あらすじ
エレン、ユミルを「故郷」に連れ帰ろうとするライナーとベルトルト。 調査兵団は決死の突撃によりエレンを奪還する。だがその代償は大きく、さらにユミルがライナーの元に残る決断をし……。
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世界観がすごい
よく言われていることだが、世界観がすごくて圧倒される。読んでいるときは本当に別の世界にトリップしたかのようだし、読み終えたあとの現実世界に戻ってきました感は半端ない。
13巻の感想は、ヒストリアのこれまでが辛すぎる、これに尽きる。母親という存在が自分の子どもにどう接しているかを周囲を見て初めて知り、自分の母親に勇気を出して抱きつくところ、その後の一連の出来事には子を持つ者として涙を禁じ得なかった。黒髪女性はヒストリアをまっとうに愛していたようだし、どうか再会してほしいのだが…。彼女といたときの心からの笑顔がどうか戻りますように。
これほどキャラクターの幸せを祈ることは滅多にない。やはり作者の人物造形が素晴らしいのだなと感じる。
匿名
今度は壁の中の戦い
今度は壁の中の戦いです。
王政の狙い、ヒストリアの血筋や夢でみたお姉さんは誰なのか等謎が深まる巻ですね。
今後の展開が楽しみです。
人間同士の争い
混沌とした状況に転げ落ちるように展開します。
ということから壁の中では、憶測が飛び交い、不信を生み、人間同士の争いに発展します。
匿名
面白い
壁の中の人類の真の敵は、人喰いのでかい化け物じゃなくて同じ人類だった。そしてそいつらにも当然ながら人間味があるのがうまく描かれている。
これは!
なるほどね~と納得するストーリー
巨人が必ずしも悪者ではないとなんとなく思っていたが、
やっぱりねと。
でもどうやって解決するのか目が離せません。
重々しい展開が続き読み進めるのが辛くなる時がありますが、合間合間にクスッと笑えるようなシュールな場面があり楽しく読むことができます。特にサシャがいい味出してる!
Posted by ブクログ
エレンたちの奪還に成功した調査兵団たち。生き残った104期のメンバー中心に新たなリヴァイ班が組織され、クリスタとエレンを守るために山奥に隠れ住みながら、壁を塞ぐ実験をすることに。
実験中のハンジさんが面白い笑。
13巻面白い!
なんだろう、一つ一つの会話にしても重みや深みが詰まった最高傑作のように感じる。
人の心理描写や行動描写がとても上手く描かれている!
奮闘する調査兵団。
今回は壁の中の状勢にスポットが当たっている。兵団組織同士の対立や駆け引きが物語をより複雑にしている様に思う。そして話のスケールもどんどん大きくなっていくので、先がものすごく気になる。
再び潔癖のリヴァイが見れて満足です。
巨人の出自がまさかの元人間だった(!?)可能性が出てきて一気に重たい空気になりました。
ほんと、今まで倒してきたのも元人間だったと思うとやるせない気持ちになります。
そして安定の巨人狂のハンジが見れて大満足です。
ハンジは性別不明とされてるようだけどこの巻のハンジは女性っぽい体つきなんだけどな。作者も言及しないって決めてるみたいだけどできれば知りたいな。
めっちゃおもろい
最初は巨人と戦うだけの漫画だと思っていたけど、だんだんと王政とか政治的なところも出てきて、話が複雑になってきましたが、とてもわかりやすく描かれていて、とても面白いです!
Posted by ブクログ
戦の後の心理状態の描写もリアルだ。
エルヴィンが意識もなく重傷というのもショックである。
みんながボロボロになって、心と体に傷を負っている。
自分が攫われたから大半が死んだ。
最中に微かに見える希望、エレンが巨人を操ったかもしれない
という事実。
「お前を取り戻す為に死んだ人たちを活かすか殺すかは
お前次第」。ジャンは本当に成長したと思う。
図らずも今回で、一週間しか壁内の”最後の平和”はもたないことが
証明されてしまった形になった。
エルヴィンが部下を何百人と巨人に食わせてきたのだから
腕一本では足りないというのが気丈であるが
きつい台詞でもある。
判明する巨人の弱点の理由。
リヴァイの「俺が今まで殺していたのは人だった」という言葉も
なかなか辛いものがある。
確証は無いとは言え、胸糞の悪い仮説なのだ。
図らずもまた同期と行動を取れることになったエレン。
巨人の力で壁を塞げるなら、命懸けで大人数で
資材を運びながら進む必要がなくなる。
一日でウォール・マリアが奪還できる。
かなり凄いことだ。現実味がない。
比較的前向きで意欲的なハンジが弱気になるのも
きついものがあった。
ニックが憲兵団に拷問を受けて殺された。
中央の連中の考えもまた読めず、恐怖を感じる。
必死に動いていた壁の外をにらんでいる間に
背後から刺されて致命傷。正にそうなりかねない。
だからこそ、時間が経つほど追い詰められると言う
リヴァイの意見は正しいだろう。
クリスタの過去も壮絶だ。
開拓地に2年いて訓練兵になったというが
そんな過去を持つ割にはそれでも曲がってなさすぎるというか
本当に良い子なのだろうなと思わされる。
クリスタが、エレンはとても辛いだろうけど
やりたいことがいつもはっきりしていると言う。
エレンが何もしなきゃみんな食われておしまいなんだ
悩んでる余裕がないんだよ、というのも真実をついている。
クリスタ、もといヒストリアは、
クリスタ・レンズみたいな良い子はもういないと言うが
エレンは、前は不自然だった、今のお前は何かいい
別にお前は普通だと言ってくれるのが、飾らない
大した良い言葉でもないのが余計に伝わる感じがする。
リーブス商会は、物語の始めで荷馬車で塞いで
避難を遅らせていたのが会長だったとは。
まさか交渉成立するとは小気味好い展開だった。
確かに、このままわけのわからぬまま人類滅亡の日を迎えるわけにはいかない。
我々がこの壁に残された人類全ての実権を握るのだと説くエルヴィン。
こうした政治的な展開も織り込まれるとは予想していなかった。
リアルな問題描写だと思う。興味深い。
Posted by ブクログ
ユミルの過去にスポットあてた巻。
新リヴァイ班も結束。
ストーリーはあまり進んだ感がないけれどナゾを少しずつ紐解いていってる感じがたまらない。
Posted by ブクログ
表紙がかっこよくて、すごく好き。そしてヒストリアは可愛い。アルミンが可哀想だった。ヒストリアはかなり背が低いという情報は知られてなかったのか?話が大きくなってきたけど、好みの展開で嬉しい。
話は展開、バトルは少なめ
前巻の大型巨人戦からの帰還からの話です。
痛手をおった調査兵団。エレンの実証実験と、エルヴィンの新たな動き、そしてリヴァイの活躍とヒストリアの告白が見どころです。つまり、今後の展開のための謎解明や展開がメインの巻といえます。
一方で、リヴァイとハンジは大活躍ですので、リヴァイファン、ハンジファンには嬉しい巻といえます。
個人的には、進撃は謎をもったまま戦わなくてはならない、そして、圧倒的な戦力差の絶望の中で、というところに魅力を感じていましたので、今後の展開上必要とはいえ、ちょっと物足りなく感じてしまいました。
しかし、そう言ってしまうのは欲張りすぎでしょう。
進撃はとにかく作者の熱量のままの疾走感が重要だと思いますので、ぜひ次巻も安定して届けて欲しいと思います。
8月が待ち遠しい!
Posted by ブクログ
エレンとヒストリアが今後の鍵として王政と調査兵団は対立することに、リヴァイはリーブス商会を仲間にする。
結局は巨人を利用した人間の権力争いか?人はどこまでも愚かだと思い知らされる漫画かも
Posted by ブクログ
自分たちを取り囲む高い壁の外側の世界を夢見て、人類を蹂躙する巨人に立ち向かう少年たちのバトルファンタジー第13巻。
ウォールマリア奪還を目指し、エレンの巨人化能力の見極めが続く。一方エレンとヒストリアに忍び寄る中央憲兵の魔の手。対するエルヴィンの次の一手は?
巨人とのバトルはなく、人間模様と巨人の秘密、ヒストリアの過去が語られる巻。リーブス商会とのやり取りもいい感じ。
アルミンのせいで大変なことになるおっさん、キモイなあ笑
Posted by ブクログ
幾つかの真相の究明と、反逆への牙を研ぐ巻。
敵の正体が実は人間でしたというのは良くある話だし、特にこの頃は流行ってすらいたようにも思う。でも、それなりの衝撃を持って受け止められた。
そうなると、母親じゃないかと疑念を抱いたコニーをライナーが制止したのは誤魔化すため、というのは確かにそう受け取れるけど、個人的にはやっぱり当初受けた印象通り、気遣いもあったように思う。
ライナーとかの正体が発覚するところもそうだけど、アルミンのせいで目覚めるおじさんとか、緊迫した状況でシュールなギャグを入れるのが好きなんだろうか。
きな臭くなってきた
巨人の謎の解明に進展はないが、今度は政治体制そのものとの調査兵団の闘争になってきてドロドロしてきな臭い。リヴァイのちょっとした言動や駆け引きが地味ながら光った巻だった。
Posted by ブクログ
犠牲を出しつつもなんとか助かったエレンたち
人間が巨人になっていたことが明らかに
中央の手によってニック司祭が拷問死
エレンとヒストリアの身柄を求めているらしい
ヒストリアの過去
誰からも愛されずに過ごしたヒストリア
最後に情けをかけられクリスタと言う名前を与えられ慎ましく生きよと逃された
エレンの巨人の実験
謎の黒髪長髪の女性
中央に命令された商会はヒストリアとエレン(本当はアルミンとジャン)を拉致…したところを返り討ちに
リヴァイと会長で話をつけ、調査兵団と商会は手を組むことに
Posted by ブクログ
ライナー達は取り逃がした。エレンは新たな力を示したが得たものは少なく。何よりも調査兵団は熟練の兵士を数多く失ってしまった
このような状況では休息が欲しくなるけれど、それを許してくれない状況が憎らしい
だからこそ、エレンには新たな力を自在に操る術を身につける必要性に迫られるし、クリスタもヒストリアとして生きていく覚悟が求められる
様々な転換が示される13巻
改めての巨人出現で示唆される人類の限界、そして巨人の正体。それらの描写は問題の根本は巨人が襲ってくることではなくて、人類の中にこそ問題が眠っているのだと示しているかのよう
そういった状況だからこそ、新たな問題は壁の外ではなく壁の内側、しかも中央からやってくる。
中央憲兵に拷問されて死んだニック。中央憲兵の言いなりになって行動したリーブス商会
巨人と戦う事を至上命題としていた調査兵団が巨人と戦うために人類を相手に戦わなければならないという皮肉な展開
混沌とし、緊迫感を増す展開から目が話せないね
人類同士の抗争が始まらんとしている中で描かれたのはヒストリアの生まれだね
これまでの登場人物たちは一般的な家庭で生まれつつも巨人襲来から家庭や平和が壊れてしまったというパターンが多かったように思うのだけれど、ヒストリアの場合はそもそも生まれながらにして平穏が存在していなかった。家族に愛されていなかった
生きるために手に入れたのが偽りの仮面であるクリスタ・レンズであり、ヒストリアはそれをあまり受け入れては居なかったんだろうなぁ…
でも、上手く生きるためにはクリスタ・レンズの仮面がどうしても必要で
そんな中でエレンは他の皆とは違ってクリスタを「不自然で気持ち悪い」と評し、ヒストリアを「バカ正直な普通のヤツ」と評した
他の人間と違う要素を持つ二人の交流が気になってしまう
Posted by ブクログ
昔、岡田 斗司夫が、
「あの壁は……」
という、なんで壁には女の人の名前がついているのかという話をしていて、それを聞いたときは、
「なに言ってんだか」
と思っていましたが、それに信憑性が出て来ました。
Posted by ブクログ
兵長素敵、素敵、素敵(*´∀`)スピンオフ読んだ後だと、やっぱり汚くないけど、綺麗じゃ無い兵長だなって思います❤お掃除シーンはもう鉄板。巨人の正体が分かってきた。ミカサの活躍がちょっと少なくて残念(´・ω・`)
Posted by ブクログ
なんとなく絵が好きでなくて
逃げていたが、
ここにきて一気読み。
めっちゃおもろいやんか。
次々明るみになる、衝撃事実。
続きがきになる…!!!
Posted by ブクログ
兵長って意外とおしゃべりなんですね!
そしてハンジが普通のメガネかけてる!
リヴァハンのからみが多くて個人的に楽しめました。
この巻は巨人ほとんど出てきません。
人間対人間の争いになってきている気が。
あんまり小難しい展開にならないとよいのですが。
きっちり掃除しようとするエレンが良かったです。
そして変な男に好意を持たれてショック受けるアルミンもよかった。。
Posted by ブクログ
途中ブランクが空いたりして人間関係や話の流れが把握しきれてないままも読み続けてる(^◇^;)
今回はわかりきれてないながらも楽しめた。
ハンジの言うこと聞く巨人のエレン可愛かったw
なんでヒストリア役アルミンだったんだろw女子じゃねえのかww
Posted by ブクログ
12巻まで積読していた間に新刊出たよオイ、なわけで
読む前に購入、そして積読。
スロースタート気味だったが後半一気読み。
面白かった。
本当に絵が上手いんだか、ヘタなんだか。
迫力のある絵ではある。
見せてくれる絵でもある。
でも、ときどき小学生が描いたんじゃないかと思うくらいの
頭身バランスの絵が。
続き、気になるので8月が待ち遠しい。
Posted by ブクログ
なんというか、画が激しくお疲れのような…^^; 引越し前に読んだから中身あんまり覚えてないけど(こら)ぐいぐい話が展開していってたような…そうそう、だんちょーが生きてたことに驚いたんだった(笑)
Posted by ブクログ
エレンが取り戻されたところから、憲兵に命令されて動いていた商会と手を組むところまで。
ところどころに出てくるエレンとヒストリアの記憶が気になります。
Posted by ブクログ
巨人の秘密が少しずつ明らかになってきて、
巨人vs人類
の闘いだったはずが、
人類同士の闘いになってきた。
人類側の反撃がここから始まるのだろうか。
Posted by ブクログ
食糧の備蓄 地獄の釜が一瞬蓋を開けたのを見た 皆が身を持って確信したよ_ウォール・ローゼ崩壊後は1週間の猶予を経て人類同士の殺し合いが続くのだとな エレンには…死に物狂いになれる環境が相応しい 壁を哨戒 お前らのような出涸らしと違って使える兵士は今忙しい 不足を確認して嘆くのは大事な儀式だ 連続して巨人になれる時間やその汎用性と限界値の目安も知ることができた
Posted by ブクログ
あ、ちょっと謎が解けてきた。
途中、戦闘が多いんで忘れがちですが
「なぜ、なんのために」
巨人が存在しているのかわかれば
世界が救われる?のかな。
リヴァイ兵士長、やることヒドイけど
言ってることかっこいいな(笑)
Posted by ブクログ
あれか!
エレンが巨人を操った感じで鎧の巨人を追いやりながら、
逃げ帰ってきたところか!
【第51話・リヴァイ班】
エレンがさらわれて、
それを、
追いかけて行ったのが100名ですか!
で、
戻ってきたのは40名くらい?
と、
アルミン曰く、
巨人を操ったよねエレン?
と、
いうことなんですが、どういうことなんでしょうね?
クリスタさん?
違う、
ヒストリアさん?
ユミルを取り戻さないとね!
コニーが調べに行ったよハンジさんと。
自分の村に!
お母さんに会いにって、コニーのお母さんが巨人になってた説!
つまり、
巨人の正体は人間だと!
って、
いうか、
エレンが巨人になれる時点でそれは予想の範囲内ですよね?
104期で、
エレンとクリスタを守りつつ山奥で生活なう!
って、
訓練生の時に戻ったみたいって言うサシャですが、
エレンは、
タイトルの通りリヴァイ班を思い出す。
いろいろあったねぇ。。。
【第52話・クリスタ・レンズ】
リヴァイさん到着!
なめた掃除にちょっと怒りモードですか?
と、
アルミンの描く1番最良と思われるシナリオ通りにことが進むと、
ウォール・マリア奪還には1日で済むと。
エレン次第ですけどね。
って、
そんなのリヴァイがやれ!
と、
言えば、
はい!
と、
答えるしかないブラック企業なうのエレン君、がんばれ!
つか、
ニック司祭が死んだってハンジさんがカミングアウト!
どうして?
って、
中央第1憲兵団が殺したんですかね?
ハンジが悪魔になった瞬間?
つか、
この時からエルヴィンの後釜が決定したか?
で、
リヴァイが描き、
ハンジが実行する感じにミッションスタート!
対巨人から、
対人間になった瞬間でもある!
と、
ヒストリアの過去話し。
よくもまぁ、
目の前で母親を殺されて普通でいられるな!
と、
思うけど、
ヒストリアって普通ではない感じよね。
生きてきた過程が反映されてる感じはするね。
【第53話・狼煙】
エレンの硬質化実験なう!
なかなか、
思うようにはいかないね。。。
で、
エルヴィンからの手紙で逃亡なうなリヴァイ班!
つか、
エレンとクリスタさらわれちゃった。。。
つか、
エレンさらわれすぎって、
エレン=ジャンで、
クリスタ=アルミンの変装ですか!
って、
アルミンかわいそうやぁ。。。
【第54話・反撃の場所】
クリスタのはお姉ちゃんが居たの?
と、
エレンとクリスタの会話。
昔っから、
クリスタって作り顔だったんですか。
今は良いよなってエレン。
ミカサに殺されないようにな!
で、
誘拐犯を捕まえるリヴァイ班!
で、
リーブス商会と、
リヴァイが手を組んだ!
って、
口下手なリヴァイさんですが、こういうのはできるのな!
で、
リーブス商会を引き込みました!
で、
サネスGETからの、
いくぞ、
ハンジ&リヴァイの拷問なう!
こ、
怖いわぁ。。。
【疑問】
疑問ではないが、
ヒストリアのお姉さんの記憶消去術!
これ、
初代のチカラですよね。
消去だけではなく、操作ができるのかな?
Posted by ブクログ
エレン奪還から、ニック死去、リヴァイ班作戦まで。
巨人同士の戦いから、壁の中の政治的な部分の話スタート。
ヒストリアの過去も明らかに。
にしても、104期生はなんたる強運。
ほぼ生き残っているのが奇跡。
王政と調査兵団の戦いになってきた。。。
謎は増えるわ、人vs人になるわ。
忙しいな。。
Posted by ブクログ
巨人の正体は人間。人類を守るために、人間を殺してきたという事実。レンズ家の秘密。ニック司祭暗殺。
と、大変なことばかり頻発してる13巻。そしてクーデタ前夜。
ま、一番大変なのは男の娘に目覚めたおっさんですが。
Posted by ブクログ
少しずつ巨人の謎やクリスタの過去が分かってきましたが、新たな謎も出てきた13巻でした。 巨人は一体何なのか、エレン・クリスタの記憶に出てきた女性は誰なのか、中央は一体なにを隠しているのか。相変わらずちょいちょいシュールなギャグをはさみつつ話が進んでましたw