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Posted by ブクログ
一気読みした。
一話目の彼氏にはただただムカついたけど、私が1番印象を持ってかれたのは二話目。
私も高校時代、本当にさかきちゃんだった。亜美ちゃんみたいな存在の女の子の隣にいるのが自分だった。
今思えば、なんで私と一緒にいたんだろう?って思うけど、当時は正直、その子のこと好きなのに一緒に居て欲しくない気持ちがあった。みんな直接的な言葉では比べたりはしなかったにせよ、いつも褒められるのはその子。誰かが私と喋ってても、私のことを聞いてくるんじゃなくて、その子のことを聞いてくる。
完全に嫉妬してた。
でもその子特有の悩みがあるのは当時から分かってた。また、男や女から注目を浴びたり、褒められることへの反応が、根本から違った。本当の私をみんな知らないだけなんだよって。
私が感じてる嫉妬も、彼女の抱いている世界を思えば、お門違いだった。本当の意味で、世界が違うんだなと気づいてたからか、だからか嫉妬に狂うことはなかった。
その子は今でも彼氏がいないし、結婚もしてない。言い寄る男は常にいるんだろうに。
何を考えてるのかずっとわからないし、あみちゃんみたいにまだ愛には目覚めていないみたいだけど、それ以外はマジであみちゃん。
私はさかきちゃんみたいに寄り添う気はないけど。
感想ってか自分の話になった。笑 -
ネタバレ 購入済み
若い火の神さま頑張ってるー!
あぁ、切ないね。。大好きな小夜さんを、この先のだんな様の元へ返してあげようと、笑顔で頑張る若い頃時代の火の神さま! この先のだんな様は50 年後のあなたなんだよ!と教えてあげたーい>.<
そして、現代の火の神さまも何やら対策練ってたようだから、そろそろ迎えに来るのでは!? 昔の記憶を取り戻すのかしらん? 若い火の神さまは小夜さんの面影を全部ドラゴンボールみたいなのに詰めて使っちゃうから記憶がなくなるのか、それともお師匠さまに記憶を封印されるとかなのか。。いずれにしても次号が楽しみ〜♪ 現代の火の神さまにそろそろ会いたいよー -
Posted by ブクログ
最近読んだ中で、一番心に残った作品。
自分と重なるところがあって、読んでいて胸が苦しくなる場面もあったけれど、それでもすごく好きな作品だった。
特に黒田さんの「誰にも選ばれない僕を、僕は選びたいとはどうしても思えない」という言葉が忘れられない。
ずっと自分が嫌いで、愛されるために努力すればいいのに、それすらできなくて。それでも誰かには愛してほしいと思ってしまう。
そんな自分の矛盾と重なるところがあって、苦しくなった。
苦しいところもたくさんあったけれど、自分の中にあった言葉にならない部分を、この本に言葉にしてもらった気がした。
きっとこれからも、ふとした瞬間に思い出す作品になると思う。
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