藪の中(乙女の本棚)

藪の中(乙女の本棚)

小説・文芸
1,980円 (税込)

9pt

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人気シリーズ「乙女の本棚」第40弾は、文豪・芥川龍之介×イラストレーター・おくのコラボレーション!
小説としても画集としても楽しめる、魅惑の1冊。全イラスト描き下ろし。

ではお命を頂かせて下さい。わたしもすぐにお供します。

藪の中で、一人の男の死体が見つかった。だが、関係者の証言はそれぞれ食い違い、果たして真相はどこにあるのだろうか。

芥川龍之介の名作が、和のモチーフを独特な感性で描く大迫力の作品で人気を集めるイラストレーター・おくによって描かれる。名作文学と現代の美麗なイラストが融合した、珠玉のコラボレーション・シリーズ。
自分の本棚に飾っておきたい。大切なあの人にプレゼントしたい。そんな気持ちになる「乙女の本棚」シリーズの1冊。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内文学
  • 出版社
    :
    リットーミュージック
  • 掲載誌・レーベル
    :
    立東舎
  • タイトル
    :
    藪の中(乙女の本棚)
  • タイトルID
    :
    1630853
  • ページ数
    :
    64ページ
  • 電子版発売日
    :
    2024年07月26日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    73MB

閲覧環境

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藪の中(乙女の本棚) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    「藪の中」が乙女の読みものになってるーっ(゚д゚)!恐ろしく、妖しく、美しい(゚A゚;)ゴクリ 真相は?藪の中…

    0
    2026年09月23日

    Posted by ブクログ

    伊藤の読む技法で分析された小説である。青空文庫で読んだが読むまでもなく、分析された結果だけでもよかったのかもしれない。

    0
    2026年09月01日

    Posted by ブクログ

    「真相は藪の中」なんていうけれど、この話はまさにそれ。
    多襄丸に殺された1人の男。
    その事件について、語られれば語られるほど、真相は混沌と。
    そこに、美しく趣きのある挿絵が加わって、ある意味、無敵と言えるかも。

    0
    2026年06月20日

    Posted by ブクログ

    乙女の本棚ですわよ(//∇//)

    芥川龍之介×おく



    芥川龍之介もたぶん初読みです
    (教科書とかは全然覚えてない)
    乙女の本棚様々です




    真相は藪の中の
    藪の中はここから来たってやつですね!




    一人の死体が発見され
    いろんな証言を集めていくんですが
    全然話が噛み合わない
    誰かが嘘をついているんですよね



    一体本当は何があったのか
    まさに藪の中、、、



    だんだん不穏な空気になっていく物語と
    おくさんのイラストがぴったりでした(*^^*)





    こういうことは世の中で起こりまくってるわけで、ニュースで見たあの事件も、ネットで騒がれているあの出来事も、友達が相談してきたあの話も、実際何が起こったかは本人達しかわからないんですよね




    いや、よくよく考えてみると
    夫婦間でのトラブルだって
    私から見た全体像と
    夫から見た全体像は違うわけで



    真実なんて、天にいる人くらいしか知らないんじゃないかってことですねʅ(◞‿◟)ʃ


    その上で何を信じるかってことなんかな。







    さて、昨日はちょっと積もった雪でかまくらを作りましたᕦ(ò_óˇ)ᕤ
    母+子3人で頑張りましたᕦ(ò_óˇ)ᕤ


    ギリギリ子ども3人がぎゅーぎゅーで入れるくらいのができてちょっと嬉しい(o^^o)



    初めて作ったんですが結構楽しかったです(^^)
    3歳児もなかなか上手に雪かき用のダンプ(っていうんですかね、スコップの押すタイプのやつ)を使って雪を集めてくれました!



    穴を掘るのが楽しいですね!!
    子どもは容赦なく際どいところも削ってく感じもd(^_^o)



    三連休はものすごい寒波が〜って聞いてたのでヒヤヒヤしてましたが、思ったより降らずよかったです( ´∀`)



    また今日から頑張りましょ(゚∀゚)


    0
    2026年01月13日

    Posted by ブクログ

    子どもから勧められて読んた。
    読んでみたら自分が大学生の時に見た黒澤明の映画『羅生門』!
    Wikiのあらすじを読んで「あーそうだったそうだった!」と感慨に耽った。

    大学生の時に非常に強く感銘を受けたので記憶に残っていた。
    1つの事実からここまで食い違った見解になるのすごい。

    左今の高市氏に対するリベラル派の人達と世論調査の支持率みたい。

    0
    2025年11月05日

    Posted by ブクログ

    今までのシリーズとは何か一味違った感じがありました。(何が違うのかは上手く言葉にできませんが)
    これって、結局誰が犯人?その真相も藪の中か。

    0
    2024年11月21日

    Posted by ブクログ

    はい、龍ちゃんの名作中の名作短編『藪の中』です

    もう、深すぎて身悶えするんですが、まずは『乙女の本棚』だけにおくさんのイラストに触れたい

    今までのシリーズに登場した方々とはかなり毛色が違って、シリーズに新風を吹き込んだと言いたい
    とても良い
    若干コミカルな感じもありつつ和のテイストがもうなんていうか好き
    もしかしてかなり有名な方なのかも知れんが、そっち方面詳しくないのでごめん

    はい、で『藪の中』ね
    まぁ、知ってる人は知ってるだろうけど、「証言の食い違いなどから真相が不分明になることを称して「藪の中」という言葉まで生まれた(ウィキペディアより)」っていうね

    そりゃあ言うわ
    真実は藪の中言いたなるわ
    もし当時SNSとかあったら、最初に言い出した人相当鼻息荒かったと思う
    で、あっという間に拡散したね
    だって言いたいもの「藪の中」

    これはもうあーだこーだ言いたい奴
    良い方の純文学
    基本純文学ってよく分からんのだが、ちーとも分からん悪い純文学と分からないからあーだこーだ言いたくなる良い純文学とあってね
    これはもう完全に後者ね

    今の時代だったら、完全に芥川賞受賞してたわてなんのタイムパラドックスやねん!

    0
    2024年09月28日

    Posted by ブクログ

    面白かった。
    ジャンル的にはミステリー…になるのかなぁ? なんだろうか。
    最後にまだ謎が残って読む人の想像力に任せる感じなのもよかったと思う。

    0
    2026年04月07日

    Posted by ブクログ

    単語がいくつか難しい。仏教用語とかも出てくるから、気になったら調べながら読んだ。
    1人の男が死んでいる。男は妻と藪の中を進んでいたら、盗人に会ったらしい。
    盗人は「自分が男と戦って殺した」と言う。
    妻は「盗人に無体をされ、一緒に死のうと自分が小刀で刺した」と言う。
    男の幽霊?は「自分で小刀で胸を刺した」と懐古する。
    しかし最初の男の死体の発見者は小刀を見ていない。
    女は消える。
    真実はわからない。
    「藪の中」。
    タイトル通り。

    0
    2025年09月22日

    Posted by ブクログ

    全員の証言が違い本当に藪の中。そして文章に注意がいき絵を見る事すら忘れていた。やはり芥川龍之介の小説は熱中して読むことができる。
    惹かれることがない、かぐや姫をおもわせる、日本昔話のような絵だった。

    0
    2025年08月30日

藪の中(乙女の本棚) の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内文学
  • 出版社
    :
    リットーミュージック
  • 掲載誌・レーベル
    :
    立東舎
  • タイトル
    :
    藪の中(乙女の本棚)
  • タイトルID
    :
    1630853
  • ページ数
    :
    64ページ
  • 電子版発売日
    :
    2024年07月26日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    73MB

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