ブックライブの高評価レビュー

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  • ほんとうのことを書く練習 「わたしの言葉」で他者とつながる文章術

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    タイトルから想像すると、これは文章を書きたい人向けの本だと限定されそうだけど、全くもって違う。
    これは「生き方」について書かれた本だと思う。

    私のなかで再読したいトップ3に入っている本のなかに、土門蘭さんの「死ぬまで生きる日記」が入っている。
    当時、こんなにも自分自身の痛みを深掘り、他者に差し出し、そして最後にその痛みを大切に抱きしめながら生きていっている人がいるのか、と衝撃を受けたことを覚えている。
    なんでこんなにも心を鷲掴みにされるのだろうと、当時の自分は疑問に思っていたけれど、今作を読んで腑に落ちた。
    土門蘭さんは、「ほんとうのこと」を書いているからだ。
    まだ未読の方は、ぜひ、2作合わ

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    2026年04月04日
  • 食堂かたつむり

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    小川糸さん初めて読んだ。表紙からゆっくりと進んでいく話かと思ったら全然ジェットコースターだった。インド人彼氏に家財道具から箪笥貯金まで全て持ち逃げられるところからスタート。そこから食堂を開店するまでや食堂オープンからの料理への知識の豊富さがすごすぎる。食べ物に例えられる情景とか心情とかも様々であっという間に読み終わった小説だった。

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    2026年04月04日
  • プレゼン力の基本 シンプルだけど、人を動かす77のルール

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    ネタバレ

    本当にシンプルでやろうと思えばすぐ実践できそうな技法の塊。スライド良くつくる人はデスクにこれを置いておいて、1つずつ取り込んでいけばすごく良いスライドが作れるようになりそう。

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    2026年04月04日
  • 進撃のドンキ 知られざる巨大企業の深淵なる経営

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    ドンキホーテの成長の秘密がざっくり紹介されてます。創業者の安田さんが書かれた経営理念書の、「源流」という本が読んでみたいです。いろいろと名言があります。仕事はワークではなくゲームとして楽しめ、とか、公私混同するな、とか、高い志とモラルに裏付けされた、無私で真正直な商売に徹する、とか。小売業以外の業界でも通用する理念や心得、行動規範が、源流にはたくさん載っている気がします。

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    2026年04月04日
  • 新大陸スケッチ紀行 ~モンスターハンター:ワールド 編纂者日誌~

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    まだモンハンシリーズはあまり詳しくないのですが、
    リアルなモンスター造形や世界観が気に入ってしまい、資料として買ってみました。
    架空の冒険記として読んでも楽しいですし、絵の参考にもなります。自分もこんな風に生き生きとモンスターを描いてみたいです。

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    2026年04月04日
  • あいにくあんたのためじゃない

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    著者・柚木麻子さんの作品は初めて読みました。どの作品も先が読めないエンターテイメント感溢れるものばかり!寓話として良くできているなと感じた感じた「BAKFRSHOP MIREY'S」「スター誕生」はNHKの単発ドラマの原作として使ってもらいたいと思わせる心に刺さる作品でした。奥田英朗作品、伊坂幸太郎作品が好きなかたは、特に刺さるのではないでしょうか

    過去のブログ記事が炎上中のラーメン評論家、夢を語るだけで行動には移せないフリーター、もどり悪阻とコロナ禍で孤独に苦しむ妊婦、番組の降板がささやかれている落ち目の元アイドル……いまは手詰まりに思えても、自分を取り戻した先につながる道はきっ

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    2026年04月04日
  • 九龍城砦Ⅱ 龍頭

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    九龍城砦シリーズの二冊目を読んだ。

    本作は一冊目からの前日譚で、主人公は九龍城砦を統括する〈龍城幇(ロンシンボン)〉の頭目、龍捲風(ロンギュンフォン)の若き日の物語。一冊目がトンチキで少年漫画っぽい痛快さだったのに対し、二冊目は戦闘描写がぐっとスマートになり、ノワールな雰囲気になっている。

    舞台は1950年代の英国統治下の香港。中国本土から大量の難民が押し寄せ、社会は混沌としていた。その中で幅を利かせていたのが<青天會(チンティンウイ)>という組織。力で物を言わせる<青天會>に抗うため、龍捲風は仲間を集め、〈龍城幇〉を立ち上げた。

    「龍頭」とは組織のリーダーのこと。<青天會>の龍頭はゴリ

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    2026年04月04日
  • カラフル

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    とても読みやすくて面白かったです。
    今まで深く考えてこなかった車椅子ユーザーの気持ちを理解しようとするきっかけになると思います。
    伊澄が六花と出会って気持ちが変化していくところ、二人が打ち解けていくところが良かった。

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    2026年04月04日
  • ロボット・イン・ザ・ガーデン

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    レトロなロボットが庭に佇むかわいい表紙に惹かれて購入しました。

    帯にある「タングロスには、いやはや困った」という言葉の意味を読みはじめてすぐにわかりました。

    とにかく、作中のロボット、タングがいちいちかわいいんです。もうそれに虜で夢中で読んでしまいました。

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    2026年04月04日
  • 虚構推理(12)

    ネタバレ 購入済み

    ダイイングメッセージ

    久しぶりの面々の回想とダイイングメッセージ回、あと雪女可愛い
    偶然題材が被った?テーマ性があって良い感じ

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    2026年04月04日
  • 女の子が幸せになる子育て

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    昨年、知人に紹介してもらった本です。

    「女の子」がタイトルに入っていますが、「男の子」の子育てにも役に立つ本です。

    子育てに関わるすべての人に読んでほしい、そう思っています。

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    2026年04月04日
  • さおだけ屋はなぜ潰れないのか?~身近な疑問からはじめる会計学~

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    遅ればせながら読んでみました。

    内容もそうですが、「身近な疑問からはじめる」という視点は、自分の仕事を進めていく上で参考になりそうです。
    また、「数字のセンス」の話では、忘れかけていたものを思い出させてくれました。

    自分にとっては、「会計」というよりも、「自分を見直すきっかけ」になった一冊です。

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    2026年04月04日
  • DRAGON BALL モノクロ版 3

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    ネタバレ

    クリリン、ランチ登場。クリリンは当初、ずる賢いキャラだった。悟空、クリリンの強さの根本は亀仙人の修業だったのかと改めて確認した。初参加の天下一武道会のメンバー、その後に比べると地味だったかなー☺

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    2026年04月04日
  • 富士山と生きている ―富士山をめぐる水のたび―

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    日本人には欠かせない山、富士山。
    富士山の解説絵本としてもわかりやすいし、人と山との関わりについても勉強になる科学的な絵本。

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    2026年04月04日
  • 貝殻航路

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    『貝殻航路』久栖博季

    私は生まれも育ちも札幌だけれど、
    釧路や根室には子どもの頃から何度も足を運んできた。

    同じ北海道とはいえ、
    札幌から6時間、7時間とかかる遠い場所。
    大人になってからは自分で車を運転して、
    なぜだか引き寄せられるように道東へ向かった。

    重く垂れ込める霧。
    夏でも肌寒いほどの冷たい空気。
    潮の匂い。
    そして、どこか哀しみをまとった異国めいた気配と、
    不思議な拒絶感。

    納沙布岬にも幾度となく足を運んでは、
    海の向こうの異国の輪郭が見えないかと、
    ずっと目を凝らしていた。

    そんな馴染みのある空気感が、本作では
    とても静かな時間の流れのなかで描かれていて、
    何度も記憶を

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    2026年04月04日
  • 愛が重い騎士公爵は、追放令嬢のすべてを奪い尽くしたい。(42)

    購入済み

    アイーダとレフの過去も気になるが、二人の食べてたチーズっぽいのは牛ではなく羊のチーズかな、だとしたら料理も羊料理。
    大魔法使いの活躍を垣間見れて、この先ついでに温泉饅頭とかも出てきたらと思っちゃった

    #ほのぼの #癒やされる

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    2026年04月04日
  • 踊りつかれて

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    僕はSNSはやっていない。匿名性という盾の元で心無い言葉が飛び交う世界、面と向かっては言えるはずない言葉が存在できる世界をどうしても好きになれないでいた。だからこの物語のスタート自体に強く惹かれた。そこから始まった物語は、登場人物たちの人生を追っていく形で深みを持ち始める。誰も楽には生きられていない。でも、自分でない誰かを認めて尊重しながら生きていくことはかくも美しいかとこの物語を読むことで知れた。人を傷つける言葉や態度より、人を尊ぶ言葉や態度を持てる人間でありたい。

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    2026年04月04日
  • それでも日本に原発は必要なのか? 潰される再生可能エネルギー

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    電力会社から政治家への献金を違法としない限り、原発優先の構造は変わらないということがよくわかった。それは自民党が政権をとり続ける限り不可能だろう。原子力規制委員会も電力会社からの出向社員が大勢入っていて、政府の答弁書もここが書いているとは驚きだ。この国はまた大きな被害が出ないと変われないのか。
    勤務先の朝日新聞社から圧力を受けながら取材を続け、出版までこぎつけた著者に感謝。最近の朝日の政権への迎合ぶりは情けない限りだが、社内で心ある人たちが煮湯を飲まされていることがよくわかった。権力に抗わずにメディアをなのるなと思う。

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    2026年04月04日
  • 問題解決 ― あらゆる課題を突破する ビジネスパーソン必須の仕事術

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    正直、全ビジネスマンが読むべき。
    これを読めば、中身のない「お仕事ごっこ」を撲滅できると思う。

    要点はシンプル。頑張ってるのに結果が出ないのは、やり方以前に「解く順番」を間違えているから。
    大事なのは Where(どこが問題か)→ What(何が原因か)→ How(どう解決するか) の順。

    特に納得感があったのは、問題には「発生型」と「設定型」の2種類があるという話。
    起きてしまったトラブル(発生型)ならこの順で解けばいいけど、難しいのは自ら目標を立てる「設定型」。こっちは「あるべき姿」をちゃんと定義しないと、どこを攻めるべきか(Where)すら見えてこない。

    上司に言われて、脊髄反射で

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    2026年04月04日
  • ぼくはウーバーで捻挫し、山でシカと闘い、水俣で泣いた

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    リハックでは「こじらせ系」といじられているけれど、本当に心が優しい人だと思う。現場を見ること、当事者の話を聞くこと、めちゃ大事だ。発電所、見に行ってみたいな

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    2026年04月04日