すべての高評価レビュー
-
-
Posted by ブクログ
ロンにとっての禁断推理に始まり、トトにとっての禁断推理に終わる。少し駆け足だった気がしないでもないが、ロンとトトの物語を綺麗にまとめ上げる見事な完結巻だった。
思いがけない助っ人の暗躍もあって、ようやくアリス・モリアーティを出し抜くことに成功。最後の最後まで容赦のない無慈悲な展開にハラハラさせられたけど、トトが無事に帰ってきてくれて本当に好かった。
探偵として完成した今……必ずしも相棒が必要という訳でもないのだが、やっぱりトトがいてこそのロンだし、ロンがいてこそのトトなのだと強く思ったね。ロンだけの探偵業は、キャラ的にも物語的にもどこか味気ない。いつの日か、あの”シャーロック・ホームズ&ジ -
Posted by ブクログ
いろんな視点が得られた。
ぶれないことが大事と思ってたのは、もしかしたらそう思わされてたような気がした。
日本の周りを気にする空気感があまり好きではなかった。自分は意味がないと思ってても周りが気にしてるから何かやめよう、変えようとは言い出しづらい空気感。これを批判してもそれすらもまた一つの空気感になって、結局は誰にも本気に取り上げられず、何も変わらない。そこで行うのが訂正力。「実は実情はこうだから変えよう」と言って実際に変えていく。
文系と理系の科目の違いは面白かった。確かにプラトンなど昔の人たちの本を読む理由は何?と言われると説明できなかった。理系の知識は確かに古いことに価値はないような気が -
購入済み
お互い密かに惹かれあっていた高校の友達同士だった2人が突然義兄弟になり、気持ちを抑えながら生活をするのが切なかったです。特に家族思いで責任感の強い真面目なマサキが空回る感じがたまらなかったです。タツヤの飄々として見える様子にはモヤモヤしたりもしましたが、その分ラストが沁みました!
-
Posted by ブクログ
上司で部下で恋人な30歳の田中慶司と40歳の十条雀のお話、恋人だけど雀さんの仕事が忙し過ぎてなかなか会えないよ…編。
なかなか会えないのだけれど、会えた時には極々自然に二人の関係がより深まり、会えないからこそ会いたくて、存在の大きさに改めて気付くというのが巧みに描かれていて大満足の一冊でした。
特に本編ラストページは最高でした~~~
まだまだ忙しそうだから、次巻も…ですねぇ~
リアル鳩もまだ声と一瞬しか登場してないしね、どうなっていくのか、楽しみです。
アニメイト特典小冊子は6p、1p、1pの3つのお話。
どのお話も良きでした~
余談ですが、小冊子って…
表紙の表裏合計4p含めて
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。