すべての高評価レビュー
-
Posted by ブクログ
やなせたかしさんに関する本は時々無性に読みたくなります。
ことばや理屈ではないところからこどもたちが引き寄せられていく「アンパンマン」の生みの親でいらっしゃるところから興味を惹かれ、折にふれて、いろんな本を読んでいます。
希望を、生きる力を、決して堅苦しくない形で届けようとしてくださるお姿、人を喜ばせるためにご自分の持つものをさっと差し出されるその姿勢に、人としてどう生きるかという自分のあり方にも大きな影響を受けています。
これからもやなせ先生が大切にされてきたことや「アンパンマン」たちが大切にされる世の中であることを改めて願いました。 -
Posted by ブクログ
まだ字も書けないほどの小さな女の子が戦争のために家族から離れて疎開した。
家族からたくさん愛されてきた小さな妹。
両親の心配をよそに元気に疎開先へ出かけていく。
その後疎開先でどんどん元気をなくしていく様子が字のない葉書からありありと伝わってくる。
その変化に胸が締め付けられた。
どんなに心細く苦しかっただろう。
お母さんもお父さんも居ても立っても居られなかっただろう。
子どもたちの無邪気さ、健康、安全基地、時には命を奪ってしまう戦争の理不尽さをひしひしと感じた。なぜ人間はそんな愚かな行為に繰り返し走ってしまうのか。
小さな妹が無事に大きくなってよかった。
-
Posted by ブクログ
カウンセリングに通って二年目になる
カウンセリングのおかげで生活の困りごとへの対処法が身に付き、生きづらさは軽減された
通いながら「カウンセリングってなんだかぼんやりしてるなあ、何なんだろうな」と常々思っていた
そんな折本屋で本書を見つけて購入した
ちょっと難しい箇所もあったがなんとか読み終えた
自分とゆう物語を生ききる為には
小さく死んで新しく産まれることを繰り返す事と
生存するただ中で実存を蔑ろにしてはならない事が重要だと思った
実存とゆう課題が残されている
その課題に取り組める時間とお金の問題すなわち現実が立ちはだかる
その現実の中で どのような行動と思考をしていけば実存を蔑ろにし -
Posted by ブクログ
毎度ながら高田本にハズレなし、めっちゃおもろかった。
ほんま、読みやすい。
今回のミステリは、楠木正成、世阿弥、元雅
あそこらへんの謎。
個人的には本拠地近くの奈良天河、吉野が舞台。
いいですねぇ、土地勘あるというかありまくるので
色々とほんと景色を含めて、
色々と内容以外の事が脳みそにブワーっと
出てきますな。
そして、本作はQEDのお約束(奈々ちゃんのアレ)とは
ちょっと違うつくりになってまして、
まさに、”能”のお約束的というかお能のようなつくりになってます。
お能ははじまった時点で、すでに全部終わっているもんなんです。
読んだらわかるんで、書きませんが。
毎作思うが、この内容に、このペ
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。