すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレ知り合いが関わっているということで手に取った1冊だったが、想定しているよりもずっと良い本だった。
こういった元コンサルや現役コンサルが出した本というのはたくさんあるのだが、多くはフレームの説明や事例の解説ということで、あまりリアルに使うことができないことが多い。
一方で本作の場合は筆頭著者の田村さんが産業再生機構に至り自分で事業会社の経営者を経験しているということで、会社経営をしていく上で大変な部分についての肌触りがかなりリアリティをもって描かれている。書かれていること自体はそれほど特別なことではないのだが、その肌感覚があるかどうかにおいて読者の受け取り方は大きく変わってくるのだと思う。
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Posted by ブクログ
"居るのはつらいよ"を読んだ後に読んだ。自分も沖縄で数年過ごしたこともあり、東畑先生がどのような空気感の元で過ごしていたのか、情景を表現する文章力もあいまって、あまりにもイメージがついた。沖縄は良くも悪くも独特な街で、いわゆる内地の者からすると、拒否反応を起こしてしまうような文化の要素も多数ある。本書では、その要素のひとつでもある、"野の医者"達の活動について深く追求している。表面だけで判断すると拒絶してしまいそうになるものは世の中にはたくさんあるが、深く知ることで見方が変わることもあると、改めて思わされる内容だった。また、沖縄に行ってみたいと思う。
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Posted by ブクログ
離れて暮らしている娘から、小学校の頃お母さんが買ってくれた本を探してるんだけど覚えてない?と連絡があった。どんな本かと尋ねると、薄い本で和訳で、絵か写真があって、朝はいってらっしゃいと言おうみたいな、と、とりとめない返信。もしかして、最後だと分かっていたなら、じゃないかなと尋ねたら、それだ、ありがとうと返ってきた。私はその本を娘に渡した記憶はなかった。私はまともな子育てが出来なかったといつも思う。こどもが優先の、こどものために動くことが楽しいと思える母じゃない自分に後ろめたい思いがあった。でも、私はこの本を娘に渡していたのか、そして、娘が今、その本を記憶の中から探してまた手に取ろうとしているの
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Posted by ブクログ
チューリップのリーダー、財津和夫さんの自叙伝。財津さんは1948年生まれ、もう78歳だ。
この本は3部構成からなる。2025年11月に日経新聞朝刊に掲載された『私の履歴書』、2023年2月に読売新聞夕刊に掲載された『実るほど頭を垂れる稲穂かな』の全編の編集が第1部と第2部。第3部は撮り下ろし写真とエッセイによるオリジナルコンテンツらしい。これは永久保存版だ。
「心の旅」「青春の影」「虹とスニーカーの頃」「サボテンの花」……だいたい誰もが知っているチューリップの名曲。もし財津和夫(チューリップ)を知らない人がいても、松田聖子の「夏の扉」や「チェリーブラッサム」「白いパラソル」など楽曲提供で知 -
ネタバレ 購入済み
相変わらず王子たちはかわいい
双子の片方に魔力があることがわかり主人公も分岐点と言っていたので、もう一人は魔力が本当にないのか、後発で芽生えるのか気になります。
予知夢で主人公をよく思っていない義妹と再婚での王妃の座を狙っていた公爵令嬢からの嫌がらせをみたのでどうやって回避するか楽しみなところで続くようです。
次も楽しみです。 -
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ネタバレ 購入済み
双子王子がかわいすぎる
WEBCMで見かけてから購入しました。
絵もとても綺麗ですね。
黒髪が厭われてる世界…よくあるようですがポジティブ主人公がまさかの王妃?継母とはいえかわいい双子王子(王家にもない銀髪)の親になった。
主人公の可愛いの連呼に読んでいるこちらもうんうんとなってしまいます。
主人公は魔法も使えるし予知夢もあることは秘密なんですよね。これが役に立つときがきそうな予感です。
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ネタバレ 購入済み
極道さんは~この作品も10周年おめでとう御座います。コミカライズともども楽しく拝読してます。賢吾の一途な愛。素晴らしい。史君が来たことで二人の距離が縮みました。挿絵も素晴らしい。シリーズをじっくり読みたいです。
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ネタバレ肖像画家の主人公の放浪記のようなスタート
いきなり、村上春樹ワールド全開で、別世界へ連れてかれる。
主人公15歳妹12歳で死に別れる。妹にどことなく似ている元嫁。
放浪の末、画家の雨田の父、具彦の空家に住むことになる。
自分の画材一式を持ち込み、何か書こうとするが、何も浮かんでこない。
悶々とする中、屋根裏から一枚の絵を見つける。
「騎士団長殺し」構図にいくつか、引っ掛かる箇所があり、またもや悶々としている中、とある肖像画の高額依頼が飛び込んでくる。免色というのが彼の名前だ。
実際、肖像画を描き始めるが、中々構図が決まらない。こんな事は、初めてだ。
まったくデッサンが捗らないある夜、なぜかいつ -
Posted by ブクログ
ネタバレ紅ちゃん、良い子。かわいい。
いろはと仲良しなのが嬉しい。
いろはは、阿久津の感情を揺さぶりたいと思っているけ
ど、意図しないところで実現しているのが、面白くて
かわいい。いつも一生懸命。
阿久津は、自分のことは投げやりな印象がある。
実際放っておけなかったのかもしれないけど、いろはと
関わるのは、無意識に自分のことから目を逸らしている
のかもしれないと最初は思った。でも最近は、いろはを
見る表情が優しい気がする。
希望的観測かもしれないけど。
元カノも美人でびっくり。
当時の気持ちを思い出したら… なんて、不安になる
のはよくわかる。でも思い出したとして、当時の気持ち
が今抱く感情に置き換わ -
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登場人物がどいつもこいつも夜郎自大で事なかれ主義のクズ揃いで萎えた。この本を信じれば、正しい情勢分析と大局観を持って時局をデザインし実行したのは土佐の中岡慎太郎と後藤象二郎の2人しかいない。後の連中はエゴ丸出しで短期利益を追求したり空気に流されただけ。もっとも本書で詳述されないだけで、勝海舟とか小松帯刀とか、他にも戦略家はいたんだろうけど。
もともと明治維新なんて薩長による軍事クーデターに過ぎず、何でこんな暴力革命を有難がる人がいるのか理解できなかったが、この本を読んで益々その意を強くした。◯◯維新だとか〇〇新選組だとか言ってる政治家の気が知れない。『昭和維新』を掲げて二・二六事件を起こした奴 -
Posted by ブクログ
元カレごはん埋葬委員会
川代紗生
SUNMARK
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金曜夜、二十二時。場所は喫茶「雨宿り」。
元彼の好きだったあのレシピ、
成仏させて、
また作れるようにいたします!!
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『月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった』の元カレごはん埋葬委員会。
設立秘話ー
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“私のために傷つけられてほしかった。”
ーもう、どうにもしようがない気持ち。
“つらい時期を救ってくれたスーパーヒーローを嫌いになるのは、簡単じゃないのだ、”
ーもどかしくて、切ない気持ち。
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一人で抱え込むしかできないような、
そんな気持ちありますよね??
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Posted by ブクログ
ヴェロニカばあちゃん、ぶっ飛んでる!
85歳でここまでできる人は、なかなかいない。
最初は、頭の固ーーーい頑固ばあちゃんの話しで、なんでこんな本にに人気があるのか?最後まで読めないかも…って思ってたけど、強引に南極へ行ったあたりからおもしろくて、止まらなくなってきた。
この感想を書いていて、物語の大きな出来事ってなんだろうと思い出してみたら、ばあちゃんの人生が波瀾万丈すぎて、南極での出来事が大した事なく感じている。全編通してすごい出来事の連続なのに、なんか麻痺してるのに気づいた。
3部作ということなので、2作目以降も発売されることを願います。
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