ブックライブの高評価レビュー

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  • 謎の香りはパン屋から2

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    ネタバレ

     一作目に続いて面白いな。シリーズ3作目も乞うご期待(あるのかな?)。
     パンを絡めた、日常への違和感を解くミステリー小説、本作の凄さは、主人公の洞察力。
     成瀬3部作のうち3作目で感じたような、他人でフォーカスを上げたものと自身の状況も取り上げられており一作目も読み返したくなった。
     ナイスうさぎさん
     

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    2026年05月11日
  • 「具体⇔抽象」トレーニング 思考力が飛躍的にアップする29問

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    そもそもの本質的な話をしている人と、瑣末(に聞こえる)な個々の事例を延々と述べている人。仕事上でこの二者に正に挟まれる立場になることが多く、この状況をうまく説明してもらった気持ち。優秀な人は会話の流れを崩さずに、具体的な人をスッと抽象側に連れていくよね、とも思ったり。そんな人になりたいなとあらためて思った。

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    2026年05月11日
  • アイ・アム I am.

    ネタバレ 購入済み

    ロボットのミキ視点でお話が進みます。その中で感じる温かさ、切なさ、胸騒ぎ、そして真実。
    生まれて死ぬという、誰もが必ず向き合わなければならない現実を改めて考えさせられます。
    どんな状態なら「人」と呼べるのか、「人」と呼べなければ生きている意味はないのか。
    短い小説ですが、このお話なりの答えが最後に示されていて涙が出ました。

    #切ない #感動する #癒やされる

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    2026年05月11日
  • ツナグ(新潮文庫)

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    ネタバレ

    まず、ありきたりな感想かもしれないが、生と死について非常に考えさせられる作品だった。

    死後の世界は誰にも分からない(作中では死者当人も死んだことに気付いていない描写もあった)が、生者の時間は1分1秒変わらぬペースで進み続けるのが自然の理だ。
    そんな生者にとって、「死者をどのように扱うか?」というのが本作の大枠のテーマだったように思う。

    ・自分とは遠い存在の有名人に会いたいと願った女性→故人の言葉により生きる意味を見つけられた(かもしれない)。

    ・母に会いたいと願った田舎の本家の50代長男
    →母の真意を知り本家の長男としても人間としても多少丸くなった(かもしれない)。

    ・親友に会いたいと

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    2026年05月11日
  • 実況禁止のアフターナイト

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    ネタバレ

    【ずっと一緒にいて、オレのこと好きでいて(来栖)】

    “Remain by my side for all eternity… and never, ever leave me.”

    エロス度★★★★★★

    おやおや。推しのVtuberの魂の抱き枕になってしまうとはかわいいですね。

    「推しと現実で繋がる」という夢を甘く濃厚に体現した至高の溺愛ラブコメディです。
    攻めの来栖視点と受けの紫郎視点の両視点があるのもよきよきです。

    地方公務員・紫郎は、認知されないように遠くから静かに応援していたVTuber・宵淵ルキ(来栖瑠希)とまさかの現実接触。
    帰宅途中に袋が破れたイケメンを助けたら彼の家に招

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    2026年05月11日
  • 千歳ヲチコチ: 1

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    平安時代に、感性の合う二人が縁に導かれて出会う話なんだけど、なんか読んでてしみじみとリラックスできる感じがして何度も読んでしまう。

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    2026年05月11日
  • 雪国(新潮文庫)

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    駒子(こまこ)は肉体・現実・生命。駒子は嫉妬し、泣き、怒る。感情が濃い。身体感覚が強い。肌・酒・汗。具体的な温度。一方、葉子(ようこ)は精神・幻影・死。現実感が薄い。顔より先に声(悲しいほど美しい声)。しばしば遠くから見られ、光や反射の中にいる(鏡のような窓に映る娘の顔)。雪国の風景から生まれた幻のような存在。そんな葉子が火事の中、突然「重力」を持って落ちる。窓の反射や遠い声として存在していたものが肉体として落下する。幻が肉体に、観念が現実に、美が死によって物質化。島村の「美しい雪国」は揺らぐ。火事、悲鳴、墜落、死体。生々しい現実が侵入してくる。島村は夜空に浮かぶ天の河を見上げ、巨大な宇宙の感

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    2026年05月11日
  • 時間のデザイン

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    いろいろ、参考になるところがあって、読んでよかった。
    とても、新八さんのように、たくさんの事をこなせはしないが、しないといけない事ややりたい事を、私もルーティーン化してみようと思う。

    新八さんの午後や夜の行動も知りたかったが、そこは自由っぼいのが、いいのかも。
    バタンキューでも、どうしても早起きできて、またちゃんとルーティーンをこなせるのか、気になる。

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    2026年05月11日
  • 激しく煌めく短い命

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    ネタバレ

    特に中学時代の、お互いに惹かれ合いながら、でも自分の感情が整理できなくて恋愛や性愛についてもよくわからなくて、手探りで触れ合っていく過程がみずみずしくて最高だった。クラス内のからかいとか、すべてがリアル。映像が目に浮かんだ。
    後半の再会したあたりの描写もよかったけれど、最後がきれいすぎるかな…。かといって他の収め方も思いつかないけれど。

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    2026年05月11日
  • いきなり婚 目が覚めたらイケメン上司の妻だった!? 5巻

    購入済み

    待望の5巻

    話しも随分と動いた、新章突入。ヒロインの人としても、変化成長が見られて、見応えたっぷりの5巻。まだまだ話しは、続くようで次回作も楽しみですね。待ってます。

    #胸キュン #ハッピー

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    2026年05月11日
  • 親を、どうする? 介護の心編

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    そうなんだなーと介護の周辺のことを教えてもらえました。みんな悩みながら過ごしていかなくてはいけないのだな、と静かに納得させられました。

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    2026年05月11日
  • 太平洋戦争と銀行 なぜ日本は「無謀な戦争」ができたのか

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    こういう視点で大東亜戦争を見るとは、斬新!

    銀行、、とあるが、話の中心は「現金」「紙幣」だと勝手に感じた。
    戦争によって軍事費が膨大になり、
    その捻出のためにあれやこれやと手を尽くす政府。
    まずは大量に紙幣を刷るため、初めて民間企業に紙幣の印刷を託す。
    その会社が、私がかつて在籍した「凸版印刷」。
    自社で紙幣を刷ったことがある、というのは年史に載っているくらい、
    ある意味誇らしいことではあったが、
    実はそういう国の窮状が背景にあったということを初めて知った。

    ABCDE包囲網で原材料が海外から手に入らなくなり、
    紙もインクも金属も不足する。

    さらには広島長崎への原爆で、いよいよ敗戦濃厚と

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    2026年05月11日
  • 史上最強の哲学入門

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    哲学ってよく分からないって方でも読みやすく、引き込まれると思います。
    あっという間に読み終わった!
    特に「国家の真理」、「神様の真理」の章は、ふむふむ、なるほど!と頷きながら読み進めた。
    とにかく面白いです!

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    2026年05月11日
  • 粘菌生活のススメ:奇妙で美しい謎の生きものを求めて

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    ネタバレ

    粘菌生活のススメ
    : 奇妙で美しい謎の生きものを求めて

    かの南方熊楠が宇宙の理を調べるために研究していたと言われる粘菌。
    いやー、今まで全く知りませんでした。
    アメーバ―のように動き、キノコのように胞子をつくる。
    色も、白、赤、緑、黄、紫、茶・・・・ものによっては金属光沢のものもいるという驚き。
    それが、都会の中の公園などでも見られるとのこと。
    さすがきのこ写真家である著者らしく、フルカラーのきれい(気持ち悪い)写真満載です。
    また、写真家らしく、自分は素人という姿勢での粘菌研究者へのインタビューも面白いです。
    イグノーベル賞を受賞した粘菌は迷路を最短で通り抜けられるという研究も、そんなの

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    2026年05月11日
  • ケーキの切れない非行少年たち(新潮新書)

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    世の中には歪んでものが見え、聞こえている人が多くいるということを改めて認識させられた。そしてそういった人が犯罪、非行に手を染めており、そうした人に適切なタイミングで適切な福祉支援を行っていれば、そうした犯罪は抑止できたのではないかという点において、ある種被害者でもあるということが、この本を通して凄く勉強になった。もし自分の身の回りや子供がそういった知的障害のような兆候があった時は、この本のことを思い出して、必要な支援が出来るようにしたいと思えた。

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    2026年05月11日
  • 藪の中(乙女の本棚)

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    ネタバレ

    「乙女の本棚」第40弾。
    イラストが素晴らしかった!
    演劇的で、面白かった。
    以前、読んだ時より、理解しやすいし、入り込めた。

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    2026年05月11日
  • あやかし草紙 三島屋変調百物語伍之続

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    びっくり、第一期完。
    おちかちゃんの成長と見守る三島屋のあたたかさ。
    ラストはほっこり、じんわり、こちらも泣けてしまいました。すばらしい、すばらしいよ!
    もちろん今回の百物語もそれぞれ面白く。だんまり姫はあんじゅう、食客ひだる神に連なるやさしいお話。開けずの間の行き逢い神はぞっとする怖さ。
    黒白の間から一歩歩き出したおちかを応援しつつ、これから違う百物語となるのも楽しみです。
    まだまだあのすかした番頭さんとの繋がりもきれてないし、一区切りしつつも続きが読めるってあー幸せ。

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    2026年05月11日
  • 婚約破棄からはじまる愛され令嬢 アンソロジーコミック

    匿名

    購入済み

    良き!

    アンソロジーは当たり外れが多いので、全く期待せず読んだらどのお話も派手さはないもののよかったです。最後に好きなふゆきここのさんにぶち当たり嬉しい!となり、読後感も爽やかでした。

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    2026年05月11日
  • スター

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    「表現したい欲」と「社会のルール」みたいな、相反するものをぶつけるのが本当にうまいなと思った。

    特に朝井リョウって、どちらかを完全な悪や正義にしないから、自分の中にも両方ある感情として刺さってくる。

    自分はどちらかというと、精度を高めるよりも、とにかくまず出してみるタイプだと思う。勢いで動ける反面、社会人としては「ちゃんと詰める」「丁寧に積み上げる」みたいな部分が足りないと感じることもある。

    だからこそ、この作品を読んで、仕事に対してもっと熱量を持って向き合わないといけないなと思った。

    今は育休中で、仕事から少し距離がある時期だからこそ、「自分はこれからどう働きたいのか」を逆に冷静に

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    2026年05月11日
  • 人生から逃げない戦い方 メンタルダウンから生き延びた元幹部自衛官が語るユル賢い生存戦略

    Posted by ブクログ

    管理職、仕事、子どものこと、あらゆることで支配されている毎日で、どうしても期待値やら理想を追いかけてしまいがちな毎日に心身削られる日々。割り切ってはいるものの、なかなか休まらない日々…
    そんな時に手に取りました。
    最初は自分が大切にしている価値観とも似ていて流し読みしながらライトな内容だな思いましたが、実験的な内容のパートにいくとシンプルだからこそ、大切なこと、そして自分が分かっていてもできていないことだらけでした。
    私は正当法で突き進んでばかりで、仕事とプライベートの境界線もちゃんと引けていると思っていましたが、まだまだ自分を大切に扱えていないこと、そして守り方、回復の仕方も下手だったんだな

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    2026年05月11日