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Posted by ブクログ
カモノハシ好きが講じて、ケアンズまでカモノハシを見に行った私にとっては必読の一冊。
カモノハシの特徴、生態、進化の過程、著者自身の研究内容、そしてカモノハシ外交の概要について。
カモノハシの特徴や生態についてはよく知ってるつもりだったけど、全然そんなことなくてページをめくるたびに驚きの連続だった。。
求愛行動として、オスがメスの尻尾をくわえて泳ぐことがあるらくて(可愛い)、カップルが手を繋ぐのと同じようなことなのかなって想像したり。
こんな可愛いカモノハシが過去に毛皮集めのために何十万匹も乱獲されたり、戦時中に外交利用のために他国へ輸送中に亡骸になったり、、、カモノハシだけの問題ではなく -
購入済み
美しい
やっぱりこの静謐さを好ましく思う
穏やかに、相手の気持ちに寄り添いつつ心の中でそっと思う
表情と心の内が本当に伝わってきて
読み終えた時の穏やかが心地好い -
Posted by ブクログ
ずっと気になっていたミステリー小説だったのでお盆休みに上下を読破。
時間が溶けるようになくなり、読後には、切なく、愛しく、強さをもらえる感情に浸らせてもらいました。
上の最初は登場人物を覚えるの苦労したり、物語の展開がスローな感じもあったので少し辛抱してました。
ただ、上の中盤から下の終盤まで一気にミステリーの世界に引っ張り込まれて、タイトル通り読者としても闇の中にいた感じです(笑)…
読んでる最中は「お前犯人だろ!」「え、お前死ぬの!」「え、お前実はそうだったの!」「ダッチェス激しすぎやろ!笑。でもそうなっちゃうよね」とか頭の中ワンワンします。
個人的に1番好きな部分は、場面がいろいろ -
Posted by ブクログ
〝ごめん海…お前を前にすると抑えがきかなくなるんだ…(藤)〟
Eros度★★★★★
おやおや。これはなんとも愛の重たい幼なじみ BL……! 「再会」という言葉の裏側に、幼い頃から積み重ねてきた時間と、離れていたからこそ強くなった想いが凝縮されていて、藤と海の関係性にぐっと引き込まれます。
本作の魅力は、何より藤の愛執の深さ。組織を束ねる立場で、スパイとして危険な任務にも臨む藤なのに、海のことになると途端に過保護になる。このギャップがたまりません。任務中ですら海を心配し、早く仕事を終わらせてしまうほど。強さや冷静さを持つ人物だからこそ、「海から離れたくない」という感情の剥き出しさが際立って -
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Posted by ブクログ
営繕かるかやシリーズ4作目
相変わらず安心安定の尾端さん
いろんなお家の住人たちが怪異に遭い、
尾端さんが出て、
異変の理由がふわっと分かって、
多分こう対処したらいいんじゃないか〜
で終わっていく短編シリーズ
完全に謎解きされるわけでないし、対処したとしてその住人の障りが解決するのか、明確にはされません
でも、世の中の不可解な出来事って、そういうものだとも思います
ホラーミステリーと言うジャンルが成熟したからこそ、許容される作品構成だと思います
と思ったけど、結構十二国記もそんな感じだから、これは小野不由美先生の描く物語の重点の置き位置のせいかもしれないな
冗長なエンディングは不要!
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