すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
この本を購入したのは2019年、発売された日だ。
無類の原田マハずきで、当然のように発売日に購入した。が、自身の出産育児のタイミングと重なり、積読されたまま、2026年を迎えた。
先日、陶器に興味のないわたしだったが、『ルーシー・リー展』に行く機会を得た。とにかく素敵で、彼女の作品が大好きになった。
そのタイミングで、本棚に忘れ去られたこの本を見つけた。なんだか光って見えて、よくよく帯を見ると、陶芸やら何やら興味の惹かれるの文字が書かれている。え?もしかして?あの?バーナード・リーチ?病的だと批判した?とにかく運命を感じて、読み始めた。
リーチが主人公のお話なのかと思っていたが、リーチを -
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九十九さんが素敵すぎて、さりちゃんになりたい。何かを知ってるのかしら?紳士的で、でも謎っぽい。好きになるに決まってる
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クリスマスに浮気なんて、旦那様ひどいです。だから、さりちゃん、あんなお願いしたのね。九十九さんは何でもわかってるのかな
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九十九さん、カッコいい!タイプです。さりちゃん、とんでもないお願いしてますねー。でも、九十九さんなら私もお願いしたいかも
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匿名
ネタバレ 購入済み低身長ですが、魅力でカバー!
ヒーロー、めちゃくちゃカッコ良かったですよー
読み進めるまでは最終的に魔法で身長伸びたりするのかしらと思っていましたが、そんな必要はこれっぽっちもありませんでした。
いやもう、めちゃくちゃカッコ良い。
言葉遣いがぞんざいなのに、拉致的な為にいやな輩感はゼロ。
人の心に聡く、目下のものにも自分が出来る最大限のことは何かと常に考える人。
そりゃ、ヒロインも惚れますわ!
いやぁ、良かった!!
あ、ヒロインもカッコ良かったですよ!
…ただ、物語の中盤が気の毒でしたね。
侯爵令嬢の処分がモヤりました。
そしてそして…妹君がかけられていたという呪いってなんなの?って…最後まで明かされず…ええ?…あの、ス -
Posted by ブクログ
神山藩シリーズの二作目にして山本周五郎賞受賞作。その看板に偽りなしと言える作品でした。
四季を感じさせる美しい文章、登場人物の思惑や願い、意志が静かな文の中に息づいており、更にまるでミステリー作品を読んでいるかのように物語が展開していき、読んでいて飽きがこずひたすら読み進めてしまいました。
落着はもちろん着きますが、快晴のような晴れ晴れさはなく、一抹の哀愁のようなものが読み手にも残り、この出来事に巻き込まれた新三郎を含む全ての人々を脳裏に呼び起こしてくれます。
勧善懲悪のようなわかりやすさはありませんが、相対する者も一言で悪と言えぬ考えを与えてくれます。
時代小説と言うジャンルではありま
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