冬川基の作品一覧
「冬川基」の「とある科学の超電磁砲」「とある魔術の禁書目録 外典書庫」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「冬川基」の「とある科学の超電磁砲」「とある魔術の禁書目録 外典書庫」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
『とある科学の超電磁砲』を手がける。
Posted by ブクログ
お姉さまに心酔する前の黒子がめちゃくちゃカッコいい。
相手の土俵で戦わざるを得ない不利な状況の中、やっとこさ作り出した千載一遇のチャンスを捨ててでも自分の理想を貫く……白井黒子というキャラクターの魅力が詰め込まれていて最高だった。「獄門開錠(ジェイルブレイカー)編」で語られた「被害者だけでなく、加害者の心も守ってこその治安維持組織」という彼女の信念を象徴する見事なベストバウトだと思う。
黒子が以前のルームメート(多分、雪紫のこと)を追い出したっていう公式設定に繋がるなら、雪紫は表舞台から退場することになるんだろうけど……御坂とギクシャクしたままで終わってほしくはないな。
最終巻の発売を楽
Posted by ブクログ
さすが派閥長というべきか……個性的なお嬢様たちを上手く束ねるだけでなく、アフターフォローまで完璧なのが素晴らしい。とくに支倉先輩の立ち回り方が鮮やかで、頼りになりすぎる。ほんのわずかな違和感から作戦を組み立て、食蜂さんを懐柔……スケープゴートだったとはいえ、あっという間に真相に辿り着く手腕は、天晴れとしか言いようがない。
主人公である御坂の影が薄くなるくらいには、主人公然としていた。御坂ファンには申し訳ないが、自分はスカートの下に短パン履いてるお嬢様よりも黒タイツ履いてるお嬢様の方が断然推せるね。
支倉先輩のさらなる活躍を期待して、次巻を読もうと思う。
Posted by ブクログ
今までの長編は、断罪されてほしい科学者(木原とか)が相応の罰を受けていたのもあって、気持ち良く見届けられていたものの、今回ばかりは敵側に哀れみを感じてしまうな……。鈴姉の「自分を罰してくれる相手を求めていただけなのかもしれません」って台詞が、ただただ物悲しい。すでに一人脱獄しちゃったけど、彼女たちがきちんと更生できることを願ってる。かつてない盛り上がりを見せてくれた「獄門開錠(ジェイルブレイカー)編」は、これにて終幕。
そして、新章「御坂美琴13歳編」が開幕。本編やスピンオフで断片的に散りばめられていた小話の数々が、ここで明かされるような気がしてめちゃくちゃ期待してる。とくに黒子が御坂のルー
Posted by ブクログ
本編では、モブキャラ扱いされている初春さんが世界の創造主みたいなことしててビックリしたわ……。能力が能力なだけにアレイスター=クロウリーが黙ってなさそうだけど、スピンオフで出して大丈夫だったのかな? むしろ、スピンオフだから許されたのかな? まぁ、なんにせよ、初春の覚醒が最高にアツいクライマックスだった。
ただ、自分は初春さんよりも影の功労者である佐天さんについて言及したい。避難ハッチが開いた瞬間の「間に合った」でどれだけ感極まったことか……。嬉美の攻撃から初春さんを庇うだけでなく、闇堕ち寸前の初春さんを引き留めた彼女の献身には、拍手を送りたいね。
今まで守られることの方が多かった無能力者