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Posted by ブクログ
ネタバレ粘菌生活のススメ
: 奇妙で美しい謎の生きものを求めて
かの南方熊楠が宇宙の理を調べるために研究していたと言われる粘菌。
いやー、今まで全く知りませんでした。
アメーバ―のように動き、キノコのように胞子をつくる。
色も、白、赤、緑、黄、紫、茶・・・・ものによっては金属光沢のものもいるという驚き。
それが、都会の中の公園などでも見られるとのこと。
さすがきのこ写真家である著者らしく、フルカラーのきれい(気持ち悪い)写真満載です。
また、写真家らしく、自分は素人という姿勢での粘菌研究者へのインタビューも面白いです。
イグノーベル賞を受賞した粘菌は迷路を最短で通り抜けられるという研究も、そんなの -
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Posted by ブクログ
「表現したい欲」と「社会のルール」みたいな、相反するものをぶつけるのが本当にうまいなと思った。
特に朝井リョウって、どちらかを完全な悪や正義にしないから、自分の中にも両方ある感情として刺さってくる。
自分はどちらかというと、精度を高めるよりも、とにかくまず出してみるタイプだと思う。勢いで動ける反面、社会人としては「ちゃんと詰める」「丁寧に積み上げる」みたいな部分が足りないと感じることもある。
だからこそ、この作品を読んで、仕事に対してもっと熱量を持って向き合わないといけないなと思った。
今は育休中で、仕事から少し距離がある時期だからこそ、「自分はこれからどう働きたいのか」を逆に冷静に -
Posted by ブクログ
管理職、仕事、子どものこと、あらゆることで支配されている毎日で、どうしても期待値やら理想を追いかけてしまいがちな毎日に心身削られる日々。割り切ってはいるものの、なかなか休まらない日々…
そんな時に手に取りました。
最初は自分が大切にしている価値観とも似ていて流し読みしながらライトな内容だな思いましたが、実験的な内容のパートにいくとシンプルだからこそ、大切なこと、そして自分が分かっていてもできていないことだらけでした。
私は正当法で突き進んでばかりで、仕事とプライベートの境界線もちゃんと引けていると思っていましたが、まだまだ自分を大切に扱えていないこと、そして守り方、回復の仕方も下手だったんだな -
Posted by ブクログ
ネタバレ産後だったこともあり育児の合間をみながら、約2ヶ月かけてゆっくりゆっくり読み進めた。
美しい景色と、美しいことばたちと一緒に旅が進んでいく。若年生アルツハイマーを患ったエミル、小柄ながらも過去の悲しみを背負いながら生きる意味を見つけるジョアンヌ。そんな2人は亡きジョアンヌの父ジョセフが天国から仕組んだ、出会うべくして出会った運命の相手だった。毎日が切なく、明日が来るのが怖くて、不安で仕方なかっただろうに、今この時を味わい、楽しみ、生と死を感じながら自然に戻っていく2人の様子に目が離せなかった。
p74のジョアンヌがエミルに瞑想を教える。大雨の中ふたりで大笑いする場面は本書上下の中でも読んでい -
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ネタバレ知り合いが関わっているということで手に取った1冊だったが、想定しているよりもずっと良い本だった。
こういった元コンサルや現役コンサルが出した本というのはたくさんあるのだが、多くはフレームの説明や事例の解説ということで、あまりリアルに使うことができないことが多い。
一方で本作の場合は筆頭著者の田村さんが産業再生機構に至り自分で事業会社の経営者を経験しているということで、会社経営をしていく上で大変な部分についての肌触りがかなりリアリティをもって描かれている。書かれていること自体はそれほど特別なことではないのだが、その肌感覚があるかどうかにおいて読者の受け取り方は大きく変わってくるのだと思う。
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Posted by ブクログ
"居るのはつらいよ"を読んだ後に読んだ。自分も沖縄で数年過ごしたこともあり、東畑先生がどのような空気感の元で過ごしていたのか、情景を表現する文章力もあいまって、あまりにもイメージがついた。沖縄は良くも悪くも独特な街で、いわゆる内地の者からすると、拒否反応を起こしてしまうような文化の要素も多数ある。本書では、その要素のひとつでもある、"野の医者"達の活動について深く追求している。表面だけで判断すると拒絶してしまいそうになるものは世の中にはたくさんあるが、深く知ることで見方が変わることもあると、改めて思わされる内容だった。また、沖縄に行ってみたいと思う。
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Posted by ブクログ
離れて暮らしている娘から、小学校の頃お母さんが買ってくれた本を探してるんだけど覚えてない?と連絡があった。どんな本かと尋ねると、薄い本で和訳で、絵か写真があって、朝はいってらっしゃいと言おうみたいな、と、とりとめない返信。もしかして、最後だと分かっていたなら、じゃないかなと尋ねたら、それだ、ありがとうと返ってきた。私はその本を娘に渡した記憶はなかった。私はまともな子育てが出来なかったといつも思う。こどもが優先の、こどものために動くことが楽しいと思える母じゃない自分に後ろめたい思いがあった。でも、私はこの本を娘に渡していたのか、そして、娘が今、その本を記憶の中から探してまた手に取ろうとしているの
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Posted by ブクログ
チューリップのリーダー、財津和夫さんの自叙伝。財津さんは1948年生まれ、もう78歳だ。
この本は3部構成からなる。2025年11月に日経新聞朝刊に掲載された『私の履歴書』、2023年2月に読売新聞夕刊に掲載された『実るほど頭を垂れる稲穂かな』の全編の編集が第1部と第2部。第3部は撮り下ろし写真とエッセイによるオリジナルコンテンツらしい。これは永久保存版だ。
「心の旅」「青春の影」「虹とスニーカーの頃」「サボテンの花」……だいたい誰もが知っているチューリップの名曲。もし財津和夫(チューリップ)を知らない人がいても、松田聖子の「夏の扉」や「チェリーブラッサム」「白いパラソル」など楽曲提供で知 -
ネタバレ 購入済み
相変わらず王子たちはかわいい
双子の片方に魔力があることがわかり主人公も分岐点と言っていたので、もう一人は魔力が本当にないのか、後発で芽生えるのか気になります。
予知夢で主人公をよく思っていない義妹と再婚での王妃の座を狙っていた公爵令嬢からの嫌がらせをみたのでどうやって回避するか楽しみなところで続くようです。
次も楽しみです。 -
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ネタバレ 購入済み
双子王子がかわいすぎる
WEBCMで見かけてから購入しました。
絵もとても綺麗ですね。
黒髪が厭われてる世界…よくあるようですがポジティブ主人公がまさかの王妃?継母とはいえかわいい双子王子(王家にもない銀髪)の親になった。
主人公の可愛いの連呼に読んでいるこちらもうんうんとなってしまいます。
主人公は魔法も使えるし予知夢もあることは秘密なんですよね。これが役に立つときがきそうな予感です。
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ネタバレ 購入済み
極道さんは~この作品も10周年おめでとう御座います。コミカライズともども楽しく拝読してます。賢吾の一途な愛。素晴らしい。史君が来たことで二人の距離が縮みました。挿絵も素晴らしい。シリーズをじっくり読みたいです。
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