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Posted by ブクログ
『宙わたる教室』の続編
あの東新宿高校定時制の科学部が、メンバーも新たに蘇る!
今回の科学部もなかなか個性的な面々が揃う。
消滅していた科学部を立ち上げる所からのスタートはなかなかハードルが高く、一筋縄では行かない。
そして前作メンバーとの合流や、東新宿高校定時制の抱える問題、顧問の藤竹先生が音信不通になった理由など、様々な要素を抱えながら、メンバーは大会の先にあるアメリカ行きを目指す。
『宙わたる教室』が類稀な感動作だったので、前作超えは難しいだろうなぁと思いながら読んだが、予想を超えて何度も目頭が熱くなってしまった。
やっぱり若い力の結集にはパワーが溢れている。
科学の分野にもSD -
Posted by ブクログ
ネタバレ蟲毒決着―
四蔵、双葉、彩八、響陣、愁二郎、ギルバード、幻刀斎、天明刀弥、カムイコチャ
9人が蟲毒第一部を勝ち抜き、第二部では東京の各スタート場所から上野寛永寺を目指す。辿り着いた者で十万円を山分けする。
ここまで勝ち残った強者たちが散っていく。でもその散り際は美しかった。
彩八から双葉へ双葉から四蔵と愁二郎へと引き継がれる京八流の奥義。昔見つけた饅頭を半分こしたことを思い出しながら。そして四蔵は幻刀斎を打ち破る。しかし四蔵は天明刀弥に敗れる。そこに駆け付けた愁二郎が全ての奥義と想いを引き継ぎ、戦神となる。蟲毒開始時、京八流は同じ釜の飯を食った弟子たちで殺し合う流派だという話から、皆で協力して -
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海外文学デビュー!
初めての海外文学がこの本でよかったと心から感じた。
ジェイク(カイア父)も途中まではやり直そうとする気を見せていたのに…憎めないところではある。
カイアがハニーと言われたところで少し 良かった、ヨシッって思っちゃった笑
カイアの私はあなたの恋人になったの?のシーンがとにかく好き。14歳でこんな大人びたエロい言葉言えるの?って凄く舞い上がった。
私だったら湿地で何かを探求して出版とかすることができない。自分の強みを自覚して貫くことが難しいのに湿地で一人の力で成し遂げるカイアの強い心に関心をもった。
そして、ジョディ(カイア兄)にもう一度再会することができて良かった
結 -
Posted by ブクログ
硝子館で開かれた催し中、館の主人が殺されたことを皮切りにおこる連続殺人を招かれた多種多様な職業と役割を持った人々が解き明かしていくミステリ
冒頭から犯人視点で進んでいくと思いきや、犯人のわからない殺人が起こっていき、犯人当て本格ミステリとして面白かった。
それにとどまらず、名探偵とかいう最初から意味わからない役が明かされていくところはある程度読めていたにせよ驚きがあった。
登場人物の役回りを意識するような会話がなかなか楽しく読めたし、ラストの探偵と犯人、探偵と相棒の会話劇はハッピーエンド的で読後感もよくかなり好き。
新本格ミステリの歴史をまとめ、さらなる時代を感じさせる本だった。 -
Posted by ブクログ
今回初めて、本を1ページ目からではなく目次で気になったチャプター5から読んでみました。ToDoリストを作る、から。
私も普段からTodoリストを作っています。タスクを終えたら線を引いて達成感を感じたいのとやるべきことを忘れないために書いています。
1つ1つは大したことないタスクなのに1日の終わりになぜかタスクがいくつも終わっていない。
時間があったはずなのに未完了のが毎日続くと自信がなくなります。
チャプター84の覚悟が決まれば行動できるを読んで、そうか私は覚悟が決まってなかったから多くのタスクが未完了なんだと気づきました。先延ばし癖があります。
とにかく行動だと覚悟を決めて2分ルールを早速 -
Posted by ブクログ
一目惚れした響が、空き巣に入られ1人だと震えていた萌をうまく言いくるめて恋人期間もすっ飛ばして結婚したために、いい嫁にならないと釣り合わないと頑張る萌と、後ろめたさからなかなか惚れていることさえ言えない口下手で恋愛幼稚舎な響のドタバタ新婚生活です。
ほんとにイケメンでできる男か!響。萌に嫌われるのが怖くて、うまく気持ちを言えず、萌えを不安にさせてしまった結果のすれ違い。ちゃんと口に出して気持ちは言わなきゃいけないのよ?!っていうのが感想です。嵐も来なければ、元カノとの修羅場もなく、単なる情けない男と自信のない女のラブラブ話です。
王道で話もスムーズでよかったし、響きにイライラしつつもがんばる萌 -
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Posted by ブクログ
管理会計については、昔、簿記のテキストで勉強したことがあるので、言わば予習を120%した状態で臨んだわけなのですが、かなり興味深く読めました。
それは昔に勉強した内容を私が忘れていたからというのもあるのですが、本書の構成が良いからでもあります。
簿記の勉強では、出題の比重が重い原価計算(財務会計にも影響します)を重視するため、管理会計は後回しになりがちです。
そのため、財務会計の思考法でいるところに管理会計の道具をズラズラと紹介されることになり、随分混乱した覚えがあります。
しかし、本書は管理会計の本なので、次のとおり原価計算が第2部に置かれています。管理会計における利益とは何なのかからは
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