すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレ肖像画家の主人公の放浪記のようなスタート
いきなり、村上春樹ワールド全開で、別世界へ連れてかれる。
主人公15歳妹12歳で死に別れる。妹にどことなく似ている元嫁。
放浪の末、画家の雨田の父、具彦の空家に住むことになる。
自分の画材一式を持ち込み、何か書こうとするが、何も浮かんでこない。
悶々とする中、屋根裏から一枚の絵を見つける。
「騎士団長殺し」構図にいくつか、引っ掛かる箇所があり、またもや悶々としている中、とある肖像画の高額依頼が飛び込んでくる。免色というのが彼の名前だ。
実際、肖像画を描き始めるが、中々構図が決まらない。こんな事は、初めてだ。
まったくデッサンが捗らないある夜、なぜかいつ -
Posted by ブクログ
ネタバレ紅ちゃん、良い子。かわいい。
いろはと仲良しなのが嬉しい。
いろはは、阿久津の感情を揺さぶりたいと思っているけ
ど、意図しないところで実現しているのが、面白くて
かわいい。いつも一生懸命。
阿久津は、自分のことは投げやりな印象がある。
実際放っておけなかったのかもしれないけど、いろはと
関わるのは、無意識に自分のことから目を逸らしている
のかもしれないと最初は思った。でも最近は、いろはを
見る表情が優しい気がする。
希望的観測かもしれないけど。
元カノも美人でびっくり。
当時の気持ちを思い出したら… なんて、不安になる
のはよくわかる。でも思い出したとして、当時の気持ち
が今抱く感情に置き換わ -
Posted by ブクログ
登場人物がどいつもこいつも夜郎自大で事なかれ主義のクズ揃いで萎えた。この本を信じれば、正しい情勢分析と大局観を持って時局をデザインし実行したのは土佐の中岡慎太郎と後藤象二郎の2人しかいない。後の連中はエゴ丸出しで短期利益を追求したり空気に流されただけ。もっとも本書で詳述されないだけで、勝海舟とか小松帯刀とか、他にも戦略家はいたんだろうけど。
もともと明治維新なんて薩長による軍事クーデターに過ぎず、何でこんな暴力革命を有難がる人がいるのか理解できなかったが、この本を読んで益々その意を強くした。◯◯維新だとか〇〇新選組だとか言ってる政治家の気が知れない。『昭和維新』を掲げて二・二六事件を起こした奴 -
Posted by ブクログ
元カレごはん埋葬委員会
川代紗生
SUNMARK
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金曜夜、二十二時。場所は喫茶「雨宿り」。
元彼の好きだったあのレシピ、
成仏させて、
また作れるようにいたします!!
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『月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった』の元カレごはん埋葬委員会。
設立秘話ー
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“私のために傷つけられてほしかった。”
ーもう、どうにもしようがない気持ち。
“つらい時期を救ってくれたスーパーヒーローを嫌いになるのは、簡単じゃないのだ、”
ーもどかしくて、切ない気持ち。
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一人で抱え込むしかできないような、
そんな気持ちありますよね??
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Posted by ブクログ
ヴェロニカばあちゃん、ぶっ飛んでる!
85歳でここまでできる人は、なかなかいない。
最初は、頭の固ーーーい頑固ばあちゃんの話しで、なんでこんな本にに人気があるのか?最後まで読めないかも…って思ってたけど、強引に南極へ行ったあたりからおもしろくて、止まらなくなってきた。
この感想を書いていて、物語の大きな出来事ってなんだろうと思い出してみたら、ばあちゃんの人生が波瀾万丈すぎて、南極での出来事が大した事なく感じている。全編通してすごい出来事の連続なのに、なんか麻痺してるのに気づいた。
3部作ということなので、2作目以降も発売されることを願います。
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