すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレ当初フラットな内容で感想を記していましたが、やはり秀逸な作品だなと再度読み直して実感しましたので、ネタバレ有りで書き直して再掲しました。
ヤクザものの世界観にアクション、バイオレンス、そしてミステリ要素と、フリースタイルな作品。
まず最初の感想として、見事にやられました。
あの一文を読んだ時に衝撃を受け、今の場面が一体どんな状況だったのか理解出来なくなり、それを理解して全てが繋がった瞬間に「やられた」と漏らすほどに。
作中の表現に例えるならば、まさに一発KOモノの叙述トリックでした。
確かに序盤から、不思議な表現だなと思ったところがありました。
ボディガードとなった依子が、尚子を車で大 -
Posted by ブクログ
クリスマスが好きでした。
サンタさんからプレゼントが貰えるからではなく、それも理由の一つかもしれませんが、「クリスマス」というだけでどうしようもなくワクワクしてしまうからです。
同じような理由で、祖母の家も大好きでした。そこで時々会える従姉妹と一緒にするゲームも。
僕はプレゼントやゲーム自体を一番に楽しんでいるわけではありませんでした。サンタさんという不思議な存在、または祖母の家に漂う安心感、従姉妹への頼もしさ、僕はこれらのささやかですが特別な感覚を味わい、大切にしていたのです。
しかし僕は、知らぬ間に、それらを少しずつ手放しています。ただ、それは避けられるものではなく、時には必要でもありま -
Posted by ブクログ
若くしてガンに侵され余命を告げられた主人公の女性・海野 雫(33歳)が、瀬戸内の島のホスピスで残りの日々を過ごすことを決め、死に向き合いながらも、今生きている瞬間の大切さを感じつつ、優しい人たちに見守られながら穏やかにろうそくの火を燃やし尽くす、という感動的な物語でした。
この「ろうそくの火を燃やし尽くす」という表現は、小説の中に綴られた一節で、「人生というのは、つくづく、一本のろうそくに似ていると思います。ろうそく自身は自分で火をつけられないし、自ら火を消すこともできません。一度火が灯ったら、自然の流れに逆らわず、燃え尽きて消えるのを待つしかないんです。」という、ある登場人物の言葉を使わせ -
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Posted by ブクログ
ネタバレちょっと昔、「インドに行って自分探しをしてくる」みたいな言説が流行った時期があって
それに対して「いやいや、インドで見つかる自分ってなんだよ(笑)」というカウンターまでがひとまとめだったのだけど。
よくよく考えてみると、インドという何もかも今までの常識が通じない場所に自分がどう対応するか……の部分がいわゆる「自分探し」なのだなぁ、という考えがふと思い起こされた。
この旅は、同情されたくないというエミルの逃避的な行動から始まっている。
旅の中では予測できないこと、自分からは出てこなかった発想、見ようと思わなかった景色、そんな様々な出来事が起きていく。
エミルもジョアンヌも人生に傷を抱えていたけ -
匿名
無料版購入済み主人公のシャロンが逞しすぎる
賢いうえ打ちひしがれない、きっちり報復を考えている、こういうキャラ大好き
でもって自分の恋心をコントロールするのに常に護衛を利用しているのが笑える -
購入済み
アイクめっちゃ嫌なやつ
いつボコボコにしてくれんでしょーか。楽しみ。
ダイブリ出てきた!古いやつ好きだしとか言われてる!時間経ってるんだなぁ。
ハロルド先生の主人公はBECKもRINも、家族が亡くなってたり少し寂しい過去を持ってるね。
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