すべての高評価レビュー
-
Posted by ブクログ
ネタバレ生成AIの技術的な説明というよりは実際に使う上で何ができるのか、今まで人間が行なってきた仕事にどういう影響を与えるのかという話がメイン。
・「人間的な」仕事というのはその時点で人間にしか出来なかった物事を指している。その意味でかつては物を運んだり文字を書いたりすることは人間的だったがそのような作業は機会に代替された。同様に計算するということも100年前には人間の仕事だったが現代では計算機と単純な計算で競おうとする人間はいないだろう。それを踏まえると今まで人間的な仕事だと考えられていた推論する、絵を描く、作曲するなどということも機械に置き換えられるのか。そこに人間としての付加価値を加えるならAI -
Posted by ブクログ
映画先行で、かなり興味深くて面白かったので原作ものだと知って、即購入
著者の事は何も知らなかったけど、小説を読み終わってから知りました。歌人でありオープンゲイであり実業家。凄い人なんだな、色んな意味で(笑)この小説も、半自伝、というか彼の生い立ちや経験無くしては書けていないだろうから、ホンモノのセレブ凄い〜(縁がないけど勉強になりました。ほえー)
物語は少し退廃的でありつつも、真奈美はかなり乱暴ではあるけど常に前を向いているので、気持ち良い。この先の彼女も見続けたいと思ってしまう。
一番チャキチャキしてる風な潤ちゃんが一番脆いのは優しさなのかなぁ。生真面目さが滲むよね。
この二人が惹かれ合 -
-
購入済み
萌えの致死量
とにかく読んでいただきたい!
庭師×板前の和調ちょっとだけファンタジーBL…とでも言いましょうか。
まず庭師の仕事の設定が面白いし、板前の作り出す料理や庭を取り巻く植物の繊細な描写が美しい。且つBLとしても、一途な板前がもんのすごく可愛く、庭師の仕事っぷりにも惚れ惚れしてしまいます。板前にちょっかいを出す当て馬キャラもいてそれがまたいいスパイスに。
で、何故3巻をレビューしたかと言いますと、それはもう最後の1ページの衝撃が凄すぎて、というか萌えの致死量を正面からくらって倒れてしまうのでご注意を!!!という事をお伝えしておきたいが為でございます。あー!次巻が早く読みたい! -
-
匿名
購入済み8年間も、理由も言わないで連絡もくれなかったのに求婚してくる皇子。けど由香さんの心をずっとつかんで離さなかった。
傲慢だけだど嘘は言わない、、、かっこよくてずるい!! -
Posted by ブクログ
臨床心理士の東畑開人さん、
この本で初めて知ったのですが
…一気にファンになりました。というか虜です。
ユーモアたっぷりで、どの回もニヤニヤ、クスクスしながら読みましたが、カウンセラーとして来談者とのやり取り場面やそこからのお話はどれも深くて…
フィクションとは思えない、、
もう私にとってはどのエピソードも
感情移入してしまい
自分のことのように自分だったら?
こんなことが起きたら…心は壊れるよね…と
とにかく夢中になって読みました
===
私たちの心は誰かの心の中で発生する
そういう体験が積み重なって初めて
ようやく自分を振り返られるようになる
自分の心で自分の心の苦しみや喜びに気づけ -
購入済み
優しくて ちょっと哀しい
あの本読みました?のインタビューを拝見して読んでみたくなりました。
1話目が一番好きなお話です。猫も勿論可愛いけど…
幼い頃は犬が苦手で通園途中にいる犬に怯えて保育園に行けずに帰って来てしまう私を心配した両親が犬を飼い始めました。やがて仔犬に懐いて怖がらなくなり…ずっと犬と一緒の生活が続き、どの犬達も大切な家族でした。
結婚した年に、嫁ぎ先でも犬を迎えて17年一緒に年を取ってくれた愛犬も旅立ち天国ではナンテ名前を名乗ったのかなぁー…“かわいい”かな?…“いい子だね”かな?
今でも毎日思い出す大切な家族です🐶 -
ネタバレ 無料版購入済み
悲しい作品です
人間の醜悪な部分もかなり出てくる作品ですが、作者の力量が高いので、読ませるものがあります。いわゆるルッキズムに関連するようなテーマでもあるので、どう表現するかの力量が問われそうな素材を演劇を通して上手くマンガ作品として成立させています。
不思議な能力のある口紅を亡き母から譲り受けた主人公が、その能力と本人の卓越した演技力を駆使しています。
顔を一定期間、入れ替えられる設定を活かし、演劇部の部長さんより格上の演技で観客を魅了します。
その成功体験が忘れられず、寄ってくる人物と後戻りできないところに足を踏み入れるのでしょう。
いじめをめぐる話はやはりどうしても陰惨な部分は出てきますので、人間の暗部 -
Posted by ブクログ
AIを「正解をくれる存在」ではなく、「考えるのを助けてくれる対話相手」として描いているところが印象的だった。AIはアシスト付き自転車のようなものだと思う。自分がペダルを漕がなければ前に進まないように、考える主体もあくまで自分なのだ。「創造性は選択に宿る」という言葉が一番強く残った。AIが提案してくれても、最後に選ぶのは自分。そのことに常に自覚的でいたい。問い掛けるのは答えを得るためというより、理解するため、そして「知りたい」という気持ちを手放さないためなのだと感じた。青春小説としても甘酸っぱく、テトラちゃんをとても応援したくなる一冊だった。
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。