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購入済み
薬屋でも好きなキャラ
私の中で薬屋の癒し系として登場を楽しみにしてた小蘭が主人公!
嬉しい〜!!
あんな苦しい過去があったのにこんなに素直で明るく前向き!
もっと好きになるじゃないか!!
彼女のセリフが全てひらがな表示なのもこれから簡単な漢字に変わっていったりするのかな -
Posted by ブクログ
数年前にすごく話題になっていて、それ以来とても気になっていた本書をようやく読みました。
なるほど! こういうのだったのか。
うん、話題になったのも大いに頷ける!!
まったく毒のない物語です。
そして勇気と元気と安心をもらえます。
バタフライエフェクトとか「風が吹けば桶屋が儲かる」とか、そんな言葉を思い浮かべました。
最初の短編の二人の人物が最後の話で、なるほど、こうつながったかあ~(ほっこり)で脱帽です。
それぞれの短編の登場人物たちに思いを寄せて読みましたが、私はとくに「めぐりあい」と「半世紀のロマンス」のご夫婦がお気に入りになりました。
いろんな年代の方が読んで愉しめる良書です。
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Posted by ブクログ
ネタバレ辻村深月と角田春子の歪んだ関係性に強いイライラを感じながら読み進めましたが、その感情こそが、この物語の悲劇(自殺とホスト)の核心だったのだと最後に納得しました。
登場人物たちの抱える「闇」や、ドロドロとした人間関係には嫌悪感すら覚えます。大人の視点で見れば「適当にあしらって、表面を取り繕えばいいだけなのに」と思うことばかりです。
けれど彼らは、それぞれの難しい境遇ゆえに、曖昧な「グレーゾーン」に耐えることができません。0か100かでしか人と関われない不器用さが、痛々しく描かれています。
逃げ場のない校舎で、自分自身と向き合わざるを得なかった彼らの姿は、読み手に重たい余韻を残します。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ両親を事故で失い、心の中の硝子の箱に閉じこもった孤独な青年青山霜介が、水墨画の巨匠篠田湖山に見出され、水墨画を通して命と向き合っていく話。両親を失った孤独な青年を主人公に、湖山の孫の気の強い美少女千瑛と切磋琢磨し、大学の友人と学園祭で展覧会をし、なんというかありきたりな恋や死や青春や大団円の匂いもするんだけど、水墨画という芸術がテーマであるために全体が深いものになっていて、安直なハッピーエンド、に終わらない感じがよかった。家族を失い、なぜ生きるのかの意義も見失う青年に、水墨を通して世界や自分の心や生きることそのものを教えていく湖山先生もとてもよい。
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