すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
世界、特にアメリカやイギリスを中心とした非公開地域が幅広くまとめられている。中には誰もが知っているエリア51から、初めて聞くようなマイナーなものまで含まれる。
各スポットは二、三ページの紙幅なので、概要レベルではあるが、興味を惹かれるものも多い。法医人類学研究施設(死亡時間特定のため、人為的に人体の腐敗や分解を野外などで観察するための、別名「死体農場」と呼ばれる施設)などは、こんな施設がありえることが、自分の感覚では驚きだった。
非公開、という性質上、軍事的なものかつ、地下施設が多いが、日本には似た施設が、知る限りないあまりないことが気になった。
建前として軍隊がない関係上、隠されているだけで -
Posted by ブクログ
名作『鹿の王』の後日譚。
ただし、ヴァンとユナはいっさい登場しない。『鹿の王』のもう一人の主人公のような立ち位置のホッサルの物語であり、わたしにとっては気になる存在だったミラルの物語だ。
とにかくミラルがかっこいい。今回は、少し情けないホッサルとの対比も鮮やかで、ミラルの魅力が全面に出ている。むしろ、本作の主役はミラルと言ってもいいかもそれない。
副題の「水底の橋」も秀逸。『鹿の王』は、そのいわれを作品中で語られ、作品の内容をストレートに表現していたけど、これと比べると「水底の橋」は少しわかりづらいかも?
水底の橋とは、今でも高知辺りでよく見かける沈下橋のこと。大水に流されない頑丈な橋……では -
Posted by ブクログ
サブタイトルにもある通り「ジャッジメントを手放す」ことについて言及されている。
内容が端的で情報に無駄がないが、話しかけてもらってるようにも感じられて、読み進めやすかった。
ジャッジメントを手放すと言われても何をしたらいいのか?と思いそうになるところを、著者は少し心が痛くなるケースも含めてわかりやすく書いており、医療に従事していない私でも「なるほど」と理解できた。
医療従事者で「患者に対してジャッジメントをして苦しくなっている」という言葉で何か解決の手がかりを見つけたい方には、何かのヒントになる本なのかなと思った。
また、普通に働いていて仕事でうつ病となり自分を騙し騙し働いていて、なぜか自
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