すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレ知られるようになってからの気持ち、知られるまでのプロセス、どちらも納得。普通の人だけどすごい人。
全体を通して結構大きな背景となるご両親との関係が立体的に見れたのが印象的。あくまで読んで自分が解釈した限りにすぎないけど、幼少期に家族がくれた環境や人と違ってもいいという承認は今の多彩な表現の原初の種になっていたのかもしれないし、周りに合わせなくていいと家族も本人も思っていたら気づけば"普通"の学校生活を失ってしまった焦りや家庭内のつらさは、(背水の陣という意味で)そのあとの成功の根底にある「どうしても10代のうちに爪痕を残さなければ」みたいな執念と行動力、また、喜怒哀楽の表 -
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消防士の物語が切なかったです。逞しいイメージのある消防士さんも、PTSDになることがあるなんて。でも、過酷な現場で働いている人なら、精神的に追い詰められることがあっても当然かも、とも思えてきました。バーテンダーのいるバーが、人の心を癒せる場所であるといいと思います
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Posted by ブクログ
ネタバレああ、朝井リョウ。本当にだいすきです。自意識過剰なせいで腰が上がりきらずファンレターを送ったことがないけど、ファンレターを贈らずともあなたとはどこかで出会い友だちになれるのでは?!なりたいんですけど?!と、可能性に賭けています。だいすき。
「本書はなぜか書き下ろしです」ラストまで最高★
ただ何も考えず笑えてあーあおもしろかった〜っていうのが基本だったけど一つ取り入れたいわ!と思ったのは、旅先(それ以外もだな)での自分の期待値のコントロール?について。期待を下回ってきた時、「こんなものか〜」って素直に言いたい。それ以上でもそれ以下でもないからむやみに意味づけをしたりしたくない。私はそういうこ -
Posted by ブクログ
講演を元にしたものだから平易な語り口である。さっき言ったことの振り返りもしてくれるから理解が進みやすい。
1〜4章があり、それぞれが独立している。本のタイトルになっているのは1章のみであるけれども、他の章を読むことで一層ウェーバーが大切にした方法論、思考の基礎がわかるようになる。
タイトルにあるようにウェーバーの著作の細かな論理を負うものではない。マルクスの経済学のやり方と比較しつつウェーバーの社会科学のやり方を解説するものである。まず体系的に基礎(簡単という意味ではない)から入りたい人にはおすすめである。
マルクスとウェーバーが気にしているのは、社会現象を対象としたときに、自然科学と同