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ネタバレ 無料版購入済み
アラン視点
回想・・アランのこれまでの事情が気の毒でしかない、加護ではなくほぼほぼ呪いのように見えます。ヴェラの笑顔が陽だまりのよう。
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Posted by ブクログ
もっとたくさんの人に読み継がれてよい本だと思う。
戦時中、何を考えどのように生きたか
どのように生きるしかなかったか。
このように日常を記したものがもっとたくさんあったらよいのにと思う。
横須賀を車で通った際、全く本を読まない夫に、この辺りに佐藤さとるさんが住んでいたという話をコロボックル物語のあらすじとともにしたばかりの今週。
この本と出会い読み進めるうちに、出てくる地名と私の人生がリンクし驚きとともにうれしさもこみ上げ、戸塚、仙台、青森、函館、旭川(なんとわたしも旭町に住んでいたことあり)の情景とともに一緒に旅するような気持ちでした。旅というには過酷な状況ですが。
佐藤さんの人生とセイ -
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Posted by ブクログ
水彩画のような本だった。
森や草木、おばあちゃんとの暮らし、季節の移ろい。淡く優しい色が少しずつ重なって、一枚の絵になっていくような物語だった。
特に心に残ったのは「自分で決める」ということ。
自分の人生なのに、自分で決めることは案外難しい。私自身にもまだ足りないところだと感じた。
自分で決める力を持つこと。それが、不安や恐れ、自分を惑わせるものから自分自身を守ることなのかもしれない。
そして、おばあちゃんには自分の死が近いことが見えていたのだろうか。
最後のメッセージには胸がいっぱいになった。
身体がなくなっても魂まで消えてしまうわけではなく、身体から離れた魂は自由になれる。
静 -
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