ブックライブの高評価レビュー

すべての高評価レビュー

  • 光のとこにいてね

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    ネタバレ

    ずっと探していてようやく購入できた本。

    結珠と果遠の、お互いを想い合う気持ちがとても美しくて、儚くて、読んでいてとても心が締め付けられた。2人の感情を、恋愛という枠に収めたくないくらい。

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    2026年09月26日
  • 七帝柔道記

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    タイトルに惹かれて手に取る。

    猛烈な練習に耐える主人公とその仲間たちが、リアルに描かれている。また、厳しい試合と、容赦のない出稽古先の選手たち。その中で培わされる仲間との友情。自然と部員たちに感情移入していく。
    総じて素晴らしい作品だった。

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    2026年09月26日
  • 島はぼくらと

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    青い空、広く澄んだ海、私はいいなぁと思う、でも島の人々はそれが当たり前なのでしょう。
    生活の不便さも、みんなひっくるめてそれぞれに、良さがあるのかも知れません。

    主人公は、4人の高校生。
    4人は本土の高校へと、フェリーで通学している。
    だから、部活はできない。
    島の大人たちは、様々な人間模様を繰り広げる。
    修学旅行の場面も、また面白い。途中で抜け出して・・・・そんなことできる?と思うが、4人には訪ね人がいた・・・・

    島の子どもは、学校を卒業するとほとんどが島を旅立つ。だから、親の子育てはそれで終わりだという。親はそれを承知で、可愛い我が子を育てあげる。
    ・・・・私には考えられない。
    ただ一つ、網元の子供は島を出てはならない、という決まりがあった。
    4人の中に、網元の娘がいた。
    それぞれ皆将来について、悩み、迷い、大学のこと等を話し合う。網元の娘は自分の立場を思い、葛藤する。
    さぞかし、島を出て自分の可能性を試してみたかったのではないだろうか。
    そして、とうとう皆の前で感情を爆発させ号泣してしまう・・・・・

    この場面で、涙してしまった。
    丁度、息子が高校生の時に読んだ本でどこの大学に進むか、将来はどういう職種に進めるか、などを考え始めた頃だった記憶がある。

    ラストはとてもびっくりさせられ、「え~っ」と声に出してしまった。この言葉は、嬉しさの籠もった「え~っ」で同じ場面を何度も繰り返し読んでしまいました。
    さわやかで、読者にとってうれしくなる終わり方でした。

    辻村深月さん、ありがとう!
    この本は辻村深月作品の中で、
    私の一番のお気に入りです。

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    2026年09月26日
  • 月の影 影の海(下) 十二国記(新潮文庫)

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    ネタバレ

    面白かった!ネズミ出てくるの思ったより早い!と思ったらはぐれてしまってどうなることかと思った。

    ラストはもう少し戦いの様子を味わいたかったけど、終わりよければ全てよし!

    でもなんか世界はファンタジーなんだけど、内容は現代社会を映し出しているようで、ぐさぐさと刺さりました。

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    2026年09月25日
  • まずはこれ食べて

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    このお話めっちゃ好きだ!原田ひ香の小説はどこか身近で共感したりほっこりしたりが良いのだけれど、これはただのほっこりではない。若き起業家たちの青春小説でもない。その要素を持ちながらのミステリー!とても面白かった。紅一点がブスなのも全く恋愛が絡まないのも良かった。あとは出てくる料理がたまらなく美味しそうでよかった。

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    2026年09月25日
  • 小倉唯写真集 ゆいま~る【ブックライブ限定版】

    ゆ

    購入済み

    益々カワイイを体現する大天使。

    全部がカワイイ。
    ひたすらカワイイ。
    カワイイところはそのままに、大人っぽさも垣間見せる。
    本当に美しいです。オススメ!

    #胸キュン #癒やされる #エモい

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    2026年09月25日
  • 本の読み方 スロー・リーディングの実践

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    昔も今も遅読だ。
    自分の脳が健康でいられる時間と、家に積まれたままの本や発行され続ける本、その両方から速くいっぱい読めたらいいのにと思っていた。
    そんな私に、深くじっくり読むことの大切さや、本の世界の醍醐味を改めて気づかせてくれた。
    中でも森鴎外の「高瀬舟」の解説は圧巻だ。
    振り返れば、本を読み始めた中学生の頃は、辞書や注釈で確認するのを厭わなかったし、作者の生涯や年譜を読み作品の背景を想像するのも好きだった。
    今は丁寧に読むことを面倒くさがり、わからないこともそのままにして諦めている。最近読んだSFは理解の領域外だと逃亡した感があり、自分が不甲斐なかった。
    平野さんの文章はわかりやすく納得でき、実践してみようという気にさせてくれる。
    丁寧にじっくりと、俯瞰で見つつも作者の術中にはまりながら読んでいこう。

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    2026年09月25日
  • マリスアングル

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    前作どんな終わりやったかとか色々忘れてるんやけど、あらすじを読んであの姫川玲子と魚住久江が共演とな!とテンション上がったわ。
    正反対の捜査のやり方をする二人やけど、年の差のせいか、魚住久江の包容力のおかげか、上手いことハマった!
    玲子、ちょっと楽になれたかな。
    内容には言及しません。
    でもあれやね、この二人、どうしても竹内結子さんと松下由樹さんで想像してしまうよね。

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    2026年09月25日
  • 冒険者カールの地球ダンジョン2 銀河生配信! デスゲームでめざせフォロワー爆増

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    良い意味で相変わらずでした。
    英語ではもうだいぶ刊行が進んでいるようなので、翻訳が待ち遠しい。

    さて、今後に色々ありそうなのは…
    元カノとの再会があるのか
    フランクQ、マギーマイとの激突
    三層でどのクラス、種族を選ぶか(種族は変えない気はする)
    アガサの今後
    9階が大変そう
    スキルポーションの累積効果はいかに
    といった所か

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    2026年09月25日
  • ウイルスとは何か 生物か無生物か、進化から捉える本当の姿

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    単なる「病気の原因」という先入観を覆し、生命の本質と進化のダイナミズムを実感させてくれる一冊だった。本書を読み進める中で、ウイルスという存在の輪郭が鮮明になっていく面白さを味わえた。
    ​特に深く考えさせられたのが「ウイルスは生物なのか」という境界線の問題だ。細胞を持たず、自力で遺伝子を複製できない点だけを見れば「非生物」とされることが多い。しかし、すべての生物は何らかの形で他の生命や環境に依存して生存している。そう捉え直すと、他者の細胞を利用して複製するウイルスを「生物の輪郭を広げた存在」とみなすことも決して不自然ではないと感じた。
    ​また、ウイルスの特性が生み出す「進化のスピード」も興味深い。多くのウイルスには遺伝子複製の際のエラー修復機構がなく、変異が極めて蓄積しやすい。私たちが普段は長い年月をかけなければ捉えられない「進化の過程」を、ウイルスはリアルタイムで見せてくれる存在なのだと知った。
    ​何より衝撃的だったのは、ウイルスが生物の進化を直接駆動してきたという事実だ。ウイルスが宿主のゲノムに内在化し、恒常的に組み込まれることで、時に宿主の生存に有利な新しい機能を付与する。哺乳類の誕生に不可欠だった胎盤の形成に関わる遺伝子(シンシチンなど)も、かつて感染したウイルス由来だという事実は、生命の歴史のダイナミズムを象徴している。
    ​ウイルスは単なる外敵ではなく、生命のネットワークそのものを織りなす不可欠なピースである――そんな生命観の更新を迫られる、刺激的な読書体験となった。

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    2026年09月25日
  • 悪の華道を行きましょう【コミックス版】: 7【電子限定描き下ろし付き】

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    幼い頃から

    誘拐に不向きな体型の宰相様ですが
    国の No.2 になるだけあって色々と画策したり
    情報や実態を知る術があるのが凄い
    縄抜けや解錠もあの体型でお手のものとか
    幼少期から身につけているとは更に驚きだ
    セレスティーヌ夫人の宰相に対する愛が
    まぁ蓼食う虫も好き好きって言うか
    宰相様の魅力を考えればあり得るんでしょう
    愛らしい格好させられた姿は笑えるけど

    #ドキドキハラハラ #スカッとする #深い

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    2026年09月25日
  • 正しく疑う 新時代のメディアリテラシー

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    素晴らしい一冊だと思う。大人として、10代の子供に伝えたいメディアとの付き合い方、特にスマホを使ったインターネットとの付き合い方について非常に熱意を持って書かれていると思う。マンガやイラストを挿入することで、活字が苦手な子供にも極力分かりやすく作られている。
    願わくば、できるだけたくさんの子どもたちが読んでくれますように。

    ちなみに、10代の子供たちだけでなく、オトナ世代(中高年)向けにもインターネットリテラシーは必須だと思う。

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    2026年09月25日
  • 私が私を生きる「余白」の美学

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    好みの本だった。
    前作もとても好きだったし、今作も読み応えがあってgood!!
    どんなことを大切にしているか、丁寧に暮らすことがそもそも趣味のようで、すべて真似することは出来ないけど、考え方や人との関わり方は取り入れたいなと思った。
    SNSを仕事でもたくさん使っていると思うが、デジタルデトックスが徹底していて素晴らしい。

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    2026年09月25日
  • 暗幕のゲルニカ(新潮文庫)

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    難しくて苦しくて読むのがなかなか進まなかったけど、それぞれが自分のできることを一生懸命に平和に向かって進む姿が最後は眩しかった。

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    2026年09月25日
  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(下)

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    館シリーズ5作目。
    大変面白かったです。

    ランキングの上位に入っていたけど、これを読むために水車館、迷路館、人形館と読み進めてきて、無事今年中にたどり着くことができた。
    (迷路館は読んでてよかった。)

    面白かったとかそういうレベルの感想で良いのか、とにかくすごかった。

    多分こうなんじゃないかな?という部分もあるものの、論理を組み立ててそこに辿り着くことはできず、読み返してみると、確かに確実な伏線が張り巡らされてもいて、思わず声が出る。
    どうやったらこんな館(の小説)が構築できるのか。
    十角館とは別の意味で映像化が難しそうなので、Huluで配信されているドラマも後日観てみたいな。

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    2026年09月25日
  • 滅びの前のシャングリラ

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    「1ヶ月後に小惑星が地球に衝突し、人類が滅亡する」という状況の中で、それぞれの人生が交差していく群像劇。
    どの登場人物のことも好きになってしまったから、平和な世界で幸せになってほしいと思ったけど、そうはならないんだよな……
    だからこそ、雪絵ちゃんの「あっち側に、もうひとりのわたしがいればいいな」で泣いてしまった。
    そうはならなかったことはわかっているけれど、雪絵ちゃんのように、平和に続いていく世界で、みんなが平和に暮らしている姿を想像してしまう……

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    2026年09月25日
  • キスでふさいで、バレないで。 39

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    らぶらぶ

    久しぶりな更新ですね!
    相変わらずラブラブで何より。
    ……???このなが…はわわわわわ
    ってなりました。
    ちょっと描き方変わったかな…?

    #萌え #ハッピー #胸キュン

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    2026年09月25日
  • その可能性はすでに考えた

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    とある宗教団体の集団自殺事件を題材にした高度な論理バトルにとても引き込まれました。自分自身の満足感に反して評価値がそこまで高くないのは、好みも当然あると思いますが、散見される中国語読みや論理展開の複雑さ故だと感じました。いわゆる理系ミステリ好きには堪らない一冊だと思います!

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    2026年09月25日
  • 魔都の星屑 上【単行本版/電子限定描き下ろしイラスト付】

    匿名

    購入済み

    面白かった。
    単なる恋愛ものではなく上海マフィアの権力闘争や陰謀などストーリーを楽しめる要素が盛りだくさん。
    恋愛のほうもどうなるのか。下巻が楽しみだ。

    #ドキドキハラハラ

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    2026年09月25日
  • あなたはここにいなくとも(新潮文庫)

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    よかったです。
    人生経験をたくさん積んだ女性の、切なくもあたたかい物語。
    『入道雲が生まれるころ』と『先を生く人』がお気に入りです。

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    2026年09月25日