ブックライブの高評価レビュー

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  • 続 氷点(下)

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    ネタバレ

    前作で提示された人の原罪について、理解が深まった。
    存在そのものの罪は前作で言う陽子のように、親の不義・犯罪行為によって生じるもので、たいていの人には生じないものであると考えていたが、今作を読んで、あらゆる人に生じるものだと理解することができた。
    生きているだけで、意図せず、しかも自分が認識していないところで他人を傷つける可能性がある。
    例えば、誰かを愛し、愛されることは、また誰かを深く傷つけることになる。陽子が自分を愛してくれた徹を意図せず深く傷つけたように。
    世界は無数の因果関係で結ばれている。自分の存在・言動が自分の糸や認識範囲を超えて、他人を傷つける可能性は常に存在している。であれば、

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    2026年04月05日
  • Love Jossie 猫のために婚活はじめました story03

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    初枝さんと池田さんは結婚するつもりなんですね。まだお互い3回くらいしか会っていないのに早い展開ですね。

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    2026年04月05日
  • 考えない練習

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    息子へ)
    最近かかさず聞いているPODCAST「バイリンガルニュース」のMAMIが読んだり、言ったりしているのを聞いて、
    本書を手にした。

    今のお父さんの悩みに、ぴったりフィット。

    いろいろ考えすぎて、考えたくもないのに、考えすぎて、、、考えてるのに、何か解決する訳でもなく、、、ひとと話しているときも別のことを考えてしまうせいで、ひとの話を聞き逃してしまったり、、、

    本書でいっているように、まさに「思考という病」。

    少し前から、これの解決策として、「瞑想」を生活に取り入れている。結構、効果あり。でも、まだまだ。

    「思考という病」を、お坊さんである
    筆者、小池龍之介が治してくれる。

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    2026年04月05日
  • Love Jossie 猫のために婚活はじめました story02

    無料版購入済み

    池田さんは塩対応だと思っていたけど、本当は初枝さんに気を使って帰ろうと言ったんですね。優しい人ですね。

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    2026年04月05日
  • 運転者 未来を変える過去からの使者

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    ネタバレ

    運が劇的に変わる場がある。
    でもアンテナを立てないとわからない。
    アンテナは上機嫌の時に感度が最大になる。

    運はいい悪いではなく、使う貯める。
    運は後払い。何もしてないのに使えない。

    自分にとって何がプラスでマイナスかわからない。
    どんなことが起こっても自分にとって必要だった大切な経験に変えていくだけ。

    長い目で見て報われない努力はない。
    あまりにも短い期間の努力で結果が出ることを期待しているだけ。

    プラス思考は誰よりも運を貯める生き方をする。貯めた運を半分使うくらいの生き方をする。それでも誰よりも得るものは多い。

    最後は少し泣きました。

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    2026年04月05日
  • 認知バイアス 心に潜むふしぎな働き

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    人が犯してしまう様々な勘違いの原因を認知バイアスという概念で説明しており、人は何と愚かな生き物かと思わされる。同時に心理学者の行うイジワルな実験を除けば、認知バイアスは大方の状況で適切な判断ができるように最適化されたもので、大方の状況に適切に対処できていると言う。であれば8章までの議論は何なんだったのかと思わずにはいられないが、このような仕組みがあると知っているのと知らないのとでは同じ失敗をしても状況の理解がまるで違うのだから、やはり大きな意味がある研究成果と言えるだろう。
     第6章で言語に関するバイアスに関して状況モデルの構築と言う概念が紹介されるが、座学で第2言語を習得するのが何故難しいの

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    2026年04月05日
  • Love Jossie 猫のために婚活はじめました story01

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    猫婚活なんてあるんですね。でも、良いアイデアかもしれませんね。お互い猫好きだと話盛り上がるし恋愛しやすいよね。

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    2026年04月05日
  • 獅子回顧録 現場と編成でトップを務めた男の軌跡

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    選手、コーチ、監督、フロントと35年間ずっと西武ライオンズにいた渡辺さんの回顧録。
    特にコーチ以降の話は私がリアルタイムで観ていることもあって色んな話がたくさんで面白かったです。
    残念ながらプロでは活躍できなかった選手についても今はどこで何をしている等触れられていて、長くやってきたからこその自分の子どもを見るような暖かい文章がとても読みやすく、またライオンズの一ファンとしての愛が伝わってきました。
    私は千葉ロッテマリーンズのファンですが、やはり西武が強くないとパ・リーグは面白くない。豪快なホームラン、けれども緻密な野球が西武の印象。
    強い西武の復活を待っています。
    ロッテもがんばれ。

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    2026年04月05日
  • 青空と逃げる

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    ネタバレ

    とてもとても感動した。清々しい読後感。
    本当は中盤あたりまでは、話が長くつまらないと思ってしまっていたが、佑都さん登場あたりからページをめくる手が止まらなくなった。
    ヨシノさん登場シーンは鳥肌がたった。ただでさえ、窮地に追い込まれつつ、それでも奮闘する力の描写に、勝手な親心を抱いて「四万十の時からめっちゃ成長してる。。」と涙していた。それに加えて救世主が現れ相当安堵していたのに、それがまさかヨシノさんとは。
    個人的にはヨシノさん登場3作目だけど、ヨシノさんの生い立ちもとても気になります。もう描かれているのか?娘としてのヨシノさんや母としてのヨシノさんも見てみたい。

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    2026年04月05日
  • 透析を止めた日

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    重厚な読書体験だった。

    透析を強いられつつも、自分の信念を貫き通した尊敬すべき人物を、共に戦った妻の立場から描いた人生記録。

    書き方によっては薄っぺらい告発の書になりかねないと感じたが、ノンフィクッション作家としての実力が遺憾なく発揮されており、素晴らしい作品に仕上がっていた。

    自分も大病を患い、膵臓を失い、

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    2026年04月05日
  • 元戦闘用奴隷ですが、助けてくれた竜人は番だそうです。(1)

    ネタバレ 購入済み

    いろいろと切ない

    はじまりはかなりハードモード、見るには苦しいシーンが続きますが、2話からは穏やかに。
    やっと出会えた運命の相手だというのにたった(長くて)百年、独り残される方が長いのかと、セレストさん側に同調すると辛くなります。

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    2026年04月05日
  • 劇場という名の星座

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    小川洋子さんの作品には、本当にハズレがなくて大好きな作家の1人なのだが、今回も素敵な物語だった。
    新しく生まれ変わるために取り壊される帝国劇場を舞台に8つの物語が紡がれる。劇場で働く人、観劇を楽しみに生きている人、劇場の中にいる少年、様々な観点から物語が進んでいく。
    連作短編ではないが、世界観が所々関わっているのもいい。
    登場人物は、決してしゃしゃり出ることなく帝国劇場の中に静かに佇んでいる。
    読み終わるとこの本を手に観劇に行きたくなる。
    そして幕間で読むのだ。
    いつまでも読んでいたくなる帝国劇場の愛に溢れた素晴らしい一冊だった。

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    2026年04月05日
  • ストレンジ ドラゴン 1巻

    匿名

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    王位を取り戻すため旅に出た王女と、異端の龍との出会いから始まるファンタジーが魅力的でした。不器用で照れ屋なイサラと火花の関係性が微笑ましく、優しさと切なさが同時に感じられる1巻です。

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    2026年04月05日
  • 強いビジネスパーソンを目指して鬱になった僕の 弱さ考

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    ネタバレ

    働き過ぎで双極性障害を負った著者だからこそ、それまで自分が描いていた「ビジネスパーソン」たるものの像から、それは偶々がもたらした像だったと気づくまでの軌跡。実感がこもっており、共感した。

    結論として、(1)人生とは偶有性に翻弄されて続ける中で生きること。であるならば、自分の理想と現実が合わなくても、それをまずは引き受けるしかない。あがらうのではなく、偶々そういう役回りが自分に振られた と淡々と受け止める。(2)そうであっても、口惜しさは残る。なんで自分なんだ。そのプロセスを、一瞬一瞬を生きる。

    と書かれていて、竹田青嗣の解釈によるニーチェの永劫回帰思想。「もしこれが永遠に繰り返されても、私

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    2026年04月05日
  • orange (1)

    匿名

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    未来の自分から届く手紙をきっかけに始まる物語がとても印象的でした。何気ない選択が未来を変えるかもしれないという緊張感があり、切なさと優しさがじんわり心に残る1巻です。

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    2026年04月05日
  • どうすればよかったか?

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    映画の方は観ていないのだが、タイトルが気になったのと、このご家族が地元の方だと知って手に取った。表紙を一見しただけで、重い内容であることは予想できるのだが、タイトルで著者が読者に投げかける問いには、きっと何かしら自分も考えさせられるものがあるのだろうと思いながら読み始めた。
    なんともやりきれない話だった。「どうすればよかったか?」という問いは姉に対してではなく、両親に対してのものだった。なぜ姉を受診させるまでに25年もかかってしまったのか。
    両親ともに医師で、姉も医学部に入学。教育虐待のみならず、姉が統合失調症を発症した後、受診をすすめても世間体を気にして病気であることを認めようとせず、「あな

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    2026年04月05日
  • メリーメリーハッピーエンド 下【電子限定特典つき】

    購入済み

    その後がいっぱい

    ハッピーになった後のお話がいっぱいでうれしかった。上巻のおわりが悲しかったので、それがズルズル続いたらやだなーと思ってたら、全然そんなことなかった!イチャラブでよかったです。

    #胸キュン #ハッピー #ほのぼの

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    2026年04月05日
  • ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣

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    間違いなく読んでよかった本の1つ。
    一度習慣化のロジックを体系的に知っておくだけで、今後の人生における習慣化の難易度がグッと変わる。

    簡単に言えば、
    良い習慣はやりたいと思える状態にする。
    悪い習慣はやりたくない状態にする。

    そのようないことを、より詳細かつ具体的に書いている。

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    2026年04月05日
  • あやかし花嫁の告白~ごきげんよう、旦那さま。離縁してください。~(1)

    購入済み

    絵がすごくきれい!

    和風物にありがちな今流行りの虐げ系?じゃないし、家族(血は繋がってない?)に愛されていて、家族のために自分を犠牲にして結婚していくところが私はすごく好みでした。
    ヒロインに芯が通ってて、家族のための行動っていうのがわかりやすい。楊にもなにやら事情がある感じだし、すごく続きが気になります。

    #じれったい #深い #切ない

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    2026年04月05日
  • そして、バトンは渡された

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    親の偉大さを改めて感じた1冊です。
    私は少し読解力が足りなかったのか、時系列が
    ごっちゃになって3周ほどしました。笑
    この中でも好きなのが継母の梨花さんです。
    序盤では自己中で優子ちゃんを振り回すような
    感じでしたが、ラストはすごく梨花さんらしい!と思えました。梨花さんは良く言えば度胸があり、悪く言えば、自己中です。自分自身で良いところで優子ちゃんを支えるというのが感動しました。

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    2026年04月05日