457uhb765さんのレビュー一覧

魔法は使えないが圧倒的な力（物理）によって賢者と呼ばれるようになった男が転生した物語。圧倒的な力（物理）によって物事を解決していく様は痛快。

前の巻からの続き。いいタイミングで大楽先生が来ます。そしてピンチの綾を全然かっこよくない方法で助けます。綾にとって大楽はオモチャにすぎなかったけど少しずつ関係が変化してきてます。あと表紙のタコみたいな生物の意味。

大楽の人のいいところ（アマチャン）なところがよくでてます。面白かったのは日下部君は少し大人になった話。大久保の先輩やばすぎ次巻どうなるの？

色々とベースとなる殺人鬼が出てきました。元ネタを検索するのはお勧めできません。この意味不明な実験の目的の一つが明らかになります。

この巻で急にスイッチが入ったような感じがします。エロさもアップ。バトルもアップ。何かの実験のために彼女たちが集められた。そして最後になんか強キャラっぽいのがでてきた。

物語の導入の仕方が面白いなと感じました。メデューサ症候群という謎の症状とあやしげな刑務所。何かが起こることがありありとわかる。絵もみやすい。

ドラゴンボールのスピンオフが出るとは感動です。贅沢を言えば鳥山先生に書いていただきたかった。でもとよたろう先生のこの作品もりっぱなドラゴンボールです。映画のシーンが省略されているのがちょっと残念。

ダイの大冒険のコンビがみせる冒険譚です。さすがにうまいです。まさに少年マンガのお手本。ビィト戦士団の成長から目が離せません。

現代日本では思想・表現の自由が保障されている。これがいかに素晴らしいことかを実感する。それがない世の中なら科学の発展はなかっただろう。

読んでた当時、いやそれは無理があり過ぎない？とつっこんだ、雪夜叉伝説のトリック。まさか犯人も同じことを思っていたなんて。

スピンオフ作品でここまで面白いのはそうそうないんじゃないか？いろいろ読んだ時の突っ込みをまさか公式がしてくるなんて。もちろん金田一の原作を知っていないと面白さを１００％味わえません。

よく広告や本のランキングに上がってくるタイトルだが読んだことはなかった。読んでみるとなるほど面白い。主人公が生前に見た夢は何なんだろう？

高校教師大楽のもとにヤクザの娘綾が無理やりやってきて居候することに。断れば死、傷つけても死、誰かに知られても死。この地獄から大楽は解放されるのか？

主人公の小学生時代は間違いなくクソガキ。碌なもんじゃない。そしてクラスメートに担任も最悪。でも実際にありそうなクラス。ここからどのように話が展開するのか期待。

十角館の殺人をマンガ化すると知ったとき小説を読んだことがある人は？？？となったはず。娯楽に手順などはないと思うが小説から読んでいただきたい。

一つの事件が4話以内に解決します。しかしきちんと金田一少年をしています。巻をまたぐことがないのが短編集のいいところ。

金田一では初？かな震災のことが話題になるのは。あの震災ではさまざまなドラマが起こったんだろうな。新しい章では金田一の幼馴染が登場。幼馴染系の事件はしんどい。

前巻の事件の解決編と新たな事件の始まりです。新事件にはアイツがかかわっています。いかにもな見取り図が出てくるとわくわくします。

金田一少年の事件簿Ｒとなりましたが内容は特に変わらずいつもの金田一です。この巻ではあとは犯人当てるだけとなります。結構簡単にぼろだしてます。

凄腕スパイが任務のために超能力者の少女と凄腕殺し屋とともに疑似家族となるというストーリー。絵も見やすく内容も面白い。続きが気になる。

準レギュラーにもなる明智警視と速水レイカが初登場します。明智警視は完全に引き立て役です。雪夜叉が頭かち割るシーン怖い。

いわくつき

本書の冒頭に書かれているように、これは占星術殺人事件のトリックを用いているためいろいろ問題になったエピソードだ。ことの詳細は各自検索してくれればよい。犯人の人生が悲惨すぎる。

全てのはじまり

伝説のはじまり。初めて金田一の1話を見たとき一気にひきつけられた。犯人のオペラ座の怪人のおどろおどろしさ。第一被害者の死体発見の描写など。つたないところはあるが間違いなく名作。

変化

ブンゴの気持ちに変化が訪れ、甲子園を目指すようになります。甲子園に行ける確率が実際にはいくらなのかは知りませんが、プロはそれよりもすごいんでしょう。あとチームのエースがなんかかっこいい。

スピンオフ

怨み屋のスピンオフ作品。この主人公のほうがまだ人間味があるから、個人的にはこっちが好き。やってることは変わらないけど。

ターゲット

ターゲットの人間性が低いからこのようなマンガは成立するんだろう。しかしフィクションとはいえ見ていて腹の立つ奴ばかり。

怨み屋の第一作目

復讐代行業者の話。依頼人のほうが非のある場合もある。基本、1話完結で読みやすい構成だがこれからどういう展開になるか？

めんどくさい悪魔

アンダインさんがうっとうしくてしょうがない。ヒモティスは自業自得。アザゼルさんの遊びはやばすぎる。これにはサクマさん切れてもいい。
だけどイチゴの戦士はアウト。

天使

天使ってフィクションによく出てくるでしょ、どんなイメージがあります？この巻にも出てきます。スンゲービジュアルの奴。そしてあの悪魔が死んでしまう。

汚い（ほめてます）

かなりギャグがひどいですね。下品なうえにグロかったりと。キャラクターたちは悪魔使いも悪魔もいい感じでぶっ壊れています。セーヤが頭悪すぎてヤバイ。

異世界もの

異世界ものの導入あるある？ではじまりなんかお供の人形がつけられた。あまりにテンプレで読む必要も特にないように思う。

楽しい

下界を楽しんでる二人を見るのが楽しい。旅行も楽しまれているようでなによりです。一番笑ったのは地面からファンタが噴き出たところ。

面白い

キリスト教徒でも仏教徒でもない私は、きれいな笑いだと思うんですが信者の方はどう思うんでしょうね。クリスマスに震えながらマッチを差し出す七面鳥と、テレパシーで医者に症状を伝えるブッダがツボでした。

発想がすごい

イエスとブッダがバカンスという設定がすでにすごい。肝心のギャグも一般人でも知っているレベルのキリスト教、仏教、イエス、ブッダの話がもとになっている。夕食に石と水を置くシーンで爆笑した。

野球初心者

まったく野球マンガを読まないので中学野球？シニア？という状態です。しかし、物語の導入は丁寧で絵も見やすく読みやすいです。

根性娘

主人公アルテのガッツがあるところが好きです。女性であることが足かせになる世の中で、職人を目指して頑張るアルテはとても魅力的です。

画家への一歩

ルネッサンス時代の貴族の娘が一人で生きていくために画家を目指す話。絵も見やすく、話も面白い、主人公が熱血なのも個人的に好き。

2回戦

人類と神の最初の戦いを制したのは神だった。しかし2戦目にでできたのは人類側がアダム、神側がゼウス。二人が繰り広げるステゴロがあつい。

面白い

神と人間の戦いはマンガ、小説、ゲームでよくある。しかし、その戦い方がタイマンというのは見たことがなかった。これからも楽しみ。

仕事人？

怨みを持った人からの依頼により、復讐を代行する怨屋の物語。ちょくちょく時事ネタっぽいことがふくまれています。

すごい

現在連載中の本誌でもぶっちぎりのヤバイ人がこの巻から出ます。ラスボスのオーラをまとっています。でもでもまさかあんなことになるなんて・・・余裕で予測できました。

まだまだ

この巻からシャブ先輩が登場。このドラえもんが出てから話が作りやすくなっただろうな。最後の引きは気になるけどこのマンガなら大丈夫と謎の安心感をもって読んでた。

スゲー作品

読むまで地雷扱いしてごめんなさい。〇当分の花嫁の2匹目のドジョウだと思ってごめんなさい。この作品はそんなものじゃない。おすすめポイントは書下ろしマンガ。

真の1巻

まだ生徒会のメンバーが全員揃っていませんが面白いです。特にかぐや様と柏木さんの恋愛相談はシリーズ化しますがその1発目が見れます。

正確には0巻

ミラクルジャンプにのっていたものをまとめたのがこの本です。しかし、ヤングジャンプ連載と特に大きな違いはないので普通に読めます。ただキレはちょっと弱いかな。

うん

あらすじ読んで想像したものとほぼ同じ内容。そんなわけあるかの連続。誰だよラブストーリーのタグつけたのは。

続きは？

個人的に記憶喪失物はなかなか好みだ。（本人や家族はつらいだろうが）この先どうなっていくのか非常に興味がある。

ああ

練馬１の智将の助けを得て見事に脱獄したキヨシ。だがそのためにチヨちゃんの制服を使用したことがばれてデートはキャンセル。おまけに副会長にドアを蹴破られて・・・すごいばかばかしことに人生をかける男の話だ。

アホだな（ほめてます）

男いや漢ガクトの伝説のシーンが読めるのはこの2巻だ。連載時あまりのくだらなさに吹き出してしまった。あと理事長はなにがしたいんだよ。

作者スゲー

絵のうまいギャグマンガ。男子5人がひどすぎて、裏生徒会の仕打ちが大概なのだが、それでも嫌悪感がわいてこない。