すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレジェフリー・ディーヴァーの新作だったので。
短編集で電子版のみだったのを、日本の読者のために訳し書籍化したらしい。
ありがたい。
もちろんリンカーン・ライムのお話もあるし、それぞれ面白かったが、
一番は「麗しのヴェローナ」。
ヴェローナとはロミオとジュリエットの舞台なので、
恋に落ちるふたりが主人公のお話。
ふたりは別々の犯罪組織のボスの娘と息子で、
父親たちはさらに別の犯罪組織のボスの死をきっかけに
その縄張りに食い込もうとしている最中に、
葬式の日に近くのバーで出逢って一目ぼれをしてしまう。
だが、もちろん悲しい結末のラブストーリーではなく、
「組織」の世代交代の話だった。
恋に落 -
Posted by ブクログ
* 万葉集=奈良時代中心の古い歌集
* 百人一首=DJ藤原定家が歴代名歌人から一首ずつ選んだベストアルバム
13世紀前半、DJ藤原定家が歴代名歌人から一首ずつ選んだベストアルバム百人一首の原文、訳文、解説面白かった。後世の俳句、浮世絵、落語に影響を与えただけある。
百人一首の紫式部の歌の解説読んで思ったんだけど、紫式部も本当はレズビアンだったんじゃないかな?男との恋愛より女友達をまるで恋人かのように歌った和歌があるらしい。だって源氏物語与謝野訳読んだけど、あれだけ魅力的な女ばかり出てくるし、女にしか目がいってない感じがするから。
紀貫之ってネカマだったらしい
「普通に読めば、これは貧し -
Posted by ブクログ
ネタバレ久しぶりに結構いいなと思った本
すごく痺れたし、いま読めて良かった
また読み返したいと思う
淡くて暗くて儚い時代の物語たちなのに、
もう大人に入ってきてしまった自分にもすごく刺さる
いつまでも淡くて大切なものを、わすれたくないと思った
自分だけの感情と向き合うこと、人には人の黒さや美しさがあること
すべて、こぼしたくないね
そんななかで混ざりあって、溶けて、こぼれていくものもあるけど、大丈夫だよって
自分にも他人にも言いたい
最後のお話でたくさん泣けた
仕事や日常で、生きるために苦手なことを頑張っている自分をえらいと抱きしめてみたくなった
きらきらを夢みても、たくさん考えていても、今はできな -
Posted by ブクログ
今の私の中では1番刺さったといえる本。
社会にはいろんな人がいる。そんなことがよくわかる話。人生に迷った時はこの本を思い出したい。
また、たくさんの本の紹介もあるので、何かしら気になる本が見つかると思います。
(以下ネタバレあり)
私に響いたフレーズは次の3つ。
「『仕事』と『お金』と『好きなところ』の関係性については誰もが悩み、それぞれの答えを持って行動しているのだと思う。」
→この悩みは多くの人が抱えているものだ。私もその1人だが、改めて悩んでいるのは私だけじゃないと気づけ、心が軽くなった。
「このドレスを自分が着ることがなくても、そうやって誰かが『あなたはこのドレスが似合うような -
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身体を切断された女子高生・五十嵐真子の遺体を巡るサスペンス漫画。
同級生の藍川美月が自首してくるが、彼女の告白がすべて真実というわけではないそうな……国選弁護人が直感してたように、真犯人を庇っているような気がする。ただ、美月を取り巻く環境と彼女に群がる男共が最悪だったのは真実っぽい。弁護人を警戒するストーカー男の言動が、キチじみてた。
とはいえ、上巻で提示される断片的な情報だけでは、まだ真相の輪郭すら掴めそうにないのが正直なところかな……あれこれ深読みしすぎず、これから暴かれていくであろう事実に注視しながら、中巻へ読み進めたいと思う。
※注意※
性暴力被害(ストーカーやレイプ等)に関する -
Posted by ブクログ
間違いをしたとしても、そこから新しいものを得たり、改善してより良く出来る。自分を愚かだと認めること、自分が中心ではないことに気づくことの大切さを学んだ。
印象的5選
・頭の中に閉じ込めているものに意味はない、自分が正しいと思ったことは誤魔化さず行動に移す。
・水の味、赤の色などは自分で感じないとわからないように、絵や彫刻、音楽などの面白さも味わって初めて分かる。ただ、こういうものはそれを味わうだけの心の目や耳が備わってないと伝わらない。
・自分たちの目に大きく映っていた偉人や英雄も人類の歴史という大きな河の流れの中の水玉の一つにすぎない。
・良い心がけを持っていながら弱いばかりにその心がけを -
ネタバレ 購入済み
お父さん‥‥!そしてお母さん!!
喬を信じてくれて有難う!ですね。
まだ誰も知らない症状だから信じられないし疑わしいし心配だけど、息子を信じてくれて素敵なご両親です。
家に帰らないはずの弟が家に帰るみたいなのでめちゃくちゃ心配です∑(゚Д゚)
喬は当初はモサッとしたタイプだったと思うんですが、すごく大人っぽくなってカッコよくなりましたね! -
Posted by ブクログ
かつてこの本棚でも「家康、江戸を建てる」「水都 東京 地形と歴史で読みとく下町・山の手・郊外」「地形で見る江戸・東京発展史」「江戸東京《奇想》徘徊記」「東京の美しいドボク鑑賞術」などなど東京の地形と人々の営みについての本を読んできました。まとめて「東京」というタグを作っています。それぞれ小説だったり、社会学だったり、歴史学だったり、土木学だったりいろんな切り口で東京を語ること自体が面白いのですが、今回は地理学というアプローチでした。読んでから気づきましたが著者は「日本列島100万年史 大地に刻まれた壮大な物語」というブルーバックスの共著者でもありました。なるほど視点がめちゃダイナミックかつ緻密
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