すべての高評価レビュー
-
Posted by ブクログ
『ペンションメッツア』の小林聡美さんのような暮らしに憧れる私は、タイトルに惹かれて読んでみた。
アラフィフで?ひとりで?山暮らし?可能なのかしら?
にこにこしながら、とても楽しく読んだ。アラフィフでも、ひとりでも、山暮らしは可能なのね。読んでいるだけで自分の可能性も広がっていくようで、わくわくした。なんだか自分にもできそうな気がしてくる。それには財力と時間と体力も必要だわ!と自分を鼓舞。私もチャレンジしてみたい!
実際に別荘地で暮らしてみたら、食事面や生活面いろいろな苦労があるかと想像するのだが、こちらの本ではそういった内容の記述はなく山暮らしのノウハウを知りたいという方には向かないかと思 -
Posted by ブクログ
率直な感想としては、
心がぐわーっと熱くなる瞬間が多かった本
日常の些細なことから大きな出来事まで
五感で受け取り、言葉として表現する
その表現の丁寧さ、ユーモアさがくどうさんを表していて
どんどん魅力に惹き付けられてはやく読みたいと思うと
同時に読み終わりたくないとも思うような素敵な本だった
読むとその場面や情景が思い浮かび
頭や心に映像として流れ込み
まるで自分もそこに居たかのように錯覚してしまうくらい
没頭して読んでいる自分がいた
全部良かったけど特に個人的にすきだったのはこの3つ
・飛んじゃったサンキャッチャー
・ヤドリギ
・かわいそうに
ヤドリギは特に情動的に感じた -
Posted by ブクログ
ネタバレ1. 世界の姿は、自分の「解釈」が決めている
• 世界はシンプル: 世界が複雑なのではなく、自分が主観的なフィルターを通して複雑にしているだけ。
• 目的論の視点: 過去の「原因」が今を決めるのではない。自分が「どうありたいか」という今の「目的」のために、過去や現状を利用しているに過ぎない。
• 変われない理由: 変わることへの恐怖から、不自由であっても「今のまま(現状維持)」でいることを自ら選択している。「幸せになる勇気」が足りていないだけである。
2. 劣等感は「理想」のためにある
• 主観的な思い込み: 焦燥感や劣等感は、客観的な事実ではなく、自分が勝手に作り出した解釈。
• 健全な劣等 -
Posted by ブクログ
まだ世にαとΩという第二性があることが発見されていない世界で、初めてのヒートを乗り越えて恋人になった、優秀だけどごく普通、好きな言葉は『穏便』な高校生喬織人と友好的で社交的、美形でもある西央凜々人のお話、上下巻を1巻とカウントしての第2巻。
2度目のヒートが春休み、なのは良いけど、進学校受験生の学習強化合宿中て…
めちゃくちゃピンチでドキドキしちゃう……
織人パパがヒーローみたいだ~~~
おもしろみもあり最高でした!
素晴らしい親子関係で…
でも、大人だからね、そして2人はまだ子どもだから、これから先はまずは親には秘密にはしていられない。
医者であれば他国でも起きているのだろうこれらの情 -
Posted by ブクログ
みくのしんさんと再び一緒に読書できるとは!対話形式の話言葉で書かれているので一緒に読み進めているような気分になる。やまなし、少年の日の思い出、山月記、枕草子と教科書定番の物語たち。相変わらず一行一行味わいながら(ツッコミながら)の読書は、なんとなく読んでわかっているつもりだった私を叩きのめす(笑) 読書は自由なんだ、ということを改めて示し、より色鮮やかに物語を魅せてくれる。
特に山月記!虎から戻るなんて想像したことないっ(笑)
かまどさんのあとがきにある国語に対する思いは、私も同感。同じような思い出がある。国語に対するモヤモヤを抱えた人は一読してみてほしいなあ。
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。