星がひとつほしいとの祈り

星がひとつほしいとの祈り

528円 (税込)

2pt

時代がどんなに困難でもあなたという星は輝き続ける。売れっ子コピーライターの文香は、出張後に立ち寄った道後温泉の宿でマッサージ師の老女と出会う。盲目のその人は上品な言葉遣いで、戦時中の令嬢だった自らの悲恋、献身的な女中との交流を語り始め――「星がひとつほしいとの祈り」。このほか、20代から50代まで各世代女性の希望と祈りを見つめ続けた物語の数々。「楽園のカンヴァス」で注目の名手が静かな筆致で描く、極上の短編集。

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星がひとつほしいとの祈り のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    死も生も、出会いも別れも全てはグラデーションだなと教えてくれる(っ ॑꒳ ॑c) 儚くて脆いものたちのなかで、わたしたちは小さな光を希望として持ち続けるんだろうな

    0
    2026年02月03日

    Posted by ブクログ

    しんみり、ほろりと涙が出てしまう短編集。色んな地方が出てくるから、読みながら絵画が頭の中に浮かぶ。「読書感想画」を皆で描いたら素敵な展覧会ができそう。むしろ、何か絵からインスピレーションあって書いた文章では?と思うくらい。そんな表現の豊かさが、やはり原田マハならではなのかな。読み終わって気づいた、母

    0
    2026年01月17日

    Posted by ブクログ

    星がひとつほしいとの祈り、長良川が特にお気に入り。もう会えない人のことを思うと、どうしてこんなに胸がぎゅってなるんだろう。来年、長良川の鵜飼行ってみたい!

    0
    2026年01月07日

    Posted by ブクログ

    ひとつひとつの物語がまるで夜空に浮かぶ星のように、静かに心の奥で光を放つ短編集でした。日常のなかに潜む小さな奇跡や、人と人との絆のあたたかさが、やさしい筆致で描かれています。
    どの物語も穏やかな温度を持ちながら、ふとした瞬間にせつなさが胸を締めつける、そんな感情がページをめくるたびに広がっていきまし

    0
    2025年10月29日

    Posted by ブクログ

    星がひとつほしいとの祈り、号泣しました...盲目の女性に生涯を捧げた女中さん、愛する人との出会いと別れ。戦争を経験した事がない現代の女性が、今のささやかな幸せに気づく事が出来る、とても心温まるお話でした。私も、盲目の女性のように、誰かの心を癒す人でありたいと、生き方に影響のある深いお話でした。マハさ

    0
    2025年09月16日

    Posted by ブクログ

    どれも女性視点の短編集。妻子持ち男との子を孕んだ女、父不明母が大女優の娘、元華族の老婆の話を聞く売れっ子コピーライター、アラフォー女女の旅行で出会った25歳の喪服女、娘とトキを見に行く、夫を死別した妻の娘夫婦との旅行、元娘が人気歌手だが大麻の罪を、

    0
    2025年08月05日

    Posted by ブクログ

    生きることって命懸けやし
    踏ん張りながら、全神経を張り巡らせて
    苦しみ悩んで生きていくことって
    おかしいことじゃないよな

    0
    2025年05月01日

    購入済み

    キラキラした星を集めたよう

    一編一編がどれもキラキラと輝く星のような短編集でした。楽園のカンヴァスを読んで、原田マハさんのほかの作品も読みたくなり、でも絵画に関係する小説のほうが面白いのかな、と思っていたのですが、本編は絵画に関係したお話ではなかったですが、すごく素敵でした。

    0
    2017年04月16日

    Posted by ブクログ

    やっぱり原田マハさんの言葉は心にすっとしみ入る。

    ちょっと訳ありの女性が描かれる短編集。
    離婚や妊娠、家族の死、薬物…とテーマは重いながらも、それぞれが過去と向き合い前を向く様に光を感じる1冊でした。

    日本全国様々な地域を舞台にしているのでそれぞれの方言や風土にも触れられて、旅気分も味わえました

    0
    2026年02月08日

    Posted by ブクログ

    ほぼほぼ不倫関連の話で、特に「椿姫」、「夜明けまで」は正直しんどかったが、標題作以降はすごく心にくる作品だった。
    特に、「寄り道」、「沈下橋」は人の温かさに励まされ、前を向けるようないい話。
    不倫の加害者側で自分的には全く共感できない人物もでてくるけど、それよりも原田マハさんの描く自然の風景に爽やか

    0
    2026年01月27日

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