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ネタバレ 購入済み
闇ギルドと魔神教、これが密接なのか?
神の力を欲するテオドールと、神の力が絡み翻弄されてしまった人々があまりにも多い。
ロキが無事であったことが何より嬉しいー! -
Posted by ブクログ
第二次世界大戦後の東京、GHQ指導のもとに民主主義レッスンの教師役となった日系二世のリュウと生徒の20歳前後の女性5名が、戦争の傷跡残るなか、それぞれの道を見つけていくお話。孝子がマッカーサー元帥に宛てた手紙がとても辛く心に響いた。戦争で家族も持ち物も全て失った孝子が、戦後雇われたお屋敷では豪華な宝石、食器、家族がそろっていて、『若しかして、戦争に負けたのは私達貧乏人だけだったのではないかしら。・・自分達の力で自分達を守ってゆきたい。もう二度と騙されたくない。』と胸の内を打ち明けている。戦後同じような思いを抱いた人は多かっただろう。戦後の日本から希望が生まれてくる過程を描いており前向きになれる
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Posted by ブクログ
自分への裏切り
1自分が他の人のためにすべきだと感じたことに背く行動を、自分への裏切りと呼ぶ。
2いったん自分の感情に背くと、
周りの世界を、自分への裏切りを正当化する視点から見るようになる。
3 周りの世界を自分を正当化する視点から見るようになると、現実を見る目がゆがめられる
4したがって、人は自分の感情に背いたときに、箱に入る。
5ときが経つにつれ、いくつかの箱を自分の性格と見なすようになり、それを持ち歩くようになる。
6自分が箱の中にいることによって、他の人たちをも箱の中に入れてしまう。
7箱の中にいると、互いに相手を手ひどく扱い、互いに自分を正当化する。
共謀して、互い -
Posted by ブクログ
メモ
過去の原因ではなく、いまの目的を考える
外に出ないという目的が先にあって、その目的を達成する手段として不安や恐怖といった感情をこしらえている
原因論の住人である限り前に進めない 目的論へ
大切なのはなにが与えられているかではなく、与えられたものをどう使うかである
幸せを実感できずにいるのであれば、このままでいいはずがない
人は常に変わらないという決心をしている
性格や気質=ライフスタイル
およそ10歳前後
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自分にとっての善でいようとしている
そしてそれは(善・目的)は、「他者との関係のなかで傷つかないこと」
全ての悩みは「対人関係の悩み」である
人は優越性の追求をする
理 -
Posted by ブクログ
2016年に、「西国疾走少女」で「女による女のためのR-18文学賞」読者賞を受賞した、一木けいさんのデビュー作。
なるほど、女のための読み物である。
一人の女性の人生を主軸に、思春期の瑞々しさ、二十代の混沌、四十代の…その時その時の心情が痛い程伝わってくる。
自分はこんな風に疾走してきただろうか。若い頃を怠惰に過ごすと、後からちゃんと皺寄せが来る。人生はうまくできている。
それに早く気づけた人が勝ちかな。
短編集か?と思っていると、「ああ!あの時のあの子か!」などと、どの話も本筋から枝分かれしているだけで、現在過去未来が絡み合い、しっかり繋がっている。伏線も張られていて、読み進める楽しみがあっ -
購入済み
アレクのお父さんもやっぱり強いのかー!というか、どういうこと?!?!の連続!
ロキとチェスターも、メアとお父さんも、クラシアとヴァネッサも。
闇ギルド強くない?? -
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Posted by ブクログ
小説を書くことで生き抜いてきた(生計を立てるの意ではなく)筆者の、まさに「生きた証」が山のように積まれていて、そこから放たれる力強さと繊細さに夢中になってしまったエッセイ+短編集。もし自分が感じたことや経験したこと、考えたことをつぶさにアウトプットしたとしても、こんな純度にはならないでしょう。この本を表現するときに「面白い」とか「赤裸々」とかいった、方向性は間違っていないけど、まったくドンピシャではない言葉しか自分の中から出せないのが非常にもどかしくてならない。。
有名な「母というペルソナ」はもちろん、他も代弁者のような文章がたくさんあって深く理解できた箇所多数。実は自分は「蛇にピアス」も結
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