すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
連載中のコミカライズ版で知って、映画も先日観た。どちらも非常に面白く、満を持して原作小説に手を出した。果たして期待通り、いや期待以上の読書体験だった。
当たり前だけど漫画や映画よりも情報量が多い。メディアミックス版では描かれなかったキャラクターの設定・造形は物語により深みを与えている。とはいえメディアミックス版もそれぞれの特性を活かした良さがあるので、結論としてはどれも良い。この『爆弾』という作品に出会えて良かった!
映画版のキャスティングは非常に満足しているけど、その上でもし映画化を知る前にこの原作を読んでいたら、違ったキャスティングを脳内でしていたかもしれない。
例えば類家は成田凌、タゴ -
匿名
ネタバレ 購入済み続きを…!
早く続きをください…!
という、いいところで終わってしまった。
ヒーローが、ひとりにならないように、安全のために使用人を側に付けたのに、使用人ごと行方不明になったヒロイン。
側に付けた使用人は犯人のグルで、まんまと誘拐されたのだけど…
悪評を信じている使用人たちはヒロインを守る気なんてさらさらない。
有能そうな執事も役に立ってないないし、有能?な領主のヒーローも屋敷内でのヒロインの立場に全く気付いてない。
ちょっとー!しっかりー!!
まぁ、ギリ間に合って無事救出となるのだろうけど、早くそれを見届けたい…。
ヒロインが「咲く」のはまだまだまだまだ先になりそう。 -
ネタバレ 購入済み
笑顔の武彦さん
まきちゃんの彼氏、意外だった。勝手にむぎちゃんの元カレみたいな人を想像してました。あんな気弱そうに見えるのに、人は見た目で判断しちゃダメだね。やっぱり武彦さんとまきちゃんはいいコンビ。武彦さんをあんな笑顔にできるのはまきちゃんしかいない。
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Posted by ブクログ
ページをめくる手を止めることが出来なくなる面白さ。ミステリーとしての伏線回収も圧巻だったけれど、ただのエンタメ作品ではなくて、人間の本質を考えさせられる作品だった。
人間誰しも色々な側面を持っていて、傍から見えるのはほんの一面にすぎない。でも、その一面も確かにその人の一部で、見えていない側面が見えたことを簡単に裏切りと呼ぶべきでは無い。
頭ではそうわかっていても、私は、この小説を読んだ時、登場人物と同じように、次から次へと出てくる彼らの一面に振り回され、動揺を覚えた。きっと現実でも、知ったつもりになっていた人の見えてない側面が露呈すると、私はこの本を読んだ時と同じ感情に苛まれてしまう。
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Posted by ブクログ
「なーら白紙むるちぬわらばー」は琉球方言で「まだ白紙もどきの子ども」という意味。なかなかタイトルが覚えられなかったんだけど、意味がわかったから忘れなくなった。
最近歌舞伎を見ながら感じた、同じ日本語だから、まったく意味がわからないわけではない、でもすべてを言葉のまま理解することは難しいって感覚が、読んでいる最中に似ていた。
この若さでこれを書けるの凄い才能すぎる。太字とひらがなの使い方が独特。なんでこの単語をわざわざひらくんだろう?って箇所がままある。
以前ドラマ「フェンス」を見たときに、沖縄にはいろんな立場の人がいるから、それぞれを尊重するために、各々の環境や考えをわざとぼかして言語化 -
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