すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
今回は4編です。
幸せの形
狐祓い
真剣勝負
しのびよる闇
幸せな形に出てくる るう という半襟屋の女
もててしょうがない 達也 と一緒になりたいけど迷っている。
この おるうさんのオシャレ感が名言
無難すぎてつまらないものは嫌
目立ちすぎるのも嫌
奇抜すぎない ほどほどに洒落たものが好き
誰にもなめられず 自分が気分よくすごすには 身なりを大事にしなければならない
この おるうさん 占い師宇之助に
その達也との相性はバッチリ!
と言われる。
宇之助 名言
達也とは しょっちゅう けんかしてもいい
本来の自分を出してゆけば 絆が深まる
すべて抜かりなくやろうと思ったって できるも -
購入済み
久しぶりの新作読み
風緒さんの大ファン
ちょっと寂しい感じやちょっと頑張り過ぎ、心の奥に凍りを抱えた男性を書く
そんな風緒さんの新作久しぶりに読んで
やっぱり良かった。
二人の優しさが堪らない -
匿名
購入済み相変わらず上手い
話の運びに大満足! 嫌な人が一人も出てこない作品創りに、さらに磨きがかかったようです。面白かった〜
作者様のお話から、時折、小津安二郎監督の映画のテイストを感じますが、今作品もそうでした。優しいお話も好きです。
あ、でも表紙絵の男主人公のイメージは全く違う印象です。絵師さんが原作を読む必要は無いとは思うものの、表情筋が死んでいる厳しいお顔で周囲からは誤解されているけれど、女主人公には変わらない表情からも気持ちを読み取って貰える無骨青年、からは程遠い表紙絵が残念です。イケメンじゃない方が良かったかも。美女と野獣的な。
今作品も、R18香るギャグテイストで読者の吹き出し笑いを誘う場面がいく -
Posted by ブクログ
短編集。やはりやや幽霊寄り。
高野和明だけあって、緊張感がただならぬ。
第1話 記憶のない男性。どうやらエンジニアだったのではないか。アメリカの福祉機関の手助けで、研究に従事する。
第2話 大学時代の旧友が、毎日謎の足音に追われているという。自分だけに聞こえるのか知りたいので、自分の帰り道で音を聞いていてほしいと依頼される。
第3話 未入籍の恋人が殺された。部屋にはなんとなく彼女が幽霊が幽霊になって残っているかのような雰囲気がある。彼は警察に疑われていた。
第4話 高校のワックスがけの仕事をしている時に、おやっさんがちょっと事務所に帰ってしまった。また後で来るというが、その間は密室のよ -
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Posted by ブクログ
幸福になるのは難しい。
でも、幸福になろうと欲しなければ絶対幸福にはなれない、というのがアランの教え。
本書が文学なのか哲学なのかはさておき、幸福をテーマにした93ものプロポ(哲学断章とか語録とかいう意味らしい)に触れることは、自分自身の考え方や心のありようを見つめ直すきっかけにもなります。
・悲観主義は気分によるものであり、楽観主義は意志によるものである。
・われわれは何もしないでいると、すぐに自ずと不幸をつくり出してしまう。
・自由な行動だから幸福なのである。自分で規則をつくりそれに従っているから幸福なのである。
・過去を見つめることから生まれるあの悲しみは何の役にも立たない。それどこ -
購入済み
良かった。
ストレスフリーの一気読み
想像出来る展開で、ストレスもなくサクサクと読めました。
こういうハッピーエンド大好きなので
ついつい購入しちゃいます -
Posted by ブクログ
約1ヶ月、毎日楽しんできた「国名シリーズ」も、とうとう現在最後の作品。
記憶喪失の青年が、唯一持っていたのは一本の扇。彼はどこの誰で、なぜ記憶を失ったのか。事件とどんな関わりがあるのか…。
登場人物それぞれの内面を、火村とアリスが丁寧に読み取っていく。
逃げ場のない密度の濃い人間模様は大好物。
今回は物語の対比で、火村の下宿先のおばあちゃんの優しさが際立った。一家に一人おばあちゃんのような温かい人がいてくれたら…としみじみ思う。
おばあちゃんの心尽くしの手料理も食べてみたい。3匹の猫たちの存在もほっこりする。
こういう細部が積み重なって、この作品の空気ができているんだと思う。
犯人がわ -
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