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Posted by ブクログ
この小説は前から気になっていたのですが、一気に読みました。
気になる題名です。
読み終わり、ますます、身につまされた内容でした。
主人公は57歳、無職、バツイチの松尾純一郎、これが、喫茶店巡りをするのですが、まあなんだかイラッとする。わたしも、わかってないなあ、と言いたくなります。なんかぼぉーっとしている。色々ヤバイ状況なのに焦りもしないで、考えもしないで、喫茶店巡り。
しかし、多くの同じくらいの男は多かれ少なかれ同じように日々を流されて生きてきたかもしれないとも思うのです。だからこそ、自分も同じようだからこそ、イラッとするのかなと思いました。
最終的に、自分自身の喫茶店(最初に潰れたものと違 -
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ユルの魂の慟哭
第一話で、影森の襲撃ヘリの音が聞こえたということは・・・
結界外の東村本丸からの、ユルの魂の慟哭は、結界内の東村一堂に丸聞こえだったんじゃなかろうか?
その事で、下界に連れて来た子の父親の胸中に変化が生じればいいのにナア。 -
Posted by ブクログ
9巻まとめ読み。
吉田秋生の漫画は『BANANA FISH』しか読んだことがなかったので、どんなもんかと思って読んだらちゃんと少女漫画でした。といっても上の3人は既に社会人だし、少女は末のすずだけか。4人姉妹で吉田秋生版若草物語的な?と思っていたら、香田家の両親の離婚に端を発した大人の問題から子供の人間関係や、四人四様の恋愛も描かれていて、若草物語とは違うかな。しかし、ただの少女漫画、恋愛漫画でもない。この作品の特徴として、年齢相応とはいえ亡くなる人物が若干多く、人の死を通じて知るその人やその生き方、周辺の人の人柄、四姉妹の成長もあって、やはり本物の漫画家の描くものは違うと感慨深くなりました。
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