すべての高評価レビュー
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ネタバレ 購入済み
むちゃくちゃ刺さった!
最近読んだ中で、一番刺さった作品です。
完全なる「ネタバレ」です。
この作品をちゃんと味わうために、できれば先に作品を読んでみてほしいです。
物語は、兄・春樹のパートナーだったΩの幸人を子供の頃から慕う、αの一樹目線で語られます。
一樹は兄のことも大好きだったから、自分の気持ちは封印し長く幸人に会うことを避けていました。
これは、切ないです。しかも幸人と結婚までした兄はβ。それでも一緒になった二人の絆はどれほど深かったことでしょう。
ここにまた、「切ない」とその中に「甘さ」があります。描かれていない愛の日々が、容易に想像できてしまうので。
だからこそ、春樹を失った幸人は、硬く心を閉ざしてし -
Posted by ブクログ
☆4.5 明解すぎる
比喩はすくない。
ほとんど因果と結果と会話の羅列のやうなこのラブロマンスがやっぱり面白いのは、共感よりも展開に軸足を置いてゐるからだ。人物の行動が明解すぎるが、かへって予想ができない。
学園ラブコメの型みたいに、あらゆる典型人物の基礎が19世紀初頭に完成してゐたことを考へれば、すごいといはざるをえない。しかしそれもエリザベスにかぎっていへば円球人物であるから、動揺もするし、軽蔑もする、勘違ひもするといったわけだ。
この本には4通りの結婚が示されてゐて、それぞれがそれぞれの長所と短所を書いてゐる。もちろんヒロインの結婚がいちばん理想的といふわけで、それはまったく -
Posted by ブクログ
社会人として働き始めて10年以上経つが、読んでよかったと思える本。「働く」ということを改めて考え直す機会になった。小中学生のときにこの本に出会えていれば、その後の人生にどんな変化が起きたんだろうとワクワクする。
私は、P194で示されているような典型的な「いい子」なので、他人の期待に沿うように自分の人生を進めてしまった。その結果、30歳を過ぎた今でも自分の人生を歩めている実感がない。
でも、人生100年と考えるとあと60-70年はあるのかな。そう考えるとまだまだ挑戦できることなんてたくさんあるじゃないか。
中学生の頃に抱いて一度は閉じ込めた"やりたいこと"が胸にこみ上げてき -
ネタバレ 購入済み
今度は俺達が振り向かせるから
原作未履修です。
まさかの展開で胸がギュッてなった。この作品にはずっとギュッてなってるけど。オリアナの恋を応援していて「ついに、良かったね、!」と読み進んでいたらまさかの。ですよ。これは期待を裏切られました。読者としてあんなに苦楽を共に(?)乗り越えてきたオリアナの努力が、一瞬でなきものにされるなんて。。読んでいるこっちの感情もジェットコースターでしんどかったです。
まじでもう終わりか〜くらいのテンションで読んでいたので、もしかしたらまだ折り返しなのでは、、?と驚きました。まさかまた振り出しに戻るなんて。ヴィンセントと同じくらい私もショックを受けました。オリアナの時に味わったあの切なさを今度 -
購入済み
この巻のみ購入
昔から読んでましたがこの巻のみ購入
ホントこのスパーリングが好きなんですよ
階級が上の世界ランカーと互角に戦えるセコンドって何?笑 -
購入済み
表紙に惹かれる
いのりがどんどん大人になっていき司先生とのタッグで戦って行く、というのが感じれる表紙
前回まででつらい展開が続いていたので読み始めるのに勇気がいりました -
購入済み
好みは分かれると思う
私的には好きな展開
でも好き嫌いは別れそう
これまでとは話の展開が変わってきている
まだまだ先の展開が読めず楽しみです -
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この巻が一番好き
一番好きな巻だけど一番キツい巻
最初読んだ時つらすぎて最後まで読めなかった
何回読んでも涙が出てくる
裏の主役は誠二先生
いるかにこの先生が出会えて本当に良かった -
購入済み
光が主役
これまで細かく描写されてこなかった光が主役となる話が多く光の解像度と成長が感じられる
これまではラスボス感が強かったが人間性について描かれておりその後の展開にも感情を持っていかれた
ラストがつらい‥
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