ブラックスワン

ブラックスワン

小説・文芸
1,881円 (税込)

9pt

元自衛官が護衛を依頼された日本人女性研究者。
彼女を監視下に置き、接触を図る中国政府と警視庁公安部。
いったい彼女は何者なんだ?

社会派ミステリ(『震える牛』『ガラパゴス』)の名手が
世界最新のハイテク戦争の真実を暴く前代未聞の逃走劇!

台湾で暮らし、警護の仕事を個人で請け負っている元自衛官の城戸護に、養女から依頼が入った。友人の福本真衣を沖縄に連れて行ってほしいというのだ。日本と台湾のハーフの真衣はカナダの大学院で応用化学を研究する27歳。裕福な父親が心配性らしい。渋々引き受けた城戸が真衣をひとまず台北市内に案内したところ、何者かが彼女を狙撃してきた。間一髪で逃れ、人脈を頼りにプライベートジェットを使って沖縄に入る2人。だが中国政府の接触を受けて、城戸は警視庁公安部にもマークされていることに気づく。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    幻冬舎
  • 掲載誌・レーベル
    :
    幻冬舎単行本
  • タイトル
    :
    ブラックスワン
  • タイトルID
    :
    2004512
  • 電子版発売日
    :
    2025年09月18日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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ブラックスワン のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    KIDの続編。
    元自衛隊員で、現在は個人で警護を請け負う城戸。
    カナダに住む娘からのお願いで、カナダの大学院生・真衣の警護をすることに。
    台湾から沖縄、そして東京、長野…
    公安、中国のスパイからの手に汗握る逃亡劇に一気読み。
    真衣が狙われる理由がなかなか明かされないままなのが、ページをめくる手を止めさせてくれない。
    派手なアクションシーンは少なめだけど、日本が決してやらないと言っている武器の輸出を食い止める為に公安が必死なのが、今の日本の状況にマッチしている気がして、本当にこんなことが小説の中だけであって欲しいと思いながら、読み進めた。
    日本にスパイはいないと表向きは言われているが、世界は諜報合戦。今、この時にも戦争は起き、世界の情勢はグラグラ揺れている。
    日本もいつ渦中に巻き込まれてもおかしくはないと、今一度心に刻もうと考えさせられる。
    久しぶりに相場作品、面白いって思えた。

    0
    2026年03月24日

    Posted by ブクログ

    シリーズ2作。台湾在住、警護の仕事を個人で請け負っている元自衛官城戸が日本人女性研究者真衣を護衛。彼と彼女を監視下におき追う中国政府と警視庁公安部との攻防が描かれる。真衣が握るブラックスワンの真実とは?手に汗握るストーリーの結果は!

    0
    2026年01月11日

    Posted by ブクログ

    台湾に住む元自衛官城戸護という人物が主人公です。

    自衛隊退官後はアジアを訪問する旅行者やプロ
    スポーツ選手のボディガードを請け負っている
    彼に、実の娘から友人のガードを依頼される。

    その友人は日本人と台湾のハーフであり、現在は
    カナダ在住の大学院生という。

    彼女は自分のルーツである台湾と沖縄に行きたい
    と願うが、いきなり台湾で何者かが狙撃をして
    くるという事態に陥る。

    その狙撃は警告のようなものであったが、沖縄で
    は明らかに中国が彼女を追っていることが分かっ
    てくる。

    中国は彼女の何を狙っているのか。

    さらに日本の公安も「ブラックスワン」という一つ
    のキーワードを手掛かりに彼女を追ってくる。

    一人の大学院に通う若い女性研究者が世界を揺る
    がす秘密を握っているというのか。

    ボディガードである城戸護にさえ真実を語ろうと
    しない彼女を守ことができるのか。

    登場する施設や名所も実在しているが故に、
    リアリティのある社会派ミステリーの一冊です。

    0
    2025年12月12日

    Posted by ブクログ

    スケールが大きい、、

    アクション少なめ
    恋愛要素無しで

    なんか好きな作品

    歯磨きはいつ?
    美味しいものがたくさん出てくるので
    気になった

    0
    2025年10月26日

    Posted by ブクログ

    相場作品の真骨頂、一気読み必至のハイテクミステリー小説。S級スパイ映画を観ているような語り口で、世界のパワーバランスを一変させる可能性のある全固体電池開発者のキーウーマンとその護衛をするPMCで元自衛官との逃亡劇を鮮やかに描く傑作。本筋とは関係ないが無言館は本当に一度行ってみたい。

    0
    2025年10月08日

    Posted by ブクログ

    娘から沖縄に墓参に行く友人の警護を頼まれた城戸護は、何かしらの秘密を抱える真衣と共に行動するのだが…。

    日本の公安警察に入ったブラックスワンという謎の情報と、怪しい中国政府情報部の日本国内での動き、そして何故か全てを明かそうとしない真衣の存在。
    真衣の存在が国際情勢の機微に触れるからなのか、狙撃されるなど身に迫った危険から身を隠す2人の逃亡劇に読む手が止まらない。
    ただ、危険にさらされている割に幼く描かれる真衣に少し違和感があったが、本書にはそれを凌駕する面白さがあった。

    0
    2025年09月26日

    Posted by ブクログ

    Audible聴了。
    傭兵だった元自衛官が日本人女性研究者の護衛を依頼される。なぜ彼女を中国スパイ(外交官)がしつこく付き纏うのか、警視庁公安部がそれを防ごうとして、最後は自衛官と交じり合う。『震える牛』の作者が世界最新のハイテク戦争の真実を暴くスパイ/公安小説。

    0
    2026年09月13日

    Posted by ブクログ

    主人公たちの動きと公安の動きが交錯する最初の半分くらいは、理解が追いつかなくてしんどかったが、元傭兵の城戸氏の並外れたスキルで難局を切り抜けていく場面はスリル満点。
    今まさに展開するアメリカ情勢なども絡んできて、最後は圧巻!

    0
    2026年04月12日

    Posted by ブクログ

    KIDの続編。我元自衛隊特殊部隊隊長、木戸護が、今の仕事である要人警護で年若い女の子を請け負う事になる。中国と公安からの逃亡。ハラハラドキドキ感がいつもながら満載です。続編の続編待ってます。

    0
    2026年03月09日

    Posted by ブクログ

    20€6.02.28
    現実世界を一定反映しているので、ホントかもしれないと思わせる要素がある。あと、台湾や沖縄の
    美味しいものが丁寧にかかれているのが良かった!

    0
    2026年02月28日

ブラックスワン の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    幻冬舎
  • 掲載誌・レーベル
    :
    幻冬舎単行本
  • タイトル
    :
    ブラックスワン
  • タイトルID
    :
    2004512
  • 電子版発売日
    :
    2025年09月18日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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