ブックライブの高評価レビュー

すべての高評価レビュー

  • 三浦綾子 電子全集 塩狩峠

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    あらすじからするに、暴走列車と格闘するようなパニック小説の類かと思っていましたが、タイトルにも出ている塩狩峠での列車のシーンは物語の最終盤にサッと出てくるだけで、基本的には信夫の生涯について、誠の愛と信心の話でした。
    その犠牲の死という最終的な結末に至るまで、この永野信夫という大人物がどのように生きてきたのか、胸に深く沁みる物語でした。

    0
    2026年08月17日
  • 四つ子ぐらし(23) 大ピンチ!? ドキドキの参観日

    Posted by ブクログ

    三風です。もうすぐ私たち四姉妹の誕生日!…って、わくわくした気持ちだったのに…。
    絶対にかくさなきゃならない、私たちの最大のヒミツ――『四つ子は、子どもだけでくらしている』ってことが、学校でウワサになってるんだって…!
    もうすぐ、授業参観日。家族が誰も見に来なかったら、ウワサは本当なんだって思われちゃう。どうしよう!?
    そんなとき四月ちゃんが、『ある人』にお母さんのフリをしてもらう作戦を思いついて…!?
    楽しく誕生日パーティーをするためにも、作戦を成功させなきゃ!

    こんな人にオススメ( ◠‿◠ )

    ☆四つ子ぐらしが好きな人
    ☆授業参観が楽しみな人

    0
    2026年08月17日
  • PAYBACK【タテヨミ】(109)【外伝14】【完】

    購入済み

    人は何のために生きるか

    もともと、格差のある二人のBLが好きで読み始めた物語。とんでもなく予想の上をいく良品でした。登場人物、主役の二人をはじめ、みなビジュアルがその役回りにふさわしい。美しく切なく強い人、たくましく凛々しい人、性根がいやしいが人好きのする顔の人、コワモテでも中身が優しい人、などなど。もちろんビジュアルだけでなく、ストーリーも最高でした。

    #アツい #切ない #感動する

    0
    2026年08月17日
  • 四つ子ぐらしSP! 四人が出会った最初の最初

    Posted by ブクログ

    三風です! 二鳥ちゃんは、なぜか、一花ちゃんだけを「一花」ってよびすてにするんだよね。
    それは、四人が初めて出会った日、私が家に入る前に起こった『ケンカ』が理由で…?――《四人が出会った最初の最初》
    湊くんのお誕生日のお話《二人をつなぐプレゼント》や、
    四人で力を合わせた体育祭のお話《走れ! お楽しみリレー》、
    カゼをひいた一花ちゃんを、妹三人でがんばってお世話して看病するお話《もし、カゼを引いたら?》が読めるよ!
    最新刊まで読んでいなくても、『四つ子ぐらし(1)』を読んだ後にすぐ読める、スペシャルなお話いっぱいの短編集!

    こんな人にオススメ( ◠‿◠ )/

    ☆四つ子ぐらしが好きな人
    ☆体

    0
    2026年08月17日
  • 孤独なおじさん、いざゆかん

    Posted by ブクログ

    くそほど面白かった
    妹の脱毛器を拝借する話、
    電車内で「いらっしゃいませ!!」と叫んでしまう話、
    電車内で蛾がいたため、包んで外に逃したら
    自分がさっき座っていた席に「私の目の前に立っていた人」がすでに座っていた話など。

    0
    2026年08月17日
  • 新しい花が咲く―ぼんぼん彩句―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    俳句にちなんだ短編集。
    ゾワッとしたりホワッとしたり、
    流石は宮部みゆきさん!
    どのお話も読み応えありました。

    0
    2026年08月17日
  • マザーアウトロウ

    Posted by ブクログ

    おもしろかったです!

    私自身は常識を逸脱しないように割と真面目に生きている人間なので、近くに張子がいても波那ちゃんのように受け入れたり楽しんだりできないと思うのですが…。でもだからこそありえない非日常を味わえて楽しかったです。

    以前読んだナチュラルボーンチキンに割と似た設定のように感じるのですが、金原ひとみさんはこういう過去にパートナーから傷を受けた女性、子供を持つか迷う気持ち、行動力がずば抜けていて非常識だけど憎めない人物を描くのが本当に上手いですよね。自分とは程遠く感情移入できない人物のこともなんか分かる気がすると思わせてくれるし、セリフも滑らかだし、何より食の描写が素晴らしくて!

    0
    2026年08月17日
  • お梅は呪いたい

    Posted by ブクログ

    呪いの人形、お梅による愛しすぎる空回り喜劇。
    本当にやることなすこと空回りで、根っこはしっかり呪いの人形なのにこうも上手くいかないのかと笑ってしまいます。
    所々作者さんの意思を感じて、あまりあぁいう描写を好まない人間なのですか本作は楽しく読むことが出来ました!

    0
    2026年08月17日
  • Don’t talk to me【電子限定かきおろし漫画2P付】

    匿名

    購入済み

    すごくよかった!
    山田くんがすごく可愛かった。
    マッチョ受けを幸せにする攻めは受けのマッチョを上回るマッチョである必要がある(持論)。
    瀧宮くんはフィジカルも人柄も完璧!

    #アガる #切ない

    0
    2026年08月17日
  • ルポ 戦争トラウマ 日本兵たちの心の傷にいま向き合う

    Posted by ブクログ

    想像以上に凄まじい内容であったが、読んでよかった。戦争体験自体がトラウマティックなものになることは想像に難くないが、その影響が本人のトラウマ症状やアルコール依存だけでなく、家族にもDVや虐待などの形で表出することを考えると、非常に根深い問題であると思った。本書に登場する人の多くは日本人だが、ベトナム戦争に参加した米兵のエピソードもあるので、必ずしも当時の日本の軍国主義的な時代背景のみに帰属させられる問題ではないだろう。こうした時代背景や文化的背景を考慮した上で、戦争トラウマについてもっと考えてみたいというのが読後の率直な感想である。

    0
    2026年08月17日
  • とことんクズな渡良瀬なのに(4)

    Posted by ブクログ

    なんていうか、最終的には涙が出てきた。渡良瀬もお兄ちゃんも釘宮もみんなよすぎん??どうして??全部真澄さんに変換されて脳内再生される……なんで??

    0
    2026年08月17日
  • 転生した守銭奴、聖者の偽りを暴く

    Posted by ブクログ

    読み応えあり。BL抜きでもめちゃくちゃ面白くて一気読み。スカッともするし広げた風呂敷も全部畳んでくれる。スピンオフ希望。

    0
    2026年08月17日
  • 虐殺器官

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    2008年4月4日の自分のレビューでは星3つ
    18年振りに読み返すと、遠くの戦争が当たり前になった今の時代にビンゴで、星5つ。

    以下ネタバレ
    脳の一部に進化の結果つくられた虐殺器官がある。ここを言語等何等かの方法で刺激すると、人の価値判断が平和から暴力に動き・・・・
    これって今の民主主義を標榜しているくせに戦争始めた国のこと?
    自分の生活外の場所で戦争があるのは当たり前・・
    テロよりも内戦させた方が自分は平和

    戦争は遠くのものである限り、平和の優先順位は下がり、生活を脅かす他国民は悪で、 2008年頃は世界平和だ地球環境だと言っていた風潮が 今ではインフレだ、MAGAだ、日本人ファーストだ

    0
    2026年08月17日
  • お探し物は図書室まで

    Posted by ブクログ

    この人前のここの…というのがちょうど忘れた頃、でもすぐ思い出せるくらいのときに次々出てきて、伏線回収を繰り返してるかんじで読んでいくのが面白かった。この作者そういうのがとても上手い。

    0
    2026年08月17日
  • 【小説29巻】本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第五部「女神の化身VIII」

    ネタバレ 購入済み

    フェルディナンドが、助かるまでは…………助かったら、次は、ランツェナーヴェを、逃がすな…………鎮圧したら、その次は、ゲオルギーネを、やっつけて、ギャフンと言わすまでは…………って、結局、いつまでたっても、終わらない。すっかり寝不足。

    0
    2026年08月17日
  • 最高のウエディングケーキの作り方

    Posted by ブクログ

    スィーツは本当にご褒美。
    その考えは変わらず。でも、時代とともに人の考えは変わっていく。滋じいちゃん最高に進んだ考え方。
    誰かの付属品でなく自分自身を大事にしよう。そして、ごほうひのスィーツを、食べよう!

    0
    2026年08月17日
  • 跪いて愛を問う【電子限定おまけ付き】

    匿名

    購入済み

    domsubが好きなので、ずっと気になっていた作品でした。
    かなり期待して読みましたが、期待を裏切らないどころかはるかに超えてくる作品で、読了後の満足感がすごいです、、!
    個人的にかなり好きな二人で、今後も幸せでいて欲しいなと思います。出会えて良かったですꌩ-ꌩ♡

    #胸キュン #感動する

    0
    2026年08月17日
  • わたしを庇わないで

    Posted by ブクログ

    やばいです。読みながら、笑いながら、悲しくなりながら、恐れながら、苦しくなりながら、一気に3篇、ページをめくりました。「人間の嫌な部分を書きたい」という著者インタビューに誘われて手にしました。著者は『我が友、スミス』でかつてない小説体験を与えてくれた石田夏穂。この新作を読むことによって『我が友、スミス』のような小説が、なぜ生まれたか?がちょっとわかったような気がしました。一貫しているのが「自意識」と「肉体(五感、顔、体型も含む…)」と「社会」のままならない関係です。前作の感想で「2022年のビルディングスロマンは筋肉女子によって成し遂げられた」と書きましたが、新作はそんなものじゃなかった…です

    0
    2026年08月17日
  • ビルマの竪琴

    Posted by ブクログ

     南国の描写が目新しい。日本のものとは違う風土や、民草の性質について、細かく記されており、新鮮だった。隊員たちの葛藤する描写も詳細で、とても共感できた。心細い異国の戦場でも、歌っていくことで士気を高めている精神が尊かった。

    0
    2026年08月17日
  • キッチン常夜灯

    Posted by ブクログ

    日日の仕事ですさんだ主人公の心身を癒やす「キッチン常夜灯」。
    自宅でも職場でもない第三の居場所、わたしも欲しい!
    一話で名作の予感がしたので、2巻も購入。
    シリーズで続いているのでこれからの楽しみです。

    0
    2026年08月17日