すべての高評価レビュー
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アニメ見てた
だから原作も読んでみた
最初から変わらずユヅは可愛いな。そして、後を知っているから珠子も可愛く見える。
出逢う人によって人生が大きく変わることもあると思うと凄いことだな。
しかし、珠彦はあの愛読書ばかり読んでいて大丈夫なのだろうか!?(笑) -
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ちさきちゃんと狭霧ちゃんの出番多めで幽奈さん推しとしてはちょっと物足りなかった。
ただコガラシさんと幽奈さんのHな絡み(ポルターガイスト)にやきもきするちさきちゃんはめちゃくちゃあざと可愛かった。これは良い片思いキャラ -
Posted by ブクログ
神保町で古書店を営んでいた兄滋郎が亡くなり、妹の珊瑚が店を相続することになる。親戚で国文科の大学院生の美希喜(みきき)も店を手伝うことに。
二人の語りで物語は進み、様々な本、そしてグルメがでてくる。
古書店とグルメはミスマッチな気がしたが、すごくおいしそうな描写で神保町にご飯を食べに行きたくなる。
作者の本への愛情も感じられる。
古書店は敷居が高いけれど、こんな店があるのなら訪れてみたい、そう思わせてくれる本だった。
第二話の会話の中で出てくる、クリスティ。昔何作か読んでいるけど、ほぼ忘れているし、読んでない物もたくさんある。『カーテン』、読みたくなった。
第四話の『お伽草子』も読んでみた -
Posted by ブクログ
私はグリコ森永事件のことはよく知らなかったけど、未解決事件と聞くとわくわくしてしまう。実は…なんて話もあると、都市伝説的な面白さで、つい読み進めてしまう。にやついている。読後、自分の浅はかさに気付いて、嫌になった。
加害者と被害者、それぞれに家族がいて、みんなが未解決事件だと面白がっている間にも現実を生きている人がいる。罪を犯した訳ではなくともどんな未来も描けなくなっている人もいる。
俊哉パートの方にぐいっと引き込まれるのに対して、阿久津パートは関係なさそうなところが多かったり、後半ものすごいスピードで事件の内容が分かったり犯人が独白するもんだから、なんだかご都合主義的になってきたなと思っ -
Posted by ブクログ
生きる意味も何も知らない由良の、成長物語。
由良は巫女船にいる。嵐になったら海に放り込まれる人柱を売る舟で、由良は見た目の問題なのか一向に売れない。賊に襲われた船から櫃が流れてきて、中に人が入っていた。新羅で瓦職人をやっていたらしい。名を安曇福雄といい、巫女として売られることにしたらしくいつく。
女の客がやってきて由良をもらうという。由良を買った人は真平と名乗った。どうやら太宰府の官の者で、巫女船を取り締まるつもりのようだ。太宰府に連れて行かれた。寺に閉じ込められる。新任の少弐元利麻呂を迎えに行き、真平が捉えようとするが、元利麻呂は海に飛び込んだ。太宰府に帰る。真平の主の安貞は肥後国司と -
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桜利くん良い…!
桜利くんこそ漢だと思います…!
絆ができてきたフェイスが好きです!
でも多聞くんも芸能界でやっていけるくらいの負けず嫌いなんだから、このままじゃ終わらないと思います…! -
Posted by ブクログ
間違いなく今年一番の本になると思う
あまりにも絶望する場面に直面した時人はどうなるなか、どう希望を見出して(または見出せず)これからの自分の人生を生きていくのか
何冊か読んでもしっくりくるものがなかったが、この本はちがう
受け入れる、いま、いま、足踏み、何もせず抗わず、けれども自分の意思で奈落の底に棲む
頭が良すぎると、それはそれで本当にしんどいんだなぁと陳腐なことしか思い浮かべない自分の脳みそのスペックを恨みつつ、ただ一方でそれはそれでしんどい人生を生き抜くための仕様なのかもしれないと思ったり
自然のものはただ育つ
素晴らしい視点です -
Posted by ブクログ
ネタバレ・あらすじ
明治30年代の札幌。養蚕工場を営む両親のもとに生まれたヒトエ。
昭和40年代の根室。ミンクを養殖業者の孝文。
戦前戦後の北見。ハッカ草栽培農家のリツ子。
明治後半の大島。羽毛貿易のためひたすら鳥を求めて南北を放浪する弥平。
昭和30年代の江別。蹄鉄屋家業の息子雄一。
昭和20年代の江別。レンガ工場で働く佐川吉正。
5作目の続編。陶芸家として生計を立てる佐川の息子、光義。
衰退した産業に従事していた人間たちを書いた6編の短編集。
・感想
これぞ文学、と感じた作品だった。
個人的な偏見だけどやはり文学ってのは「北」に限る。
北で育ち北で生まれ、北で生きてる全ての生命ってやっぱたくま
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