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良き良きの良き
今巻もチラリと見えてる場面があって非常に眼福でした 打つ刺すなどにとどまらず色んな趣向の手口が今後も増えていくのかなと思う巻でした ヒッツの二人に起こる変化についても今後紐解かれていくことかと思うので楽しみです
#笑える #エモい #ドキドキハラハラ
最近で一番の当たり
試し読みで読める分まで読み 続きが気になったので購入しましたが 1巻丸々読んでみて、作画もストーリーも読み進めるにつれ評価が上がり買って良かったと思いました 1巻の終わりから次回予告を見て私の中で2巻購入を確定しました 中身についてはあえて書きません。
#カッコいい #アガる #胸キュン
勇者
クレンの助言があったおかげでアリシアの剣技がグッと強くなった感じで仇であるドレル将軍との戦いが楽しみです
圧倒的
魔獣の王と勇者の実力が天と地ほどの差があり 一国を一瞬で滅ぼせる魔獣が人族皆殺しと赤子を人族の王にすると言う相反する思いが今後どのように展開していくのか、ストーリーを考察しながら読むと尚面白そうないい作品です
魔獣の王
魔獣の王といえど人型になると意外な事に肉体的強さがかなり下がるので不意打ちとかには気をつけなければって事ですかね クレンからアリシアへ初命令の場面はカラー版なので見応え抜群です
屍の勇者
クレンには一瞬で全滅させられた勇者も屍になった事で出来る戦術と剣の力でモンスターの中でも規格外とされる相手でもある程度は食い下がることは出来ることが分かったので今後勇者がどんな活躍をするのか楽しみです
真の勝者
圧倒的な実力で勝利したロイド その口から真の勝者の名が告げられる場面にグッときました おとぼけキャラも人格者のキャラも素敵なロイドです
光武
当たり前な気もしますがロイドの光武は桁外れ ちょっと使っただけで人格破壊レベルの技を使ったり 光武を試した際、あまりにも禍々しいというか神々しいというか凄まじいものになっていたので画力の半端なさと共にお楽しみください
バビロンvs
ロイドの配下達も強者揃いだが今回の敵はまさに化け物 底の知れない相手にバビロンはどう闘うのか必見です
第七王子
ようやくロイドが戦うという言葉に相応しい相手が出てきたのかなと楽しみになる巻ですね 仲間たちのバトルも描写が綺麗で白熱しています
魔法
オーガストが魔法を使いこなせるようになるまではまだまだ掛かりそうですが転生した仲間や敵は割と使えてたりするので今後どのように成長するか楽しみですね ちなみに個人的にはじいさんとじいさんの絡みが今巻最大の見せ場だと思っています
バトル
シリアスもギャグもありながら本格的にバトルが始まりましたね 勇者組はおっちょこちょいが多いのかなと思うけど何だかんだでやりあえてるのところも面白い
ギャグ路線も好き
転生した仲間と再開する際の予期しないギャグが面白い 父の禁本でイタズラをする兄弟が残酷だったりで面白さがずっと続く感じであっという間に読み切ってしまいます
主人公アレン
アレンのレベルと職業である召喚士のレベル どちらが上がってもステータスが上がり、出来ることも増えていくのを見るのが読んでいて楽しいです 職業のレア度がずば抜けて高いのでレベルが上がるにつれて召喚士がどのようなものなのかわかってくると思うのでそこも楽しみです
師匠
個人としてずば抜けた戦闘力を見せつけるゼクス 遂に戦場へ赴くことにした師匠レオン 個人の戦闘力が如何に優れていても圧倒的物量差にどうなっていくのか
精霊
下位精霊でもたくさん集まれば手がつけられなくなる程の魔法 上位ともなれば1人でそれに匹敵する程の魔法 元々ウォレスの魔法も凄いけどその他のキャラも中々の強者揃いでバトルが面白い
色々と
見どころはたくさんあるのですが 母乳おじさんのインパクトが強すぎて、おっさんが母乳搾るは頭に鳥のヒナは居るは子供にボコボコにされるは しかもその子供が自分達のことを、俺らは子供という名の特権階級だと恐ろしい世の中ですわ
落ち武者のおっちゃん
歴史小説家の吉田昭和 何故売れてもいない彼の元に忍者が自分の経験談を話したのか 初めて聞いたものを小説にして世に出したのが巡って他の忍者達に同じ行動をさせたのはわかるがなぜ彼なのか
外国人のおっちゃん
独力であそこまで強くなったのなら凄い 新しく出てきたロン毛の日々にハゲというハゲの師匠、実にシュール 日々の実力も凄かったが九郎の実力の一端を見られたのもよかった
急に
ただ部屋に入ってきただけで女子高生からやっぱり無理だと言われた大野さん 内容的にそりゃそうかだけど可哀想
クマドリ
屋上ではまだ小競り合いをしている中、クマドリ系女子は保健室で口説かれておる 当たり前のように忍びがその辺にいるなあと思ったが忍びなんだからいてもおかしくは無いのかと自己完結
刀
人目につかないようにしてるとは思うけど橋の下やらとはいえどいつもこいつもすぐ刀抜きすぎな気がするけど面白いからセーフ 強すぎる女の子の活躍にも期待です
学校地獄絵図
ステルスのせいで事情を知らない先生や生徒からしたら何がなんやらと思ってるうちに急に打首やら袈裟斬りやらで人がバラバラになってく地獄絵図 そんな中でのバトル見応えありです
まさかすぎる
あの九郎がまさか逝ってしまうとは… 表紙はそういう事なのねと読んでから理解しましたが、という事は九郎は…となったので今後の展開が楽しみすぎるのと寂しいのが混同してます
悲惨
最初からイジメの内容も、学校をやめようとすることに対する親の反応もつらい 親の反応に関しては分からなくもないのかなと思うけどイジメの内容を見てる読者目線としては許してあげてよとも思います
この巻で
1番の被害者は切子に最終的に手を降すことになった人物です 切子への復讐もなかなか悲惨ですが因果応報とはこの事なのかな
内通者
復讐を行いつつ自分へ協力する内通者を作る黒瀬って頭の回転良すぎですね 内通者を作るために行った復讐の手法は中々シュールで必見です
黒瀬の目覚め
遂に病院で目を覚ました黒瀬 白鳥の中に黒瀬の意識があるが目覚めた黒瀬は…? ストーリーと関係無いですが仙水が破った物に対してなんて罰当たりな…人誅よ降れと思いました
復讐の教科書
白鳥の体で黒瀬が復讐をしても黒瀬の責任にはならないと考え色々と動いている黒瀬だが 白鳥の寝室であるノートを発見する その中身こそが…ここから更にストーリーが加速しそうです
黒瀬父
痴漢容疑で捕まった父 やっていない事で示談なんて出来ないと痴漢冤罪を訴え裁判で戦う事を決め その間の描写をされるもまあ酷いというか可哀想 結果的に示談金目的で痴漢されたと嘘をつくクズに嵌められたと知った黒瀬の心中を察すると…
黒瀬と不動
ファーストコンタクトではお互いに悪くないはずだったのに何故あんなふうになってしまったのか、そこが描かれていましたがきっかけは小さくても大きくてもあんなことに繋がるんだなと考えさせられました
カオス
お互いに入れ替わった状態だからこその利点を活かして行動しようとする中、今のところ白鳥の手のひらで転がされ黒瀬の頑張りがあってもその中を出ていないのかなと思っています
バキバキ
黒瀬の目の前で入れ替わった白鳥と結ばれる柊 黒瀬相手だと思って居るから喜んで幸せだと言っているのも… そんな様を見せつけられればそりゃ心もバキバキに折られますよね
柊
悪意を持った人間に言葉一つで悪者扱いされるように仕向けられ、自己嫌悪に陥るようにされる様はまさに悲惨 白鳥と黒瀬の入れ替わりを知らされ身も心もはめられたと告げられ絶望しかない中、どう進むのか
名言
自分の人生に集中していれば、不満や妬みは生まれない 人様叩く前に自分の生き様叩き直せ 確かにその通りの名言だなと
優生思想
若かりし頃の白鳥、学生の頃と教師になりたての話でしたがこの頃の登場人物も周りに悪影響を与えるヤバいやつが居て白鳥の何かを目覚めさせていくような読んでいてそんな気がしました
堂々完結
寂しくもありますが最終巻ですね 原作者の廣瀬先生のあとがきにありましたが打ち切られることなく、 読者の予想は裏切っても期待には応えたいと言う言葉通りの素晴らしいラストでした
決着
ノーブルオークとの戦いに決着が着きます ノーブルオークの親父は子供に比べ桁違いに強いとのことですが、なんとヴァンダルーと1体1のタイマン勝負 2歳児のヴァンダルーがどのようにして戦うのか 勝負の行方は 特にヴァンダルーのバトルシーンがオススメです
武具
タレアが仲間に加わることでグール全体に質のいい武具が行き渡り大きく戦力の底上げされたおかげで他種族との戦いも何とか食い下がれそうなくらいには慣れそうですね サムの馬車も強化してもらっていますが強くなる度にサムの戦闘時は性格が荒ぶってきている気がするのでそこも面白ポイントです
キング
グール集落での生活で2歳を迎えたヴァンダルー グールの集落を狙う強敵の知らせにヴァンダルーを逃がそうとするヴィガロ サラッと拒否して提案を持ちかけるヴァンダルー このやり取りがなかなか面白いです
グール
この世界のグールはゾンビといった類のものではないとの事で綺麗なビジュアルですね 最長老が小娘、実質的な長はライオン丸と変わった見た目と年齢の種族ですが今後どのように絡んでくるのか楽しみです
優しい復讐
1巻で描かれていたヴァンダルーが経験してきた転生前を含めた人生からすると復讐といえば考えつく限りの残忍なものになるのかと思えばヴァンダルーが行った復讐はあまりにも優しいものでしたね まだまだ赤子ながら髪型が変わったり少し大きくなったり?とヴァンダルーの成長が細かく描かれているのもこの作品の大きな魅力だと思います
ヴァンダルーが可愛い
ヴァンダルーとなる世界まで転生を繰り返すわけですがそれまでの世界はまあ悲惨な運命ですね ヴァンダルーとなる世界に飛ばされる前も追い討ちのように神様が酷い 神とはいったい…融通のきかない所謂お役所仕事みたいしか出来ないのに神とは 転生後のヴァンダルーはまあ可愛いです このヴァンダルーが赤ん坊から急に大人になるとかはなくちゃんと成長していく様を見られるんだろうと思うと楽しみです
エヌ
超頭のいい有能黒猫エヌが可愛い 主人公ナインがそんなエヌと普通に会話しているのもこの作品の魅力 タイトル通りブラックパーティから抜けることになるナイン 魔術が使えないからと酷い待遇にも耐えていたがある件をきっかけで抜けることに 落ちこぼれが出ていくだけなのに慌てて引き止め負け犬の遠吠えのような捨て台詞を吐き出す元メンバー ナインの剣術がどのような物か、エヌの可愛さに癒されつつ楽しみに読んでください
剣術
ナインの剣術の一端を垣間見れた今巻 紅鷹の使う魔術は攻撃以外にも空を飛ぶ、バフをかける、魔術はかなり万能 そんなメンバー達に混ざり、魔術を斬る剣術を使うだけのナインがどう立ち回るのか しかしあまりにも凄いナインに紅鷹のメンバーは衝撃を受けるもナインは常に「剣術です」 剣術とはいったい…ご期待ください
肥内藩兵法指南役
黒鉄我間登場、可志太郎が刀をアレしてしまい我間ピンチかと思いきや 桜真之丞との再会を果たし大亀流が肥内藩兵法指南役、剣術指南役になったことを知る 真之丞も百剣士に選ばれ、負けた方が道場に残る事を条件に我間と試合 大亀流を継いだ真之丞、千人斬りの息子我間 激闘必死の戦い必見です
一ノ瀬蘭
千石伊織を狙って来た百剣士を三人倒して自分も出場件を獲得すると意気込む一ノ瀬蘭 兄である善丸が百剣士の中では下の方に評価される中、蘭は有言実行出来るのか
ゼウスも知らぬ
零福から変わった大男 ゼウスすら知らぬその正体を明かしたのはなんとハデス 冥界の伝説が今ここに生まれ釈迦と相対する 今巻で決着するので是非ご覧ください
零福
七福神転じて零福vs釈迦 接点のあった2人のバトル 互いに形状の変わる武器を使用してのバトルは目まぐるしさもありますが見応え抜群です
釈迦vs
第6回戦はゼウス直々の依頼により釈迦が出場 出るからには絶対に勝てと念を押されていたが、飄々としつつ実力者のオーラ全開の釈迦が負ける様は想像出来ません 絶対絶命の窮地に唯我独尊なあの方が…ご期待ください