ブックライブの高評価レビュー

すべての高評価レビュー

  • その本はまだルリユールされていない

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    本が好きな人なら心躍る物語!

    小さい頃から本が好きって言う人は、絶対にこの場所に住みたいと思うはず。本を製本するルリユール工房だけじゃない。古本カフェのトーカ館、様々な青色の文房具を売ってる文具店…行きたくなるでしょ?

    住んでみたくなる場所があることは勿論魅力的。だけど、私が一番この本で惹かれたのは製本時の音や匂い。新品の紙の匂い、ドスン、カンカン。全てが文字から立体的に伝わってくるようで、ダンスを踊っているようで楽しい。

    主人公のまふみと由良子の2人の成長を追いながら、
    紙の本の良さをここで感じとってほしい!


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    2026年05月10日
  • 呪術廻戦 21

    購入済み

    秤がかっこいい

    それぞれのキャラクターの能力が明らかになっていく。前巻は乙骨だったが、今回は秤。とても楽しい世界観だ。

    #スカッとする #カッコいい #ドキドキハラハラ

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    2026年05月10日
  • イクサガミ 神

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    蠱毒というゲームの設定、フィクションとノンフィクションの融合、登場人物のキャラクラーや生い立ちから人生で遭遇する他者との関係、各流派の誕生から因縁まで、細部までこだわって物語が描かれている壮大なストーリー。最終的に生き残った登場人物こそ人として備わっていなければならない大切なものとは何かを教示してくれているように思った。

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    2026年05月10日
  • その「一言」が子どもの脳をダメにする

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    Q&Aで書かれてて読みやすかった
    丁度子どもが小学1年生なので刺さるところもありました。
    今まで健康であればそれでと思ってたけど小学生になると成績がどんどん気になってきて過剰に言い過ぎないように言葉を選んで声をかけないとと改めて感じました。
    家ではなるべく安心できる環境にしていきたいです。

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    2026年05月10日
  • 湖底のまつり

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    いやもう…キレイに騙されました。

    冒頭の一章は、ずっと夢の中を漂っているような不思議な読書体験で、「これは現実?幻想?」と足元がふわふわする感じ。何が起きているのか掴めないまま読み進めていたら、二章から一気に景色が変わり、山奥の“水没を控えた村”という舞台が立ち上がってきます。そこから物語は想像していた方向とはまったく違う方へ転がり始め、章ごとに視点が変わることで少しずつ謎が形を帯びていくのが本当に面白かった。

    解説で「騙し絵の世界」と書かれていましたが、まさにその通りで、誰が主人公なのかすら揺らぐような独特の読後感がずっと続きます。
    ラストについては…どうか平穏な幸せを、と願わずにはいら

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    2026年05月10日
  • 隣人の愛を知れ

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    ネタバレ

    不倫している人、されている人等、いろんな立場の6人の女性を中心に物語が進んでいきます。
    人間関係がちょっとずつ繋がっていて、最後まで繋がったときは怖くて「ヒィ〜」と声が出そうになりました(笑)。修羅場すぎる。
    やっぱり不倫はダメですね。やるなら絶対バレないようにするのがマナー。あと避妊しよう。
    登場する男性陣はクズばっか。直人が一番ヤバい。他人のお墓を実家のものと偽るなんて怖すぎる。関戸もポンコツ。
    淳哉は父親としての責任を最低限果たしている点で一番マシかな。
    色々書きましたが(笑)、女性の弱さ、強さがしっかり描かれていて読み応えがありました。面白かった!

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    2026年05月10日
  • かがみの孤城 下

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    苦しい経験から行動することを恐れていたこころが、皆のことを理解しようと少しづつ自分から行動していく成長がみられ、今子育て中の自分として親の立場的に見て嬉しかった。

    アキの単独行動で皆が巻き込まれる形で大きく状況が変わり、最終的にこころがみんなの心に触れてそれぞれの心の痛みを抱えながら勇敢に立ち向かう様は素晴らしいと思った。

    最終的な伏線回収でアキの人生が救われていて、そのアキに皆が救われるという構造が綺麗にまとまっていて良かった。

    この本は読書会の課題本として読んで、この作者の本も初めて読んだが心情の表し方が素晴らしくて泣きそうになりながら読んだ。

    人の心の機微な部分を書くのが上手だと

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    2026年05月10日
  • P+D BOOKS 時空道中膝栗毛

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    新聞連載だったため、短い章立てになっていて読みやすい。例によって薀蓄満載だが、戯作を意識した文体で楽しく読める。恐らく連載機関が決まっていて、構想半ばまでしか到達できなかったのだろうが、気にならず。

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    2026年05月10日
  • 明日、あたらしい歌をうたう

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    まるで3分くらいのPVを見ているかのようでした。

    角田光代さん、有名どころを数冊しか読んだことがないのですが…!!表現が素敵

    「ビール缶が困ったみたいにびっしり水滴をまとっている」
    「笑う口にしか見えない月」
    「河を渡ってしまった」
    「炭酸のように笑いがあふれてくる、、」
    もちろん文脈に馴染んでいるからこそいいんです。
    しかし、こうやって引っ張り出してもいいなぁ。

    帯文の「あなたの人生を変える」という部分に惹かれ、
    読み終わった後どうなるんだろうと思いながら読む。
    誇張ではなく、見える景色が変わったような気がする。
    でもこの本を忘れたらすぐに元に戻ってしまいそうで、
    大切な記憶として明日

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    2026年05月10日
  • これがそうなのか

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    無機物に動詞をつける感じがとてもいい。
    いきなり、ただの単語がゆるキャラみたいに見えるからおもしろい。
    明朝体が立ったり、歩いたりしている。

    普段言いたいと思っていることが大切に、大切に書いてあって感動の意味で泣ける。
    「そういうものだから」で片付けちゃうこと、多すぎるね?

    永井さんが「これがそうなのか」と思ったことを読んでいるうちに、自分なりのこれがそうなのかに出会う。
    哲学は、あーでもない、こーでもないと話しながら
    なんとか自分の納得できる場所を見つけるってことかも。

    言葉について。
    みんなが使っていて、
    同じニュアンスで相手に伝わることが前提で、
    それがいかに奇跡なのか…
    普段使っ

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    2026年05月10日
  • まどろみの星たち

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    おはよう、おやすみが言える事が当たり前じゃない

    「困っているから」の園長のひとこと。
    動く動機がその気持ちだけでシンプルに生きれたら、どんなに生きやすい世の中だろう。

    生まれてからのほんの数年、誰かの手を借りれば親子でできることが増えるのに、借りる手がないからと諦めることのなんと多いこと。
    スタートダッシュで躓いてしまったら、その後はガタガタである

    子どもを誰かに預けるということは、
    たとえ身内だとしてもとても怖い
    何かあった時に子どもを失うのも辛いし
    相手を責めることもできない
    出先でもずっと子どものことを考える
    しかし、働かなければ生きていけない

    育児に関して、
    「子どもがかわいそ

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    2026年05月10日
  • 斜め45度の処世術

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    面白い。
    小川哲氏の捻くれた拗らせ具合が全面に溢れ、思いもつかない着地点に誘導されてしまう楽しさがあった。
    思わず稲妻を調べてしまった自分に、本作の吸引力を感じてしまった。

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    2026年05月10日
  • 地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」

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    前半はフェルミ推定、後半はものの見方について。
    フェルミ推定を知らなかったが、何事も夢中になってるうちに詳細に気を取られて一番大きな目的の部分を見失ってしまうことは多い。
    全体を俯瞰することは重要で、そこからウソでも良いから仮説を立て、検証をし、仮説を修正するということを繰り返すことが大事である。
    完璧主義だった頃の私には、間違うことが怖くて大まかな答えを出すことができなかったが、働く上では概算を出すことは重要だと感じる。

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    2026年05月10日
  • まとまらない言葉を生きる

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    何が良くて何が悪いか。
    立ち止まって考える時間をもらえないほど、
    世の中に流されている感覚がある。

    衝撃的なニュースに、群がる匿名の人たち。
    みんなが言っていることなら言っていいんだっけ??
    SNSのおかげで共感の文化が強くなりすぎていない?
    一対一で面と向かって同じこと言えるのかな…?

    言葉で救えることなんてないのかもしれないけれど、
    「言葉を信じる」素通りしないエッセイに救われる時間。
    答えがスッキリ出なくても、ぐるぐる考える時間。
    同じようなことを「ん?」って思っている人がいると知る時間。

    いわゆる「生きづらい人」「立場の弱い人」
    と言われるけれど、どこを基準にしているのだろう?

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    2026年05月10日
  • 死に戻りの幸薄令嬢、今世では最恐ラスボスお義兄様に溺愛されてます(11)

    ネタバレ 購入済み

    ついに魔神を倒した2人、所々に都合良すぎと思う部分はあったけど、結果うまくいって良かった。
    ジェラールのこの深い愛は家族愛じゃないよね〜
    シアが目覚めてからの過保護に磨きがかかってるし、端々から愛が溢れててドキドキします

    #胸キュン

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    2026年05月10日
  • わざわざ書くほどのことだ

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    おもしろ、たまらん、かなわん…
    そうやって夢中で読んでいるスキマに、
    「愛」がちょこんと座ってたりするからいいな〜。
    ずっと読んでいたいなぁ

    面白いという感情を同じ温度感で
    伝える文章ってめっちゃ難しい。
    自分や身の周りでは爆笑ネタになることも、
    知らない人からしたら過度ないじりや自慢に
    聞こえてしまうこともあるから。

    だから、たくさんの人が「おもしれぇ〜」と
    感じる文章を書ける長瀬さんはすごいの…。

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    2026年05月10日
  • 夜が明けたら

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    社会に抑圧を感じている私にとって、プスっと内側に針が刺さる話だったなぁ。

    登場人物が「社会から逸れている」もしくは「今の生活に疲れている」人達ばかりで、誰もが主人公なんだと思える内容で…私だけかもしれないけど、もう読み終えた最後には登場人物全員に愛着が湧いちゃった。

    この物語で私は、登場人物達と一緒に「自分を見つめる旅」に出掛けたけど、人生の問いは簡単に見つかる筈もない。これは作者が読者へ向けた物語の本質的な部分だと思う。

    これは色々な人に刺さる物語だと思う。
    最初は言葉にできない難しさがあるかもしれないけど、何度も味わってほしい作品。

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    2026年05月10日
  • 本なら売るほど 3

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    おもしろかった〜!
    これまで登場した人たちがまた出てくるの嬉しい。
    私は読んだ本の内容をすぐ忘れてしまうタイプなので、印象的なフレーズがここぞという場面でぽろっと出てくる人を尊敬している。今回で言うと「ひとりの人を理解するまでには すくなくも一トンの塩をいっしょに舐めなければだめ」ていうやつ。

    あと『ひげよ、さらば』おもしろいよね…人形劇がちょうど世代でした。本も読んだよ。

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    2026年05月10日
  • フェイク・スイートホーム 【電子限定特典付き】

    Mei

    購入済み

    すごくよかったです。可愛い子の方が攻めでした。まあデレている受けも可愛いですけどね。そしてアンドロイドだと思っていた子が人間でよかった。人間同士の方が個人的にいいので。テンポ良く二人の関係が進んでいて最後に幸せになって安心して読めます。

    #萌え #胸キュン

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    2026年05月10日
  • 汐風と竜のすみか 1巻

    無料版購入済み

    「買い」だな

    書店で見かけて気になっていた作品。無料キャンペーンで読了。
    予想通り面白かった。
    父の死で叔父に引き取られた瑞花。引き取られた先には竜人であり天辰が居候していた。
    天辰をはじめとする竜人のこと、瑞花自身のこと、街に残る竜人伝説、謎が色々あってこれからの展開が面白くなることは間違いない。
    問題はこのまま電子で買い続けるか紙の本で買うか…。
    (多分両方買っちゃうけど)

    #エモい

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    2026年05月10日