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Posted by ブクログ
AIを「正解をくれる存在」ではなく、「考えるのを助けてくれる対話相手」として描いているところが印象的だった。AIはアシスト付き自転車のようなものだと思う。自分がペダルを漕がなければ前に進まないように、考える主体もあくまで自分なのだ。「創造性は選択に宿る」という言葉が一番強く残った。AIが提案してくれても、最後に選ぶのは自分。そのことに常に自覚的でいたい。問い掛けるのは答えを得るためというより、理解するため、そして「知りたい」という気持ちを手放さないためなのだと感じた。青春小説としても甘酸っぱく、テトラちゃんをとても応援したくなる一冊だった。
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Posted by ブクログ
一番最初のページをめくると、東端省吾というフリーライターのXのトップページが写っている。固定のポストは、アカウントの持ち主である東端が行方不明だ、最後にS邸に行くと言っていたが何か知っている人がいたらDMをくれという、東端の妻によるものだ。
ふんふん、なるほど、とページをめくると、ある事故についての記事が載っている。
これが行方不明のライターやS邸とやらとどう関係していくのか…?
S邸に関係すると思われる様々な記事、コラム、録音、メール、転生系ラノベ、番組……
一度読んだだけではどう関わっているのか?と思ったものも、最後まで読んでから読み返すと、こう解釈すればいいのか!と面白い。
最初はぜひ -
購入済み
すごくおもしろかったです。どの話もおもしろくて、もっと読みたくなる内容ばかりでした。エドと礼も大好きだし、スタンと佳人も大好きです。今回、礼と桂人が出会って繋がったことが嬉しいです。今後エドとスタンも含めて交流してほしいです。前回に引き続き今回も素敵な表紙にうっとりしました。
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