すべての高評価レビュー
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ネタバレ 無料版購入済み
コールドスリープ
主役2人もいいのですが、弥太郎が好きです。幼少期に意地悪をしてしまったことをずっと悔いているのがなんともいじらしいというか…
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Posted by ブクログ
面白すぎて読む手が止まらない!
いよいよ明かされた響陣の陽奈との過去と現在に続く背負わされた負債が本当に可哀想で居た堪れなくなる。
陽奈の父のこと、誇りを持つことは大切だとは思うし、現代日本でももっと我々は自分や自分のしている事に誇りを持って生きていくべきだと思うし、誇りを持てる生き方をしていきたいとは思う。
しかし誇りを勘違いした見栄は違う。
しかも実の娘を巻き込むような、己よりも辛く苦しい生き方をさせるような事をよくさせたなと思う。
京八流が元来継承戦がなく協力する事を考えられていた事や奥義の引き継ぎについてのことなど慈愛に満ちたものであった。
幾星霜を経て重なり合った「武曲」「貪狼」 -
Posted by ブクログ
「100分de名著」をきっかけに再読。番組での多部未華子さんの朗読がすてきでした。
ひとつの出会いが百万回の生を凌駕する物語。初読はかなり昔だけど、もう子供ではなかったはず。既に「永遠の名作」「究極のラブストーリー」みたいな位置づけにあって、ひねくれものの自分は、恋愛至上っぽい展開がなんとなく苦手だなあと思ったりしました。
改めて読むと、そもそも「出会い」にたどり着くまでの設定が理不尽、不条理そのもの。読む側は「そういうもの」としてなんとなく読んでしまうこともできる。でも「そういうもの」を創り出す側は違う。底知れない隔たりと、そして、その深みを見つめる「100分de」の解説が印象的でした。
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Posted by ブクログ
辻村深月先生の作品は、本当に不思議だ。何回も色々な人の人生を経てきているとしか思えない解像度の高さ。だからこそ、読むと琴線に触れ、考えざるを得なくなる作品を生み出すことができるのだと思う。
全7編の短編集だが、これから読む方にはぜひ、できるだけ通して読んでほしい。どの家族も「家族」だからこそのぎこちなさを抱えており、それでも色々な出来事を経て「家族」として生きていく姿が描かれている。
これはフィクションだけれども、きっとこの世のすべての家族に物語があるのだろうと想像力を掻き立てられるような、そんな本だった。
「トラブルを回避するのではなく、トラブルから何を学び何を得るのか」
頭ではわかって -
Posted by ブクログ
ホテルを建て直すためにサウナを作る!?
事業家のサウナ立ち上げのリアルがギュッと詰まってる最高な本。
-建設会社に騙されたり
-運用始めたらカッコいいウッドデッキが仇となったり
-アウフグースのプロが内から生まれたり
-水風呂にこだわり縁から達成した件
-口コミをめちゃ大切にしてる姿勢
-最後のスライドで、細部のシステム化めちゃ頑張ってる件
-最後は人
など、めちゃくちゃリアルで面白かった。
また、投資回収か7年という胆力がすごい。
自分もサウナ作りたいなーなんて思っていたが、
まだまだ胆力が足りない気がする。熟成させていこうと思った。
いつも整わせて頂いているサウナへの感謝が高まりま -
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ありえないけど可愛すぎて滅
主人公の上杉は現実だとインキャの分類だ。しかし頭がいい。その頭脳で5つ子の家庭教師になるという100%現実にはありえなそうなことが起きる。しかし、5つ子が可愛すぎる!尊い!ネッ友が好きだから読んでみたらまじよかった!
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Posted by ブクログ
サグラダファミリアに行く前の飛行機で読み終えた。
サグラダファミリアの工事のニュースをテレビで観ているときは、「なんでこんなにずっと工事しているんだろう?」程度にしか思っていなかったが、この作品を読んで完成までに時間がかかっている理由や時間をかける意味がよくわかった。
ガウディが建築を単なる美しいデザインというだけでなく、構造的に美しいことや自然やキリスト教などに向けたメッセージ性を込めて1つ1つ創り上げていることにすごく感動した。また、ガウディがなくなり設計図がない今でも、外尾さんをはじめとする彫刻家たちがガウディならこう考えるという意志を受け継いでいることが、時代を超えてサグラダファミリア
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