あらすじ
過熱する、調査兵団とライナー、ベルトルト、「獣の巨人」の戦い。作戦は通用せず、調査兵団は苦境に立たされる。そんな中、エルヴィンとアルミンは自らの命を懸け、リヴァイとエレンに敵を討たせることを決意。犠牲と引き換えに、残った者達が手にするものは……!?
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Posted by ブクログ
2024/10/20
アルミンを復活!生き残りが仕事したと言えばした。ベルトルトは連れ去られたけど。ほいで地下室。エルディアが元々巨人族になって支配したけどそれにマーレが対抗してエルディアさん弱体化、パラディ島に逃げ込む。マーレ、エルディアを憎み続けて今。ジーク戦士長はエルディアの生き残りで始祖の巨人狙い。か。エレンのお父さんはどこに出てくるんや。
過去編
エレンの父:グリシャの手記を読んでいるシーンです。
過去編になります。
世界の全体像や壁の内側に人類が行った話が明かされます。
どんどん物語が進む。
Posted by ブクログ
ようやくエレンの実家の地下室に到着。エレンの父親の子どもの頃の話は、衝撃的過ぎて覚えていました。
(読んだのは数年前で、どこのエピソードだったかは忘れていたが)
いよいよ、次巻からはまったく読んだことのないところです。
匿名
人類vs人類
ついに巨人と人間の戦いから、壁の中の人類vs壁の外の人類の戦いへと場面が移行していく。そして始まるハイスクールなおまけ。これも伏線だったのを考えると本当に作者はすごい
これは!
最初、進撃の巨人を読んだときはただの人間対巨人の物語だと思っていましたが、まさかこんな背景があったとは、、となる一作です。読んでもスッキリはしませんが今後の物語を読んで行く上で重要な缶です。
怖い…
作者さんは戦争経験者か?
と思うほど、命のリアルな選択肢が問われました
本来なら生き残らせるのは…だったと思う
でも、この世界に生き残って幸せなわけではないと思う
死んでも幸せではないけど
究極の選択
今回は今までにないくらい内容が盛りだくさん。リヴァイ兵長が究極の選択を迫られたり、世界の真実が明かされ始めたりと衝撃の連続です。
こんなに辛く残酷な究極の選択を見たことがない。決断をせまられたリヴァイは本当に苦しかっただろうし、どちらを選んでも正解はない。決断したリヴァイはとても根が優しい人なんだなと感じた。
心を抉る展開
前半は調査兵団の大きな人的被害の中で命の選択を迫られるリヴァイの葛藤が読んでいてつらい。後半はエレンの父の過去の話で、かなり壮大な話でありながら実際の歴史をなぞるような切ない話だった。この巻はいつも以上に心を抉られた。
Posted by ブクログ
生き返らせるのはエルヴィンかアルミンか、、、
エルヴィンから託されアルミン復活
いよいよ地下に
壁の外の高度な文明の中で生まれたグリシャ、その中でも迫害され、巨人の力を使って立ち上がり、自分の息子を敵国のスパイ的な存在として送り込む
ところが息子に謀反され楽園へと送られる…
21巻も良かった
いろいろ考えさせられることの多い作品だなと常々感じます。
人間社会の様々な部分をこのような形で表現できる作者は神です。
究極の選択。見ていて胸が詰まる苦しさだ。
決断をせまられたリヴァイは本当に苦しかっただろうなと。 この決断を下したリヴァイはほんとに根が優しい人なんだなと思う。
まさか、まさかの新たな展開! こんなストーリー考えつく諫山先生本当に凄い。
何が正義か何が悪か。難しいテーマだけど本当に読み応えがある。 次巻からは過去を掘り下げるよう。楽しみだ。
リヴァイによる究極の選択
リヴァイに過せらせた使命、巨人化する注射を味方の誰に使うのか、という事。凄く読み応えのある展開でした。どっち?どっち?!?!と。
どちらにしても、悲しみと喪失感が残る事になるのは必至です。もちろん、エルヴィン隊長を失うのは辛い決断ですが、このマンガにはやっぱりアルミンは絶対必要なんです、アルミンを生き返らせてくれてありがとう!!
‥しかし‥フロック‥ただの雑魚キャラと思っていたよ、この時は。エルヴィンを運ぶだけの役割だと‥この死線を超えた経験が、後に、思想・行動に影響を与えていくんですよね。作者、伏線すごいです。
そしていよいよ、エレンの家の地下に突入!ついに明かされる事実と、新たな世界観には、脱帽です。
Posted by ブクログ
父親に洗脳されてる
俺達はあの父親の被害者
いつかお前を救い出してやるからな
猿の巨人の人の気になる言葉。
ジャンがハンジさんを助けたけれど
ライナーは奪われてしまった。
猿の巨人を倒す為の突撃で倒れたエルヴィン。
団長を見つけたときは止めをさそうとした
でも生ぬるい、地獄が必要だと思った
という言葉が、酷いと言うのも違うし
ある意味で情なのかもしれない。
エレンは海を見に行こうという夢は
子供の頃のことで実は覚えていなくて、
憎むことしか頭になくなっていて、
でもアルミンは戦うだけじゃない、夢を見ている。
涙なしにこのあたりは読めなかった。
エルヴィンとアルミン、どちらを生き返すべきか。
そして大型巨人の能力を手に入れさせるべきか。
やはりミカサとエレンの気持ちはわかるが
ここはエルヴィンだとは思う。
リヴァイが、
「こいつを許してやってくれないか?
こいつは悪魔になるしかなかった それを望んだのは俺達だ」
という言葉も染みる。
ミカサとエレンは同情の余地はあるものの
軍隊で上官に対してあの態度は流石に無い。
勿論、アルミンを助けると決めていたのに
直前でひっくり返されたのはキツイ。
だが結局、リヴァイが選んだのはアルミンだった。
ハンジのエルヴィンの命と巨人の力が託されたという言葉も、
リヴァイの
「誰も後悔させるな 俺もこいつらもお前自身も
それがお前の使命だ」
という言葉もとても重い。
いよいよ地下室。そこには本があった。
ここで、子供の頃したエルヴィンの質問が明かされる。
「壁の外に人類がいないってどうやって調べたんですか」。
素朴だが確かに真実を突いた質問である。
食い尽くされたと思われる、じゃなく
断言しているのは思い込ませたい意図が
王政側にあるということ。
エルディア復権派の話や
息子ジークが7歳で両親を政府に密告するなど
息のつけない重苦しい真実が続いていく。
Posted by ブクログ
瀕死状態のエルヴィン団長とアルミン。どちらかは巨人化すれば助かることができるという究極の選択。ミカサやエレンがあんなにアルミンを助けようと必死になるのは軍人として良いのか? リヴァイ兵長は前の巻では団長に死ねと非情なことをいったけれど、アルミンを選んだ理由は団長に対する思いやりをすごく感じる。「こいつを許してやってくれないか? こいつは悪魔になるしかなかった。それを望んだのは俺達だ…。その上…一度は地獄から解放されたこいつを…再び地獄に呼び戻そうとした…お前と同じだ。だがもう休ませてやらねぇと」ってセリフが泣ける。団長のあのありがとう聞いちゃったらなぁ、悲しいけどこれで良かったんかな、と思う。残されたアルミンも自分の意思に関係なくエルヴィンの命と巨人の力が託された、って言われても辛いよなぁ。誰も後悔させるなって兵長の言葉が重い。そしてハンジさんが次の団長なんだなぁ。兵長はあくまで兵長なのがらしいなと。
エレンの家の地下に到着した調査兵団達。壁の向こうにはもっと発展した世界があって人もたくさん住んでいるという新事実に驚き。団長にも教えてあげたかった。急展開にちょっとついていけませんが、続きに期待。
Posted by ブクログ
瀕死のエルヴィンとアルミン。
蘇らせるのはどちらか? 現在の確実性を選ぶか、未来の可能性を選ぶか。
リヴァイの選択はエルヴィンを楽にさせるということだったけど、限界も感じていたのではないかと思う。生き返っても大勢の部下たちを殺した罪悪感で狂ってしまうのではないかと。そんな人間にリーダーを任せるのは不安しかない…。
地下室の秘密。
壁の外側には虐げ虐げられの負の循環の歴史が。どこまで行っても世界は理不尽で残酷なのでした…。
Posted by ブクログ
前の巻では絶望してたけど、アルミン!!!!!!
リヴァイには究極の選択だったろうけど、自分的にはアルミンが復活して良かった。
戦力も増えたことになったし、戦うアルミンもっと見たい。でも、作戦を考えるアルミン大好きだ!
Posted by ブクログ
いよいよ物語の核心に迫ってゆく予感のする巻。
雑誌の連載を読んでいるわけではない身としては、
次の巻でどのような展開を見せるのかが気になるところ。
Posted by ブクログ
エレンのお父さんの過去から
ええええええ
の連続
これが 真実だとしたら
知らないって怖いことだわ
やっぱり 見えるものしか
人間は信じられないのね
Posted by ブクログ
巨人化の注射を使って生きさせるのは、アルミンかエルヴィンか…究極の選択だよね。
アルミンに死んでほしくないけどエルヴィンが巨人化したら無敵なのでは…とも思う。
とうとう地下室にたどり着いて人類の秘密が。
3度くらい読み返してようやく理解できてきたけど、獣のジークとエレンは兄弟ってことかな?
戦士として育てられるうちにすっかりあちら側に洗脳されちゃったって感じなのかな?
Posted by ブクログ
何やら一気に話が進む21巻。
エレン家の地下室にあるもの、壁の外の世界、グリシャ・イェーガーの過去。いろいろと解明されていくけども理解するのにすごく時間がかかった。読解力のない反省。
それよりも、瀕死のアルミンを生かすか瀕死のエルヴィンを生かすかの場面が、全員に感情移入し過ぎてめちゃくちゃつらかった。漫画で感極まったの久々。そして安定のサシャ。
Posted by ブクログ
分かってきたわね~色んなことが。
やーそれにしても、あの二択はすごい!
究極!!
そして、選んだ兵長がやっぱすごい。
このキャラクターを生んだこと、諌山さんを拝みたい・・・!
Posted by ブクログ
巨人にして瀕死の仲間を救うのにアルミンかエルヴィンかで揉めるが、アルミンを超大型巨人にして救う。ライナーは猿の巨人に奪われる。エレンの家の地下室に行き、外の世界についての記述を読む。
いよいよ巨人の謎が明かされるのか。始祖の巨人はユミルで、9つに力を分けたとされる。
Posted by ブクログ
エルヴィンとアルミンどちらを助けるかの問題を突きつけられる巻。
エルヴィンだったら、その後はどうなっていたんだろう…。
エレンの家の地下室がついに開く。
初めて外の世界の存在に触れる巻、アニメでこの部分を見たときとても驚いたことを思い出す。
Posted by ブクログ
自分たちを取り囲む高い壁の外側の世界を夢見て、人類を蹂躙する巨人に立ち向かう少年たちのバトルファンタジー第20巻。
闘いに傷つき瀕死の重傷を負った面々。巨人化の注射を持つリヴァイの選択は。遂にウォール・マリアを奪還し、エレン達は地下室へ向かう。そこで語られる真実とは。そして物語はグリシャの記憶をたどりマーレ編へと。
前半の対巨人戦決着は怒涛の展開。それに対して後半のマーレ編はまた一気にトーンが変わったなあと。一気に広がった世界で今後何が語られるのだろう。
Posted by ブクログ
情報量が...情報量が多い...!
なんやかんやアルミンが復活するんだろうな、ということは(物語の展開的に)察しがついた。
問題は後半で、グリシャの出自が語られる段になって、今まで全くなかった情報が一気に打ち込まれた。壁の外に世界があるのは知っていたけれど。
やっぱりナショナリズムというか、民族主義みたいな話をやるんだな。優生思想を振りかざした側が迫害されてはいるけど、ゲットーや衣服による区別は、ユダヤ人を想起させる。
壁が巨人からの防壁であると同時に外部への抑止力として機能していたこと、彷徨っていた巨人は(全員かはともかく)、楽園送りにされたエレディア人であったことなど、めちゃくちゃ重要な事実がさらっと明かされる。
そして、この過去の話は読んでいて凄く気分が悪い。生々しい狂気を感じるというか。いやだな。
Posted by ブクログ
エルヴィンやアルミンの犠牲の果てに倒した獣の巨人と超大型巨人。勝利の余韻に浸かる間も悲しむ間もなく突き付けられる究極の選択
状況としてはエルヴィンを蘇らせるのはどう考えても正しい選択。けれど、アルミンの幼馴染であったエレンやミカサは感情で理解できない。リヴァイやハンジの語る正論にまともな反論もできない
調査兵団がほぼ壊滅し、生き返らせたい人なんてそれぞれの胸の内に何十人何百人と居る。それでもこの状況で蘇らせる人を選べるとしたらエルヴィンしか居ないのだけど……
だというのにリヴァイが選んだ道は正論ではない感情論であったとは意外な展開
リヴァイは獣の巨人を倒すためにエルヴィンに夢を諦めさせた。そしてエルヴィンは自分を酔わせ続けた夢から開放され自身の命を捨てることが出来た。
だからここでエルヴィンを蘇らせる事は再び終わらぬ夢の中へ飛び込ませることでしかない
意識がなく、死の間際だと言うのにまるで注射を拒むかのようにエルヴィンの腕を上げさせた夢。それはまさしくエルヴィンを突き動かしてきた夢であり、エルヴィンを生き返らせてしまったらフロックの言うように今度こそ終わらぬ地獄から抜け出せない
エルヴィンを解放しようというリヴァイの選択は正しくはないけれど、とても優しさに満ちたものだったな
ただ、そんな状況で命を託されたアルミンにしたら堪ったものではないだろうね。エルヴィンと自身の命の二者択一で自身が選ばれるなんて
でも、既に選ばれてしまったのだから腹を括って受け入れるしか無い。どれだけ受け入れがたくても
果たして今のアルミンに自分の命が選ばれた意味をどれだけ受け入れるのだろうか……
受け入れがたいといえば、もう一つがグリシャの本から始まる物語だね。壁の外を語るこの真実はこれまでに本作で描かれてきた常識をひっくり返すようなものばかり
写真というエレン達からすれば未知の存在を皮切に始まるグリシャの回想はどこかエレン達の境遇をなぞっているかのよう
壁に囲まれた世界で生きていた彼が外に憧れて、その感情のせいで大切なものを失って
きっと彼は妹の死やそれに怒ろうとしない両親をずっと受け入れられなかったのだろうなぁ。だから理不尽な世界に反抗する復権派に魅せられ、協力する内にいつしかリーダーのような役割になってしまう
世界に反抗する夢は順調で。自分の夢に同調する者達に囲まれて都合のいい夢を見ていたからこそ、グリシャはいつの間にか自分が子供に自分の望みを押し付ける側に回っていたと気付かなかったのだろうな……
Posted by ブクログ
あら、人類は滅んでいなかったのね。逆に壁の中が取り残されていた流れ。エルヴィンかアルミンか。物語的にはアルミン殺すわけない、と思っていたので予想通りではあったけど、エレンの取り乱し方に少し身勝手さを感じてイラッと。どれだけの兵士が死んだのかを思うと、親友の幼馴染だとしても、自分だけだと思うな、と私も思う。リヴァイ兵長がとにかく強すぎて、カッコ良すぎて惚れる。エルヴィンも無念だったに違いないけど、本望だったのかも。アルミンの巨人は少し可愛かったけど、次からは超大型巨人になるっていうのが不思議です。
Posted by ブクログ
中盤の展開は熱かった…それぞれのキャラの過去・思いが存分に伝わった名シーンだった(団長おぉぉお…!)
そして後半の世界の広がりにまだ心と頭がついていかないんだぜ…
Posted by ブクログ
お前はお前で人には無い力を持ってることも確かだ つまりこの断言には主観的な意図が読み取れる これは反射を特殊な紙に焼き付けたもの写真という ご主人様の言いつけを守り嬉々として己の祖先を卑下する姿は犬宛らであった
Posted by ブクログ
どんどん謎は解けるけど
どんどんキツイ展開になるなぁ。
壁の中の伝承と、壁の外のそれと
本当はどっちが正しいのか
どちらも自分たちこそ正義って
そりゃあ伝えるよ…。
Posted by ブクログ
アルミンとエルヴィンどちらを生かせばよかったのか、グリシャとジークどちらの考えが正しいのか
そしてまさかのこの物語はちっぽけな島国の中の物語だったという
エレンが受けた洗脳とはいったい。
壁の外には巨人がいない世界があると知り壁の中に戻ってきた調査兵団は何を語るのか・・次巻が気になる
そして最後のスクールカースト面白かった。
ヒストリアはそういう立ち位置か(笑)
Posted by ブクログ
第83話・大鉈
「アルミン」真っ黒焦げなところに、
「ジーク」登場!
「俺達はあの父親の被害者」って、
「グリシャ」のことか!?
つか、
「ジーク」は「エレン」のお兄ちゃん!?
って、
「ジーク」を追って「リヴァイ」登場!
「リヴァイ」から逃げるように「ジーク」が救い出してやるからな?
どこから救うのだ「ジーク」よ?
壁の外ってことかしらね?
そんな「ジーク」は、
「ライナー」のところへ!
と、
「アルミン」が息を吹き返したんでこれは巨人薬だ!
と、
思ってたら「ジーク」にライナーを奪われる。
「アルミン」に巨人薬を投与ってところで重症の「エルヴィン」が到着!?
巨人になるのは、
「アルミン」か「エルヴィン」かどうしようか!?
「リヴァイ」は「エルヴィン」に打つと!
って、
「エレン」と「ミカサ」は猛反対やな!
第84話・白夜
もう、
本当にケンカですよ!
「リヴァイ」vs「ミカサ」に「エレン」わ!
「フロック」やら「ハンジ」さんやら入り交ざってわんさか!
でも、
結局巨人薬を「アルミン」に打ったのは「リヴァイ」の判断!
第85話・地下室
「アルミン」復活!
そりゃ、
「ベルトルト」を食ったから巨人になったんですよ「アルミン」
気持ち悪くなる理由はわかる!
存分に吐け!
で、
落ち着いたところで、
「エルヴィン」が行きたかった夢の場所である地下室に到着!
そこには、本が3冊ありました。
とりま、
ウォール・マリア奪還!
本には、
壁内にはない写真が1枚と本が3冊。
第86話・あの日
「グリシャ」の子供のこ頃の話し。
レベリオ収容区に住んでいた「グリシャ」家族。
自由に行き来できない場所があり、
破ると、
制裁か労働を課せられるのか。
差別を受けている感じか。
妹も、
禁を破って入ってはいけないところに入ったんですが、
制裁は「グリシャ」が代わりに受けたのに帰らぬ人になったのはなんで?
「グリシャ」たちはエルディア人?
差別というか管理してるのがマーレですか?
エルディアは「大地の悪魔」と契約し巨人になれるようになった。
で、
マーレを滅ぼしたんですが、
マーレが何やら策を弄しエルディアを支配することに成功!
どうやったんでしょうね?
で、
当時のエルディアの王様はパラディ島に移って壁を作って引きこもったと。
逃げた王様の作った壁内で後々に「エレン」たちが生まれたのか。
マーレは、
なぜかエルディアを滅ぼさなかった!
それは、
巨人の力を欲したからじゃないのか?
と、
かぐりんの邪推な。
「グリシャ」は医者になり、
そのとき、
「エルディア復権派」の仲間になった!
妹の敵も取りたかったんでしょうね。
マーレに潜入してるスパイが「フクロウ」さん?
その人が王家の血を引く人をつかわし、
その「ダイナ」さんと「グリシャ」が結婚!?
子供の名前がジークって「獣の巨人」ですか!
あやつ、
王家の血を引くのか!?
問題ですなぁー。
パラディ島にある資源が欲しい!
ゆえに、
マーレがエルディア人にスパイになれって宣言があったんですか!
で、
そこに「ジーク」を送り込もうと思ってたら、
「ジーク」が裏切り!?
「グリシャ」と「ダイナ」はパラディ島に島流しですか!?
「ジーク」
小っちゃな頃からできる子だったのね!