すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
新聞連載開始当初は『時代物やん、人物名覚えきれんなぁ』と後ろ向きだった。一色氏当主も『醜男か〜い』といささか魅力は感じなかったのだが…
違ったのですよ…細川忠興は血の気の多いイケメン、というくらいの予備知識だったけど、対する一色五郎の不思議な魅力にどんどんハマっていく。
そして気がついたら、怖ろしいほどのイケメンビジュアルに!
家臣群も良いの。家督を継いだばかりの主様を、始めのうちは懐疑的な態度で舐めてるんだけど、徐々にそのカリスマ性を理解し、固い絆で結ばれていく。信長の派手好き、新しもの好きが頂点に達した、お馬揃えの儀は圧巻。その後の武田討伐、本能寺の変で上巻は終わる。 -
Posted by ブクログ
ネタバレこれを読んで朝井リョウがなぜ私の心を掴むのかわかった気がした。
私はぞくぞくする展開が好きなのかもしれない。もしかしたらミステリと相性がいいのかもしれない。という気づきと、朝井リョウの扱う題材が人間の内にあるひそかな感情にスポットを当てたものであるということ。「コミュニケーション促進法がある世界線」や「クレーマーに立ち向かう教師」は私が日頃悩む事象を朝井リョウは扱う。
『立て!金次郎!』は途中までいい話としてのめり込んだ。孝次郎の頑張る姿に共感し、園児にきちんと花を持たせる展開に歓喜した。もうこれでいいよ。この後展開がなくても十分だよ、と思わされつつも、最後に強烈なホラーを突きつけてきた。『 -
Posted by ブクログ
本作は以前からタイトルだけは知っていたが、読んだことはなく。
ネトフリで、NHKドラマを見かけて、観てみたら、ものすごく面白くて感動した。
これは、原作も読んでみたい!と、手に取ったのがこの本。
原作とドラマは、少し違っていたが、やはり感動する小説だった。
自分は、家庭の事情で合格をしたのに大学に行かれなかった。
代わりに、働きながら大学の通信教育部で大卒資格をとった。
昼間の普通の大学生には「通信教育部なんて」と、馬鹿にされながらスクーリングに通ったなー。
この本を読みながら、そんな昔のことを思い出した。
通信教育部にも、さまざまな年齢の方がいた。
この定時制のように。
学ぶことはいつでも -
Posted by ブクログ
ネタバレ信じられないくらい泣いた。
後半特にエンドレスで泣いてた。
300ページちょいとは思えない満足感。
サトルがいい奴すぎるし、登場人物みんないい人人間あったか〜い。
ナナとサトルの友情はとても硬く他の人には邪魔できない程でペットを飼ってる人達はみんなこうなんだろうなーと思って飼い主、ペットを失うことの辛さを改めて感じた。
サトルがナナを大好きなようにナナもサトルが大好きでそれを感じ取れる描写が多くて微笑ましくクスッとするとこもあった。
よし、読んでない人達に絶対おすすめしよ。
紙上健吾が勧めてただけある
言語化できない良さがあった。
猫飼ってる人読んだら本当にまずいと思う。
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Posted by ブクログ
ネタバレ間違いなく名作。全員が読んだ方がいい。
外国の地で、ビザがなくなるかもしれないという恐怖がどれほどのものなのか、想像するに震えるほどだ。状況に流されて選択を間違えたらもっと辛い目にあう。そうわかってはいても、正しい選択をするのは難しい。しかも、正しい選択は明らかに正しそうな見た目とは限らないわけで、チカさんの場合は、それは個人事業主のビザという、30%以下しか取得できない難しい道として現れる。経験を活かして働けるシェフのビザの方が安心だという人は多いんじゃないだろうか。
そういうときに、自分の心の声を聞いて、本当に選ぶべき道を信じることができるか。チカさんがこの時に選択できた理由は、日頃から、 -
匿名
購入済み木下けい子先生の作品は、軽快な感じがしどれも面白いです。
この作品もできる男を演じたい、妄想男…カッコつかない!対する相手も何かズレていて可愛かったです! -
購入済み
押し付けられてたらねぇ
次期王太子妃の立場にいた「悪役令嬢」が、時魔法で遡って「お望み通りの悪役令嬢になってやるよ」って覚悟ガンギマリでいるのが、素敵すぎる
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ネタバレ 購入済み
赤面症の攻め…新しい!
ちょっと小さめの新しい扉開きそうになる(笑)
後は受けの普段とヤってる時のギャップに萌えた。
ないとは思うけど念のためネタバレチェック。
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