あらすじ
夢も希望も許されない。人類は巨人に勝てない!? ――巨人が支配する世界。まだ見ぬ壁外の世界に憧れるエレンは訓練兵となり、仲間と共に巨人に対抗する技を磨く。だが外壁を超える大巨人の出現により、無数の巨人が壁の中に侵入。親友であるアルミンを助けようとするエレンだったが、代わりに自らが巨人に食われてしまう!! その事実をまだ知らずに、前衛隊に合流したミカサが見た光景は……? 理不尽なほどに残酷な世界に希望はあるのか!?
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Posted by ブクログ
ミカサがすごくカッコよかった。あと、思った以上に展開が早かった。アルミンが活躍するのはこれからなのだろうか。アニメで見てみたらもっとすごいんだろうな。
匿名
一人一人の死に方がどれも容赦のない死に方ですね。巨人に捕まれた時の絶望感がすごいです。人間は精神的にも肉体的にも弱いですね。
期待を裏切らない面白さ。
エレンとミカサの出会いに衝撃を受ける。あの時エレンが助けに来なければ…ミカサがエレンに身も心も捧げる気持ちがわかる。
それにしてもミカサがひたすらかっこいい。
匿名
感想
最終巻まで読みました。まだまだ巨人vs生き残った人類という形で、壁の外に人類がいるなんて全然わからないのに、いろんな所に伏線があってマジですごい。
これは!
ミカサの辛い過去が描かれ、闘いもますます激しくなっていく2巻。めちゃくちゃ引き込まれ、すらすら読めました。しかし、相変わらずどんどん人は死んでいきますね。裏切りだったり、恐怖だったり、巨人と闘う中で仲間を守りたい、けれど自分にはそんな力はないという葛藤やジレンマなど、現代でも相通じる所はあると思います
駆逐
ついにエレンたちは訓練兵になり巨人と戦えるように…
しかしエレンが思っていたよりも巨人との戦いは恐ろしく残酷なものだった…
そしてエレンが巨人に!?
続きが気になる!
主人公すら死亡し絶望的な状況の中でも、逆境に立ち向かう姿が非常にかっこいいです
回想の挟み方も自然で感情移入しやすいです
Posted by ブクログ
2巻は記憶にあったよりしっかり面白いな。依存関係がそもそも好きというのがあるけど、ミカサのエレンに執着する理由が描かれるし、巨人になったエレンが出てきて正体が分かるところまで収まっている。
冷静に見えて同様するミカサだったり、協力してなんとか巨人を撃退したり、その他にも非常にドラマチックな巻だった。
主人公の謎
2巻目からさらなる展開となる。主人公の謎。これがかなり大きい謎だ。登場人物の「セリフ」に重みがある。画力はもうひと頑張りだが、表情がしっかり描けている。
巨人VS巨人のバトル
前巻にはなかった巨人同士の対決は迫力がウルトラマン見てるような感覚を味わえました。それが実現された原因は主人公の覚醒の暑い展開からだったため、一瞬で読み終わりました。
作り込まれているダークファンタジーです。主人公の出番は少ないのが少し残念ですが…個性的なキャラクターばかりなので大丈夫です。個人的にはジャンとコニーがかっこいいとおもいました。
面白かったです。
ミカサはやっぱり強い。
巨人は強いけど、後々出てくるリヴァイ兵長の力を考慮すると、全然人類が劣勢とは思えない…けど、個人ではピンチになるし、死んでいく。だから緊張感がある。
ミカサの人格形成の一端が判明
エレンとミカサの衝撃的な出会いとミカサがエレンにこだわる理由が判明。味方のような巨人と死んだはずのエレンの関係は新たな謎を生む。スピード感と人間関係と設定の妙でかなり面白い。
Posted by ブクログ
ミカサとエレンの壮絶な過去が明らかに。
ミカサが不器用な言葉で仲間たちを鼓舞するシーンがすごく良かったです。
そして、1巻に引き続いて、すごいシーンで終わる。。。
無駄にしません
1冊目で人が喰われるのが怖かったのですが、
続きが気になり2冊目も開いてしまいました。
2巻も怖かった。
以前、家の近くにヒヨコを育てて
食肉として屠殺出荷している所がありました。
大雑把ですがこの話とあまり変わらないような。
『塀の中で飼育して人が食う。』
驚きました!
読んでいくにつれ面白くなっていくのですが、衝撃の展開に気づいたら一気読みしていてハマっているとなるので楽しめると思います。
1巻に続き2巻も衝撃の展開で、終始ハラハラしながら読んでいました。ずっと手に汗握るストーリーで休む暇がありません。
面白い
主人公エレンの狂気性が垣間見える幼少期のシーンが凄くいいです。また、巨人に喰われる人たちの表情が絶望感に満ちているのも漫画に引き込まれる要因だなと思います。
Posted by ブクログ
暴れまわる巨人、蹂躙される兵士たち…
補給班が籠城したためガス欠になり、撤収命令が出たのにも関わらず壁を登れず詰みに
エレンが死んだという知らせを受けてミカサは動揺を隠せない
その時、謎の巨人が巨人を倒し始める
その混乱に乗じてなんとか補給物資のある施設へ乗り込む
アルミンの作戦もあり、倉庫内の巨人を一掃しガス欠は解消
一方、謎の巨人は他の巨人に返り討ちにあって瀕死の状態に
観察していると、倒れた巨人の中からエレンが出てきた
いいね
ミカサの過去が残酷過ぎて可哀想…自身の実の両親が殺され、エレンの両親がミカサを迎えてくれて育ててくれたのに、またお母さんが目の前で殺されるのが残酷…心が痛い。
素晴らしい!
マンガを読んでそれぞれのキャラクターの気持ちが良~くわかりました。
もっと早くに出会えたらよかった。。
今からですが 全巻読みます
最高におもしろいです!!
進撃の巨人、完結おめでとうございます。こんなにおもしろい漫画に出会えて嬉しいです。多くの調査兵団の心臓を捧げながらも、圧倒的な強さを持っている巨人の謎が少しずつ判明していき、さらに、主人公エレンが目指していることがなんだったのか。最後の最後まで熱く読めると思います。オススメです!!
作画とストーリーのレベルが高い
他の漫画に比べ戦闘シーンのクオリティが異常に高い。キャラ立ちもしっかりしており、飽きさせる場面がほとんどない。戦闘漫画では最高傑作だと思う。
すごい
まだまだ絵が稚拙なのではあるけれど、そんなことが気にならないくらいのストーリーの疾走感。
エレンが巨人から現れたシーンで脊髄反射でエレンに駆け寄るミカサのシーンがお気に入り♪
匿名
面白い
面白い。漫画で1、2巻あたりに滅茶苦茶面白いという作品にあまり出会わないのですが、信じられないほど面白い。
エレン巨人の最初の登場シーンは絵も上手くて躍動感が凄く感じられます。味方らしき巨人登場の興奮に、その巨人からエレンが、、面白い!これしか出ない。
死んだと思った主人公がまさかの形で、、、
本当に怒涛の展開。こんなにハラハラするストーリーは読んだことがないかもしれない。
圧倒的な強さを誇るミカサがとにかくかっこいい!!
彼女が仲間を鼓舞するときに言い放った「戦わなければ勝てない」という言葉、非常にシンプルな言葉ですがとても心に響きました。
人間の弱さや汚さ、そして強さに優しさなど色んな感情が渦巻く本作は読むためにすごくエネルギーを使いますが本当に面白い!!
話の展開がとにかく読者を飽きさせず
かなり面白かったです!
巨人に立ち向かって行く姿はカッコいいし
いざ目の前にすると足がすくんでしまう人の
気持ちもわかるしとてもハラハラドキドキしました。
無料がありがたい
楽しく読ませてもらってます!アニメ見た後なので大体の内容はわかってしまっているのですがそれでも漫画ならではの場面とかあって面白いです!
次の巻、読んできます
グロいけど面白い!
人vs巨人。どんどん人が巨人に食べられていっちゃうので、正直グロテスクで気持ち悪いけど、物語の世界観にどんどん惹き込まれてます!
ミカサかわいい
エレンが生きていたのはマジで嬉しい。アニメとは少し話が違っているけど、そういうことが分かるのもアニメ見てから漫画を読む良い所なのかもしれない
単行本全部読んでいる状態だとライナーやアニ、ベルトルトのこの時の衝撃や気持ちを考えるとゾッとする。
どちらの立場で読むかで捉え方が変わる。
途中まで読んだ辺りでこの辺読むだけでも違うけど、更に今出てる新刊あたりまで読んでから読むとまた違う…何度でも読みたい。でも重いから元気あるときに読むのがいい。
物語が動く2巻
一巻の要素を引き継ぎつつ物語の指針を気持ちよく示す2巻。目立つ場面に目を奪われるがこの頃からちょっとした違和感とも感じない伏線をまいてるのは見事。
巨人との死闘が描かれます。
エレン達の初陣が描かれます。特にデビューしたてのこの頃は作者の画力がかなり低いのですが、確りと練り上げられたストーリーと常に予想を越える意外な展開に惹き付けられます。
物語の核心に一気に近づく
先輩ら正規兵がやられて自分たちが戦わなくては生き残れない状況になった訓練兵たち。
ミカサの強さの秘密がわかるエレンとミカサの過去に、ジャンやコニーらの腹を括った活躍が熱い。
立体起動装置が使えなくなったミカサを助けたのは敵であるはずの巨人。
ミカサたち訓練兵は巨人に勝てるのかのドキドキと最後に出てきた謎で物語はさらに面白くなっていきます。
最後の数ページの展開は鳥肌です
戦闘シーンも迫力があって面白いですが、この巻のラストに向かっての数ページの展開は、
え?!どういうこと?!となります。
驚きます。
そして読み返すと、おぉ〜!と思います。
期待を裏切りません
Posted by ブクログ
この非常時でも権力を笠に着て自分の利益しか考えておらず
他者を見下す醜い人間がいるという胸糞悪さ。
避難させる為に仲間が巨人と戦って死んでいる。
一人の我儘で避難が遅れ、尊い命が次々と奪われる。
ミカサの怒りは尤もだし、人が人のために死ぬのが当然なら
あなたが死ねば多くが救われるという言葉には胸がすく。
「死体がどうやって喋るの?」という台詞も小気味好い。
ミカサにとってのエレンがどういう存在なのか。
何故そう思うに至ったのかというのが明かされるのだが
この時のエレンの取った行動が凄まじい。
「有害な獣を駆除した!! たまたま人と格好が似てただけだ!!」
というエレンの台詞、個人的には正しいと思う。
憲兵団を呼んでいても間に合わなかったし早く助けたかったという
判断と考えは凄いと思う。
お父さんが「お前は運が良かっただけだ」と言うのも
これはこれで正しいことを言っている。
ミカサによって、エレンは単に誘拐された自分を救い出してくれた
恩人というだけでなく
生き方を教えてくれた人なのだ。
そんなエレンの戦死を聞かされても取り乱さないミカサ。
できなければ死ぬだけ でも勝てば生きる
戦わなければ勝てない
死んでしまったらあなたのことを思い出すことさえできない
というミカサの内なる言葉。
そんなミカサを守るように突然現れた巨人を襲う巨人。
ここの見開きの使い方も凄い。
発破をかけて先導するには命を背負う覚悟が要る。
後々エルヴィンの壮絶な覚悟を読者は知る訳だが
どれだけ主席の成績を取れるミカサでもこうした”失敗”をする
という描写がされているところがリアルだし
気づいて立て直そうとするミカサに感情移入もする。
取り残されて絶対絶命の局面だが
アルミンも策を考え出す。こうしてアルミンの能力も描写されていく。
力尽きた”奇行種”の巨人の項からエレンが出てくるのを
見つけるミカサ。
初めてアニメで見たときは全く展開が予想できず、衝撃を受けた場面だ。
次はどうなるのかと目が離せない矢継ぎ早の展開が続く。
Posted by ブクログ
ミカサとエレンの出会いのエピソードはかなり衝撃です。
巨人と対峙して恐怖して動けなくなったり絶望したり無気力になったり、自分も一緒に現場にいる気分で読んでいました。
Posted by ブクログ
あれ?
主人公らしきの1巻で食べたれたよね?
違ったかなぁ?
疑問を持ちながらの2巻。
やはり食べたれてた!でも、こういう形で復活!?
今後の展開がとても気になります。。。
Posted by ブクログ
2013/10/02
【やや好き】5~9話が収録。 巨人に蹂躙される街の様子と兵士の活躍というかやられっぷりに絶望感が煽られる。 ミカサとエレンが出会った過去話、ミカサがエレンの死を受け入れそれでも生きていく決意をし、巨人エレンが衝撃のデビューを果たし、巨人に占拠されたガス補給室の奪還まで。 リフトを使った巨人一掃作戦はアニメで観たときは手に汗を握ったなぁ。 巻末で、巨人のうなじからエレン本体が現れる。 失ったはずの足と手が復活し五体満足で再ログイン。 便利な機能だなぁ(笑)
Posted by ブクログ
え!?
エレンの身になにが!?
でも、ピンチを救ってくれたのは間違いない!?
中に入れるってこと!?
え!?
え!?
気になるわぁー!!!!先が。
一気読みしてしまいました。。。
あーこれは、勉強できないじゃないのよ。笑
読み終わるまで止まらないやつっぽいです、、、
はは!眉間にシワよってる!すごいよってる!!やばいよ!そんな顔して読まないで!
ってる子どもたちに言われるくらいに、
眉間に皺寄せて漫画読んでた、、、、
#漫画
#2巻
#進撃の巨人
#なんなんだ
#夢中
#止まらない
#エレンが巨人に?
#なれるの?
#そしたら強くない!?
#ってか今初めてなの!?
#今までなかったの!?
#補給部隊が戦い放棄って
#そりゃないぜ
Posted by ブクログ
自分たちを取り囲む高い壁の外側の世界を夢見て、人類を蹂躙する巨人に立ち向かう少年たちのバトルファンタジー第二巻。
前巻から引き続き再び壁を破って現れた巨人達からの撤退戦。息を吐かせぬ戦いの連続に一気読み必至。多くの命が簡単に失われていくその最期に現れた希望とは?
商会長に静かに凄むミカサの迫力は抜群。回想編のエレンにはさすがに人格大丈夫かと思わなくもないが、この終末世界の主人公たるにはこれほどのことが必要ということなのだろうか。
2巻も面白い!
死んだと思ったエレンがまさかの復活!そしてそれに引き継ぐ巨人の謎、最後の3巻を気にさせる煽り文句!サイコーでした!
何度読み返しても
最終話139話を読んで、また1話から読み返したくなる。最高の掴みの1巻から勢い衰えず2巻に連れて来られた。エレン、ミカサ、アルミンのそれぞの成長とそれを見守るハンネスさんの存在もいい。彼らを見守る大人達や同じ訓練兵を丁寧に描いているからこそ、彼らを失った時の絶望感が際立つ。そして巨人の恐ろしさも。
再び
20巻あたりから全くついていけず、止まっていた進撃の巨人。アメトークで何となく興味を取り戻し再度読むことにしました。何度か読んで楽しみたいと思います。
Posted by ブクログ
第一巻のラストでエレンが喰われる展開になってしまったせいで、第二巻にして主人公がほぼ不在という珍しい状況
その分、巨人と戦う兵士たちの絶望やミカサの過去回想が映えるようになっていたように思う
3人家族で幸せに暮らしていたミカサ。だというのに人攫いの出現に拠って一瞬にしてその平和が崩れ去ってしまうのは何とも悲しい展開
両親を殺され自分は手を縛られている。目の前にはあまりに大きい大人。
それは抵抗を諦める他ない光景。けれど、そこに飛び込んできたエレンはミカサと同じ背丈くらいなのに、生きるために大きな存在に抗い戦った。
終いには助けに来たはずのミカサにさえも「逃げろ!」ではなく「戦え!!」と叫んだ
この時点でエレンには巨人に抗う意志に似たものが備わっていると見えてくるね
戦う力を得ても帰る場所を無くしたミカサ。そんな彼女にマフラーを与え、「早く帰ろうぜ。オレ達の家に」と告げたエレンがどれだけミカサにとって大切な存在になったかが判るシーン
だからこそ、エレンの死を知ったミカサにどれだけの動揺が走ったのか。それでもエレンの言葉に従い、生きるためにそして勝つために戦う意志を露わにした彼女の姿には尊敬の念を覚えるし、彼女の危機を救うかのように「謎の巨人」が現れるシーンには痺れるね
巨人を殺す巨人の出現に拠って代わり始める局面
そして「謎の巨人」の正体。絶望的な状況を打開するきっかけとなるのか、別の絶望を呼び込んでしまうのか……
そういや、後々の展開を知っていると、あの人物がこの頃から既にあからさまな発言をしていることにちょっと驚いてしまう
希望の光が見えてきた。
主人公(エレン)が巨人に食われて終わる、衝撃の最後を迎えた一巻からの続き。
壁内になだれ込む巨人の攻勢になす術なく屈していく人類。また、エレンとミカサの暗い過去も描かれ、「弱肉強食の残酷な世界」というこの作品のテーマが印象付けられる。そこに突如現れた“巨人を狩る巨人”によって人類に希望の光が見え始める。
様々な謎と伏線がちりばめられたストーリーでどんどん引き込まれていく作品。次巻以降も要注目。
難しいなー
エレンは一体どうなったのか。よんだことなかったし、エレンがこのまま喰われて終わるわけない、どうなるんだろうてあ思ったらこういうことでした。
一体、親父はエレンにどんな注射をしたのか、行方は、どこまで、なぜ巨人の研究❓をしてるのか、謎だらけです。
Posted by ブクログ
巨大なエレンも登場。人類と巨人の関係を、蚊と人間におきかえて考えてみると、蚊のやつらが決死の覚悟で人に向かってくる冒険譚を想像する。虫を殺すのも、この漫画での巨人の暴虐とそうは変わらないのだ。
Posted by ブクログ
この世界は残酷・・・
エレン本当に死んでしまってた・・・?
あとはミカサだけ。
再び居場所見つけられる・・・?
突然現れた武闘派の巨人!!
結構ハマって、先が気になる。
Posted by ブクログ
ミカサのターン。
それにしても過去編のエレンには絶句。ここまでやってしまうのか、進撃…!
でも、ここまでやってしまうからこそ面白さが引き立ってるってのも事実でしょう。
消えてしまったエレン父、ミカサの手首の印、気になることがどんどん増えていきます!どーなってくの!!
補給庫のアルミン作戦はハラハラの展開。動きもあってすごくよかった!
1巻に引き続き衝撃のラスト。ほぼ丸々1巻主人公なしで展開した漫画ってはじめてです。
素直に「やってくれるな~!」とわくわくさせてくれる、久々の作品です。
Posted by ブクログ
ミカサ・アッカーマンのおじさん臭い巨人をザックリ殺ってしまうシーンがイカしてた、しかも着地が巨人の頭に乗って着地ってアクロバティック!!!
このシーンは、表紙にも使われている
Posted by ブクログ
絵は、ひどいけどおもしろいねぇ、これは。
わたしがアニメで見てるのは、ここから後なので、これで話がつながった感じです。
ミカサが、みんなを煽るところが、いいですねぇ。センスあるわぁ。
Posted by ブクログ
ミカサの過去がわかる。巨人と戦い、エレンのに助けられて、放心状態のアルミン。巨人たちに包囲されて補給ができない状態になっている皆。それを何とか切り抜けようとするミカサ。後に出てくる、巨人を攻撃する巨人。それを見たアルミンは作戦を思いつく。その御蔭で窮地を脱することができた。ミカサは同士討ちする巨人を気にかけて、見たものは。ちょうど2巻の終りとなる。何とも熱い展開が多くて楽しめた。
Posted by ブクログ
エレン、ミカサの過去。
敵か味方か分からない巨人の登場。
ストーリーは1巻に続き、2巻で更に盛り上がっていきます。
読んでて思ったこと
小型巨人にちぎられて食べられるより、大型巨人に一口の方が痛くなさそうだな…
Posted by ブクログ
ストーリーはすごくいいと思うんだけど、絵が私の趣味じゃないよなぁ・・・と思いつつ^^; この辺りは、読んでるとキャラクターの声が聞こえてきそうです。特にミカサのぼそぼそとした声が(笑)
Posted by ブクログ
いいところで終わった・・?
わかんないけど、新展開ってとこで終わったのはたしかだ。
たぶん次からが本題なんだろう。
東洋人が少ないのは伏線なのかしら
それだけが気になる
追記
そういえばこういう系としてはめずらしく
資源とか道具についての説明が一切なかったわ
ガスって何のガス?
Posted by ブクログ
(建物は、入り口に対して垂直に並べた方が良いのにとか)ツッコミどころが満載なのが、みんなで、ああでもないこうでもないと話し合いたくなる→口コミでウワサになる→話題作に! という流れかと。
主人公のアレコレは、なんとなく予想がついた。
匿名
最初は巨人発生の謎をあれこれ想像しましたが、今回の展開で「あれ、そっち行っちゃうの?」っていうのが率直な感想です。
でも、それはそれで今後の展開が楽しみになりました。
絶望
1巻の終わりにエレンが食べられてしまってどうなってしまうんだからの2巻。新兵たちには荷が重いのか、次々に犠牲者がでます。ミカサもあわやというところで、謎の巨人がほかの巨人を倒します。そしてその中からエレンがでてきます。はっきりいって何が起こっているのかこの巻ではわからないでしょう。
Posted by ブクログ
勧められたから読んでみたけど、なかなかにグロかった。絵が雑で下手という評価もあるが、粗削りなので若干グロさが和らげられていて、これはこれでいいと思う。写真並みに美麗な絵で人体切断やられたら無理。話の勢いで一気読みしたけど、魅力は何だろう。絶望的な状況でもあきらめずに戦う主人公たちだろうか。
Posted by ブクログ
自分が今この残酷な世界的生きていることを実感した瞬間_体の震えが止まった 軽々に投げ打ったことを咎めているんだ 奇行種でも何でも構わない_ここであの巨人により長く暴れてもらう…それが_現実的に私達が生き残る為の最善策
Posted by ブクログ
主人公エレンが消えたまま
ヒロインであるミカサの過去話が
はじまったわ〜。
でも、これでふたりの関係性は
よくわかりました。
そして最後に
とんでもないとこから主人公再登場。
あ、これ、そういう話だったのね!
Posted by ブクログ
【お知らせ】
進撃の巨人を読んだことがない方は、
とりあえず、
この2巻まで読んでおもしろかったら続きをどうぞ!
【本編】
第5話・絶望の中で鈍く光る
エレンが巨人に喰われて茫然自失のアルミン。
コニーに声をかけられ一旦は立ち上がる。
なんとなく、
ミカサとエレンに憧れてた感じのアルミンにとって、
エレンの死は重たいよねぇ。。。
で、
馬鹿夫婦のハンナとフランツも・・・。
ハンナが見るに堪えない。。。
ミカサが巨人を制して避難民を救う。
つか、
非難の邪魔をしてるのはリーブス商会じゃないですか!
これ重要!
と、。
ミカサの過去の回想シーンに。
どこでもいわれてるけど、
腕に入れた入れ墨の謎な!
と、
この時はかなり女の子らしい女の子なミカサ!
第6話・少女が見た世界
父親はともかく、
母親は東洋人で高値で売れるので奴隷商人的な人間い狙われて、
殺されたのはミカサの母親。
アジトに連れられたミカサですがエレンがみつけ、
3人の奴隷商人を殺しちゃう!
って、
ミカサは覚醒したからかもしれないが、
エレンが怖すぎないか!
父親の影響か!?
ミカサにエレンがマフラーをかけるシーンは良い!
つか、
ミカサの覚醒というかループはここで始まったのかな?
エレンきかっけ?
エレンはのちに目覚める時にミカサが近くにいたのも偶然か?
第7話・小さな刃
巨人に喰われるよりも自殺を選んださわやか君が意外にも好きです笑
アルミンにエレンが死んだって言われても平気なミカサ。
これ、
この時にエレンが喰われて巨人になるのをループで知ってた感じか?
でも、
エレン巨人が現れるまでのミカサの心情を読み取ると知ってなかった感じなんですね。
これは、
ミカサのメンタルの強さゆえなのかね?
サシャダメ、
ミカサ噛み噛み
なんとか、
ジャンの号令で立ち上がるみなさん!
つか、
この辺りだとまだ絵的にジャンとライナーが似すぎてて困る。
巨人が巨人を殺して終わり
第8話・咆哮
巨人がどんどん巨人を殺していく!
第9話・心臓の鼓動が聞こえる
巨人がどんどん巨人を殺していく!
で、
死んだ巨人の中からエレンが現れる!
終了。
【感想】
リーブス商会の時にミカサに頭痛が。
リーブスに関係してるのか、
それとも、
その後の想い出を思い出したからなのか気になるね。
ループだったら、
リーブスをこの場で殺したことがあるんじゃないか?
その時は失敗だったわけですよね。
成功の兆しが頭痛だったりして?!
人間が巨人になる!
ならば、
成績の良かった10名のなかから誰かが巨人になるはずと思ったけど、
けっこういましたよね。
と、
ミカサがクローズアップされてるので、
真面目にエレンが死んで主人公がミカサになる!
と、
思った方もいたはず!
でも、
それが間違ってるかどうかはまだわからんよ!
東洋人んの謎と、
アッカーマンの謎の、
2つを持ってるミカサの謎な!
つか、
アッカーマンの人たちって巨人になれるの?
しその巨人の影響を受けないんだっけ?
ならば、
巨人になれないってこともあるのかな?
知恵のある巨人にも、
知恵のない巨人にも、
成れるのかしら?成れないのかしら?どっちでしょう?
次回予告偽物の方を読んでそう思った方は絶対に数人はいる!
Posted by ブクログ
ミカサの過去、そしてエレンの消息。気になるところではあったけど、予想外という展開ではなかった。1巻に比べると衝撃は薄かった。
まだまだ序盤という感じ。
Posted by ブクログ
“「寒い………私には…もう…帰る所がない…」
「やるよ これ あったかいだろ?」
「……あったかい…」
「ミカサ 私達の家で一緒に暮らそう」「え…」
「辛いことがたくさんあった…君には十分な休息が必要だ…」「……」
「…なんだよ? ほら 早く帰ろうぜ オレ達の家に」
「…うん 帰る…」”
Thanks to I.Y.
Posted by ブクログ
マンションで読む。当然ですが、再読です。名古屋のマンガ喫茶で、リアルタイムで読んでいます。そのときの感想と今回の感想は同じです。客を選ぶマンガであり、僕は選ばれていません。