空前絶後・超絶怒涛のタイマン勝負!!!今まで見たことないぞ、こんなドリームマッチは!
神々と人類による終末戦争ラグナロク。神陣営からは北欧神話最強、全知全能の神、大海の暴君などと呼ばれるあの方々が・・・!対する人間陣営からは三国志最強、人類の父、最強の敗者など誰もが一度は名前を聞いたことがあるだろう最強の偉人・武人が参戦!
ちょっとまって書店員さん、いくら最強の偉人・武人ていったって神様には勝てないんじゃないの?と思われるかもしれません。安心してください、彼らはワルキューレたちが変身した神器と共に戦うのです。その力はまさに神にも匹敵する力・・・!神々と繰り広げられる人類存続を決めるためのガチンコ13番勝負、ぜひ読んでみてください。
感情タグBEST3
おもしろい!
テレビで知って聞いたことあったけど
なかなか読む機会がなく・・・
読んだら一気にハマってます!
匿名 2023年08月01日
1戦目のトールVS呂布。最後の呂布の散り方がお見事でした。そして、2戦目のアダム。長男と次男の応援には笑った!
おもろ
匿名 2023年07月30日
よく耳にする「全知全能の神」のゼウスがまさかの対決するとはワクワクさせてもらった。しかもVS「原初人類」アダムは上がる
匿名 2023年04月01日
北欧神話の神と最初の人間のタイマンといううっかり口にすると正気を疑われそうな展開ですが、これを娯楽として楽しませ心を熱くさせてくれるのだからこの漫画はやはりすごい。大晦日の夜に読むと良さそうです。
今巻収録のアダム対ゼウス戦がかなり良かったですね。アダムの能力説明パートでは、アダムの逸話にちなんだある能力が備わっていることが説明されるのですが、本当意外でした!
続きも読みます!
人間界の偉人と神様が戦うという発想自体が思い浮かばなかったので作者はどんな人生を送っていたのか教えてほしいです。
中華最強と名高い呂布、神トールを相手にどのような決着を迎えるのか
2回戦では早くもというか早すぎる登場のゼウス
対するは始祖アダム
葉っぱ1枚で隠しているのに美しいアダムがどうやってゼウスと戦うのか必見です
宗教に詳しくないので、アダムへの認識はほとんど神という感じで、神VS神を見てるようでした。そしてその感覚もあながち間違っていないようで、2人とも戦闘スタイルが人間には不可能な技を使っていました。
第1試合お疲れ様でした。
次に対戦する方の人類ファイルNo.1という表し方には納得しちゃいました!
お父さん……かっこよすぎます!!!
第一戦の勝者が決まり、次の戦う者が出てきた。それは、始まりの人。人類ファイルNO.1って言うのは、面白いね。見た目はヒョロヒョロなのに、神をコピーできるとは、すごい能力だね。
人類の始祖だとはいえ、アダムが全知全能のゼウスを圧倒とは驚きですね。
一戦目の余韻を残させないくらいの熱量のバトルだと思いましたし、ゼウスもこのままでは終わらないと思いますので、どうなるのか気になりますね。
・呂布vsトール。呂布の死際は潔くて好き。この漫画の呂布カッコイイなあ。
・ゼウスvsアダム。ゼウスの時間を停める一撃、やはり小学生が考えそうだけど本気で描くとカッコよすぎる。
・それをコピーするアダムも化け物だ
前巻である1巻から引き続き、呂布vsトールの戦いは最後まで熱く文句一つない終わり方でした。
自分の中では、まぁなんだかんだ言っても漫画だし、初戦で人類に勝たせておいて読者に希望を持たせるのだろうと思っていたのに、まさかの呂布の敗退⁉️ですが、そこで終わらない、家臣やかつての自分の馬がと後に続き殿の後...続きを読むに続いて戦い存在を消されていく…その家臣たちに感動し、最後の最後まで熱かった1回戦でした。
そして2回戦が始まると表紙で想像はしていたがゼウスとの圧倒的なラスボス戦‼️ではなく…クールダウンさせるかのような、アダムのチート能力(個人的には主人公最強系は好物なので◎)で圧勝する人間側。
次巻ではいよいよFateでもおなじみの燕返しのあの方が!楽しみすぎるよこの展開!
めちゃくちゃネタばりありの感想になってしまいましたが、とにかく満足いく2巻でした!
トールv.s呂布の勝負はトールの勝利に終わり引き続きゼウスv.sアダムです。全能神と称されるゼウスですがこの作品では小細工など使わない脳筋キャラ。対するアダムも脳筋キャラでこの両者がやり合う展開はなかなか楽しめました。まだ2巻ですが神々のボスともいえるゼウスをもう出すとは意外でしたね。神サイドのラス...続きを読むトは誰を充てるのでしょうか?
匿名 2022年12月24日
名前は知ってるけど詳しくは知らない世界中の神様と歴史上の偉人達の背景を知れて勉強にもなる。
この戦いに選ばれた人間達はもはや神ですね。
最後の最後まで、先の読めない展開
2回戦のアダムVSゼウスのバトルも始まる
早々からゼウスの登場にも驚く
初っばなから予想外(?)の肉弾戦となり、次の展開をワクワクさせる
ゼウスのモンスター感に相反して、アダムの軽~いのりのキャラも面白い
次卷の結果が楽しみです
人類と神の最初の戦いを制したのは神だった。しかし2戦目にでできたのは人類側がアダム、神側がゼウス。二人が繰り広げるステゴロがあつい。
なんでもありな作品の中でも唯一変わらない概念、それは戦い
地球滅亡をかけているが、死んだ人間どもが現代の地球にこんなにも熱くなるのは何故だ!
その疑問は全てここにある。
他の漫画と比べて、読んでいる間の感想としては、そこそこレベル。特別に面白くはない。
けど、一冊読み終えると、続きが読みたくなる。彼は勝てるのか?次の試合は?と、先を買わせる能力は抜群。
一戦目の決着と二戦目の決着がつきました。赤兎馬…なんて立派な馬…。
二戦目は拳のみでゼウスを倒したアダムが最強すぎて読んでて爽快な気分でした。
期待していたのとは違った。「この神様は神話の中でこういうエピソードがあるから、こういう技を使うはずだ」「この偉人は歴史上こういう逸話があるから、ここではこう動くはずだ」という考察に基づいてバトルを展開させているのではなく、登場人物の技や戦法はほぼすべて原作者のオリジナル。神話考察歴史考察はほとんどな...続きを読むい。これだったら普通のオリジナルバトル漫画と大差ない。
あと、ゼウスが(雷霆は一切使わずに)時間を操るが、ひょっとしてゼウスの父親がクロノスだからだろうか? 確かにギリシャ神話にはクロノスという時間の神がいるが、ゼウスの父のクロノスとは別人である。日本語訳すると同じ名前に聞こえるが、ギリシャ語ではつづりも発音も異なる。