すべての高評価レビュー
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ネタバレ 無料版購入済み
アイラ、街中で可愛いと言ってもらえ、城で髪と瞳の色を褒められ、
国が違えば何でもないのにいらぬ苦労をしちゃったねぇと涙・・。クロに拾ってもらえて良かった。 -
Posted by ブクログ
都会で外食するのが苦手だ。
ただでさえ「何食べたい?」と自分に問うのが苦手なのに。
田舎に住んでいるので、ふだんの生活では大きく困ることがない。
今のお腹具合、営業日と営業時間、懐事情、現在地からの距離、気分、などをもとに脳内で絞り込む作業にさして心的コストがかからないからだ。
都会で困るのはこの作業がほとんどできないことだ。
選択肢が多すぎる。
情報は少なすぎる。
いきおい、心ならずも某サイトや某マップに頼ってしまうことになる。
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「自由には責任が伴う」みたいな手垢のついた言い回しは今でも飽きずに使われているが、特に若い人たちにはあまり鵜呑みにして欲しくないなと思う。
私た -
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Posted by ブクログ
芸術に貴賤はない。だから歌う
シリーズ3作目は、テッサ・ダールの革命からさらに進んだ時代。
戯曲執筆を任された、兄・リーアンが選んだ題材、テッサ・ダールの物語。
テッサの真実を知るために、弟・アーロウと一緒に旅に出る。
テッサ・ダールの勇姿が禁忌とされてしまった世界の中で、彼ら双子が目にするもの。
長い長い歴史の中で差別に苦しむ人々。いくら文明が進んでインフラが整えられていたりしても
レーエンデ国という歴史を踏んでいきながら感じる「人種差別」。
現代でも報道が流れるたびに改めて「世界平和とはどの人種も関係なく手を取りあう」ことが難しいのだろうかと疑問に思ってくる。
「芸術に貴賤はない」
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Posted by ブクログ
前巻で大きな事件も解決し、次はどんな新しい冒険が始まるのだろうと思って読み始めたのだけど、まだ何も終わってはいなかったんですね。むしろ、ここからが大変だったんだなと、読み終わってようやく知りました。
自分が浅はかなだけだったんだろうけど、ひと段落したし、じゃあ次は新章ねって、そんな簡単にはいかないですよね。あのまま終わっていたら、ほかの読者が納得しなかったはず。
お恥ずかしいながら、そんなことを露ほども考えず先の展開を楽しみに読み始めたから、この長く壮大なエピローグに、これまでで一番の感動と衝撃を覚えました。
本当にここまで詳細に、そしてここから始まる次なる展開への布石として丁寧に書いて -
Posted by ブクログ
今昔物語集 本朝世俗篇 (下) 全現代語訳
訳:武石 彰夫
出版社:講談社
講談社学術文庫 2373
上巻につづいて、下巻も奇譚である。
眺めてみると、西洋を含めて、人の考えそうなことは、この下巻につまっている。
たのしい
人間くさい、欲が前にでているどろどろとした話である
それを隠そうともしないところが、古代人はおおらかというか、すましていないところがいい
庵などで、人が孤独死しても、行倒れと同じく、ほうっておかれたようだ。美人が朽ち果てていくような図も描かれること、独居老人の死に際して、亡骸を焼いてもらって祀ってもらえるだけ現代は、良心的で、衛生的な分、まだましなのである。都にあ
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