ブックライブの高評価レビュー

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  • 死にたいって誰かに話したかった

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    南綾子さんの本を読むのは2冊目なのですが、1冊目で気になり、この作品も気になっていて購入したいなぁと1番思ってた作品でした。

    この間、久しぶりに本屋さんに行って、目に止まってすぐ購入。
    今のわたしの中で求めてた感じがしました。

    生きづらいと思うとある女性が、同じような人を募集しようとする所から始まるのですが、
    同じように生きづらいと思う、色んな人達が巡り合わせで集まって、生きづら会を結成するのですが、
    本当にこういうのって大事なんじゃないかなって思います。
    人には言えないような話からなんて事ない話をただ黙って聞いてもらう。

    生きづら会があるなら全力で入りたいです。

    その色んな境遇の4人

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    2026年03月09日
  • 猫を抱いて象と泳ぐ

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    こんなに美しいレンズで世界を見れたなら、と思わされる。綺麗な世界を綺麗に演出して綺麗な文章で届けてくれる。チェスの駒を動かす静かな音が頭の中で響くような、静謐な小説。読み終えて現実に戻ってきた時に、周りの人や自分に対して少しだけ優しくなれる。世界の輪郭を柔らかくしてくれる。

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    2026年03月09日
  • 放課後にはうってつけの殺人

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     貴方は、子どもの頃にクリスマスプレゼントを見つけたときの感情を思い出せる?
     私は「中には何が入ってるのかな?」ってワクワクしながら、リボンを解いて包装紙を綺麗に剥がすのに必死になってた。一気開けるのが勿体なくて、ペリペリとすっごい時間をかけて包装紙を剥がしてプレゼントを開けた覚えがある。
     
     この小説はそんなクリスマスやプレゼントに関係ある心抉るもの。読み進めれば進めるほど、皮膚をベリベリと剥がされるような激痛がはしって痛い。本当に痛い。スラスラ読みやすい文章のなかに、しっかり抉ってくるあたり著者は凄い。主人公の浅葉が冒頭「こんなプレゼント欲しくなかった」って言ってるんだけど、最初から最

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    2026年03月09日
  • 引きこもり令嬢は皇妃になんてなりたくない!~強面皇帝の溺愛が駄々漏れで困ります~3巻

    購入済み

    なんともチートな…

    エレスティアの魔力とその属性が分かったのはいいけれど、なんともチートな…。
    これがあれば、なんでも有りなんじゃない?と思ってしまう。
    天敵だと思っていたアイリーシャたも友達になってしまうし。
    チートてんこ盛り。

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    2026年03月09日
  • 鶴子はまだ四十五だから! 1

    匿名

    無料版購入済み

    最新刊まで購入しました!

    こんなに「自分の中身」を見てるかの様な気持ちになったのは初めてでした!笑

    私も独り身なのですごく共感しました。異性の態度に変に舞い上がってしまう事への恥ずかしさとか、年齢を障害に感じる不自由さとか、無償の愛を捧げられる幸せとか、良くも悪くも人生経験で乗り越えられちゃう歯痒さとか笑
    きっとみんなあるんだろうけどそこがとても赤裸々で、登場人物達との掛け合いも相まってすごく面白かったです。

    時々でるコメディ要素が笑えて、深く考えすぎず読めたポイントでした!

    #共感する #スカッとする #笑える

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    2026年03月09日
  • invert 城塚翡翠倒叙集

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    ネタバレ

    だから言っただろう、城塚翡翠には誰も敵わないって〜。

    探偵の推理を推理する。非常に愉快なテーマの小説でした。倒叙ミステリと呼ぶそうだが、最近読書にハマった自分には難しい内容だった。しかし、翡翠お決まりの探偵の時間では、しっかりとヒントを示してくれるので分からなくても考えることで面白さが何倍にも跳ね上がるのが良かった。個人的には真ちゃん推しです。

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    2026年03月09日
  • 運命を拓く

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    座右の著の一冊になる。
    中村天風の説く積極的人生の本。これは心理。
    『しんどい』と言えば楽になるのか?
    『辛い』と言えば解放されるのか?
    『暑い・寒い』と言えば快適になるのか?
    ならない。

    この世に生まれ、生きている事に感謝
    前向きに・積極的に生きる強さ
    シンプルに真・善・美にのみ生きる
    真=嘘偽りなく正直に
    善=全ての者に分け隔てない愛を
    美=調和・バランス・囚われない偏らない

    真剣に願う、願えばかなう
    かなわないのは想いが弱く・実行しないから

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    2026年03月09日
  • チルドレン

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    ドタバタ日常(?)劇という言葉が似合う。

    主人公陣内がその周囲の人を巻き込んで問題を起こしたり解決したりする。自由奔放、何にも縛られない男陣内は一見迷惑そうだが、そのどこかに人間誰しもが持っているはずの温かい心を感じられる。

    連作短編集なので時間がない時にもさっと読めた。

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    2026年03月09日
  • 幽落町おばけ駄菓子屋

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    ネタバレ

    命がどれだけ大事か分かる小説でした!!
    彼方くんとジローと水脈絡みがとても面白かった!!
    解決していく度にほっこりした(◍︎´꒳`◍︎)
    【迷うなら行動しない。逃げれば君が知るはずだった真実を一つ、喪うことになる】グッと来た

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    2026年03月09日
  • マリーミー! 11巻

    Riu

    購入済み

    本編終わって悲しかったから番外編が出てとても嬉しい。相変わらず全部素敵な話でした。もっともっと続きが読みたいです。

    #ハッピー #癒やされる #胸キュン

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    2026年03月09日
  • 「うつ」の効用 生まれ直しの哲学

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    生きづらさについて書かれた本の中では、1番心に染み入る書籍だった。
    うつを治すべきものと捉えずに、頭によるコントロールに対する心=身体の限界によって起こるものであり、将来の備えや効率化等が叫ばれる現代自体への警鐘として捉えている点に視座の高さを感じた。
    うつに陥るのはリスクではなく、新しい自分に生まれ変わる機会だ。

    著者の方の他の書籍は読んだことないが、正誤をはっきりさせる西洋の医学寄りではなく、また、哲学的思想への共鳴がある方という印象を受けた。

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    2026年03月09日
  • ラッシュライフ

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    やっぱりすごい、伊坂幸太郎。それぞれの物語が繋がってひとつになる爽快感はダントツ。
    「オーデュボンの祈り」の伊藤が仙台に戻り働いていて、優午の話も少し登場。伊藤は前向きになれたようで温かくなった。桜のその後もどこかであるといいな。
    今回の登場人物の中で最も魅力的だったのは泥棒の『黒澤』、スマートで冷静が常態なのにクスッと笑ってしまうユーモアがある。特に、黒澤と後輩であるニュートンな若者のやりとりが面白かった。「重力ピエロ」を再読したい衝動に駆られる。

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    2026年03月09日
  • 赤と青とエスキース

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    カップルにまつわる一枚の絵画の物語。


    人や、風景、特に丁寧な暮らしの部分の
    描写がおしゃれなvlogを見ているようでした。
    青山美智子さんの本はいつも、ためらっている背中にひと押ししてくれるようで、大好きな作家さんです。

    心に残った部分

    ・一度しかない人生だから思いっきり楽しめる人もいるけど、一度しかない人生だからこそ(失敗や体調を気にして)思いっきりなんてやれない。

    ・(60歳代の順風満帆に生きていそうな先輩がパニック障害になったことがあると知った時)
    好きなように暮らしてるからって、その人が悩んだり苦しんだりしてないなんて思うのはあまりにも想像力がかける。1人の女性の60年の人生

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    2026年03月09日
  • 五歳で、竜の王弟殿下の花嫁になりました5【電子書籍限定書き下ろしSS付き】

    購入済み

    本当にお似合いの2人。お互いがお互いのことを無意識に溺愛しててほっこりします。大人レティシアに翻弄されるフェリス様かわいかったなー。笑

    #ほのぼの #ハッピー #癒やされる

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    2026年03月09日
  • 文を作って身につく!ネイティブが厳選した 超きほんの韓国語50 音声レッスン付

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    カン氏の著作は、愛読させていただいている。
    以前よりも学習者に対して大きなヒントを与えて
    くれる予感がした。


    本書は、韓国人が日常的に高い頻度で使用する
    単語50個に限定して、1単語1ユニットを一つの
    形にしたアウトプット型の基本ドリルである。

    一つのユニットは、基本的には四つのステップからなる。

    ステップ1では、掲載されている写真に付されている吹き出しに表示される日本語に対応する韓国語を
    5段階で作成する。
    単語を徐徐に肉付けしながら一文を完成させる
    スタイルは、個人的には斬新的な印象を受ける。

    ステップ2では、そのユニットにおける新出単語の
    説明等がある。

    ステップ3は、ステッ

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    2026年03月09日
  • 野火

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    以前から何となく気になってた,そして最近縁ができた(バーナード嬢曰く。で出てきた)ので読んだ。

    すごい小説と出会ってしまった。
    これはこの先何度も読み返すことになるだろう。

    帯の引用には、極限状態にある中での倫理性がメインテーマであるような感じがあって、そういうのも結構好きなんだが、この作品ではむしろそのエピソードは舞台装置のように使われているように感じた。
    舞台装置といえば、戦争という状況すらも、その悲惨さ、二度と繰り返してはいけないという教訓を伝える「ために」書かれているようには読めなかった。
    悲惨なことが書かれている。
    二度と繰り返してはいけない、と読者が感じる。
    そのことは事実とし

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    2026年03月09日
  • 八本目の槍(新潮文庫)

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    七本槍と石田三成の話。かつては秀吉の元で、同じ思いで過ごしていたが、関ヶ原の戦いで東西に分かれて戦うことになる。それぞれの視点で話が展開され、七本槍のそそれぞれが、どうしてそのような行動をしていたのかが、徐々にわかるような構成。
    ファンタジーでありながら、石田三成のカッコよさや友を思う気持ちに胸が熱くなる。

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    2026年03月09日
  • 背中を預けるには 1【電子特別版】

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    三(四?)角関係、過去の因縁、年齢差など、複雑に絡み合った人間関係が最後まで綺麗にまとまっていく構成がとても見事で、読み応えのある物語でした!

    読み進めるほど登場人物それぞれの想いや立場が見えてきて、誰の人生も簡単ではないことや、背負っているものの重さに胸を打たれます。

    それぞれの関係性については、最初「この関係はどう決着する?」と戸惑いましたが、登場人物たちの心境の変化がとても丁寧に描かれているので、読者としても自然に受け入れることができました。「なんでそうなるの?」と感じる展開がなく、物語の運びの上手さに感心しました。とても楽しませていただきました!

    特に3巻のお話は衝撃で一生忘れら

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    2026年03月09日
  • 雷々来世【電子限定カラー】

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    ネタバレ

    めっちゃよかった。めっちゃよかった!何回も読み直してる。今からまた読む。

    刺客が入った時の陛下の顔が本当に良かった。
    憂い、切なさ、恋しさ、ずっと守ってくれていた騎士がいない寂しさ、そして騎士が女のところに通っていたという嫉妬。そういうものが全部混ざった顔で、あまりにも良すぎた。

    「もういいって言っても嘘、ずっとそばにいて」
    「笑ってても嘘だって気づいてくれる?」

    殿下のこの言葉を思い出すたび、陛下になった時に騎士に対してどう思っていたのかと考えるととてもつらい。

    「二度と俺の前に現れるな」と言った言葉が、この殿下が昔いった言葉が裏側にあるとおもうと重なるのもしんどい。
    騎士は自分の国

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    2026年03月09日
  • 緑の毒

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    内容はダークだけど、読み物として凄くハマりました。一気に読めた。

    女性作家さんならではの細かな描写や会話が、よりストーリーにハマり易くしてくれている印象。

    歪んだ医者を軸に登場人物のストーリーが順に進むのも読みやすさの一つかも。

    同作「東京島」然り、背負いながらも生きるという葛藤の話。

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    2026年03月09日