すべての高評価レビュー
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購入済み
火の神の結界も空亡の前には意味をなさず、再び姿を現し小夜への難題を突き付ける。
空房の事情も深そうで気になる。
先代火の神、過去の鬼灯さまと小夜の清めの力をもって無事元の時代に帰ることができると信じています。 -
Posted by ブクログ
感情豊かな著者の「カラフルなガラス玉みたいな」エッセイを読みながら、自分の幼少期を思いだしながらトリップした感覚になった。
読んでいて楽しい!は初めての経験だ。
「泣いたって変わらないと言われたりするけど、べつにそんなつもりで泣いているんじゃあないもんね。この胸にあるのは、言葉にできるものばっかりじゃあないもんね」
ほんとその通り!
嬉しくてぽろぽろ、悲しくてぽろぽろ、悔しくてぽろぽろ、不思議な気持ちでもぽろぽろ。わたしもよく昔は、泣いているのを見られたくなくって、下ばっかり向いていたことを鮮明に思い出した。
その時は恥ずかしく、悔しいと感じていたけど、いまは読書以外心がほとんど動かず、全て -
Posted by ブクログ
ネタバレ完全に化けた。
前巻を読んで、続きが出たので本屋ですぐ購入するぐらいに気に入っていた作品であったのだけど、今巻の最後が素晴らしい引きで終わった。
これは次も買わないわけにはいかなくなった。最高だ。
前巻では、パーティそれぞれの心に抱える闇をミッカネンが助けて行くということを主に成し遂げた。今作では、そのミッカネンが抱える傷を突きつけられることとなる。この系統の物語としては王道の展開で、その中身も納得するだけの熱量があった。
しかし、なんだね、救われた人間も殺された妖精も皆、ミッカネンのこと大好きだね。
それだけに、なおさら始まりにミッカネンのことを救った妖精の英雄がどういう思いと動きを見せ -
Posted by ブクログ
面白かった。
期待していたハッピーエンドとは違ったけど。
読み進めていくうちに、落ちていったIQをほどほどに留めておけたら、そこら辺にいる大学生のようにうわべの政治論争や学問の会話もできるし愛する人と同じレベルで過ごせのに…と思った。
そして、チャーリーゴードンが体験したことは、誰にも当てはまることだなと思った。
一度学んで、当たり前にできていたことが、認知症や歳をとりできなくなることで、いらいらしたり、当たったり
歳をとるってことはみんな平等に巡ってくるから、チャーリーゴードンの体験は、他人事ではないし、いつか少なからず自分も、文字が書けなくなったり、言葉がうまく発せなくなったりして、気を -
Posted by ブクログ
ネタバレ【ツミデミック】で一穂ミチさんの短編集に興味を持ち、そこからしばらく経ちましたがついに【スモールワールズ】を手にとりました。
とっっても好きな作品でした
『花うた』の後半あたりは電車の中で読んでいたので気を緩むと涙ぐんでしまって『魔王の帰還』に戻りつつ読み進めました(後日読み直しました)。
また『ネオンテトラ』のラストへの持っていき方。ほっこり結末にもできるはずなのに、、やはり一穂ミチさんならではという感じでやはりこれも好みでした。
『愛を適量』は特に読んでいて情景が浮かびやすい。このお話は鮮明に映像を観ていた気分になりました。
そして『式日』はラストエピソードに相応しいなと。
【スモール
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