震える牛
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震える牛

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作品内容

平成版『砂の器』、連続ドラマ化!日本中を震撼させた戦慄のミステリー、ついに電子化!

警視庁捜査一課継続捜査班に勤務する田川信一は、発生から二年が経ち未解決となっている「中野駅前 居酒屋強盗殺人事件」の捜査を命じられる。初動捜査では、その手口から犯人を「金目当ての不良外国人」に絞り込んでいた。 田川は事件現場周辺の目撃証言を徹底的に洗い直し、犯人が逃走する際ベンツに乗車したことを掴む。ベンツに乗れるような人間が、金ほしさにチェーンの居酒屋を襲うだろうか。居酒屋で偶然同時に殺害されたかに見える二人の被害者、仙台在住の獣医師と東京・大久保在住の産廃業者。
 田川は二人の繋がりを探るうち大手ショッピングセンターの地方進出、それに伴う地元商店街の苦境など、日本の構造変化と食の安全が事件に大きく関連していることに気付く。

WOWOW「連続ドラマW」にて2013年6月より、連続ドラマ化!
出演:三上博史、吹石一恵、小林薫ほか
子供たちが口にする加工食品は安全なのか?
地方都市は、なぜ衰退したのか?

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
小学館
掲載誌・レーベル
小学館文庫
シリーズ
震える牛シリーズ
ページ数
448ページ
電子版発売日
2013年05月31日
紙の本の発売
2013年05月
サイズ(目安)
1MB

震える牛 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年11月11日

    エゴと利権の闇、そして日常に潜む危険性を感じる社会派小説。顔の見えない街が当たり前になっていて、読んで異常性を感じる事ができた。読みやすく素晴らしい作品でした。

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    Posted by ブクログ 2021年11月04日

    読まず嫌いの相場英雄さん初読み。ナニコレ!めちゃくちゃ面白いじゃないか!2年前の殺人事件の洗い直しを命じられた継続捜査班の田川と、大手企業の闇を暴こうとする記者の調査が交差する様にドキドとキ。地道な地取り・鑑取りと、捜査が進むに従ってリフィルが追加され分厚くなっていく手帳、田川の昭和感あふれる捜査ス...続きを読む

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    面白い

    ぴゃまの 2020年12月02日

    とても練り込まれた内容で面白かった

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    Posted by ブクログ 2020年04月19日

    一気に読むことができる面白さ。
    通勤電車内で、目の前で読んでいる方がいて「すごい小説ですよね」と声をかけたくなった。
    篠田節子さんの「ブラックボックス」と一緒に読むと、もう加工食品は手に取れない…恐ろしい。

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    Posted by ブクログ 2020年01月31日

    身近な物がテーマだったため、非常に怖かった。
    食、商業施設、どっちも今では当たり前に享受しているサービスなので複雑な心境になりました。

    話の繋げ方がとてもうまい。
    一見、なんの関係性もない話が少しづつ繋がっていく。
    小説内の表現を借りれば、鑑が繋がっていくたびに
    一気に話に引き込まれました。

    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年09月08日

    実家が畜産農家だったので、自分の身に起きた事として読むことができました。

    後半の取調室でのシーンが最高でした。

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    Posted by ブクログ 2019年08月17日

    この小説は、まちの本屋の著者の田口幹人さんのオススメだったので、迷わず購入。
    あまりに面白くて、一気に読みきってしまいました。
    地方が抱える問題を切実に感じることが出来、また、地元に根付いていたお店の有難さや人と人との関わりの大切さを改めて感じる事が出来ました。
    それにしても人間が便利さや新しさを銘...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年03月16日

    非常に面白くて一気読み!!

    解説に書かれている通りに、刑事小説としての面白さに
    現代的なテーマが融合した作品。

    2年前の強盗殺人事件を洗い直す田川。
    金銭目当ての外国人の犯罪として殺害された
    2人の被害者。

    繋がる事がない被害者2人の接点を
    ジワジワと細い線を手繰り寄せて
    真相を暴く田川と池本...続きを読む

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    購入済み

    nao 2018年09月01日

    本を持っているのに出先でどうしても読みたくなり買ってしまいました。
    面白さは皆さんが書かれている通り、折紙付きです。
    ネタバレにならないと思いますが、何かを食べながら読まない方が良いです。

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    購入済み

    食品と大型SC

    ストロング 2013年07月23日

    本作では、流通大手の店舗大型化と地方商店街の疲弊をリンクさせて、大型店舗の画一的なつくりが結果として町の色を消したと訴えている。一方、タイトルの通り、BSEを巡る風評被害や食品偽装など、流通の前段階に対する不信感、そうした動きに流通も加担しているのではないかという疑念が本作を読むにつれ脳裏に浮かぶ。...続きを読む

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