すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
盛り沢山な内容で読んでいてとても楽しい気分になる。
また、ひとり暮らしのあるある話がたくさん詰まっていて共感する部分もたくさんだった。
特にワンルームにおける収納の話は、めっちゃ分かる~!という気持ちと、自分以外にも同じ人いたんだ!という嬉しさで、個人的に盛り上がってしまった。
「幸せのひとりごはん」の話で、著者の食べ物に対するこだわりや、よく作るごはん、食卓の風景などの描写で、なんとなくその人らしさが伺えるのが興味深くて面白かった。
写真についてるコメントの朗らかな感じも、読んでいて思わず笑顔になる。
あとがきで、本書に描かれているエッセイは、実に6年以上の連載が入り交じっているという文 -
Posted by ブクログ
タイトルと評価を見た時から、ずっと読みたいと思っていた一冊
この分厚さなので、読むのに気合いがいるなあ、、、と思っていたのですが、最初の数行を読んで、あっこれは私の好みかもと思ったら、一気読みでした
実際にあった宮崎勤事件や地下鉄サリン事件等も織り混ぜながら、昭和、平成、令和、と百年に渡り、世代を超えて事件を追い続け、紡いでいった刑事たちの執念の物語
重厚で読み応えがあり、ラストは解決できてよかったなあ、と率直に思いました
今、地上波で、田鎖ブラザーズという時効が絡むドラマ(岡田将生さん、染谷将太さんがうまく演じてらっしゃいます)を見ています
遺族に時効はないのに、どこかで線引きしなきゃ -
Posted by ブクログ
美味しいお料理がたくさん出てきて、ほっと温かい雰囲気の、こういうお店のお話、大好き。
このところ殺伐としたミステリーが続いていたこともあるし、私生活で不穏なことがあったりもして、そんなときに読むこの作品。なんと安心できることか。
こういうお話はたくさんあるけれど、このシリーズも大好きな作品の仲間入り。
夜間から朝まで開店しているビストロ「キッチン常夜灯」。城崎シェフと堤さんのおもてなしの心が温かい〜。常連さんも、少しうるさい人はいても、全然嫌な感じじゃないし。
チェーンの洋食店で働くみもざも、嫌々頑張っていたところから、お客様の喜ぶ顔が見たいという原点に帰って働くことができたり、前向きに頑張 -
Posted by ブクログ
ついに横道世之介が終わってしまった。
大学生の世之介と出会い、20代のフラフラしてる世之介を心配し、ついに彼も30代最後の歳になり、責任感のある大人になってしまっていた。が、やっぱりちょっと抜けていて、憎めない世之介がいた。
クセがあるけどいい人ばかりの「ドーミー吉祥寺の南」のメンバーや世之介を慕う後輩のエバや先輩の南郷さん。永遠の恋人二千花。みんなみんな素敵な人たちばかりだった。
今回も飄々とした世之介から、いろいろなことを学ばされた。
時折、世之介が語る死生観。それは、かつての恋人二千花に対してのものなのかもしれないが、世之介のこれからに対する伏線なのかなと思うと切なくなった。
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購入済み
良かった
藤原伊織作品残す1作となりました
今回も前作から続く出演者があったり
カッコいい漢気があったり、アル中があったり
充分荷物楽しませて下さいました
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