すべての高評価レビュー
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ネタバレ 購入済み
来斗がー。
作者さんのセンス最高ですね!もういろーんな場面のいろーんなやり取りが面白くって。来斗、うまくいかない、思うようにいかないことが積もり積もって仕方ないとこもあるけれど気の毒だなぁ。でも大成くんに身も心もとろとろにされちゃうの良かったよ!
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匿名
購入済み5巻まで読んでの感想です。
どんどん画が上手くなっていくので引き込まれてしまいました。
ドラマの面白さにFXのどきどきが相まって楽しいです。 -
ネタバレ 購入済み
あの性格のわるーーい来斗が主役ってって思ったけど、クソな感じは変わらないのに、なんだか気の毒で可哀想になってきた。女優に嫌われて、尊に泣きついて、スタッフに「クソだけど、傷つかないわけじゃない」そうだよねー。さてさて大成くん、爽やかイケメンだけど来斗のことが好きってだけあって、なかなかの変態だな。
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Posted by ブクログ
境港の水木しげる記念館を訪問し、せっかくだからということで読んでみた。記念館で水木しげるの人生については一通り見ていたが、それでも幼い頃からの水木ファンとしては、長年の疑問が解けるうれしい本だった。
まず何より、「ゲゲゲの鬼太郎」のルーツについて。戦前の紙芝居『ハカバキタロー』が元になったというのは何かで読んだことがあったが、どこまでそれを踏襲していて、どこからが水木御大のオリジナルなのかは定かでなかった。
この本によれば、そもそも紙芝居というものは印刷をしない原本限り、そのため御大も「ハカバキタロー」を直接見たことはなく、話に聞いただけ。それも怪談の「飴屋の幽霊」のようなよくある話だったと
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