横道世之介
1章 4月 桜
世之介が大学入学で上京
武道館で入学式や桜見ながらサークル勧誘だとか、大学入りたての雰囲気が思い出される。
いきなりアパートで話しかけてくる隣人女性怖い。
オレも清里でサンバ踊りたい。
世之介の性格が冷静のようで、18歳で酒飲んで酔って告白しにいくという奇行をしていて面白くて好き
今後の男女の友達や、隣人女性との関わりに期待。
2章 5月 ゴールデンウィーク
サンバサークルの友達2人がエッチしてるし、未来では結婚して子供もいた。
6月 梅雨
バイトとカフェでの美しい女性との出会い。
加藤と教習所へ。
7月 海水浴
お金持ちの洋子ちゃん可愛い、世之介結構見窄らしい細い男を想像してたが、意外と男前なのか?
8月 帰省
またまた洋子ちゃん可愛い、貝アレルギーってあるの?ボートピープル初めて聞いた。今の時代にもあるのか?
洋子ちゃんの赤ちゃんを守ろうという強い姿勢に新たな一面が見えた
9月 新学期
赤ちゃん無事でよかった、電報まだあるのか?
ばあちゃんが危篤
10月19歳
思わず涙ほろり
孫の中で一番いいって、みんなに言ってた婆ちゃん好き
ばあちゃんを亡くなった時、世之介の母は母で母ではなく、ただの娘であった。
何人か女性出てくるが、吉高由里子だれだ?
11月 学祭
世之介おもろすぎる
後ろで合コン誘う話をしている知らない男に、「悪いなぁ、俺、今週末デートなんだよね」「お前、誰?」「今週末、千春さんとデートの約束をしている横道世之介です。」という返し
映研に、一番好きな映画は?ときく世之介
俺が聞かれたらなんと言うだろう。王道すぎるのも恥ずかしいし、アニメ映画を言ってもなんかダサい気もするし。。なぁ、君の名はとか、鬼滅の刃無限列車編とか言ったらダサくないか?この答えを探す日々をするのも悪くないなぁ。
おい、世之介お前、、死んだんじゃねーよな?
12月 クリスマス
ついに祥子と世之介、告白、付き合う。
東京にも「行ってきます」と言う相手ができたんだなぁ
1月 正月
世之介、ケンカから飛行機のチケットキャンセル待ちでゲット、東京着いてからもその彼女に病院まで送ってもらう。とんとんといい方に向かっていく。
久しぶりに登場、隣人女性、初めより隙がなくなったと。
2月 バレンタインデー
「生」と「死」を真横に置いてみた。
未来の祥子、国連難民キャンプで働いている。ボートピープルの現実を目にしたのもあり?
友達がその娘の人生にとって「大切なもの」を与えてやろうと必死になっている。もちろんとても素晴らしいこと。しかし大切に育てるということは「大切なもの」を与えてやるのではなく、その「大切なもの」を失った時にどうやってそれを乗り越えるのか、その強さを教えてやることなのではないか。
世之介の母からの小包。
与謝野祥子以外、開封厳禁
かなり古くなった封筒を開けると、中には数枚の写真が入っていた。
新生児室に並んだ赤ちゃんたちをガラス越しに覗き込んでいる若い男性とおばさんの写真。成田空港だろうか、遠くでキスする白人のカップルを不思議そうに見ている男の子の写真。同じく成田空港だろうか、若い男が年配の男性に航空チケットを渡している写真。なぜか犬のお尻の写真。おそらくどこかの公園をブリキの皿を持って歩いていくおばあさんの後ろ姿。一本だけ幹から伸びた枝に小さな花びらをつけた桜の写真。そして最後が新宿駅東口広場の交番であくびをしている若い官の写真だった。
知っている人など一人も写っていなかった。どうしてこんなものを世之介が自分に残してくれたのかも分からなかった。ただ、それらの写真を一枚一枚じっくりと見るにつれ、報道関係のカメラマンとして成功していたという世之介が、日本中の、いや、世界中の、絶望ではなく希望を撮り続けていた素晴らしいカメラマンだったのだということだけは、はっきりと胸が締め付けられるくらいに伝わってきた。
世之介はどんな人だった?
いろんなことに「Yes」って言ってるような人だった。
もちろんそのせいでいっぱい失敗するんだけど、それでも「No」じゃなくて、「Yes」って言ってるような人
世之介のポストに知らない人からチョコが、間違って入ったものらしく、本当にあげたかった人を探すことに。
3月 東京
同じマンションにその相手が見つかり、少し仲良く、その人はフォトグラファー。カメラを譲り受ける。そこから世之介もカメラマンになったのかな。
サンバサークルの友達に会いにいくと、出産しそう。隣の部屋のキムくんが色々手伝ってくれて、病院まで行ける。
世之介、懐に入るのが上手いのか。
最後に世之介の母から、祥子への手紙が。
線路に落ちた女性を助けにいった世之介。「ダメだ、助けられない」ではなくて、その瞬間、「大丈夫、助けられる」と思ったんだろうなって。そして、そう思えた世之介を、とても誇りに思うんです。