すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレ難しい哲学の歴史が、私にもザックリですが理解できました!哲学ってこんなに面白かったのですね。
印象的だったお話を下記にまとめます。
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1.倫理の教科書の太字を覚えて、それを安易に現実にあてはめるような思考はよくない。
例えば…生活のなかで起こった出来事について、「それは弁証法的だ」とか「それは脱構築だ」とか、そういうことを言ってる自分ってカッコいいみたいに思ってしまうこと。それは概念をあてはめてさえいなくて、ただ言葉を貼り付けているだけである。
2. 哲学マウンティングにならないためには、哲学的にものを考え、自分の日常で起きたことやそこで感じたこと、考えたことと哲学をつなげる -
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ミニマックス戦略。囚人のジレンマ→しっぺ返しプログラム(勝たないが損失を最小化)が最強。キューバ危機をルール変更により打破。同時に意思決定を出すのでなく、先に出してしまい、交互ゲーム化してしまい、相手の選択肢を限定した。輸出依存業者は円安だと嬉しいが、輸入依存業者は円高が良い。結局均衡点から動きたがらないゼロサムゲームになる。特許トリック知らなかった怖い…知れば知るほど戦略として知っておかないと損をさせられてしまう世の中に見えて辛い。少し前に読んだ落合陽一氏や、実父が言ってた何も産まない産業をやってる人たちはこういうことに腐心してるのかーとも思った。
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ネタバレ 購入済み
甘くて切ない・・・きゅんです
正直絵はそれほど好みではなかったのですが(ゴメンナサイ)、試し読みで気になって購入。
そんな事は気にならなくなる位どんどん引き込まれちゃって、とにかく素敵なストーリーでした! 大人なBLです。
遥みたいな、察する事が苦手で感情が顔に出なさ過ぎるタイプーーここまで極端じゃないにしても本当にいそうだし、
お互い気を遣い過ぎ・考え過ぎですれ違っちゃうのって悲しい。
同性カップルでも異性カップルでも、お互い気持ちを素直に伝えるって大切な事なんだなあ・・・と強く感じました。
2人の同僚たちも皆良い人達だったし、ラストも素敵なハピエンなので良かったです。 えちシーンは標準ですかね。 -
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ワシントン·ポーシリーズ5作目
ようやく読めた!
安定の読みやすさ、
ただ、登場人物は相変わらず多めだけど
登場人物表が付いていて 助かります。
栞にも使えるし、あっちこっちページをめくる事もなく読めて これは本当にありがたい✨
上巻冒頭、西表島から始まり 恐ろしいものが見つかったようで…何やら事件のにおい
パッと場面が変わりイギリスのグラスゴー
農薬を買う男
そして、またまたパッと場面変わり番組収録スタジオ。で、収録中に毒殺事件発生。
リズム良く展開して惹き込まれていきます。
父親殺しの容疑者となった
エステル·ドイルのために奔走する
ワシントン·ポー の姿がとてもかっこいい
2本 -
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心理学は割と興味があるけれど、カウンセリングはそれほど…というか、「患者の悩みを聞いて癒す(?)」っていう漠然としたイメージしか持っていなかった。
この本はSNSで知った。新書で分厚いし読み切れるだろうか…と読み始めるまでに結構寝かせてしまったけど、とても読み易く、こんなに読み易い新書があるのか!と驚いた。
専門的な雰囲気は感じるが今ひとつ実態が掴めない「カウンセリング」という不思議な世界が、さすがはカウンセラー、こちらにわかり易く語りかけるような文体で心地よく、うまい具合にこちらの好奇心を刺激しながら教えてくれる。そして、全方位への配慮が感じられて、とても好感を持ってしまう。
また、具体的な -
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おでかけ料理人の佐菜は、居酒屋満々屋の主人に呼ばれ、主人の母親のご飯を作ってやって様子をついでに見て欲しいと言われる。母親の様子を告げに満々屋主人を訪れるも、どうやらちゃんと話を聞いていない。そういう親子もいるんだなと思う。
白粉や紅の店、白蘭屋のおかみがやってきた。お店のみんなで軍鶏鍋をやりたいらしい。しかし軍鶏をシメられるのだろうか?軍鶏は結局さばいてもらった。白蘭屋のおかみは尾張出身という情報を得て、尾張の豆味噌で割下をつくる。
大工の甚五郎が鯵を釣りに行ったのに、鯖ばかりかかるので、お裾分けに持ってきた。謡の先生はそれで思い出したのか、船場汁を佐菜に依頼してきた。しめ鯖と南蛮漬けも -
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美しさを欲すること
いや、美は欲望から始まる
欲することから美は生まれる
求めること
美への渇望
美を内在したい
美を自分の身体の一部にしたい
願わくば、その美を蹂躙したい
そう思って、そう思ってしまったことに気付いて
震える
美について、いろんな触れ方があることに
稲妻のような衝撃を受けた。
いつだって実体より幻想の方が美しい。
そう思うことは悲しいことなのかな。
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生と死を隔てる境界を越えずに生きられているのは
とても奇跡なことで、例えばボタンのかけ違えみたいに容易く、アッと思う間に、あちら側へいってしまうかもしれなくて。
足を踏み外した奈落の底で、その時わたしは誰の名を呼ぶのだ -
Posted by ブクログ
「いつも幸せな人がは2時間の使い方の天才」というタイトルに惹かれて、この本を読んでみることにした。
『英語を話せるようになりたい』や、『〇〇万円お金を貯めるたい』など、つい目標ばかりに意識が向きがちだけれど、それらはあくまで幸せになるための手段にすぎない。
人生の目的は、「幸せになること」。
私にとっての幸せは、「朝早く起きてヨガをすること、カフェ巡りをすること、旅行をすること、そして読書をすること」など。
どれも特別に大きなことではなく、日常の中にあるささやかな時間だ。
だからこそ、毎朝少し早く起きて、2時間を自分のために使う時間にしたいと思う。
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サスケ危うし!?の場面で追いついたナルトが代わって我愛羅に熱い頭突きでぶつかり合う所で始まる巻ノ十六。
その頃、三代目火影は命を賭けた一撃を大蛇丸に食らわせる。
もちろん、木の葉の里は最大の危機、立ち上がるのは中忍試験で見てた里メンバーの親世代…というのがまた胸熱。
そして、ナルトと我愛羅の決着はナルトの誰よりも我愛羅の気持ちが分かる言葉と思いが届いた結果なのです。何度も読み返して泣かされるシーンだ。もう、我愛羅に対して憎しみではなく寄り添いたい気持ちを抱いていることに気づく涙です。
戦いから2日後、亡くなった人々の葬儀。
ナルトの「なんで人は…人のために命をかけたりするのかなぁ」に答えるイ -
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ネタバレ夜と霧
面白かった、という感想はこの手のものにはそぐわないかもしれないが、強い葛藤と、そのうえで人間であろうとする思いは、時には少年誌の名作以上に強く輝く、そのドラマがとても感動的だった。
体験記録、という銘からは想像できないほどに前向きで、面白かった。
P12
警備兵の数が増大された そして 特別償却室はその年の終わりまでには完成しそうにもなかったので新来者たちは急増のガス室で寝かすにかけられ 穴の中で焼却されねばならなかった。
こういう部分を文章にされると ハプニングに対応しながら業務を遂行しているような部分が想起される ヒューマンエラーなどの当たり前の人間の日常の延長線にあるよう
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