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敗けたら何をしてもいいのかというのはそのとうりなんだけど、多分同じ種族だから成り立つのではないのかなこの考え方。
死んだと思っていたら何ともなかった。やはり相手の気持ちがわかると同情的になってしまうのは仕方がないのかも。
転生前の主人公は個人的に苦手なタイプ。できればあまり関わりたくない。いきなり主人公が転生後なのに死んでしまいこれからどうなる?
発情聖女というパワフルな言葉でなんとなくそっち系かと思ったがそんなことはなく肌の露出はめちゃくちゃ少ない。
アホな奴はアホなことをするからアホであるということを示したパターン。なぜこの世の中に少し考えればわかることができないやつが多いのだろう。
御坂美琴と食蜂操祈のタッグが形成。敵だと思っていたが味方になるとは驚いた。また操祈の過去もいろいろあったんだ。学園都市は滅びるべき。
愛理の描写がいやにコンピューターグラフィックのように見えるのは何か理由があるのだろう。これから先どうなる?
ここで終わるのか。なんだか先輩が悪だくみをしているようだったから、あの中身もお金ではないんでしょうね。
最初はめちゃくちゃ驚いた。車田先生とは全く違う絵柄だったからだ。しかし読んでいくうちにこれはこれで聖闘士星矢なんだと思うようになった。
金竜山が何を言っても無駄。あんた勇次郎に脊髄損傷させられたでしょう。いやもうバキワールドが混沌としすぎていて誰が強いかわからんくなってきた。
アンチェインがあっけなく負けてしまったのがかなりショックだ。ストーリ的にバキにやられるのは100歩譲って良しとしよう。オーガもしゃーない。でもポッとでのこいつに負けたのは受け入れがたい。
いや相撲のことは考えないようにしてたとか何言ってんの館長。地下トーナメントの時寝てたの?いまさら相撲を持ち上げても説得力がない。
キャプテンクロ編終わり。ウソップが仲間に加わり、サンジも登場。この頃のサンジはまだギャグキャラじゃないんだった。
個人的にキャプテンクロはかなり好き。もう出てこないのかな?ジャンゴのほうが可能性が高いか。ニャーバンブラザーズいたねこんな奴ら。
バギーとの戦いも決着がつき、出航する一味。ガイモンさんて1話しか出てなっかったんだ。メチャクチャ印象深い。尾田先生すごい。キャプテンクロ登場。
バギーって偉大なる航路目指してたんだ。すっかり忘れてた。モーガンと違ってこの頃からコミカルな奴だったんだ。
懐かしい。今読み返すとずいぶんテンポよく進んでいたんだなぁと思う。1巻の最後にはナミまで登場してたとは。まだこの頃は悪魔の実を食べた奴が強いという感じだった。
読者の視点から見たら勇太はとても滑稽に見える。花奈いい性格してるよ。実生活では関わりたくないがな。さやかはもう少し自分からいけ。
最初の選択肢でミス。これはない。いただけません。しかしこれで勇太は良かったのか?実際好きなのは花奈なんだから。
男女で風呂入って何にもないなんてことはありえなく。いやここで終わるのかよ。マンガとしては正解だな。さっさと次行くぜ。
もちろん勇太は何にもしないよな。というかそういう状況にもならないよな。信じているよ。嘘です。さっさと支度をしな。
なるほどこうきましたか。時は流れ歴史は繰り返すというやつですね。さやかも自分の家じゃないんだから少しは自重しろよ。
花奈はやばい女だということがよく分かった(読者目線では)。どちらかを選べと言われたら消去法でさやか(現時点では)。
この本の紹介が少しおかしい。まだ起こっていないことが書いてある。それはさておき10年ぶりの再会がこれは最悪ですね。誰かがいるときは鍵をかけとけ。
あんたなのかメールは。この巻では親父の血を間違いなく引いている大介が見れた。さてここからどのようなルートを進むのか??
なんか突然明らかになった大介の父親。とんでもない化け物だったらしい。その血を引いている大介はこの状態からどうなるのか?
誰がメールを送ったのかわからないまま、なんだか最後のページで不穏な描写が。自分はこのマンガに勝手にミステリー要素を求めてるのでそうなればいい。
いったい何が起こっているのか大介と同じでまったくわからん状況。まあ自分だったら見ていなかったことにしてやりすごします。
最後のページの大介?読者?になるはこんな展開。いや雰囲気的には分かるよこういう展開。ただちょっと急すぎてね。
なんてこったこの日本ではこんなことが起きるのか。話としては全然進まないんだけどまあそれもよし。途中にチョクチョクはいる実写のようなのは何だ?
国際化特別自治区というのが何なのかの説明は詳しくされていないので今は触れない。主人公を呼び出したメールの送り主が誰なのかちょっとしたミステリーも含まれるのかどうか?
元妻いったい何科に通っているんだ。あの医者絶対フィクションの中だけで現実にいたらいけない存在だわ。それと最後何なんだ。
最後のページ何なんだ?すごく怖いんですけど。まあ元妻からしたら離婚の決め手となるヒトですからね。自分なら逃げます。
もうこの人は独身です。何にも問題はありません。ただ思うのは、この人酒飲むのをやめたほうがいいと思う。マジで。そのうちどえらいことになる。
夫は夫で(自分には関係はないが)職場でトラブル、妻は妻で同じく(自分がもろに関係する)トラブル。あもう他人だった。
もう他人なんだから気にしなければいいのにと赤の他人だある私は考えるのに。実際こういう状況になったら人はどうするのだろう?
うん、そりゃ離婚に向けて一直線だよ。最高(当人にとっては最悪)のタイミングで最高な内容のメールが来るんだから。
法的には問題がなくてもこの状況はきついな。家庭内別居とはまた違った状況でいやな緊張感がする。メゾネットで暮らせ。
想像していたよりもルームシェアの原因が重かった。勝手にもうちょっと軽い理由だと思ってしまった。さてここからどうなるか?
最強の男を目指す真島くんの活躍を描く格闘マンガ。陣内流柔術は何でもありの武術だがこの巻の話の中心は空手。まずは空手団体の大会で優勝をするために修行。
ぞくぞくする展開。生きている母親を見て涙を流す悟。そして現代の母親殺しの犯人を見つけるカギとなるであろう雛月加代の殺害を止めようと動く。子供の虐待描写はきつい。
ミステリーとタイムトラベルを合わせた作品。何か事件が起きるとき突如として始まる再上映。これはやり直しのチャンスを与えてくれるもの。これに過去に起きた様々な事件と現在の事件を解いていく形。
エンジェル伝説を読んでいた人はびっくりしたと思う。まったく違うテイストの作品だから。個人的にはこっちが好き。
やっぱり花山薫はいいキャラだ。セリフが少なくてもおもしろい。この巻で一番好きなのは釣りの話。サメの脳みそをつぶすところがいい。
原作の花山薫と全く変わらない花山薫。スピンオフとしてはすごく面白くできていると思う。もともとのキャラクターがいいけど、こっちではヤクザの親分感が出ている。
話の始まり方が気味が悪くていい。警察対予告犯という形で進んでいくが、予告犯の正体は意外とあっさり明かされたなと思った。
ペニシリンの発見がどれほど重要なことだったかこのマンガを読んで再確認した。近代になり人の寿命が急激に伸びたことの一因。それを再現できたのがすごい。
ある意味異世界もの。そこで無双(現代の医学ではどってことのない病気とは言わないが)をしようとするが物がないためメチャクチャ苦労する医者の話。これを見ると医学の進歩に感動する。幕末の日本のことが好きな人も読んでみると面白いと思う。
里村の親友とナオの親友の読み合いのような感じになっているなか一人妄想に浸っているナオ。いいキャラクターだと思う。
やっぱりこの主人公いい。欲望が漏れまくっている。いままで里村と付き合ってた彼女は結構ヤベー奴が多そう。ちょっと今までの彼女と違うことをナオは気付けるのか?
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