すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
還暦となって、後進へのスムーズな引き継ぎばかりを考えていましたが、その考え方自体にエイジングへの否定的な囚われが潜んでいることに気づかされました。このままだと、自己成就効果で、ますます能力が衰えたように思います。
サードエイジを生きる上で、次の文がとても参考となりました。
技能継承重視の考え方にシニアが陥るのは、自分を守りたいというプライドと関係があるという。本当は第一線の仕事を担当したいのだが、自分の弱みを見せたくないというプライドが、シニアに技能継承を重視させる。なぜそうしたプライドが生まれるのかといえば、役職定年などを契機に周囲から期待されていないと感じる、新しい仕事を担当するがシニア -
ネタバレ 購入済み
漫画を見て続きが気になったので現作も買ってみたけど、面白くて値引き分だけ買うつもりが購入の手が止まらない、、、基本開拓と住民達との交友ばかりで大きな動きがないのだけど偶に来る事件がいいアクセント。
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Posted by ブクログ
青山美智子先生の本は、何を読んでも心が暖まる。
「人生はメリーゴーランドのようなもの。独身の人は結婚したいと思う。結婚した人は子供が欲しいと願う。子育て真っ最中の人は時間のある独身者を羨む。ずっと巡り巡っている」という言葉が刺さった。わたしもこうやってアラフィフを前にしても独身である自分を卑下して、既婚者の友人を羨んでいたけど、比較してもどうにもならないことに気がついた。
ストーリーの登場人物が、小町さんを通して、見失っていたものに気づいていく。わたしも身の回りにある小さなことに喜びを見つけて、ささやかな幸せを楽しみながら生きていきたいと思えた。 -
Posted by ブクログ
三宅香帆最新刊。
そういっている間に来月2026年7月に新刊を2冊上梓するとの情報解禁があった。どんなペースで執筆をしているのか、超人ぶりが伺える。
本作は淡交社とあまり馴染みのない出版社から発売されている。なんでも京都老舗の出版社で茶にまつわるテーマを扱っている雑誌「なごみ」の連載を書籍化したとのこと。京都在住の縁もあるだろうが著者の活動範囲の広さを思い知る。
古典紹介というと、各作品の特徴や著者紹介という個別具体に焦点を当て深堀する手法も考えられる。
しかし、本作では「日本文学史を新しく編みなおす」を標榜し、各作品が持つ新しさを共通するテーマとして各作品を分析している。それぞれジャンル
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