あらすじ
ウォール・ローゼ付近に突如現れた巨人の群れ。ユミルの活躍、エレンらの救援により104期の面々は巨人の撃退に成功する。だが休息も束の間、超大型巨人と鎧の巨人の正体が発覚し……!! 怒りに震えるエレンは巨人と化し、因縁の巨人達に牙をむく!
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匿名
先が予測できず面白いです
鎧の巨人と超大型巨人に敗れたエレンは連れ去られてしまいます。
それを知ったミカサの絶望的な表情を見ると悲しくなりました。ハンジさんの意見により巨大樹の森に向かう調査兵団、エレンを取り戻すことはできるのか、気になります。
また、エレンとライナーたちの会話の内容もこの世界の謎をとく材料になりそうですね。
エレンどんくさい
エレンは肝心なところで負け展開に持ってかれます。
主人公補正により、負け展開かもしれない。
エレンが勝つところをもうちょっとみたいなと思ってしまう。
匿名
嘘予告が面白すぎた
連載で読んでると情報がごっちゃになってわからなくなること多々あるんだけど、コミックスで読むと全然違うなそのあたり。あと嘘予告の後に本当の予告と書いておきながら嘘予告2個目かましてくるの面白すぎる。
これは!
初めて、電子版を購入しました。待たずに読めるし、端末も自由に設定できるので大変良いと思います。このコミックの世界観は大変気に入っています。今後も購入していきたいと思います。
今回も謎が深まるばかりでした。気になる点が多すぎて、常に頭の中を整理しながら読み進めていかないと分からなくなってしまいます。ですがストーリー展開は最高に面白いです。
エレンの感情が爆発
5年前の襲撃者が判明し、エレンの感情が追いつかない状態に。そもそも巨人になれる人間の条件もまだ判明しておらず、少なくともそうした人間も複数陣営があるようで謎は深まるばかり。
Posted by ブクログ
ライナー達に連れ去られてしまうエレンとユミル。巨人となり多くの人を殺した一方で苦悩するライナーを見ていると、彼の言動の裏にはどんな思いが隠されているんだろう?と思います。クリスタを守るために口をつぐんだユミルが何を知っているかも気になります。
11巻面白かった
ハンネスさんがミカサとアルミンを励ますシーンがええシーンすぎる!!
ライナーとベルトルト、そしてユミルについて深まる謎の真相が気になります!
諫山先生の格闘技好きが伺えるバトルシーンが満載。ストーリーは斬新だけどバトルシーンはかめはめ波のような新しくて突飛な攻撃はなく巨人同士がぶつかりあい関節技をキメるなど、激しい肉弾戦というのがむしろかっこよくて読んでいてワクワクしました。
また、漫画の構成が非常によく、世間で言われているように絵はあまり上手ではないかもしれないですけど、とても読みやすい漫画だと思います。
さて連れ去られた二人の今後が気になります。次巻も楽しみ。
迫力満点
巨人同士の戦いは迫力がある。そこに格闘術や策なども入って来てすごくワクワクした。巨人の謎については全然わからない。色々情報が出てきているけど、決定的なことは伏せられている。常に次が気になるマンガ。
Posted by ブクログ
流石のミカサも全く迷いがない訳ではない。
それは当たり前だ。苦楽をともにしてきた同期なのだ。
考えてみれば、ライナーはこの時点で既に
相当の訓練は受けてきていた訳で、対人格闘訓練も
エレンに対して手加減をしていたことになる。
エレンも巨人の状態でハンジの指示を聞けるようになっているのだが
それでも巨人になる練度で言ったら
ライナーとベルトルトには敵わないに違いない。
二人の連携能力もある。
エレンの身柄が奪われてしまうのは
予想できたこととは言えショックだ。
味方はハンジを始め満身創痍。
馬を運ぶ手段がないからすぐにエレンを追えないまま5時間。
絶望的状況である。
ミカサが泣き叫ぶ、怒り狂うというのではなく
「なんでエレンは私達から遠くに行くんだろう」
と静かに言うところがまた心にくる。
そんなミカサとアルミンのところにハンネスさんが来てくれて
「いつものことだ」と言ってくれるのが染みる。
「俺はヤクタタズの飲んだくれの兵士で十分だった」
「お前ら3人が揃ってねぇと俺の日常は戻らねぇからな」
泣ける台詞だった。
闘志を取り戻し糧食を食べるアルミンとミカサ。
彼らの予想通り森にいるライナーたち。
巨人の能力といってもやはり万能ではないのである。
そしてよくわからないのがユミルの立場だ。
エレンよりは知識がありそうだが、ライナーらの仲間ではない。
エレンが自分の母の話をしたときどう思ったのかと問うと、
気の毒だと思った、と答えるベルトルト。
エレンからすれば怒りしか無いだろうが、ベルトルトも辛くないわけではなかったはずだ。
「オレがまだ甘かった。オレは頑張って
お前らができるだけ苦しんで死ぬように努力するよ」
というエレンの言葉、少なくともライナーの胸には刺さっていたのだろう。
古城で一緒にいたユミルから齎される情報。
俺達とエレン、どちらがクリスタを助けるのに頼りになるか。
情報がないエレンにとっては、切れるカードがなさすぎる。
聞いているしかないのがもどかしい状況だ。
Posted by ブクログ
謎が謎を呼びすぎてわけがわからない…。ミカサ対アニの結果がめちゃくちゃ気になる。嘘予告、まさかの二段構え。巨人兵団のアルミンが頭でっかちなのは頭がいいから?
Posted by ブクログ
ライベルはなんなの?
なんのために戦っている?
幼い頃にユミルと会っているのは?
ユミルは敵を誰と言おうとした?
謎が謎を呼びすぎている。。。
進撃の巨人は一気読みしたいですね。
Posted by ブクログ
全っ然謎が解決しないのに引き延ばし感がまったくない!面白いなー
このマンガの良いところは読み返す度に発見があるところだと思う
意味深な目線、発言探しがすごく楽しい
Posted by ブクログ
間違いなく、今一番ハマってるマンガ。
物語の展開、スピード感、キャラ、文句なし。残酷な描写をちゃんと書いてるマンガはいいですね。
リヴァイ兵長が格好良すぎてヤバイ。何故、日本人は、背が低くて、無愛想で、でもとてつもなく強いキャラに萌えるのか。飛影、ベジータ、そしてリヴァイ兵長ですね。外国人には理解されないだろうなぁ…。
Posted by ブクログ
今バーコード取ってて思ったけど、、、
背表紙のメンバー!減ってる!?
巨人にやられた分減らされてる!!!
坊主がコニーなのはわかる。あと多分主役っぽいからエレンとミカサは残ってるよね?
あとこの髪の長い女はだれだ?
あとエレンの横の男の人。
続々と仲間が巨人。
一瞬、巨人になれる人だけの世界を作ったら終わるのかなぁ?
とりあえず、人間食べる巨人も栄養として食べてるわけじゃないみたいだし、
普段は人間として生活できてるもんね。
それなら、もういいんじゃないのかなぁ?笑
なんなら鎧の巨人、ライナーだっていいやつだし、アニだってね。
このままうまく共存への道がひらけないだろうか?ってか、巨人と人間行ったり来たりできる人類と、ただ巨人のやついるから、
ただ巨人だけやっつけたらいいんでないの!?
とか、漫画見ながらアドバイスしてみる。笑
そうはいかないんだろうな。
なんか深い事情もおありのようですしね。
鎧の巨人になる方法や、女型の巨人になる方法とかもなにか違うのかなぁ?
俺、女型がいい!
ってなれるもんなのかなぁ?
その辺も気になるとこです。
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Posted by ブクログ
案の定エレンは連れ去られてしまうし、ライナーの心境も想像通りだった。責めるエレンの気持ちも分かるけど、ライナーも辛いよなと思う。
猿も知らなかったり、結構大きな問題が詳らかになってきたなあ。
クリスタとユミルは...百合じゃな?
Posted by ブクログ
戦いに負け、ベルベルト&ライナーに連れ去られるユミル&エレン
ミカサ達は巨大樹の森にエレンたちがいると推測し、壁の外へ
一方エレンたちは仲間の皮を被ったベルベルトたちに絶望する
ユミルは何かを知っているようだったが、ライナーにクリスタの安全を取引として持ち出され口を閉じてしまう
Posted by ブクログ
人類を絶望に叩き落とした超大型巨人と鋼の巨人を同時に相手取る戦いは超決戦感があって白熱するね
また、この二体がただの敵ではなく寝食を共に訓練に励んだ同期だというのだから尚の事。
戦いの中でエレンは今まで自分達を騙していたライナーを詰問するかのように幾つもの疑問や怒りをモノローグに綴るけれど、両者ともに巨人となっているからそれらは言葉として表に出て来ない
二人共心に溢れ出てくる思いの丈は拳に乗せるしか無い。それも青春の群像劇のような殴り合いではなく、相手を殺すための殴り合い
エレンは敗北し連れ去られるのだけど、この際のミカサの反応がとても乙女チック
同期の中では最も戦闘力があり感情の機微も見えにくい彼女だけど、ミカサにとって最も大切なこと戦って巨人を倒すことではないのだと見えてくる
小さい頃、エレンに帰る場所を与えられマフラーを貰ったミカサ。とんでもなく大きな力を持つ彼女が望むのは帰る場所であるエレンの傍にいることだけ
一種、依存にすら見えなくもない感情なのだけれど、ひっそりとした涙が彼女の純情を表しているね
巨人になれる4人が集まって激しい言葉を交わす46話
頼れる兄貴分であったライナー裏切り者であった点は違和感が大きいのだけど、このエピソードに拠ってライナーの心理状態が垣間見えるようになっているね
人類を絶望と死に追い遣ったライナー達なのだけど、全く罪悪感が無いわけではない。それらは彼らにも彼らの事情があるのではないかと察せられる描写では有るけれど、エレンからしたら堪ったものではない
人類の仇だと思っていた存在が何年も自分の近くにいて普通の人間のように悩んでいる。それは被害者の側からすれば許せない状態
けれど、それはユミルからしたらそれは「ちっぽけなもんを相手にしてる」ようなもので
結局、ユミルが最後まで口にしなかった本当の敵。裏切り者の正体が判明し見えたものは幾つも有るはずなのに……
誰が敵で誰が味方で、誰と戦うべきなのか。まだまだ見えない部分は残されたまま
Posted by ブクログ
鎧の巨人、超大型巨人との戦いです。
鎧の巨人との戦闘はテンション上がります。エレンと一緒に想いをこめて読めました。この先どうなるんだろう。全く読めません。
Posted by ブクログ
記憶の錯誤がある?
割と巨人というのは、当たり前の存在なのか?
それにしては、調査兵団の上層部が知らないことが多すぎる気がします。
この代のメンバーにだけ、多い理由がなにかあるのかな。
Posted by ブクログ
巨人同士のバトル。話は面白いんですけど、あいかわらず構図が見にくくてなにが起こってんのかわからんこともしばしば。ノリで読みました。
しかしミカサの女子高生姿はほんと似あわねえなあ。
Posted by ブクログ
「お前らができるだけ苦しんで死ぬように、努力するよ」って言ってるエレン、いい表情してるわ…。「じゃあ一丁前に人らしく悩んだりしてんじゃねぇよ!!」は殺人鬼のニュースなんか見た時に人が感じる感情を端的に表してて良いわ。
二重嘘予告とは恐れ入った
Posted by ブクログ
もうわけがわからない;;;エレンがキレるのもよくわかる。正しくこちらが思ってることを言ってくれてる。やっぱり故郷に行けば謎がわかる感じ。エレンを連れて行って一体どうしたいんだろ。
予告が唯一の和み~
Posted by ブクログ
安心して見てられるのは幼馴染3人組だけだよ。頑張れ!ハンネスさん死にませんように死にませんように…
謎すぎて私程度では全然分からない。とりあえずユミルとクリスタ、同郷3人の関係性のもやもやが知りたい。
巻が進むにつれ、主役はエレン含め104期生なんだなあと感じる。最初は巨人のインパクトや恐怖の物珍しさが大きくて人側が薄かったけど、今は謎解きだ〜。
Posted by ブクログ
エレンvs鎧の巨人。圧巻です。
普通の格闘戦ではないのです。
巨体がぶつかり合い、地面に叩きつけられる重量感。
マニアック?な技の応酬。極め技でも手加減必要なし。
体をぶち壊し放題です。
格闘技が大好きなんですね。
ノリノリで描いているのが伝わります。
ところでアニvsミカサ、夢のカードの結果は?
世界の謎より気になるのですが。
Posted by ブクログ
ついに鎧の巨人・超大型巨人と調査兵団の対決。結果はエレンが負けて、さらわれるという展開に。ライナー、ベルトルト、アニ、それぞれが知っていることがある感じですが、なかなか話さないので、真相が気になります。
Posted by ブクログ
自分たちを取り囲む高い壁の外側の世界を夢見て、人類を蹂躙する巨人に立ち向かう少年たちのバトルファンタジー第11巻。
自分たちが超大型巨人と鎧の巨人であることを明かしたベルトルトとライナー。彼らに連れ去られたエレンは怒りを募らせるが。。。
エレン・ユミルとの問答を通して、ライナーたちの背景が見え隠れするが、真実はまだまだ遠い。
ミカサの涙が切ないなあ。
Posted by ブクログ
降参なんかしてないで学習しなよ 猛獣に通用するかどうか興味はある 昔の戦争で使ってた鎧にも…人体の構造上鉄で覆えない部分がある_脇や股の部分と…あとは_膝の裏側だ
Posted by ブクログ
誰しも思うことですが、前半のライナー巨人体、エレン巨人体とのバトルは、凡夫なバトルもののそれ(関節技をアニに伝授されていたというお約束の回想シーンあり)であって、しかも冗長。
名作が駄作へ破たんする瞬間を目撃しているのかとヒヤヒヤしました。
終盤、ユミルとともにエレンが囚われの身となるくだりで少し落ち着きを取り戻します。
どうやら、巨人体にも、獣の巨人(M1号…)を主と戴く陣営(アニ、ライナー、ベルトルト…)、別の出自を持つ一匹狼的な存在(ユミル)、人工的に薬物でつくられた存在(エレン)なんて想像が湧いてきます。
ところで、ライナーは、ストレスで分裂症気味だったということがファイナルアンサーなんでしょうか。
今後、「クリスタ、結婚してくれ」の独白がなくなりそうなので、寂しいです。
Posted by ブクログ
ライナーが鎧の巨人で、
ベルトルトが超大型巨人だった!
で、
エレンが巨人化して鎧に挑む!
第43話・鎧の巨人
そうね、
ミカサがあの時あの2人の首を切って殺していれば楽ちんやったね。
でも、
仕方がない事。
壁の上では超大型巨人が調査兵団をぶっ殺してるなう!
ちょっと、
とろいのが難点な超大型巨人ですが近づくと熱くなる!
もわって、ぶわって熱風炸裂!
燃えてる、
超大型巨人には警戒しつつ鎧の方へ!
鎧の巨人に吹っ飛ばされたエレン。
ちょっと尊敬すらしてたんじゃないかなエレンはライナーに。
でも、
結局は裏切り者ですからねライナーさん!
あらゆる怒りというか嫉妬というか渦巻く感情のままに殴りつけるよエレンは鎧の巨人を!
って、
がっつりカウンター喰らってるしなぁ。。。
しっかりエレン!
第44話・打・投・極
エレン君、
訓練時代を思い出しつつ「アニ」との格闘技術の云々・・・。
ちょっと、
鎧の巨人に押されてるエレンは「アニ」の使った格闘術で鎧を圧倒!?
下から三角締めですよ!
で、
鎧の巨人の腕をぶった切っちゃうしな。
さらに、
ミカサが援護して鎧を翻弄するも、
一枚上手だった鎧の巨人は超大型巨人を使って現状打破!
超大型巨人爆弾炸裂!
第45話・追う者
まったく、
エレンはさらわれちゃうしなぁ。。。
しかも、
ユミルもさらわれちゃってるのが5時間前の話し。
って、
ミカサが起きた時の現状。。。
と、
アルミンとミカサが語るところにハンネスさんも登場。
本当にこの4名は腐れ縁なんでしょうな。
で、
そこにちゃんとエレンが居ないのおかしいやろってハンネスさん流の励ましなうで、
やる気復活のアルミンとミカサ。
ハンジさんの考えを尊重すると5時間たった今でもエレンの奪還は可能です!
エルヴィンがみなさんを率いてエレン奪還に着手!
第46話・開口
ライナーとベルトルトに戻ってて、
ユミルと、
エレンがお話し合い。
あの巨大樹の森で一休みなう。
・・・。
ラ、
ライナーさん本当に頭がおかしいのかな?
壊れてる?
はじめの一歩ですか?
真面目かって、
真面目な奴ほど壊れやすいってやつですなぁ。。。
ユミルの話からすると、
「猿」ってこの世界にいないのか?
獣の巨人は猿っぽいのですが、猿存在しないの?
まぁ、
どうでもいいけど。
ん?
ユミルは敵を知ってる?
敵ってなんだ!?
つか、
そんなにクリスタが大事ですか?
何がそう突き動かしてるんでしょう?
ユミルの謎多し!
と、
言うとこえろで11巻は終了で12巻に続く。
進撃の巨人に限らず、
スパイて大変よな!
うち、
2重スパイとか昔してたで笑
Posted by ブクログ
鋼の巨人vsエレンから、エレンとユミルが連れ去られるところまで。
最終まで対決しないと思っていたけど、
ここで対戦。
急展開だ。。
でも、巨人の謎は増すばかり。
わからないことが多すぎる。
エレンはアルミンとミカサがいるから自由に突っ走れるのかもしれないね。
Posted by ブクログ
“「ねぇ…アルミン……何で…エレンはいつも 私達から遠くに行くんだろう」
「…そういえばそうだね エレンは昔っから
一人で突っ走って行くんだ 僕らを置いて
本人が望むにしろ望まないにしろ…いつもそうだ
きっとそういう星の下に生まれついたんだよ……エレンは」
「…私はただ そばにいるだけでいいのに…それだけなのに…」”
Thanks to I.Y.
Posted by ブクログ
巨人同士のMMA。女巨人アニの時も思ったけど、好きですね作者。
ベルトルトとライナーの苦悩なんて知ったこっちゃねぇ、というエレン。当たり前の話。
彼らの故郷って?それがここ一連の猿巨人事件の黒幕?それとも、ずっと前からの巨人の黒幕?
壁の中に逃げ遅れて取り残された人間のこと?
とにかく、エレン家の地下室に早く行ってください。
なんか毎回、こればかり言ってるな。