の孝明から声をかけられる美宇だが・・・(青木祐子「最後の日には肉を食べたい」) 食糧不足を補う代用食や日々生まれる新型ウイルス感染者の隔離措置が当然になった時代、ある男が感染者として隔離されるが、それは思いがけない事態の幕開けで・・・(辻村七子「妖精人はピクニックの夢を見る」) 古のマーキス島へ召喚され、現代の知識や法医学の知見により王室の人々から重宝されている遊馬は、「見た目はまずそうでも美味しい囚人飯」の開発を頼まれ・・・ (椹野道流「おいしい囚人飯 『時をかける眼鏡』番外編」) ヴィチノの国民が食べるのは、「しあわせのパン」のみ。そのおかげで誰もが心身健やかだ。ヒューはパン工場で働くことを誇りに思っていたが、ある日クーデターが起こり・・・(須賀しのぶ「しあわせのパン」) 給仕ロボット「ウエイツ」が人類に離反し四百年。彼らを狙撃する任務を帯び遺跡を訪れたマレットは、失われた「料理」を振る舞うウエイツに出会い・・・(人間六度「敗北の味」) 人類が惑星間移民船に乗り地球を離れた遠い未来。各国主導の事業による移民とそれ以外の泡沫移民に一切交流はない。だが、泡沫移民は飢餓に直面しており、彼らの一人に命を救われたゆたかは・・・(新井素子「切り株のあちらに」) WEB掲載の六編ほか、新井素子、人間六度の書き下ろしも二編収録!
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5.0人気作家陣が描く、どこかにあるかもしれない猫と誰かの日々。猫小説アンソロジー第三弾! 新作映画「吸血鬼vs狼男」のプレミアに招待されたクロロックとエリカたちが遭遇した事件のカギを握るのは黒猫・・・?(赤川次郎「吸血鬼に猫パンチ!」)。ある日、ジョージの飼い主・ユージは恋人を自宅へ連れてきた。「これは浮気だ!」と騒ぐジョージは・・・?(櫻いいよ「恋するぼくらは猫をかぶる」)。奇妙な質草を扱う祖母の家で暮らし始めた女子高生が、不思議な青年とともに遭遇した、猫に纏わる出来事とは・・・?(相川真「きぶねのおやまのおそろし質屋」)。嫁いで二週間で夫・明は戦地へ赴き、ほどなく姑も亡くなり、明の飼い猫・せんとひっそり暮らす清子だが・・・?(氏家仮名子「猫化生」)。昼間は神社の猫、夜は人間となって夕飯を食べにくる「猫」と坂井くんが「思い出のおやつ」を再現? 人気シリーズ番外編!(椹野道流「ハケン飯友」)
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4.0「え……えええええええええっ!」「ば、馬鹿な――」弥生3日の雛祭り――男所帯ながら、ちらし寿司などを愉しく食していた天本と敏生(としき)は、その夜、テレビのニュースに目をむいた。京都で、平安装束の謎の男が、刀で通行人を傷つけ、行方を晦(くら)ましたというのである。が、その男の顔はまぎれもなく、「たっ、龍村さん……!」――それが思いがけぬ事件の発端であった。
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4.6お前と一緒にいると、どんな日でも記念日みたいになるなあ 嫁を世界一溺愛する男・江南と、可愛くも頼もしい嫁・篤臣。 シャレード文庫のロングセラー「右手にメス、左手に花束」、通称「メス花」シリーズ、春夏秋冬・日常編。 職場の働き方改革により珍しく休みが重なった、K医大附属病院消化器外科助手・江南耕介と法医学教室鑑定医の永福篤臣。二人は春の陽気に誘われて、篤臣の特製弁当を片手に目的地を決めない花見へと出かけるけれど…? 「愛やなあ」――嫁を世界一溺愛してやまない男・江南と、可愛くも頼もしい嫁・篤臣が寄り添って歩んでいく春と夏と秋と冬。ありふれた、けれどかけがえのない日々をお届け! 巻末には「君と旅に出る」を収録。
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4.7まあ、おおむね愛の力違うか? 嫁を世界一溺愛する男・江南と、可愛くも頼もしい嫁・篤臣カップル第12弾☆ 二人を取り巻く人々の真摯で愛情深い大切な日々。 法医学教室勤務の篤臣は、三週間後に迫ったK医科大学学園祭で病院の企画であるチャリティーバザーを楢崎と共に任される。一方、小田教授の出張オペに同行するという外科医の江南は久々の里帰りも兼ねることに。マメに入る江南からのラブラブメッセージに微笑んだりからかわれたりしながらも、バザーチームは総員挙げてのイベントモードに突入し…!? 紙書籍発売時、フェア用に書き下ろされたSSを収録した特別版!
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4.2小春も可愛いけど、そういうお前がもっと可愛い 生まれたての文鳥のヒナを預かることになった二人。篤臣手ずから世話されるヒナに、案の定、江南のやきもちが!? 仕事中、利き腕を脱臼してしまった篤臣。虫垂炎のときのようなすれ違いでなく、今度こそ自分が日常の世話をすると宣言した江南に、篤臣は申しわけなく思いつつもくすぐったい喜びを覚える。しかし宣言通り早く帰宅した江南の手には、なんと文鳥のヒナが!? 結局、篤臣が日中の面倒を見る羽目になるも、江南はヒナにまでやきもちを焼く始末で…。 紙書籍発売時、フェア用に書き下ろされたSSを完全収録した特別版!
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4.0吸血鬼だろうがなんだろうが、お前には指一本触れさせない 古の悪霊VS検死官!? 年の瀬も迫ったマーキスの街。島唯一の検死官であるウィルフレッドの屋敷ではフライトやキアランが議長邸での仮面舞踏会に向け、主たちの衣装の丹精に余念がない。奥方修業真っ最中のハルは、夫の不機嫌を蕩かす閨房術習得にも励む日々。そこへ娼婦殺害の一報が。続く事件現場にも、同じ手口による犯行の痕が残されていた。人の血を吸う悪霊――島に古くから言い伝えられる吸血鬼が現れたかと街が噂に怯える中、異国育ちのウィルフレッドは一人冷静に手掛かりをつかもうとするのだが……。 紙書籍発売時、フェア用に書き下ろされた書き下ろしSSを収録した特別版!
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4.0これまでもこれからも二人きりやけど、俺ら、もう立派に家族やな 美卯の母のため恋人役を買って出た楢崎。江南と篤臣はそれぞれに親を思い、年越しのひと時を職場の病院で迎え――。 節目の第10巻! 正月休みをハワイで過ごす計画をしていた江南と篤臣。そこへ美卯の母・ミドリが入院することに。娘の将来を悲観するミドリが安心して治療に専念できるようにと主治医の楢崎が提案したのはなんと、自分が美卯の恋人役となることで…。心配しつつも芝居に気乗りのしない篤臣に、江南から彼らしからぬサプライズが!? どうなるハワイ、ほっこり年越し編 紙書籍発売時、フェア用に書き下ろされたSSを収録した電子特別版!
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4.4中学校時代のトラウマゆえに会員制オナニークラブ「スティル」に通う一之瀬は、従業員の真崎と親しくなる。真崎の年下らしい可愛らしさに、次第に彼に触れて欲しいという思いが強くなり……?
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4.3死ぬまで……いや、死んでも、お前だけやで 師走のとある夜。篤臣はいつになく沈んだ様子の江南から、消化器外科に来たポリクリの学生に手を焼いていると聞かされる。学生の名は板倉祐二。今風の容姿にそつのない振る舞い、しかし板倉の本質はモラトリアムという楢崎の言葉に、臨床の現場でいつか問題を起こすのではと篤臣たちは案じていた――。一方そんな心配をよそに、もう一人の消化器外科医には春が。見たことのない大西の姿に驚きと失笑を禁じ得ないものの、同時に様々な人生の節目に立ち会った江南と篤臣は、結婚の誓いを思い返し…。 紙書籍発売時、フェア用に書き下ろされた番外編SS「うれしいこと」を特別収録の限定版!
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3.7岩瀬一は「家族」の繋がりを信じ、大好きな元義兄の玖珂逸人のもとに通い詰める日々。病的に憧れすぎている自覚はある。ただ、姉と離婚して以来、すべてを諦め孤独の中で微笑む彼が哀しくて、けれど自分では癒せないことも知っていて…。そんな折、ふとしたきっかけでこの気持ちが恋だと気づいてしまう。せめて本気で想っていることだけは知ってほしい。ふられることを覚悟の告白。そうして望まれたのは、会いに来ないで忘れることだった。圧倒的な拒絶を噛み締める一。だがその矢先、逸人が押し隠していた秘密を知ってしまい… 紙書籍時、フェア用に描き下ろされた幻のSS小冊子を完全収録した特別版!!
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4.3検死官ウィルフレッドの助手兼恋人になったハル。折に触れ、包み込むような優しさで、ほかの誰でもなくお前が大切で愛しいのだと教えてくれるウィルフレッドに、ハルは幸せを噛みしめていた。しかし、このところ執事であるフライトの様子がおかしいことに気づき、不審に思うハルに、自分が育った孤児院「ネイディーンの家」で院長が殺害されたとの報せが入る。「神殿を出た者は、二度と戻れない」という孤児院の掟のため、屋敷でウィルフレッドの帰りを待つハル。だがその留守中、院長殺害容疑でフライトが逮捕されて…。問い詰めるハルに、否定も肯定もしないフライトの真意とは一体…!? 書き下ろしは、獄中のフライトによる回想『執事の独白』
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4.0「僕、たぶん、まだやれることがあるから」。天本(あまもと)はぎょっとして、敏生(としき)の顔を見やった。敏生は、微笑していた。そら恐ろしいほどの水音の響く中、血と土とに汚れたその顔は、地底の闇の底で、優しく、柔らかな微光を放っているかのように見えた。「だから……生きて。天本さん」。少年の身体は怒濤の渦に消えた。追儺師(ついなし)・天本と半精霊・敏生。かつてない恐怖、そして最大の敵が2人を襲う!
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4.0天本と龍村の運命的な出会いのシーンが明かされる「石の蛤」。学園祭の舞台で龍村が大活躍する、感動的な「人形の恋」。修学旅行先の遊園地で不思議な幽霊との交流体験の「約束の地」。3つのエピソードで、天本と龍村の高校時代が語られる。“奇談シリーズ”初の短編集をお楽しみください。
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4.0神隠しにあった孫娘を捜す天本と敏生は!? 12月中旬のある日。森と敏生は、早川から駅前の喫茶店に呼び出される。そこには、早川と見知らぬ老婦人が待っていて、神隠しにあった孫娘を捜してと言われて……
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3.0百鬼妖魔を討ち破る! ネオ・オカルト・ノヴェル! 叩かれた左頬を押さえ、敏生は茫然と天本の顔を見つめた。手の下で、頬が火のように熱く疼いている。(天本さんが……僕のこと……ぶった……?)信じられなかった。けれど──けれど。「天本さんは……いらないんだ。……僕なんか、いらないんだっ!」「敏生っ!」追儺師・天本と半精霊・敏生。10月のイギリスで見た恐怖とは?
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4.0――細い三日月の下、その男は橋のたもとに佇んでいた。夜風にふくらんだ長い袖。白皙(はくせき)の頬にこぼれかかる、つややかな髪――。天本の姿だ。しかし、敏生(としき)の喜びは束の間だった。男は敏生に手をさしのべることもせずに消えてしまった。あたかも雲隠れしてしまった月のごとくに――。追儺師(ついなし)・天本と半精霊・敏生。夢のなかの妖しを追って、たどりついた先とは……!?
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4.0天本・敏生、萩・湯田温泉で怪異に出会う! 天本・敏生そして河合師匠の一行は萩・湯田温泉へ。掛軸に魅入られた女性が変死。そして掛軸の絵の人物も消えていた。怪異現象に天本らはまきこまれていった!
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3.0性別不詳のミステリアスなモデル・『DOLL』として活躍する透は、実は極度の恋愛不信。ある日、『DOLL』をどうしても自社のCMに起用したいと、化粧品会社社長の鷹条が透に会いにやって来る。透に一目惚れしたという鷹条は、仕事にかこつけて、透に強引で情熱的な求愛をし始めて!? 初めは苦手に思っていた鷹条から絶えず注がれる優しさと愛情に、透も次第に絆されて…。 あまい幸せで満たされる、溺愛の日々v 巻末に、同著者の既刊本「溺愛してあげる」(イラスト:香坂あきほ)のお試し読みも特別収録!
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3.9最強の霊力を持つ狼憑きで、狗神を使役する一族の末裔である煌は、忌まわしい因習を嫌って出奔し、逃亡を続けていた。出自を隠してホストクラブで働いていたある日、ウォータービジネス界の頂点に立つ夜の帝王・御門礼司の指名を受ける。一族の中でも限られた者にしか見えないはずの狗神・銀の存在を御門に見抜かれた煌は危険を感じて逃げだすが、呆気なく彼の手に落ちてしまう。それは甘く危険な恋の始まりで!?
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-初夏の一日、自宅の広い物置で、天本森は悪戦苦闘していた。尤も、闘っていた相手は、妖魔ではない。「読者クイズにするんです、お願いします~」と編集者に泣かれ、高校時代の写真を捜していたのだ。捜せば、龍村が強引に撮った遠足かなにかの写真があるはずだった。だが、「これは・・・」ぎょっとして、手を止めた。見つかったのは、あまりにも思いがけない品物だった・・・。
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-龍笛に宿る深い怨念。果たして正体は!? 天本と敏生は下呂温泉へと旅立った。そこで旧い龍笛を買い取ろうとしている司野と出会う。ところが強烈な怨念が宿っていた。解き放たれた時、そこには何が――?
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4.0ほんの1泊の小旅行だった。絵の師匠と、ちょっと出雲(いずも)に出かけただけだったのだ。今夜はもう天本(あまもと)に会える。1晩離れていただけで恋しくてたまらない天本に、今夜は会える。そう信じて疑わなかった。ところが、敏生が戻ってみると、我が家は無人だった。その異様な雰囲気に敏生は戦慄した。式神の気配すら感じられない。天本は、いったいどこに消えてしまったのか。愛しい人を捜して、敏生の戦いが始まる!
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4.0「……いた。あそこです」その声に、敏生も天本も龍村も目をあげ、そして息をのんだ。星も凍るような寒夜。静まりかえった裏庭に、じっと立ちつくして。やがて、つぶやいたのは、誰だったろうか。「……あれが……」彼らの目に等しく映っていたもの――それは、首のない大きな白い犬の姿だった……。ネオ・オカルト・ノヴェル!
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4.0監察医・龍村泰彦の誘いで、丹後半島の海辺に住む彼の祖母の家を共に訪れた天本と敏生は、そこで奇妙な事実を知る。龍村が6歳の少年だった頃、神隠しに遭った経験があるというのだ。だが、現在の龍村は、当時の記憶をほとんどなくしていた。やがて、奇怪な出来事が彼らを襲い、龍村の記憶が蘇りはじめる。記憶が完全に再生されたとき、果たして何が起こるのか。天本と敏生は、龍村を護ることができるのか!?
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3.0「母さ……やめ……」。振りほどこうともがく、まだ少年だった天本を、母は信じられないような力で押さえつけていた。「……消えて」。細い指が、ぎりぎりと天本の首に食いこむ。「消えてしまいなさい、おまえなど……!」。過去の悪夢を見はじめた天本のもとに、ベトナムから届けられた父の手紙。いま、失われた記憶の扉が、ゆっくりと開きはじめる――。
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4.0悪夢退治。「添い寝屋」河合師匠大活躍! 美代子の恋人・小沢がロンドンで見つけた古い日本の箱枕を持って天本家へやって来た。枕には獏の絵が……。添い寝屋河合が霊障解決に自ら乗り出すことになった。
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-その国では、人に星が降る――。星降る<聖降誕祭>の中、両親を失ったキアラは、ひとりの男の子に助けられた。そして10数年後――星の動きを予測する研究所・アストロラボスの研究員となったキアラは、災厄を呼ぶ<落星>の予兆を知る。<神聖士官>と呼ばれる、星の力を身に宿した謎の士官たちとともに、落星の行方を追うキアラは、かつて助けられた彼・クラウスと再会するが……!?星の力をめぐる、ラブファンタジー!
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3.0死神執事と顔だけ探偵の謎ときファンタジー。 役者くずれの猪目空我は、かつてスタイリッシュな探偵役で人気を博した美形男子。とくに探偵としての能力があるわけではないが、とある事情で俳優業を廃業した今、ほかにやれることもないので、見た目重視の雰囲気探偵事務所を開業することにした。そこで格安賃料で借りたのは、とある古い屋敷の一角。ちなみにこの屋敷の住人は謎めいた年若いお嬢様と、彼女のお世話をする美しい執事のみ。ここに怪しさ爆発の大家と店子が誕生した。 一方、お屋敷のお嬢様に仕える執事にも秘密があった。それは彼の正体が死神だということ。その特殊能力としては、まずはひとの寿命が見え、さらに幽霊の姿を見ることもでき、たとえば死にゆく人に願われた場合、三回だけ「カーテンコール」と呼ばれる延命に応じることができる。彼は仕事だけが生きがいの自称エリート死神なのだが、過去の仕事での唯一の汚点を払拭するため、執事姿で人間界に留まっているらしい。 三者三様、それぞれの利害が一致して、なし崩し的に空我と死神は心霊がらみの依頼を解決することになるのだが……。
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4.0ライオール国の王女リーデリアは、ある日謎の青年に魔力を喰い尽くされて死ぬ魔法をかけられてしまった! 生きるためには闇魔法士アルヴァンに、キスで魔力を送り込んでもらわなければならない。 というかこの男、ケモ耳生えてるんですけど……!? 「死にたくなけりゃ、黙って俺にキスされときゃいいんだよ」 一生懸命生きてきただけなのに、なんで私がこんな目に――!!! 第18回えんため大賞特別賞受賞作!
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3.3大学生の番 律輝は登校初日、ぶつかってきた男に「好みの顔」と言われ、嫌悪感を露にする。だが、その男は講師の高木慎太郎で、その後もなにかと律輝につきまとってくる。さらに苛立ちは募るが、ある日、空を見つめる高木の悲しげな表情を見てしまった律輝は、次第に高木が気になりはじめて…。山田シロ 初のオリジナルコミックス、満を持して登場!!
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-「これは……」天本の喉から、掠(かす)れた声が漏れる。手渡された紙片に淡い水墨で描かれていたもの――それは「十牛図(じゅうぎゅうず)」の第二図だった。真の理(ことわり)を求める人の姿を寓した、10枚の絵のうちの、第二。しかし天本にとっては、その図は違った。見れば厭でも、忌まわしい記憶が甦る。思い起こされてくる男の顔がある……。大人気ネオ・オカルト・ノベルス、新展開!
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4.0クリスマスイブ! 特製ローストチキンの食卓をなごやかに囲んでいた天本と敏生に、新たな「依頼」が舞い込んできた。あるテーマパークで幽霊騒ぎが頻発しているので、浄化を行ってもらえないかという。そこは以前、天本が術者として半人前だったころ、関わったことがある場所だった。今、再び、敏生とともにその地を訪れることになった天本。だが、悪夢の迷宮は、まさにその扉を開こうとしていた……。
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3.0そして一瞬の静寂をついて天本の耳に届いたのは、微かな、……しかし紛れもない赤ん坊の泣き声だった。(どこだ。……どこにいる)天本の視線が鋭く室内を走る。下腹をめった刺しにして死んだというあの女生徒の、これは死してすらなお胸に抱くことを切望された、愛し児の声なのだろうか。だが――追儺師(ついなし)・天本と半精霊・敏生。話題のコンビが百鬼を討つ! ネオ・オカルト・ノヴェル!!
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4.0数ヵ月ぶりに会った「組織」のエージェント・早川から、河合師匠の謎の行動について聞かされた天本森と琴平敏生。何の情報もないなか、ふたりは河合のあとを追ってイギリスへ向かうことになる。そしてたどり着いたのは、廃墟となった貴族の屋敷だった。惨殺事件があって以来、地元住民も近づかないというその場所で、ふたりが目撃したのは……。トマス・アマモトの知られざる過去が、ついに明らかに!
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4.5天草から帰って執筆活動に励む天本森のもとに、父トマスについての新たな情報が届く。若き日の父を知るイギリス人が、京都に住んでいるというのだ。だが、敏生とともにさっそく会いに行くと、すでに姿はなく、ただひとつ天本あてに小さな油絵が残されていた。神戸まで足をのばし、久しぶりに龍村と再会した二人は、彼が怪奇現象に見舞われているのを聞いて協力することになるのだが……。大人気シリーズ最新作!
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4.0「できるだけ早く、帰ってきますね」――ひとりは、さびしいから。そう言って、微笑(わら)って父のもとに出かけていった敏生の、なつかしい、可憐な姿。――冷たい父だった、という。優しい言葉ひとつ、かけてもらえなかったという。けれど、死期が迫ったとき、彼は突然、息子に言ってきたのだ。会いたい――と。(……何か、胸騒ぎがする……)天本の予感は、まさに的中しようとしていた!
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3.7
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5.0世界人口の7割が死亡した大災害「赤死病」。美貌の監察医ルスラン・クサカは密かに「美しい死体」を探し求めていた。そこに現れた刑事の真嶋。彼はルスランの卓越した解剖技術に目を付け捜査協力を要請するのだが…。