白ゆき姫殺人事件

白ゆき姫殺人事件

作者名 :
通常価格 616円 (560円+税)
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作品内容

化粧品会社の美人社員が黒こげの遺体で発見された。ひょんなことから事件の糸口を掴んだ週刊誌のフリー記者、赤星は独自に調査を始める。人々への聞き込みの結果、浮かび上がってきたのは行方不明になった被害者の同僚。ネット上では憶測が飛び交い、週刊誌報道は過熱する一方。匿名という名の皮をかぶった悪意と集団心理。噂話の矛先は一体誰に刃を向けるのか。傑作長編ミステリー。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
320ページ
電子版発売日
2014年09月05日
紙の本の発売
2014年02月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
10MB

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白ゆき姫殺人事件 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2022年01月31日

    構成の仕方が斬新で一瞬小説を読んでいるのを忘れるくらい面白かった!

    鮮やかでドロドロしていてグロテスクで、女とネットの怖さを思い知りました。あっという間だった!

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    Posted by ブクログ 2021年09月25日

    湊かなえさん好きにはたまらん作品です。
    語り口調で進められる主観的な文章と
    巻末にある客観的?な資料を読み比べるのが
    面白かったです。
    ただ、語り手が多いので、
    記憶力の悪い私には
    相関図も資料にあれば助かりました。

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    Posted by ブクログ 2021年09月13日

    記者の赤星雄一が惨殺された化粧品会社員の三木典子の同僚、城野美姫の周囲の人たちを取材する形式で進んでいく本作。それらを基にした週刊誌の記事や、登場人物たちのSNSも物語を味わい深く演出する。それらも始めは、読者の知っていることばかりで構成されるが、次第に読んで知ることも増えていく。どの証言が正しいの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年07月31日

    さて、ミステリーのお時間です。犯人は誰でしょうか?

    ○ 社内に犯人はいないんじゃないかと思う
    ○ 城野さんの単独犯ですよ
    ○ 篠山係長共犯説なんか、あり得ませんよ
    ○ 城野さんが犯人だと決めつけるのはおかしい
    ○ そのバイオリニストが犯人だとは考えられないのか?

    数多のミステリー作品において、”...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年04月15日

    湊かなえ2冊目。さまざまな登場人物の視野から描かれる物語は、人の視点によって全く異なり、さまざまな側面があり面白い。最後まで後輩が犯人だと勘づくことができず、してやられたかんがすごかった。

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    Posted by ブクログ 2022年03月22日

    映画を見たことがないかと思って読んでいるうちに断片的にぼんやりと見たことを思い出しました。
    自分でも忘れてしまうくらい随分前に見ていたのかもしれません。

    だからでしょうか、終わりに書かれている解説に読み応えを感じました。

    ありとあらゆるところで必ずと言って良いほど「衝撃が走った本」「大どんでん返...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年02月06日

    個人的なことですが、「私はミステリーが好きだ」と再確認させられました。笑
    面白くて一気読みしました!

    湊かなえさんの作品は何冊か購読したが、彼女が綴る小説は非常に入り込みやすい。
    身近に起こりそうなこと、平凡な私でも考え得ること、が言語化される感じ。

    本作も、他人事ではないと思い考えさせられた。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年01月31日

    思い込みって怖いなぁ〜。ネットって怖いなぁ〜。
    色んな人の視点から犯人と思われる人のことが語られ、巻末に結構たっぷりと載せられてるSNSのやり取りや週刊誌記事とを前後しながら読む斬新なタイプ。
    これ、映画になってたよね、井上真央ちゃんの。見てみようかな。どんなふうに映像化されてるんだろ。
    私は犯人最...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年01月13日

    この人が犯人だ、と色んな人による推測が書かれてるけど、思い込みって恐ろしいなと実感しました。湊かなえは続き気になりすぎて一日で読んじゃう!

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    Posted by ブクログ 2021年09月23日

    湊かなえさんは何気に告白以来の2冊目
    一方的な会話、もしくは手紙といった1人の主観でストーリーが構成される面白い手法

    ストーリーとは別に、週刊誌の記事や新聞の切り抜き、SNSなども登場し、不確定な発言や個人の思い込みが、事実のように公表されてしまうのをリアルタイムで表現されている。それが本線となる...続きを読む

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