たのしい保育園

たのしい保育園

2,200円 (税込)

11pt

三歳のももちゃんとお父さんは日々、川べりや公園を歩く。過ぎていく時間と折々の記憶は、いつしか祈りへと昇華していく――。ニュートラルに子育てにたずさわる、新時代の「父」の物語。

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たのしい保育園 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    前半は2歳の娘ももちゃんの保育園での
    送り迎えに奮闘するお父さんの悲喜交々
    ままならない娘の感情に直面したお父さんの戸惑いに悲哀を感じつつ
    娘との冷静なやりとりに
    おおらかな愛情を感じました

    後半は3歳になったももちゃんとお父さんの
    日常風景
    対話のシーンやふと感じてしまう不安が
    とてもリアル

    0
    2026年01月23日

    Posted by ブクログ

    筆者の他のエッセイを読むに、この作品は実際の生活に基づいた、限りなくエッセイに近い物語なのかなと思う。
    お父さんがももちゃんに向ける姿勢が、視線が、「育てよう」という上から目線のそれではなく、客観性のあるものなのが、新鮮に感じた。
    お父さんの、保育園の先生たちに対する観察眼や親しみの情は、保育園で働

    0
    2026年01月10日

    Posted by ブクログ

    コロコロ変わる視点はももちゃんの視線のよう。

    得られなかった可能性は哀しみではなく、これまでの人生を彩ってくれるものだと思っている富士見さんの秘密の答えに救われる。

    0
    2026年01月04日

    Posted by ブクログ

    ずるずる読んでしまう独特の文体と「ももちゃん」というストンとした語感の組み合わせがめちゃくちゃよかった。人間の外部と内部を細かく細かく行き来するような本。最後まで読み終わったときにカバーを外した際の表紙の見え方もすごい。

    0
    2025年08月16日

    Posted by ブクログ

    子が産まれ保育園に通うようになった。我が子の成長、保育園の友だちや、散歩で出会う近所の人々、鳥や犬、花。子供の成長を通して感じ考えたことが多い。

    0
    2025年06月28日

    Posted by ブクログ

    かけがえのない時間が流れていた。
    この本を読んでいる間と、初子が産まれて毎日てんやわんやしていたあの頃とが繋がったような、すごく特殊な読み味の読書でした。
    時間旅行をしたみたいな感覚。

    読む前のイメージはてっきり『君が夏を走らせる』(文庫版・9784101297743)のような、物語の中で描かれる

    0
    2025年06月15日

    Posted by ブクログ

    筆者の愛情がひしひしと伝わってくる一冊
    尊くて大切な一瞬一瞬をシェアしていただいている感覚になる
    子育てに限ったことではなく、今日という日はもう来ない。過ぎ去ってから大切さに気づくもの。
    だからこそ、今この瞬間を、目の前の人々を大切にして生きていきたいと改めて思わされた

    0
    2025年05月31日

    Posted by ブクログ

    素晴らしかった。育児の辛さや尊さ、みたいな観点では全くない、子どもを見るなかでの大人の発見や、子ども自身の思考を想像する。
    どんどん視点が変わっていって、読んでいると色んな人の目になれるような。
    子どもという新しい存在がいることで、出会う人々。その人々が、どんな眼差しで子どもをみているか。保育園の先

    0
    2025年05月27日

    Posted by ブクログ

    ももちゃんとお父さん、お母さん。
    自分自身も含め、子どもの成長の過程ではどうしても零れ落ちてしまう感動、感情、思いを丁寧に描く。
    記憶の隙間に埋もれてしまっているような出来事、その時の気持ちまでも。
    優しい。

    0
    2025年05月25日

    Posted by ブクログ

    本の雑誌・年間ランキングから。結構主体的に育児に関わっているぽい父の目線がメイン。でも母の関わりや、ほかの親との交流なんかも適宜描かれ、自身の経験なんかもちらほら思い出したりしつつ、物語は進む。しかし、ふいちゃん、ってなんていう名前なんだろ。

    0
    2026年01月07日

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