たのしい保育園

たのしい保育園

2,200円 (税込)

11pt

三歳のももちゃんとお父さんは日々、川べりや公園を歩く。過ぎていく時間と折々の記憶は、いつしか祈りへと昇華していく――。ニュートラルに子育てにたずさわる、新時代の「父」の物語。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    河出書房新社
  • タイトル
    たのしい保育園
  • タイトルID
    1865910
  • ページ数
    224ページ
  • 電子版発売日
    2025年04月28日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

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たのしい保育園 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    自分の子育てを振り返って懐かしくなったり、戻れないんだなと少し悲しくなったり。
    小さい子あるあるな部分も多くてクスッと笑えたり。

    心がじわっと温かくなりました。

    0
    2026年06月01日

    Posted by ブクログ

    子育てにおけるかけがえのない瞬間が幾重にも重なっていくような、素敵な本だった。自分の子どもとの思い出を追体験している部分もある、という自覚もあるが、毎日通った保育園への坂道、抱っこしたときの重さ、一緒に見た飛行機、そんな小さい子供と過ごした日々のディテールがまざまざと思い出された。
    ただ一方で、子育

    0
    2026年02月03日

    Posted by ブクログ

    前半は2歳の娘ももちゃんの保育園での
    送り迎えに奮闘するお父さんの悲喜交々
    ままならない娘の感情に直面したお父さんの戸惑いに悲哀を感じつつ
    娘との冷静なやりとりに
    おおらかな愛情を感じました

    後半は3歳になったももちゃんとお父さんの
    日常風景
    対話のシーンやふと感じてしまう不安が
    とてもリアル

    0
    2026年01月23日

    Posted by ブクログ

    筆者の他のエッセイを読むに、この作品は実際の生活に基づいた、限りなくエッセイに近い物語なのかなと思う。
    お父さんがももちゃんに向ける姿勢が、視線が、「育てよう」という上から目線のそれではなく、客観性のあるものなのが、新鮮に感じた。
    お父さんの、保育園の先生たちに対する観察眼や親しみの情は、保育園で働

    0
    2026年01月10日

    Posted by ブクログ

    コロコロ変わる視点はももちゃんの視線のよう。

    得られなかった可能性は哀しみではなく、これまでの人生を彩ってくれるものだと思っている富士見さんの秘密の答えに救われる。

    0
    2026年01月04日

    Posted by ブクログ

    子が産まれ保育園に通うようになった。我が子の成長、保育園の友だちや、散歩で出会う近所の人々、鳥や犬、花。子供の成長を通して感じ考えたことが多い。

    0
    2025年06月28日

    Posted by ブクログ

    かけがえのない時間が流れていた。
    この本を読んでいる間と、初子が産まれて毎日てんやわんやしていたあの頃とが繋がったような、すごく特殊な読み味の読書でした。
    時間旅行をしたみたいな感覚。

    読む前のイメージはてっきり『君が夏を走らせる』(文庫版・9784101297743)のような、物語の中で描かれる

    0
    2025年06月15日

    Posted by ブクログ

    わたしにはこどもが居ないし、こどもという存在が近くにいないのだが、この本を読み進めるうちに、もうとっくに失ってしまったこどもの目線で、世界を捉え直せたような感覚になった。親になったひとたちは、こういう体験を一緒にしているんだろうか。

    言葉を持たなかったころのこと、言葉を持たないなりに何かを伝えよう

    0
    2026年06月22日

    Posted by ブクログ

    滝口さん自身が親になって、保育園への登園風景や幼い子供らのかかわり、散歩での出来事などが淡々とつづられている。相変わらず改行が最小限。成長を見守る感動や喜びやらちょっとした寂しさも。この忘れてしまいそうな感覚をうまく言葉を紡いでいて私も十数年前の長男の保育園のことを思い出す。
    唐突にロッテの高沢、と

    0
    2026年06月20日

    Posted by ブクログ

    慌ただしく時間が過ぎていく、どこへ出かけるでもなく、大事件が起きるわけでもない一日一日が、かけがえのない一日だったんだなと思う。

    ももちゃんのお父さんに共感するところがいくつかあって、読む人によって、共感する箇所も違うのだろう。

    育児中の、うっすら感じながら流れていったなにかを文字にしてもらって

    0
    2026年06月15日

たのしい保育園 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    河出書房新社
  • タイトル
    たのしい保育園
  • タイトルID
    1865910
  • ページ数
    224ページ
  • 電子版発売日
    2025年04月28日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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