すべての高評価レビュー
-
Posted by ブクログ
ネタバレサクサク読めて面白かった
基本は心がほっこりするようなお話ばかりで、はっきりとハッピーエンドが提示されないものも希望を抱かせるような終わり方をしていてよかったです
ただ(以下ネタバレ)女優のファンが結婚相手を害するため、料理に玉子の殻を擦り付けた、という話はゾッとした ファンの心理に対してというより現実に事故として起こりそうな食中毒だったから()
たまごの殻にはサルモネラ菌が付いている、もしたまごを触った手で食べ物に触れたりしてしまったら、と考えると怖すぎる…
それ以外はほっこりして読めました、出てくる人物もちょっとクセがある人もいるけどいい人が多くてそこも良かった
フランス料理は全然知らない -
ネタバレ 購入済み
召喚聖女ちゃんが和風幽霊スタイルの割にシュシュつけた元気っ娘風なのかわいい。
そばでお話したりいてくれるだけで、虐げられ続けたヴィオちゃんの世界が明るく感じられる安心感まじ聖女。
そして弟くんとクズ婚約者アレクシスくんはさ、吐いた唾は戻らんからね、潔く捨てられてどうぞ。
しかしアホ国王と駄王妃やな、自らの血筋の権威をダダ下がりさせるだけの公然とした八つ当たり三昧とかね、それは舐められてるのヴィオちゃんじゃなくておまいらの程度の低さそのものやんな…
はよざまぁされてホシィわぁ。でもざまぁ活動に情熱かけるより、自由にどっか2人で行ってキャッキャしてて欲しくもあるぅ。 -
Posted by ブクログ
全人類読むべき。中身が分からない、ということがいかにリスクがあるかが分かる。AIからアウトプットされる仕掛けが分からないが故に、それをチャンス等ポジティブに捉えることもできるし、本書のようにネガティブに捉えることもできるが、個人的な感覚では50-50ではなくネガティブなストーリーのほうが現実に起こってしまいそうな感覚、恐れがある。
ここに至ったそもそもの原因は、人類が国家単位・企業単位で分断され競争を構造的に強いられてる点があると思う。本書でも国の枠組みを超えた一元的なデータセンターの管理が提唱されているが、もう豊かになる為に競争する必要はなく、資本主義も地球的な全体主義、社会主義的な構造にし -
Posted by ブクログ
どこかで繋がっていると思いつつ読んでいたが、最後のエピローグで全てが繋がるとは…もう一度読んでより深く味わいたい一作。
登場人物のセリフにも注目。
個人的には、リリアルのオーナー(ユリ)がレイにかけたセリフがとても印象的。
「人生は一度しかないって考えたら思い切りなんてやれない、人生は何度でもあるって、思えば、どこからでも、どんなふうにでも、新しく始めることができる」
一度きりだから、今この瞬間を無駄にしないで大切に生きるっていうスタンスも大事だけど、人は必ず変われると信じて、うまくいかなくてもそこでくさらずに、何度でもやり直せばいいと背中を押してくれました。
-
-
ネタバレ 購入済み
生きづらさの根本
他の作品を読みましたので、ぼちぼち購入していた積読本を読んでいます。
主人公のかすみさん、喫煙は勤務先に隠している事務職で、日本の企業で良くあるジェンダーバイアスにモヤモヤしているものの、ハッキリとはいえないままです。
そこにSE職の牧村さんが転職組として来て、彼女のストレートな物言いや立ち振る舞いに、少しずつ感化されつつも、やはり一朝一夕には問題は解決しない、そういう感じにはなっています。
本社に来る別のSE職の男性が感じていた親などからの圧も、如何にもです。
英国への半年間の出張で牧村さんは飛躍しそうですが…… -
Posted by ブクログ
ヘッジファンドのアドバイザーという資産運用業界の黒子として30年間の経歴を持つ筆者による内容は非常に刺激的であるが、説得力もあるものだった。
小さな政府VS大きな政府のトレンド変遷を時間軸を広げて、レッセフェール(18-19世紀〜、小さな政府)→Fルーズベルト・ニューディール政策(20世紀前半〜、大きな政府)→新自由主義(20世紀末・冷戦後〜、小さな政府)→G2時代?(21世紀現在〜、大きな政府?)、という流れで論じているのは興味深い。
これはどちらが正しい・間違っているという物ではなく、時代によって主流となる考えが変遷する物であり、1つの考え方で進んで行くと社会の中に歪みが蓄積して行き、
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。