すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレ読み進めるうちに感じる違和感と、『まさか』『え?』の連続でページをめくる手が止まらない。『もしかしてあの人が??』と思っていたのにまったく関係がなかったりして、面白い。
そしてまた刑法第39条について考えさせられる。他の作品でも、刑法第39条についてを扱っているものがあり、読んだことがある。『精神病』を本当に鑑別できるのか、振舞っている人もいるのではないか?と精神科医は、心理士は、鑑別できるのか?と。一瞬であれば難しいかもしれない。長期的に診ればわかるはずだし、プロとしてわからなくちゃいけない。本文には医療刑務所についても記載があり、専門家は自身の質を磨き続けなきゃいけないなと改めて思った。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ面白かった!
難しい表現もほぼ使われておらず読みやすい
内容もまさにホラーのフェイクドキュメンタリーというような感じがして読んでいる時も続きが気になって仕方なかった。
角川ホラーも苦労しているんだなということが分かった。ホラー縛りで出版するって確かに難易度高い……
最後にあった、「これを読むあなたが望んだことなのです」というセリフで一気にゾワっとした。お話に引き込まれたように感じた。
別に望んでは無いけどな……ただの怖いもの見たさの人が多いだろう。
自分は特にエレベーターのお話が好きかなあ。和田さんが不憫だけども
読み終わってみると裏表紙の最後の一言が怖いww -
Posted by ブクログ
朝井リョウの爆笑エッセイ3部作の第3弾。
どの話も面白いけど、1番笑ったのは「他力本願スマートハウス」。内容も面白いし写真も面白い。お母さんのスマホ危なすぎる!
眼科医からご飯誘われたり肛門科医とご飯誘われたりするなんて、どうやったらそんな状況になるんだろう(笑)
この前ラジオで朝井さんはファンレターを送ってくれた人の情報をエクセルで管理してるって話しててびっくりしたけど、そのシステムが誕生したきっかけについてのエッセイもあって、「なるほどそういう経緯だったのか」となりました。
もうこれ以上エッセイ中がないのが寂しい、、、また出してほしい! -
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Posted by ブクログ
ネタバレシリーズ6作目。
これで、一応完結なのかな。
続けようと思えば、いくらでも続けられそうですが。
◾️文旦とためらい
館林優希と川島悟朗が、近所を散歩して高知の文旦フェスに遭遇。保田さんがスタッフ。
それをきっかけに、靖子先生の過去が少しずつ分かってくる。
靖子先生は、以前、マダム靖子としてテレビでも活躍する料理研究家だった。お店を始めてから、マスコミに出るのを避けてきた。色々言われることも多かったからだそう。
そして、文旦フェスもお手伝いをしていたが、取材を受けたら、手伝いの靖子先生が主催しているかのような記事になっていて、かかわるのを辞めたそう。
◾️筍の胸さわぎ
料理教室で筍を -
購入済み
作者買いです。
第四弾
ついにここまできました
最初は幼馴染に振られて、仕方なく婚姻したアルが不器用すぎてあきれました
三年です
よく我慢したよ
思いが通じてからは子供も生まれて幸せ家族だよ
でも、誘拐されて一時は大変だったけど
最後はハッピーエンドでした。 -
Posted by ブクログ
なんだこの熱量は。初っ端からグイグイ引き込まれる。今まで読みかけてすぐに投げ出してた平家物語の訳は何だったのか。それほどにこの古川さんが手掛けた新訳が面白くて読みやすい。
だいたい古典というものは分からない言葉が随所に出てきて、いちいち後ろの注釈を見るしかないもので、1ページ読むのにも労力使いすぎて読めないもの、だと思ってた。特に平家物語なんかは出てくる人も多いし、そもそもすごく昔の話だし。
ところが実は、めちゃくちゃ面白いミステリーであり、ハードボイルドであり、人間ドラマであり、極上の歴史物、軍記物でもあった。そして読み進めることで当時の人々の信仰や俗世界にも通じることができるという。何より
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