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Posted by ブクログ
人間の欲望から辿る経営の歴史。
オランダの重商主義から、そのまま資本主義の文脈にも乗ってきて、GAFAに囚われた我々一般人が監獄から抜けるには?という問いにて着地。
けっこうびっくりしたのは、欲望がファッションやブランドとかのそのまま目に見える形になったのって結構最近じゃんということ。考えてみたら食べるのにも困る時代が長かったのでそりゃそうかという感じでもあるけど。あと産業革命時のイギリスの鬼畜さはやばい笑。
モノが溢れる時代において、やっぱり人からどう見られるか、すごいと思われるか、力があるように見えるモノには価値があるんだなということを、企業や国の対比を通した歴史的背景を学ぶことで深く理 -
Posted by ブクログ
まだ世にαとΩという第二性があることが発見されていない世界で、初めてのヒートを乗り越えて恋人になった、優秀だけどごく普通、好きな言葉は『穏便』な高校生喬織人と友好的で社交的、美形でもある西央凜々人のお話、上下巻を1巻とカウントしての第3巻。
2度目のヒートが学習強化合宿中に起きてしまい、織人パパに頼んで織人自室で1週間、過ごさせてもらえることに。
だがしかし、またピンチが…
一難去ってまた一難。
親力をね… 見せつけられたよね、自分には出来んだろうなっていう。
子どもを全面的に信じる… カッコイイです、織人パパ、かわいいし。
ママもステキでかわいい。
しかし、一冊で2日くらいしか経過 -
Posted by ブクログ
殺人の「動機」は「美しい」のか、「醜い」のか
ようやく手にしたS &Mシリーズの第一巻、ここに辿り着くまでにもうだいぶ続編を読んでしまったが、シリーズの中でも特に名作と名高い本書は「孤島」「密室」といったクローズドサークルの定番のミステリーらしさ、そして「VR」や「AI」といったとても30年前の作品とは思えない最先端テクノロジーといったこれからのS&Mシリーズの魅力の根幹になるものがそこには確かにあった。
犯人は読んでいく中でミステリー好きだと検討が付く人もいると思われる。ただこの作品の大切な殺人を犯すまでの「動機」、そしてそれを可能とする「状況」、といったものが奥行きのあ -
Posted by ブクログ
宋VS梁山泊、おそらく最大の戦いが始まりそうな巻(あらすじとは)
扈三娘回であり、宋江&盧俊義回でもあり、久しぶり王進オジ登場回でもある今作。
真ん中あたりにド下ネタ(高校生男子みたいな)挟みつつ、私は凌振と魏定国のコンビが好き!!
オタクが好きなものを語るシーンが大好きなので、凌振が出てくるとほっこりする。魏定国との約束、果たせるといいなぁ。
王進オジのところにはまた新たなメンバーが参加。この子、たぶん楊令伝で活躍するっしょ(笑)楽しみ。
史進たちのあのシーンは間違いなく今作イチの下ネタ(笑)→
いやもう、笑うやろこれ……謙三ォォォ(笑)
大きな盛り上がりは感じないながらも、クライマッ -