星がひとつほしいとの祈り

星がひとつほしいとの祈り

作者名 :
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作品内容

時代がどんなに困難でもあなたという星は輝き続ける。売れっ子コピーライターの文香は、出張後に立ち寄った道後温泉の宿でマッサージ師の老女と出会う。盲目のその人は上品な言葉遣いで、戦時中の令嬢だった自らの悲恋、献身的な女中との交流を語り始め――「星がひとつほしいとの祈り」。このほか、20代から50代まで各世代女性の希望と祈りを見つめ続けた物語の数々。「楽園のカンヴァス」で注目の名手が静かな筆致で描く、極上の短編集。

星がひとつほしいとの祈り のユーザーレビュー

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2023年03月16日

    生きることって命懸けだし
    踏ん張りながら、全神経を張り巡らせて
    苦しみ悩んで生きていくことって
    おかしいことじゃないよな

    0

    Posted by ブクログ 2023年02月14日

    オーディブルで聴き読み。
    予想外に良い作品だった。
    おばあさんの昔語りが美しかった。

    再読必須

    0

    Posted by ブクログ 2022年09月16日

    まだ2話目までしか読んでいないが、原田マハさんの書かれる陶芸関連の描写はすごい。「リーチ先生」がめちゃくちゃ面白かったのもそのせいだったのかと納得。物語に窯や陶器が登場すると、突然目の前に生き生きとした情景が広がって、映画を見ているようになる。

    0

    Posted by ブクログ 2022年02月23日

    訳ありの女性たちが主人公の短編集。それぞれの舞台となっている場所がとても魅力的に描かれており、訪れてみたくなった。
    中でも『長良川』がめちゃくちゃ良かった。
    たったの35ページなのに、一冊分くらい泣けた。読んでしばらく経っても情景が頭から抜けず、やっぱマハさん最高だな、と思った。
    『旅屋おかえり』の...続きを読む

    0

    Posted by ブクログ 2022年04月04日

    7編からなる短編集。冒頭の『椿姫』は苦手なテーマだったのだが、それ以外の6編は大分・愛媛・秋田・佐渡・高知等、地方の情景や方言が浮かび上がる綺麗な物語だ。
    なかでも『斉唱』は、実際自分も鳥が好きでトキを見に佐渡まで行ったのもあって感情移入した。綺麗に纏まった素敵な短編集だと思う。

    0
    購入済み

    キラキラした星を集めたよう

    nn_booklive 2017年04月16日

    一編一編がどれもキラキラと輝く星のような短編集でした。楽園のカンヴァスを読んで、原田マハさんのほかの作品も読みたくなり、でも絵画に関係する小説のほうが面白いのかな、と思っていたのですが、本編は絵画に関係したお話ではなかったですが、すごく素敵でした。

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    Posted by ブクログ 2023年04月16日

    短編集。
    マハさんのこういう、ほのぼのでもなければハッピーでもない、ただただ切ない短編が好きです。心が揺れ動くというか、しんみりというか。心が少し弱っているときには、じわぁ〜って来ます。
    ただ、ひとつ。車が急発進して頭をフロントガラスにぶつけるっていう記述。いや、慣性の法則に反してますがな(笑)。マ...続きを読む

    0

    Posted by ブクログ 2023年03月13日

    マハさんの作品は、言葉遣いなのか、文体なのか、雰囲気なのか、すべてが合わさって何だろうけれど、好き。

    今作も、内容ももちろんなんだけれど、それを作っている言葉がいいなぁ〜ってしみじみと思った。

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    Posted by ブクログ 2023年02月19日

    原田マハさんの小説と出会ったのは半年前だろうか?旅屋おかえりが初めての出会いだと思う。おそらくストーリーとしては大きく興奮するようなところはないのかもしれないのだけれど、ついつい読み込んでしまう。不思議な文章綴る人だと思った。なぜだか心が癒されるような展開がしみわたる。

    言い方が難しいのだけれど、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2023年02月17日

    女は強い。けど、色んなことを抱えて生きてる。
    そんな女の”性”の姿を描いた七篇の物語がひとつになった一冊。
    病気だけじゃない。これからの人生、恋愛や結婚、出産や離婚(?!)、別れ…どんな事が起きるかわからない。
    それでも女は逞しく生き、乗り越えていく

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